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マターリと語る世界経済 本部 16
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債券市場で噴出し始めた黒田日銀に渦巻く失望と怒り
http://bit.ly/17w0lkp
>日銀が金融緩和策の現状維持を決めたことが伝わると、一部の銀行からは「結局何もしないのか」と、深いため息が漏れた。
>金融機関としては、ゼロ回答の代わりに、せめて金利の安定化に向けた強いメッセージを発することを期待していただけに、
>「債券市場をあまり軽く見ない方がいい」(大手行役員)と、日銀に警告する声さえ出始めている。
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(〆 | 日 銀ヽ)
. │ | □□□ | うるせえよバカども
│ | 彡 ミ
. │: | ( ・ ) -( ・ ) やるって言ったらやるんだよぽんぽこりん!
. │:: | .丿□ヽ |
│::::: .| イ□□□ |
│:::: ヽ_丶_/丿
/ ,r‐‐‐、ヽ
し l x )J
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>会合が始まると、財務省の担当者はまず、異次元緩和に対応した今後の国債入札の方針や、
>物価連動債の発行計画について説明。その後、足元の国債市場の動向について、参加者から意見を求めた。
>その中で出てきたのは、黒田総裁が宣言している「2年程度で物価上昇率2%の達成ということと、
>イールドカーブ(利回り曲線)全体を押し下げるというのは方向性が違う」という、緩和策の欠点を突く声や、
>「国債市場のボラ(変動率)はまだ高止まりしており、今後低下するのは難しいのではないか」という、
>市場を突き放したような声だった。
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