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起きた時に覚えてる夢の内容を書くスレ

1ケミカル伍長:2009/10/20(火) 17:10:37 ID:???
                   ∩
             ∩___| |
             | ノ  ・☆・ ヽ ZZZ
           ,― /  -    - |ー、    
       | ̄ ̄|  |    ( _●_)  ミ | ̄ ̄|  
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    | 
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-   
     |  ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、    |  
     |  |                  |    | 
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             ∩___| |
             | ノ  ・☆・ ヽ バチッ
           ,― /  ●   ● |ー、    
       | ̄ ̄|  |    ( _●_)  ミ | ̄ ̄|  
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    | 
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――- 
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     |  |                  |    |

2ケミカル伍長:2009/10/20(火) 17:17:31 ID:???
                   ∩
             ∩___| | ウーン
             | ノ  ・☆・ ヽ ウーン
           ,― /  -    -  |ー、        
       | ̄ ̄|  | ∪  ( _●_)  ミ | ̄ ̄|   
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    |    
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-       
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     |  |                  |    | 
日本庭園の中の水の無い池で鯉を釣っていたら大きくて白いのがかかった。
あげようと頑張ってると急に鯉の口が大きくなって空を飛び回りはじめた。
唇が赤くてオバQみたいだった。
バケツに入れたけど食う気にはならなかった。

3ケミカル伍長:2009/10/23(金) 07:23:33 ID:ah3DF9ic
                   ∩
             ∩___| | ウーン
             | ノ  ・☆・ ヽ ウーン
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       | ̄ ̄|  | ∪  ( _●_)  ミ | ̄ ̄|   
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    |    
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     |  |                  |    | 
すごく好きな女の子と海の中を歩いていた。
黒潮にのって太平洋側を北上しながら魚の群れを案内していたが
いかに俺の事を好きじゃないか、どうして結婚できないのかを
粘り強く説明されて 悲しくなって俺は定食屋でアルバイトを始めたが
昔の会社の上司がやってきてこんな所で皿洗ってたら誰が
売上/原価対比表をまとめるんだ、来期の売り上げ指数できたのかと
怒られた。俺はすみませんすみませんと繰り返し誤ったが
上司は塩サバ定食を食べながらずっとこっちをにらんでいて怖かった。
気がつくと後ろに知り合いの女が立っていた。
知られてはいけない事を知られてしまったような衝撃を受けて
目覚めた。

4ケミカル伍長:2009/10/28(水) 08:05:49 ID:MRP6VRls
                   ∩
             ∩___| | ウーン
             | ノ  ・☆・ ヽ ウーン
           ,― /  -    -  |ー、        
       | ̄ ̄|  | ∪  ( _●_)  ミ | ̄ ̄|   
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    |    
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-       
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     |  |                  |    | 
物を運ぶ仕事をしていた。
キャベツぐらいの大きさの白い芽の出てる真っ黒でてかてかに光る丸い球根を
バイクで運んでいて公園の中の事務所にもっていくと黒服の男がイスを出してくれて
ここで待て、と座らされた。目の前に赤くて一回りでかい球根を置かれた。
これを持って帰るはずだが責任者がいないのでOKを出せないとの事。
若い黒服の男が携帯電話で大声だしてる。「俺じゃわからねーよ!ああん?知るか!」とか言ってる。
結局もうそれ持ってかえっていいよ、といわれ赤い球根を持って建物を出るが
書類にサインをもらうのを忘れていて、しかしドアはセキュリティで開かない。
しかたなくドアをあけてもらおうと電話すると、すごく怒った男が出てきて
乱暴にむちゃくちゃなサインをしてくれた。公園の前に仲の悪い昔友人だった奴が
バイクにまたがったままこっちを見下すような目で見ていた。
俺はまだ球根を運び始めたばかりなので奴のいう事を聞かなければいけない。
事務所が爆発した。そこで目が覚めた

5伊東ハンニ少将:2009/10/30(金) 13:01:47 ID:xpg2AA3A
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              | ノ  伊  ヽ ZZZ
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      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    | 
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     |  |                  |    | 
気が付くと、俺は化け物2匹と食事をしていた。テーブルの上にあるのは、
人間のような動物の死体だが、首も手足ももぎ取られ、腹が割られて
内臓の大半が食べられた後であった。
俺の向かいに座っていた化け物が「水をくれ」と言うので、俺は動物の死体を傾け、
首から流れ出る血を湯飲みに注いで、その化け物に渡してやった。

