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マターリと語る世界経済 本部 18
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イギリスで、潜在的なホームレスが増加
http://bit.ly/12MHBN7
イギリスで、経済難の悪化により、潜在的なホームレスが大量に発生しています。
>プレスTVによりますと、イギリスでは、住む家のないこの種の人々は「ソファーでの就寝者」として知られ、
>若者などがほかに寝泊りする場所がないことから、他人の家の床やソファーなどで就寝するという現象が生じています。
>イギリスでは16歳から25歳までの年齢層の5人に1人が、夜を明かすために他人の家を次々に渡り歩くことを
>余儀なくされている。 現在、イギリスの若者のおよそ40万人が、潜在的な路上生活者となっている。
>最近の世論調査でも、イギリスの16歳から25歳までの若者の49%が、
>1年のうち半年をこうした状況で過ごしていることが明らかになっています。イギリスではしばらく前から、
>失業や生活費の上昇、社会的な支援の減少、住宅不足といった問題の悪化により、
>路上生活者の数が増加しています。
国民に跳ね返る太陽光バブルの“ツケ” 電力各社が買い取りを中断したワケ (1/6ページ)
http://bit.ly/12MNpGv
>「日本の買い取り価格が高すぎるからです。申請が必要な発電能力10キロワット以上の設備の場合、
>1年目が1キロワット・アワー当たり40円、2年目が36円、いまが32円。これは欧州の2〜3倍に当たります。
>その旨味を狙って国内外のデベロッパーが参入し“太陽光バブル”ともいえる状況が起きました」
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\_/ 良くも悪くも日本のモデルケースを参考にしてる
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/─::::─\ それが実情に合ってるかどうかと言えば合ってない
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/ (__人__) \ それが予見されていたから、リーマンショック後すぐ、
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\ ./ クルーグマンだったか、スティグリッツだったか低所得者に厚い補助をしろと
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