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マターリと語る世界経済 本部 16
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>その後、何が待っているか?
>日銀による国債の引き受け、量的緩和、大規模な公共事業、インフレ、賃上げの要請など、当時と現在の類似点は非常に多い。
>株価が上昇し、K/L比は下落の兆しを見せている点や、日本の国力が低下し、対外強硬主義的な主張が
>強まってきた点もそっくりである。さらには国威発揚のため東京オリンピックが計画されたところまで似通っている
>(1940年のオリンピックは戦況の悪化で中止になった。写真は建設が予定されている新国立競技場)。
>今回は戦争こそ行われてはいないものの、何かをきっかけ日本経済がリセットされるのかとなると、
>それはやはりオリンピックであろう。
>オリンピックが開催されるまでは、政府は無理をしてでも公共事業を継続し、景気を維持しようとする可能性が高い。
>公共事業に依存した経済の弊害が表面化するのは、ギリシャを例にあげるまでもなく、オリンピックという宴の後である。
>国債価格の大幅な下落や、さらなる円安のタイミングは、オリンピックが終了する2020年以後となるかもしれない。
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| (__人__) | Say Say Say by Paul McCartney and Michael Jackson
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