6伊東ハンニ少将:2009/10/31(土) 09:57:27 ID:xNTqlNgA
              ∩___∩
              | ノ  伊  ヽ ZZZ
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     |  |                   |  | 
第一幕
仲間4〜5人と出張に行くため、関西本線湊町駅で急行かすが号に乗ろうとしていた。
ところが国鉄?の合理化のためにかすが号は1両編成の小型のディーゼルカー
(ドアが1つ、ミニバンみたいな形で10人くらいしか乗れない)に変更されていて、
発車時間が近づいているのに仲間たちはなかなか乗ろうとしない。
運転手(ワンマンカーでホームには駅員もいない)が発車するぞと言うので乗り込むと
ドアが閉まったのだが、仲間の何人かは乗れなかったようであった。
「以前は大きな気動車だったのに、どうしてだろう?」と隣の席の奴に話しかけると、
「車両に税金が掛かるからだよ。」
ん?鳩山内閣の環境税のことか??
第二幕
気が付くと、以前勤めていた会社のオフィス(風景は実際のものとは大きく異なる)にいて、
午後1時過ぎ、2時から客先での仕事のため出掛けるところであった。
直帰にしておいたが、4時には終わるから、畑仕事でもしようか、まっすぐ家に帰ったら
親(現実にはとっくに他界)が驚くかななどと考えながら階段へ。
しかしそこは大きな工場のような空間でスロープがあり、それに乗ると
ベルトコンベアのように動き出した。1階に着いたところで記憶がなくなった。

7伊東ハンニ少将:2009/10/31(土) 09:58:19 ID:xNTqlNgA
              ∩___∩ ウーン
              | ノ  伊  ヽ ウーン
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     |  |                   |  | 
第三幕
どこかの会議室なのかホテルの宴会場なのか、そこで俺はイベントの準備をしていた。
参加者1人分ずつテーブルの上には様々なものが置かれており、それをセッティングする
仕事であったのだが、トラブりながら準備しているうちにお客さんが入場してきた。
まだ全部準備出来ていないような気がしたが、仲間達と隣の控え室に下がった。
そこには食事が準備されていて、なぜか全員にそれぞれ白・赤2本のワインが用意され、
それを飲みながらチャーハンを食べることになっていた。全部飲んだら酔うなあ…。
女性のスタッフがトイレに行こうとしてカーテンを開けると、そこには男性用便器が
20個くらい並んだ巨大なトイレがあった。
その時点ではその建物は大学の学生会館ということになっていた。俺は男性の仲間に
「ここは最近建て直されたんだ。以前は小さな汚いトイレだったんだが。」と
説明してやった。(実際には建て直されていない)
「ここに住んでる学生もいるんだ。」「うん。」(実際には現在は取り壊された寮が別にあった)
なぜか俺はその男と外へ出たのだが、彼は帰ると言って地下鉄の駅(実際にはこれは
別のキャンパスの最寄駅、場所も風景も現実とは大きく異なる)へ入ってしまった。
学生会館へ戻ろうとすると、駅から出てきた人に声を掛けられた。
「○○神社の横の△△マンションへ行きたいのですが。」
○○神社(実際に大学の別のキャンパスの近くにある神社とは名前が違っていた)の場所が
どうしても思い出せないでいると、他の人が教えてくれた。
第四幕
気が付くと今住んでいる家の台所にいた。流し台の横に紫色の蟷螂のような虫がいる。
捕まえようとすると、その虫は糸を出して逃げようとしたので、蜘蛛なんだと思った。
手で攻撃すると、虫は俺の左脇腹に飛び移って動かなくなった。その虫が死んだと思って
左手にティッシュを1枚持って虫を取ろうとしたが、手が上手く動かない。
俺はなぜか左腕に大きな掛け時計を抱えていたのだ。その虫はいつの間にか紫色の
百足に変わっていて、右側へするすると動き始めた。
そこで目が覚めた。

8伊東ハンニ少将:2009/11/01(日) 12:30:41 ID:8YBOhdNg
              ∩___∩ ウーン
              | ノ  伊  ヽ ウーン
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     |  |                   |  | 
彼女は夫のDVのため20代で離婚したバツイチ、結婚前から知ってるから、
かれこれ20年の付き合いになる。離婚後落ち着いてから一緒に遊ぶようになり、
十数年前にプロポーズしたが、結婚やセックスがトラウマになっているらしく、
ただの遊び友達のまま、ずるずると年を取ってしまった。
気が付くと、俺は彼女と話していた。そして彼女は突然、
「私、子供が欲しくなって、お医者さんに相談してみたの。」
「え゛?」
どうやら、俺の子供を生むのではなさそうな予感がする。
「誰の子供を産むんだよ?」
彼女は口ごもっている。そして、一番聞きたくない男の名前を言おうとしているらしい。
俺は怒りに打ち震え、目が覚めた。

