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マターリと語る世界経済 本部 16

428おぷーな ◆TUSjZcBBQk:2013/08/09(金) 00:22:40 ID:dnCKsjWY
>経済の非オフショア化
>G20のもう1つの重要な課題としてあげられるのは、経済の非オフショア化とそれに関連する反脱税対策だ。
>「租税回避国が自覚し、自国に資金を流入させないようにすることが極めて重要」とリソヴォリク氏。
>反脱税対策は、G20での協議が予定されている、反汚職対策と密接に関連している。ロシアの主導によって作成開始され、
>次の議長国オーストラリアによっ て引き継がれるこの計画は、反汚職機関の独立、汚職資金の洗浄防止、
>汚職で摘発された役人の移動制限を定める。政治家らは、経済界も汚職防止の当事者にな ると考えている。

>金融の構造改革という“宿題”
>ロシアはG20議長国であることを“有効活用”しているか
>世界の主要な政治家が取り組む問題や上記の問題は、ロシアがG20の他の議長国から受け継いだ“遺産”だ。
>特に世界的な金融構造と金融規制の改革はそれ である。新興国のIMFのクォータ(出資割当額)見直しは、
>2010年にG20が承認したものの、今のところ改革は行われておらず、どこよりもBRICS 諸国を不安にさせている。

>2011〜2012年からG20で活発に議論されていた通貨安競争のテーマは、すでにその勢いをなくしている。
>ロシアが議長国となるまで、G20の参加 国は中国とアメリカの対立、そしてブラジルの為替操作に懸念を示していた。
>ところが日本が金融緩和を行い、円安を招いても、政治家側からの強い非難はこれ までのどの国際会議でも出ていない。
>これはつまり、経済成長刺激という重要な課題を実施するために、各国が金融緩和政策という 手段を使うことを許容してい るのである。

          / ̄\    
          .|    |        
          \_/           おつかれチャ〜ン!
           __|_        
          /─::::─\       
        / ⌒ :::: ⌒ \        ま今日も暑かったわけだが
       /   (__人__)   \     
       |     ) ノ     |       >>426 
       \    ⌒     /       ロンリーも元気でなによりだわね
        .>         \       みんな忙しくガンバってるんだね
         .( ⌒)     (⌒  )ヽ      ホントこのスレ、「便りのないのは元気な証」を地でいく人だらけだわw
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    みんな体壊さない程度にガンバ




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