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マターリと語る世界経済 本部 16
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日本の財政危機をめぐる虚実/本当に危機的なのか?
増税ではなく経済成長が何よりの処方箋
http://bit.ly/13Zbnvt
>高齢化が進み、極めて重い社会保障負担に苦しむ日本と単純に比較することはできないかもしれない。
>だがカナダの事例は、財政再建を実現するには、順調な経済成長が何よりも重要であることを示している。
>日本でもバブル崩壊以後、唯一、高い経済成長を実現していた2005年から2007年にかけては
>一時的に公的債務比率の増加が止まっている(図2の赤丸)。この事実は、今後の財政再建を考える上で、
>非常に有益な示唆を与えてくれる。
/ ̄\
.| | 盆Q〜盆Q〜!
\_/
__|_ 公的債務比率は太平洋戦争当時に匹敵とか
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/<●>:::<●>\ アメリカに撃つ為の爆弾・砲弾、飛行機・艦船の増産
/ (__人__) \ 国家の命運を賭けた公共事業だわな
| |
\ ./ 戦争クラスの金が金融システム維持や、国体維持の為とか
/ ヽ 社会保障費、アメリカ維持の為にと消えとる
.( ⌒) (⌒ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| >>459>>460戦後モデル、アメリカ頂点型ピラミッドは終焉が近いからなぁ
上のカナダの例にしたって数字の話だわな
財政収支の均衡に意味があるのかって思うのはそのためだぬ
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