したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

マターリと語る世界経済 本部 16

705おぷーな ◆TUSjZcBBQk:2013/11/04(月) 21:46:24 ID:dnCKsjWY
中国の経済学者、中国経済は「軟着陸」をほぼ実現
http://bit.ly/HERKjr

盗聴の裏で深まる米独の経済政策対立
http://s.nikkei.com/19tGmSj

正反対の経済理論が受賞、ノーベル賞とは何か
権威ある賞が作り出した「経済学は科学」という幻想
http://bit.ly/17GqdbS

黒田総裁は楽観しすぎ? 日銀の経済予測に海外紙から疑問
http://bit.ly/17FLAtQ
>黒田総裁によると、白井さゆり委員は、経済の下振れリスクをもっと強調して書くべきだと主張した。
>民間出身であり4月の前回レポートにも反対している木内登英・佐藤健裕両委員は、インフレ予測が楽観的過ぎると主張した。
>ただしフィナンシャル・タイムズ紙によると、追加緩和策を要求する白井委員に対し、木内・佐藤両委員は
>「コストがかかりすぎる」として反対しており、一枚岩というわけではないようだ。

>ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、そうした下振れリスクとしては、来年4月の消費税増税による消費減衰や、
>新興国経済の減速などが挙げられている。これら新興国市場は5月以降、米連邦準備制度(FRB)の緩和策の
>先行き不安から、大打撃を受けてきた。そのFRBは前日、またも国内経済情勢に照らして緩和縮小を見送っている。
>政策委員会だけではなく日銀関係者一般の間でも、そうした不安が拡大しつつあるようだ。

>【実質賃金は下落】
>ニューヨーク・タイムズ紙は、中小企業や労働者の間で、アベノミクス期待が落胆に変わりつつあることを指摘している。
>日経平均株価は年初より40%ほども上がっているが、直近4ヶ月間の上げ幅はわずか3.4%に過ぎない。
>9月の労働者全体の総賃金は前年同期比0.1%増、夏のボーナスは0.3%増なのに対し、9月の消費者物価は0.7%増で、
>実質賃金としては下落しているのである。
>同紙は、アベノミクス「第3の矢」である構造改革の具体化が進んでいないことを批判し、これなくしては日本は
>デフレに逆戻りすると警告する。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板