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マターリと語る世界経済 本部 18

441おぷーな ◆TUSjZcBBQk:2015/01/04(日) 20:22:31 ID:q19hvf2o
日米主導の世銀・アジア開銀に逆風 中国主導のAIIBに豪州などで参加論も 背景に査定への不満
http://bit.ly/1A9YbVe

田村耕太郎【第4回】世界における日本経済のシェアの低下とともに聞こえる「アジア時代」の足音
隠れ介護1000万人超の恐怖
http://bit.ly/1Ibrkyv
>介護の負担が増えすぎて会社の業務をこなせなくなっている社員も増えているようだ。自身の職場で誰かが介護離職したため支障が出たという人が既に35%もいる。
>介護離職は辞めた方にも辞められた方にも負担が大きい。辞めた人は家計収入がなくなるので、貧困サイクルに入っていく場合が少なくない。
>辞められた職場は業務に支障が出る。

>もちろん、財政的な課題も深刻化する一方だ。厚生労働省によると、2013年の介護保険の総給付額は9兆4000億円。
>介護保険が始まった2000年が3兆6000億円なので介護保険の総費用は3倍近くに膨れ上がった計算だ。

>2025年には給付額(総費用)は現状の倍以上の21兆円に膨れ上がると見られる。国も介護費用の削減に必死だ。2015年からは改正介護保険法が施行される。
>若い世代はまだ他人事と思うかもしれないが、時間の問題だ。我が国では、これから高齢化がもたらす介護という深刻な課題を我々全員に突き付けていくだろう。


安倍政権、「接ぎ木」の雇用改革に限界 編集委員 山口聡
http://s.nikkei.com/1tAThsM
>事業主だけが、労働者だけが有利という改革はあり得ない。簡単なことではないが、双方痛み分けの中で新しい雇用の姿を探っていくべきときだ。

>今の雇用を巡る閉塞感を打ち破るためには、自営業の活性化も必要だろう。「雇われる」という働き方に行き詰まったとき、別の道があるというのは心強い。

>1950年代までは家族従業員も合わせた自営業者の数が全就業者の半分程度を占めていた。しかし以降は減り続け今は10%程度になってしまった。
>いま一度、自営で生きていこうとする人たちをある程度、守り育てていく社会をつくっていくことの意義は大きい。
>起業・ベンチャー精神はイノベーションにつながる可能性も大きく、職住が近接した自営業は地域の活性化、コミュニティーづくりにも役立つことが期待できるからだ。




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