9伊東ハンニ少将:2009/11/03(火) 11:21:57 ID:anttTKKE
              ∩___∩ ウーン
              | ノ  伊  ヽ ウーン
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      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    | 
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     |  |                   |  | 
俺は何かの会議のために同僚5人と共にどこかの研究所に着いた。
どこから出てどこに着いたのか分からないが、茨城県つくば市のような
ところに研究所があり、片道2時間くらいかかったようだ。
我々がどういう人間なのかも分からないし、同僚は一人も見覚えがない。
交通機関のトラブルか何かで帰れなくなり、その研究所内に宿泊所を
用意してくれることになったが、何分にも足止めを食らった人数が多く、
我々のグループで1部屋しか割り当てられなかった。
俺が代表で鍵を受け取り部屋に向かうと、なぜかその部屋の入口には
「○○企画室」とか表示されていた。鍵を開けるとドアは内開きで、
すぐに狭いユニットバスとトイレがあった。左側に寝室の入口のドアがあるが、
外のドアを開けたままだと開かないことからも、この部屋が狭いことがわかる。
同僚1人と中に入ると、ビジネスホテルよりはやや広い空間にベッドが1つ、
ソファーが2つに、床の上にも毛布や枕が積んであった。
「今夜は冷え込むらしいから、ここに6人いたらあったかいぜ。」
と同僚が言うのだが、こんなところに男6人もいたらむさくるしい、
どこか近くでビジネスホテルでも探そうかと考えているところで、
リアルに寒くて目が覚めた。

10ホルパ少尉:2009/11/05(木) 03:47:06 ID:jRe7dbBA
              ∩___∩ ウーン
              | ノ ホ   ヽ ウーン
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     |  | ■                 |  |
なんか社員旅行に行っているのか、大きなホテルらしきところの大浴場
最初の風呂から次の風呂に移動するのだが、みんなどちらに行ったのか
わからない。
とりあえず動いたら大きな遊技場があって、なんかパチンコのコンテスト
(TVチャンピョンもどき)をやっている。
ここではないと思い移動する途中に変わった扉があって、なぜか流動食を
食べさせる温泉らしい。
ここも違うので移動したらその途中に体じゅうに落書き(入れ墨)した
怖いお兄さんの一団(片手がなかったり、膝から下の両脚のない男も中に
いる)が歩いている。
びびりながらも浴場に着くと、ゴスロリ部下がいる(裸ではない)。
なぜか埼玉県川口市の人に、部下が出身地がイナカだとバカにされている。
「そんなことないですぅ」とか否定している。
そのうち自分に気づいて、「これどうです?」とか言いながらどこで買った
のか葉っぱがもじゃもじゃしたのを鼻の下あたりにつけているので
「なんか便器の手洗いの飾りに置くやつみたいだと言ったら、「ええっ、
ひどい」とか言われ、そのうちなぜか従業員らしい若い男が来て、
「こういうことをすることは、もうすぐおめでたいこと、寿退社が近い
証拠ですよ」とか言われ、部下は「そんなことないですよー」とか
一生懸命否定しているところで、目が覚めた。

11ケミカル伍長:2009/11/05(木) 11:13:30 ID:B0xke/D2
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             | ノ  ・☆・ ヽ ウーン
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       | ̄ ̄|  | ∪  ( _●_)  ミ | ̄ ̄|   
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    |    
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     |  |                  |    | 

数人で新商品を開発していた。デジタル亀という小さな亀ができたが
俺にはそれをどう使うのかわからなかった。
家に帰ると部屋の荷物が無くなっていた。すごく焦った。
丘の上のリサイクルショップに売られるのではないかと心配して
見に行こうとして目が覚めた。

12伊東ハンニ少将:2009/11/06(金) 10:24:36 ID:NQSFp84w
              ∩___∩ ウーン
              | ノ  伊  ヽ ウーン
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     |  |                   |  | 
1.俺はなぜかボジョレー・ヌーヴォーをつくろうとしていた。
なぜか今年は白ワインをつくろういうことになり、人間の若い男性に
搾乳機を取り付けて、乳を搾り始めた。

2.日本は大陸で戦争をしている。どういうわけか、その日1日だけ
俺と友人も参加することになり、俺は潜水艦に乗り、彼は徐州へ向かった。
夕方彼と再会し、至近弾を受けて危なかったと話すと、彼のほうは
支那人の組織的抵抗はなかったが、ゲリラ攻撃を受けたと話していた。
その後見覚えのある通りに立っていると、私立中学のスクールバスが
停まった。こんなとこから灘中なんか行ってるんだ…と考えてると、
この町でも戦死者が何人か出たんだと、どこかから声が聞こえた。

3.場面は大学の医学部付属病院、受付は2号館にあるのに、入口が1号館で
長い渡り廊下を渡って行くことになっている。(実際の建物とは全く異なる。)
どうしてこんな不便な構造にしたんだろうと友人と議論した。

13ケミカル伍長:2009/11/07(土) 12:57:01 ID:5IxB7se6
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             | ノ  ・☆・ ヽ ウーン
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       | ̄ ̄|  | ∪  ( _●_)  ミ | ̄ ̄|   
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    |    
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     |  |                  |    | 

