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8404 みずほ信託銀行

1江草 乗(管理人):2005/05/25(水) 22:50:23 ID:t4pMlmOw
みずほコーポが2億5000万株、市場での売却を
発表ということで長期では下げると見て空売りチャンス
と判断しましたが、売り残も増加してるので警戒して入ろうと
思います。

<日経スマートチャート>
http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.cfr?scode=8404.1

<ヤフー>
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=8404.t&d=b

2江草 乗(管理人):2005/05/25(水) 23:25:02 ID:t4pMlmOw
とりあえず169円で売り参戦中です。

3江草 乗(管理人):2005/05/26(木) 21:30:45 ID:XGeSUkcs
なかなか一気には下げてくれないですね。
169円の売りはそのまま持続中です。
でも、168円まで戻してきたら返済買いします。上がったらまた売り直しだ。

4江草 乗(管理人):2005/05/27(金) 23:19:03 ID:zV3D20J6
あじゃー
逆指し値が発動していました。
169円になれば168円で返済するというものでしたが
結局1円抜きで1万3000円ほどしか儲からなかった
でも、ここは下げ幅が小さいので、資金効率が悪い。
BOX相場の上新の方がいけそうです。

5江草 乗(管理人):2005/05/31(火) 00:11:15 ID:DOsu1M9o
上昇してきましたね。
いったん手じまっておいてよかったかなと思います。
でも、2億5000万株の売り圧力は
やっぱりどこかで影響すると思うのですが、ここでいったん上げるなら
様子を見て上がってからの空売りを狙いたいと思っています。

6江草乗(管理者)★:2005/08/16(火) 00:13:07 ID:Z150.M9U
188(+9)強いですね。
この水準の株がこんなに上がるとは強力な買いが入ってるのですね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇大口注文(東証・後場)みずほ信187万株、新生銀31万株買い
【NQN】東証1部の後場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄は、みずほ信187万株、新生銀31万株、新日鉄25万株、野村19万株、みずほFG510株、りそなHD430株。
 一方、売り越しでは、トヨタ18万株、インボイス1530株、三菱東京FG150株が目立った。

7江草乗(管理者)★:2006/01/05(木) 00:24:10 ID:Z150.M9U
403(+3)
かなりの買い残を抱えたまま値動きが少なくなりましたね。
こうなるとちょっと様子見ですね。

8s7hansen:2006/04/06(木) 13:51:25 ID:mKoxT/LY
参戦しました388で買いです。昨日は出来高1億越えと堅調、後場380まで売られる
場面もありましたがプラスでひけてます。
みずほFGが節目の100万越えを昨日達成したことからこちらにも注目が集まると見ています。
チャートも右肩上がりですのでどこかで一気に噴くかもしれません

9江草乗(管理者)★:2006/04/06(木) 15:11:38 ID:Z150.M9U
一年前と全く状況が変わりましたね。
そのときにここに全財産ぶち込んでおけば・・・と思います。
まあ銀行はそんな銘柄ばかりですけど。

みずほFGとの絡み、私もいつも注目しています。

10s7hansen:2006/04/07(金) 15:38:15 ID:tM7Ytdog
本日売りました買値と同じ388。日経平均17500越えで引けましたがここは買いが
まったく入らない状況でした終値388−2。今後上げてくることもあると思いますので
8411みずほの動きにも注意が必要ですね。

11江草乗(管理者)★:2006/04/07(金) 15:41:05 ID:Z150.M9U
銀行株は日本株の先行指標になっていますね。
おそらく、ここが足踏みしてる間に他の業種が追いついてきて
また銀行株があげて・・・という循環になるのだと思います。

もっとも、相場が下向きになるときは先行指標から動くので、その意味でも監視は
大切でしょう。

12s7hansen:2006/04/19(水) 07:08:13 ID:S0FvwGKw
すでに持ち株はないですが継続して監視していましたらこんな記事がありました。
これじゃ中々上には行きませんね(^^;)

>>2006年 4月18日(火) 16時28分
みずほ信託が反発、メリル日本証は「売り」継続、フェアバリュー推定値は200円と

 みずほ信託銀行 <8404> が反発し、引け値は9円高の371円。きのうまで値を切り下げる展開となっていたが、金融セクター中心に買い進まれた地合いが追い風となり、買い戻し優勢の値動き。メリルリンチ日本証券では17日付で「それでも割高」とし、格付け「売り」を継続、フェアバリュー推定値は200円になるとしている。同証券では05年3月期に258億円であった連結純利益は、09年3月期には660億円まで増加すると予想するとしながらも割高感は否めないとし、「流通株数の少なさなど、テクニカルな面で同行株が短期的に下がる公算は低いだろう。ただ、我々は長期的には、やはりバリュエーションが重要と考えている」などと指摘している。

