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マターリと語る世界経済 本部 16
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一昨日の読売を読む限り、産業競争力強化法案で、企業の事業再編をして新陳代謝を促す。
しかも成長分野に対してはサプライサイド政策で経済成長のようです。
昨日の産経を読む限り、例の雇用の規制緩和について、
安倍は「政権の基本方針は成熟産業から成長産業への失業なき円滑な人材移動」と言っています。
自民は計画経済による衰退産業から成長産業とシフトに必死すぎます。
何で日本の構造改革派は、計画経済が好きなのかね。
それこそ、こいつらが批判に使う社会主義そのものじゃないですか。
しかも白川と発想が同じです。
日経でさえ社説で、成長分野へのシフトを批判していて、
成長分野が分かれば、民間はとうにシフトしていると言っているのに。
それでいて、自民はIT革命から抜けきれていません。
シラーはITバブルを批判しているというのに。
昨日の朝日を読む限り、来年通常国会で、雇用の期間絡みは、全国一律の制度改正を成立させるようです。
理由も外資系企業の誘致などのようです。
外資万歳主義に必死すぎます。
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