和歌山の柿畑の上り坂。柿の実がなってる。
死んだはずのばあちゃんがちょっと若い。シャキンと背を伸ばしてる。
いつの間にか大阪の芸大の裏山に続いてた。

14ホルパ少尉:2009/11/11(水) 07:16:55 ID:XDFcUZrs
              ∩___∩ ウーン
              | ノ  ホ  ヽ ウーン
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     |  | ■                 |  |
北関東で私鉄のターミナルにいる。
櫛形のプラットホームが並んでいる。
飛行場から家に帰ろうとしているのだが、電車の運行系統がよくわからず、
どれに乗っていいかわからない。
(シチュエーションとしては栃木か群馬だけど実際そのあたりには空港はない。
電車も東武のはずだけど、こんなターミナルは実在しない。)
しかし変わった電車が次々にやってきて、おもしろいからずっと眺めている。
やがて、ようやく知っているところに行く電車がやってくるのでそのホームに移動。
ところが、目の前に来てもスピードを落とさず壁に衝突。
ところが跳ね返されて後続の電車に衝突して大破。(物理的にはありえない)
さらに隣のホームに入ってきた電車も衝突して跳ね返されて別の電車に衝突。
さらにさらになぜか自動車2台が巻き込まれ、滑走路から飛行機まで落ちてくる始末。
呆然としたところで目が覚めた。

15ケミカル伍長:2009/11/11(水) 16:12:14 ID:IFk4K0dg
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     |  |                  |    | 

すごく甘いと評判のサツマイモを買ってきて胸にしまいこんで温める。
なぜかそろそろ食えるだろうと思い、シャツから出して皮をむくと中は真っ白で
カスカスしていたが柔らかく甘かった。
横になりながらイモを食っていると和歌山の年下の従兄弟が
ドアの外から部屋のTVを眺めていた。
きっと俺にも気付いてるはずだが、じっとTVを見ている。
「はすかしいところを見られたな」と立ち上がり
服を着て言い訳するように以前撮影したバイクの車載映像を見るように勧めた。
とても見たそうに笑ってくれた。でもきっと気を使ってくれているんだと思った。
バイクから連想してヤマハの指値を出したままだと思い出して
目覚めた。

16ケミカル伍長:2009/11/14(土) 08:24:11 ID:7BNYoZiQ
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     |  |                  |    | 
スパワールドのCMで踊ってた金髪女性が
「♪1000円ですっぽんぽん!すっぽんポンポンポン!!」と踊りながら
バスタオル姿のまま横になって腕枕でTVを見だした。
「ニシンの到来、地震あり」とつぶやいた。
え、地震か!?とびっくりして目覚めた。

17名無しさん:2009/11/24(火) 08:49:41 ID:DI.dOik2
                   ∩
             ∩___| | ウーン
             | ノ  ・☆・ ヽ ウーン
           ,― /  -    -  |ー、        
       | ̄ ̄|  | ∪  ( _●_)  ミ | ̄ ̄|   
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    |    
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-       
     |  ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、    |         
     |  |                  |    | 
タンスの中に16006円があった。それを見てノートに16006円と書いた。
一通りチェックしたので寝ようとすると中学生がじゃれついてきた。
変な気分になってきたのでお互いにこれはやばいという事で何もせずにいたが
我慢できずに手を伸ばしたところで目が覚めた。

18ケミカル伍長:2009/11/28(土) 10:47:35 ID:Mxh8Bi9I
                   ∩
             ∩___| | ウーン
             | ノ  ・☆・ ヽ ウーン
           ,― /  -    -  |ー、        
       | ̄ ̄|  | ∪  ( _●_)  ミ | ̄ ̄|   
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    |    
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-       
     |  ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、    |         
     |  |                  |    | 

磁石を使って遊んでた。なぜか超電動みたいな感じで小さな磁石が浮いていた。
その内大きな磁石から水銀のようなものが染み出てきて
磁力線に沿ってトゲトゲの形に変わった。手で触ると柔らかく
ワラビ餅のようだった。

19名無しさん:2009/11/30(月) 08:16:09 ID:J85Ojp.c
                   ∩
             ∩___| | ウーン
             | ノ  ・☆・ ヽ ウーン
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       | ̄ ̄|  | ∪  ( _●_)  ミ | ̄ ̄|   
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    |    
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-       
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     |  |                  |    | 
日本初の人工衛星の打ち上げを説明された。
古めかしいフィルムが回される。思ったより大きなロケットの先に
丸い玉に毛が生えたような白い衛星がむき出しで付いている。
打ち上げ後、すぐに失速して秋の刈り取られた後の田んぼに落ちる。
そこには小柄なおばあちゃんが布団に包まって寝ていたが
ぎりぎりでロケットの直撃を免れる。
周りから現れた他のばあちゃんたちがロケット爆発の炎からそのばあちゃんを守るため
布団をたくさんかけて田んぼはみるみる布団の山になった。
といったフィルムを俺にみせながら科学者は
「こういった事のせいでカゴメの野菜ジュースは缶が小さいのです」と言った。
俺が「でもデルモンテの缶は大きいじゃないですか」と反論すると
目が覚めた。

