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マターリと語る世界経済 本部 16

632みなみけ名無しさん:2013/10/13(日) 00:07:39 ID:???
アメリカの危機をきっかけに、通貨の気品性脳特に円高論者や均衡財政脳が急増しています。
円高論者にとっては、日本がコストプッシュインフレそのものの状況なのは、都合のいい状況になっているかと思います。
こうした状況は、朝日とか毎日の思う壺になっているかと思います。
朝日新聞は、通貨の気品性や緊縮財政をを1990年代後半以降煽ってきています。
特にアジア通貨危機の後処理の円高論者ぶりや、速見日銀体制を後押ししたのは許しがたいものがあります。
毎日新聞は、社説で共和党の金融政策の路線を支持しているやら、社説で金本位制を主張しているのを目撃しています。
震災直後に、円高論者が大暴れしたことが忘れられません。
通貨の気品性脳やら均衡財政脳と対するのがリフレバカです。
日経、読売、産経が割りとリフレバカの路線に近いかと思われます。
政治でも、10年以上、通貨の気品性脳やら均衡財政脳VSリフレバカとなっています。
この対立構図にはうんざりしています。
両者ともデフレ圧力にはかわらないからです。




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