9625　セレスポ

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1：一寸法師：2014/12/24(水) 18:28:37: 2004年12月16日 500 511 461 509 499,000 509
2004年12月15日 620 621 520 527 623,000 527
2004年12月14日 779 800 640 665 1,029,000 665
2004年12月13日 679 740 640 735 918,000 735
2004年12月10日 614 710 535 615 1,671,000 615
2004年12月9日 1,000 1,140 550 555 2,184,000 555
2004年12月8日 630 850 630 846 1,753,000 846
2004年12月7日 481 590 481 580 1,263,000 580
2004年12月6日 386 475 386 450 995,000 450
2004年12月3日 316 383 316 372 448,000 372
2004年12月2日 310 311 305 308 44,000 308

セレスポはＭＭ銘柄で、サーキットブレーカーはありますが
値幅制限はありません。売買を証券会社の相対取引に任せるという銘柄です。
市場活性化策の一環で、米国のマネで導入されました。
東証上場の維持費（家賃のようなもの）は、普通年間１千万がＭＭ銘柄では
８００万円ぐらいに設定されていました。

当時は、ローヤル電機が７０００円まで高騰　田中亜鉛（？）など順番に高騰しておりました。

セレスポは３００円台４００円台でうろついていた頃、サイコパスは２年前１００円台
から買っていると書いていました。１００円台後半でした。　

これが２００４年１２月７日から５００円を超え　１２月９日１１４０円で天井を打つのですが
「１０００円を超えると３５００円（上場時株価）まで節がない」と髪の毛を逆立てて激しく
買い煽り、１０００円前後で全株売り抜けました。

本人もびっくりするような早さだったと思います。
その夜　Ｐ氏から売ったのか？という質問にも答えず「出かけていました」と
答えただけでした。

翌日の１２月１０日　武闘派の展幸氏が「全力買いした」投稿
初押しは買いと判断したようで、洗脳の恐ろしさを直感しました。

これで展幸氏は姿を消すのですが、１年後か２年後　突然現れて
株研銘柄はすべて塩付けだが、新興株で連戦連勝だと豪語していました。
2：応援戦士：2014/12/24(水) 21:52:50: また性懲りもなく、新規嵌め込み銘柄を仕込み中ですよ。

私の予告通り、ジャパンシステムはフェードアウトとなり、
イメージワンは急落。
十数年ワンパターンでは、誰も予想が付きますね。

これからもドンドン、悪の正体を暴いていきます。

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