20ケミカル伍長:2009/12/04(金) 09:33:57 ID:DYX3iN6k
                   ∩
             ∩___| | ウーン
             | ノ  ・☆・ ヽ ウーン
           ,― /  -    -  |ー、        
       | ̄ ̄|  | ∪  ( _●_)  ミ | ̄ ̄|   
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    |    
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-       
     |  ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、    |         
     |  |                  |    | 
タクシーで和歌山にいこうと思ったがお金が足りなかったので
途中まででいいというと、運転手があとは自分で行けというので
タクシーを運転して和歌山に行ったが、海辺の駅に止まって
よく考えたらこのタクシーどうしようと悩んでいたら
公衆電話にタクシー会社から電話がかかってきて返せといわれた。
駅のそば屋の前でタクシーの周りをうろうろしながら
途方に暮れていて目が覚めた。

23伊東ハンニ少将:2009/12/16(水) 12:25:47 ID:53Z5GpgM
              ∩___∩ ウーン
              | ノ  伊  ヽ ウーン
           ,― /  -    -  |ー、    
       | ̄ ̄|  | ∪  ( _●_)  ミ | ̄ ̄|  
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    | 
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-   
     |  ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、  |  
     |  |                   |  | 
多分何かの集まりがあって大阪へ出かけてたらしい。
そこで偶然知人のお嬢さんに会った。高校生の頃から知ってて最初は頼りない子だったが
最近はすっかり凛々しく美しくなっている。仕事も出来るし、とにかく頭が切れる。
その人と一緒に帰ることになったのだが、大阪駅ではぐれてしまった。
大阪駅の5番ホームへは、何故か狭い壁沿いを伝って直角にジャンプしないと行けない
構造になっていた。新快速が発車するので彼女は既に乗っているだろうと思い、
ホームへジャンプして列車にダッシュした。列車のドアは何故か最後尾(本来は車掌室)に
大きく開いており、俺が走っていくと閉じかかったドアが止まってくれたので、俺はそのまま
ヘッドスラインディングで乗り込んだ。列車の中は今の新快速の座席ではなく、
昔の国鉄の急行列車のような座席になっていた。
ひとつ前の車両へ行くと彼女が座っていたが、横に別の女の子が座っていて、
二人で仲良くしゃべっている。彼女とお話したかったのに…と思いながら近くの席に座った。

25ケミカル伍長:2009/12/23(水) 09:39:46 ID:YaMNDTCg
                   ∩
             ∩___| | ウーン
             | ノ  ・☆・ ヽ ウーン
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      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    |    
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     |  |                  |    | 
女の子が最強の盾と金の鯱を売っていた。
特に矛盾してなかった。
南から太陽が昇った。
山の上で方向感覚がなくなったのかと思ったが
確かに南だった。

26ケミカル伍長:2009/12/26(土) 11:37:50 ID:Czt4PrfY
                   ∩
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     |  |                  |    | 
スーパーの魚売り場で箱に入ったゲームを買った。
「ファイナル誤発注Ⅶ」というタイトル。
ゼリーみたいなこんにゃくみたいなものをパソコンに刺すと
いつもの取引画面が出てしばらく株価を見てると「ここで誤発注!」と指示が出る。
何かの株を1円で売りとクリックしなければならず、クリックできずに目が覚めた。

28ケミカル伍長:2010/01/04(月) 11:20:22 ID:WkThP8QU
                   ∩
             ∩___| | ウーン
             | ノ  ・☆・ ヽ ウーン
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     |  |                  |    | 
中学生の頃、よく雷魚を釣りに行った池にいた。
護岸のブロックの下に水晶の塊があってこれはすごい、もって帰ろうと
がさがさしてたら、すごく元気のある釣竿をもった子供が
10mほどジャンプして山を越えようとしている。
山の向こうにもっといい池があるんだ。
勢いがありすぎて崖から転がり落ちるけど全くダメージ無く
何度もジャンプして山を越えようとしている。
子供は笑っている。

水晶をヤフオクで売りに出した。
ふと見ると、何万円もの値段がついている。
おかしいと思ったら、商品説明がすごく珍しいものです、となっていて
写真も見たことがないような変わったものだった。
これは違う、俺はこんなの出してないとすごく焦った。
入札金額が55万を超えたところで目が覚めた。

29ケミカル伍長:2010/01/11(月) 10:23:16 ID:6kfKyA46
                   ∩
             ∩___| | ウーン
             | ノ  ・☆・ ヽ ウーン
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     |  |                  |    | 
ロケット花火を作っていた。直径20cmほどで高さ50cmほど。
中身も外側も全て火薬で出来ていて、黒いケーキみたいだった。
どこに導火線をつければいいかわからず、飛ぶのかも判らなかった。
銅線を付けて電気で点火するようにしようと色々やっていると
夜空に炎が見えた。
何かが燃えながらゆっくり飛んでいる。ヘリが追いかけてる。
TV局だと思った。
やがて夜の住宅街に静かに落ちて真っ黒な煙を上げて近くの家が燃え始めた。
ヘリは2台になった。
俺は家の窓からそれを見ていた。

