レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
マターリと語る世界経済 本部 16
-
田中秀臣は、来月からのなどの小麦粉値上げについて、
円安で輸入物価が上がっても、外国に安く輸出できるのだから問題なく、
内需と外需を切り分けるのは、はっきりいってセンスがないと断言しています。
若田部昌澄も著書でそう断言しています。
早稲田の授業持ちはこういう意見のやつばかりでしかも、学術論文と教科書の両方をやっているやつは極めて少なく、メディアとネットに走るやつばかりです。
鎌田でさえ、学術論文は民法の契約成立過程の熟度論の説を造るくらいやっているのに、教科書は出していないです。
早稲田は、学術研究を疎かにしていて、東北大より学術研究はかなり劣っているとかあり得ないです。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板