30伊東ハンニ少将:2010/01/19(火) 12:50:07 ID:BScmnAZw
              ∩___∩ ウーン
              | ノ  伊  ヽ ウーン
           ,― /  -    -  |ー、    
       | ̄ ̄|  | ∪  ( _●_)  ミ | ̄ ̄|  
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    | 
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-   
     |  ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、  |  
     |  |                   |  | 
リーマン時代に駐在員をしていた国に旅行した。
現地で乗っていた車は会社の所有で後任者が使っていたが、
どういう訳かそれを借りて旅行することになった。
走っていると、あちこちで警察に頻繁にとめられる。
何故だろうと思っていると、人の良さそうな警官が
この車はブラックリストに乗っていると教えてくれた。
「これは会社の車なんだが…。」(この辺の遣り取りは全部現地語)

後任者がへまをやったのかと考えているうちに目が覚めた。

31ケミカル伍長:2010/02/03(水) 07:45:13 ID:lHnF/qho
                   ∩
             ∩___| | ウーン
             | ノ  ・☆・ ヽ ウーン
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      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    |    
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     |  |                  |    | 
古くて小汚いマンションのエレベーターで昔の悪友にであう。
誰かを追いかけてるとの事。あまり酷いことはするなといったが
マンション1階の中華料理屋のおっさんがこいつが追いかけてるのは
お前だと教えてくれる。
古くて暗い倉庫の中を逃げた。
小さな蛍光灯だけが灯っていて古い工場のようでもあった。
たくさんのものが置いてあって碁盤の目のように狭い道を走る。
でも全ての道に誰かがいて上手く逃げられない。
ローカルなお笑い芸人が耳栓を作っていた。
俺は どいて!と叫ぶが耳栓をしているらしく聞こえていない。
無理やり押しのけて逃げる。
その内通路でボードゲームをしている2人があらわれて道をふさいでいた。
俺には関心が無い様子だった。
仕方なく俺は棚の上にあがってそこを超えようとする。
高いところから見た倉庫はずっと先まで暗く続いていた。
唐突に「人が死ぬ」と誰かに言われた。
新聞に名前が載っていた。女性のようだ。
そこで起きた。

32伊東ハンニ少将:2010/02/03(水) 12:41:41 ID:9knyWKIg
              ∩___∩ ウーン
              | ノ  伊  ヽ ウーン
           ,― /  -    -  |ー、    
       | ̄ ̄|  | ∪  ( _●_)  ミ | ̄ ̄|  
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    | 
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-   
     |  ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、  |  
     |  |                   |  | 
地下鉄の駅をホームに向かって歩いていた。東京の営団地下鉄の大きな駅らしい。
俺は歩くのが速いほうで、本気で速歩きしたらジョギングのオバサンを
追い越せるくらいなのだが、何故か後ろから女子高生の集団が迫ってくる。
歩くテンポを上げたのだがすぐに追いつかれ、何人かが背中にぶつかってくる。
仕方なく道を譲ると女子高生達は俺を追い越して行ってしまった。
気が付くとそこは地下鉄の車内で5号車だった。
その車両に乗っていた別の女子高生たちと、「ちょうど半分のところで追い越されたね。」
と話した。10両編成なので千代田線か何かだったらしい。

33ケミカル伍長:2010/02/06(土) 07:57:45 ID:jnSXfZBc
                   ∩
             ∩___| | ウーン
             | ノ  ・☆・ ヽ ウーン
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       | ̄ ̄|  | ∪  ( _●_)  ミ | ̄ ̄|   
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    |    
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-       
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     |  |                  |    | 

トースターでパンを焼きながら、食器を洗っていた。
パンが焼けた。トースト2枚の間にソーセージを挟んで食おうとして
マヨネーズをかけたら一気に大量のマヨが出てしまい
洗ったばかりの皿についてしまった。
もう一度洗いだす。
後ろのほうで、TVかラジオか判らないが歌が流れてる。
中村まさとしが歌ってる。
(歌詞は一字一句完全には思い出せないが大体の内容を書く)
  ♪嵐の海で海賊が襲ってきた 
   みんなを逃がすのが僕の仕事
   ボートで奴らをひきつけるんだ
   さあ行こう 君はくるのかい?
   囮になって 飛び出せるのかい?

   嵐の中で船は沈んでしまった
   みんなを助けるのが僕の仕事
   さあみんな 頑張って泳ごう
   みんなついてきてるかい?
   溺れてはいないかい?
   さあ僕のボートについてきて


聞いてる時はすげーかっこいい歌だ!と感動したが
よく歌詞の内容を聞くと
それ、自分だけ逃げ出してないか?って思った。
ていうかみんなに泳がせてお前はまだボートに乗ってるのか、おい
って思ってたら目が覚めた。

34伊東ハンニ少将:2010/02/06(土) 12:25:53 ID:K7DVVYZk
              ∩___∩ ウーン
              | ノ  伊  ヽ ウーン
           ,― /  -    -  |ー、    
       | ̄ ̄|  | ∪  ( _●_)  ミ | ̄ ̄|  
      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    | 
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-   
     |  ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、  |  
     |  |                   |  | 
なぜかまた営団地下鉄に乗っていた。どうやら半蔵門線らしい。
乗った車両のシートが汚れていたので駅員に連絡すると、
駅員が白い雑巾を持ってきてホームで俺に渡した。
その間にその電車は行ってしまい、雑巾を持ったまま次の電車に乗った。
次の駅で扉が開くと何故かさっきの駅員が来て、結局使わなかった白い雑巾を受け取り、
青い雑巾を俺に渡して去って行った。彼はどうやってワープしてきたのだろう?

電車は東急線を走っていた。ふと我に返った俺は見知らぬ駅で電車を降り、
多くの人が向かう階段ではなく、反対側に向かった。改札口から下り坂になっていて、
数人の人がそこから降りたが、夜で真っ暗である。線路をくぐると上り坂になっていて
明るい商店街になっていた。今どき珍しい昔ながらの商店街で、暫く見て歩いた。
肉屋の冷蔵ケースの前で店員の女の子とぶつかりそうになった。
商店街を抜けると下り坂になり、その横にもう一つ急な坂があって、その上に駅が見える。
さっき多くの人が向かった階段から改札を出ると、そこに出てくるらしい。
この先が住宅街なのだろう。青い雑巾を持ったままそう考えた。

35伊東ハンニ少将:2010/02/11(木) 13:30:54 ID:31MM3ck.
              ∩___∩ ウーン
              | ノ  伊  ヽ ウーン
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      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    | 
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-   
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     |  |                   |  | 
車で大手町か霞ヶ関辺りを走っていた。警官がいっぱい立ってるので、
速度を守ってるから大丈夫だと考えながら交差点に入ろうとしたところ、
直進できないから左折するように誘導された。国賓か何かが来ているらしい。

左折すると何故か道の両側が水田や畑になっている。そして気が付くと
俺は車を運転しているのではなく、パグを連れて散歩していた。
パグが勢いよく走るので一緒に飛び跳ねるように走っていると、
パグはいつのまにかチワワになっていた。そしてもう一頭のチワワが現れて、
2頭が仲良く走り回るので、俺も一緒に走り回った。

36ケミカル伍長:2010/02/13(土) 11:38:43 ID:ylm.rrRQ
                   ∩
             ∩___| | ウーン
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     |  |                  |    | 

どうやら芸大生に戻っていた
友達とバカ話をしていた。
そこに先生が現れた。
その人は俺に大学に入る前に鉛筆デッサンを教えてくれた人だ。
お前のデッサンは素晴らしかった、テクニックがずば抜けていた、などと
リアルでは絶対言わないような事をいいながら
「どうだ、今描いてみないか」と言ってきた。
俺はあせった。もう長い事デッサンをしていない。
「何を描けばいいでしょうか?」とつい聞いてしまった。
「おまえはダメになった。何をデッサンの対象に選ぶか、という所から含めて
 お前の腕じゃないか。人に聞くなんてどうしたんだ」
そういわれて本当にあせった。
最近は静物や風景など描いていない。
とりあえず近くに個性的な顔の男がいたのでそいつの顔を描いてみた。
立体の表現や表面の質感に気を配りながら描いたが
完成した後で、構図も輪郭もなにもかもめちゃくちゃである事に気付いた。
小手先のテクニックだけのつまらない物だった。
先生に見せる事ができずに絵を抱えたまま固まって動けなくなった。
先生に見せればいつものようにバリバリと破かれる事はわかっていた。
絵が破かれるのはいいが、腕が腐っている事を知られるのが怖かった。
どうしようもなくなった所で目が覚めた。

37伊東ハンニ少将:2010/02/16(火) 13:41:06 ID:WShj9kMQ
              ∩___∩ ウーン
              | ノ  伊  ヽ ウーン
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      |   ヽ  彡、   |∪|  、`ノ    | 
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――-   
     |  ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、  |  
     |  |                   |  | 
引越しをしたらしい。1両編成のローカル線の沿線だが、結構都会っぽい。
何故か若い女性と一緒に暮らすことになった。彼女は実在する知人の娘さんで
現在高3、春から神戸の女子大に進学することが決まっているのだが、
どういうわけかその新しいマンションに俺と同居することになっている。

俺は仕事に行かなければならない時間になり、彼女に挨拶して出かけようとしたが、
彼女の姿を見て一瞬良からぬことを考えたりもした。
外へ出ようとしたら、玄関の手前左手に洋室のドアがあり、ドアノブの下に鍵穴が見えた。
そうだ、彼女の部屋には鍵が付いているので、それを渡さなければならないのだった。
キーホルダーから小さな鍵を外して彼女に渡そうとすると、何故か場面は外になっていて
明るい日差しの中、鍵を彼女に渡そうとした。その時、鍵は18金の鎖につながれ、
ペンダントのようになっていた。彼女によく似合うだろうな…。
と考えていると、そこに彼女の姿はなかった。

気が付くと俺は一人で近くのショッピングセンターのようなところにいた。
何かを買わなければならなかったのだが、建物の中にはそれらしい店が見つからない。
一旦外に出て、掲示されている地図を見ていると、何故かすぐ隣にN大学農学部の
分場があって、牧場まである。しかし周りの風景は大都会の郊外のショッピングセンター…。
ふと見ると近くに線路があって、長い編成の列車が通過して行く。
「あんな電車は風情がないですよね。こないだのほうがよかった。」
何故か横に彼女がいたのである。よく見ると別の線路が斜めに交差している。
「あれは特急列車だし、別の線だよ。」

38ケミカル伍長:2010/02/19(金) 10:22:26 ID:D3Ippt9w
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田舎のあぜ道を歩いていた。小川の横を登りを歩く。
畑仕事をしているおばあちゃんに突然声をかけられる。
「だったら右乳首太平太に言えば大丈夫だよ」
何が「だったら」なのかよくわからないが、そう言われて安心した。
どんな男なんだろうと捜していたら
ヨーロッパのお姫様みたいな白いドレスの小柄な女性が
わらぶき屋根の小屋から出てきた。
女である事にとても驚いた。ドレスの胸に穴が開いていて
そこから右乳首だけが出ていた。
すごく困った。

39トミー少尉 ◆TOMYGDSK3M:2010/02/25(木) 11:16:45 ID:MAZDMyEE

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何故かレストランの個室(VIPルーム?)でファーストガンダム一挙放送を観る。
現実世界ではガンダムをほとんど観たことがないので、
画面は当然ガンダムではない。宇宙服を着た人物が何か話している。
なぜかヤマトの艦長が画面の会話に登場。
・・・場面は変わって、レストランの一般席。
漏れは何故か、漏れと待ち合わせしている女性になっている。
レストランは混雑しており、ほかの客との相席だ。
かなり待っているが漏れは一向にこない。だがそれはあたりまえだ。
漏れは同じレストランの個室でガンダム一挙放送を観ているのだから・・・
注文したプリンアラモードのアイスはすっかり溶けてしまった。

40伊東ハンニ少将:2010/02/27(土) 12:05:22 ID:q8mZULso
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知人の女性と寝転んでテレビを見ていた。オリンピックでも見ているのだろう。
なぜか二人とも全裸であるが、エッチなことではなく、古代ギリシャのように、
裸でいても恥ずかしくない世界の住人になっているらしい。
現実の彼女は下ネタオッケーのおおらかな性格で、多少のイタズラも笑って許してくれる。
俺はまだふにゃふにゃの尖端を彼女のあそこに押し当てた。彼女はクリを激しく摺りつけてくる。
ヤバイくらい気持ちよく、あっという間にフル勃起したが、彼女も濡れてきたので一気に挿入した。

気が付くと俺は新しい外国語を勉強していた。ドイツ語に似た言葉だが、単語を覚えるためには
インベーダーゲームのようなミサイルで画面情報に浮いている単語を打ち落とさなければならない。
「激しく飲む」という意味の単語を打ち落とすと、次に「Zircafone」という単語が出てきた。
ソフトバンクモバイルがまた名前を変えたのだと思いながら打つと、ミサイルが「fone」に命中し、
残った「Zirca」が漢字の「約」に変わって落ちてきた。

43ケミカル伍長:2010/03/08(月) 12:41:40 ID:g1PRgmc2
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細身の女性と何かを話していた。
何を話していたかはわからない。顔も覚えていない。
トイレに行って大きい方の用をたすとオレンジ色の光るものが出た。

44ケミカル伍長:2010/03/12(金) 20:25:06 ID:riyClv.c
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口から注射針を打ち出す謎のおっさんが暴れているらしい。
何人かがバイクで現場に駆けつける。
俺はその中の一人で、最初に到着した。
おっさんは小柄で池野めだかに似ていた。アロハシャツを着ている。
なぜか顔見知りだった。
おっさんが飛ばした針が体に何箇所か刺さった。
毒があるらしく刺さった場所が腫れてくる。
説得に成功して恐る恐る手足を縛り上げて
「治療するからね治療するからね」と言いながら
鉄格子の付いた車に乗せた。


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