提供:株式新聞社

[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社

持ち株ではないですが8411みずほFGの方は17日大幅に下げましたが18日
は100万で引けました、買うならこちらですね。

13江草乗(管理者)★:2006/07/20(木) 21:39:54 ID:Z150.M9U
278(+16)
底値からの反発なんですが、信用売り残の多さが
気になります。チャートのこのあたりでこんなに売り残が
あれば、上昇しはじめたときに売り方は必死で買い戻すような
気がします。狙ってみても面白いような気がするのですけど。
あくまで上昇相場の場合ですけどね。

14江草乗(管理者)★:2006/07/25(火) 21:33:30 ID:Z150.M9U
これが出ればたいてい下げると以前に翼の父さんがおっしゃっていましたね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<先読み作戦指令室>みずほ信――買い残整理進展、みずほFGを追う態勢へ
 今回の下落は昨年の空前の大相場に対する需給調整と、年明け以降の波乱相場時でも膨らませて来た買い残の整理というダブルの需給調整であり、当欄では、今回の相場で大きく買い残を整理した銘柄を継続的にピックアップして来たが、ここからは全体の需給調整が一巡した以降に期待できる銘柄に絞って紹介したい。本日はみずほ信託銀行<8404.T>の300円台以下の中長期投資を提唱したい。
 買い残は順調に整理されて来た。1月〜4月は2億株台と遅々として残整理が進まなかったが、5月以降にようやく整理促進、直近では1億6000万株台、売り残は5月下旬の4000万株台そこそこから、直近では5400万株まで増加している。
 株価は1月30日の425円高値示現から下落、6月14日には248円安値、7月にダメ押しを入れた。長期線は24カ月移動平均線がしっかりと下値を支えている。みずほフィナンシャルグループ<8411.T>の週足がいち早く上昇トレンドに突入して来たことも刺激となろう。
 07年3月期は主力の不動産、証券代行、財産管理の好調が続いており、経常・最終増益が続く見通し。増配期待も根強い。今後は他のみずほグループとの連携による富裕層ビジネス拡大などグループ全体のシナジー効果も期待されよう。

15江草乗(管理者)★:2006/07/25(火) 21:34:39 ID:Z150.M9U
実は今日、ここを寄りで買う注文を入れていたのですが下げたので損切り
されていました。なかなかうまくいかないです。

16江草乗(管理者)★:2006/07/27(木) 11:10:06 ID:Z150.M9U
前場の引け前に買っておきました。
今日の後場は上げると見て、その場合ここは一気に20円近く上げること
もあるので。銀行株の中では値動きが軽いです。

17江草乗(管理者)★:2006/07/27(木) 11:14:57 ID:Z150.M9U
>>16
で買ったのは269円です。

18江草乗(管理者)★:2006/07/27(木) 23:32:12 ID:Z150.M9U
269円の買いは、結局272円で引けに売却しています。
翌日の値動きが予想できない以上、デイで勝ってるうちに
手仕舞いしました。

19江草乗(管理者)★:2006/08/01(火) 18:39:32 ID:Z150.M9U
269(−7)
なかなか本格上昇とはいかないですね。

20江草乗(管理者)★:2006/08/01(火) 19:57:56 ID:Z150.M9U
この決算なら仕方ないですけど
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
連結最終利益45億円=みずほ信託銀行の06年4―6月期
*みずほ信託銀行 <8404> =連結経常利益は前年同期比45.7%減の71億1800万円、連結最終利益は同40.7%減の45億6100万円。業務純益は125億円。6月末の金融再生法開示基準の不良債権残高は1091億円(3月末は822億円)。総与信額に占める比率は3.0%。連結自己資本比率は14.29%。 
(時事通信) - 7月31日20時1分更新

21masa:2006/08/01(火) 20:39:51 ID:gM6F3PnM
みずほが自己株式の取得と償却にのりだしたようですね。
http://www.mizuho-tb.co.jp/company/release/pdf/060801.pdf

それにしても、1600円/株は随分高いような気が。

22masa:2006/08/01(火) 21:02:45 ID:gM6F3PnM
なお、預金などは順調に伸びているようですが、
200億円の有価証券評価損失が出ているようですね。
一株当りの資産額は昨年同期と比べ、大きく伸びてい
るようですが足下は危ういですね。
尤も、今後株価が伸びてくれば、財政状況は好転する
かもしれませんので、長期投資と割切っての押目買いも
良いかもしれません。
(私は長期投資に回せる資金がないので無理ですがw)

23江草乗(管理者)★:2006/08/01(火) 21:23:40 ID:Z150.M9U
このスレの上の方に書いていますけど、みずほはみずほ信託株2億5000万を
一年掛けて市場で売却してきたわけですが、それと今回の動きの間には
整合性がないような気がするのですよ。どうもわかりません。

24江草乗(管理者)★:2006/08/30(水) 14:37:44 ID:Z150.M9U
274(−7)
売り残もかなり多いし、このチャートの状況で売買拮抗してるので
買いたいのですが、270割れたら拾うつもりで監視中です。

25江草乗(管理者)★:2006/09/09(土) 22:30:54 ID:Z150.M9U
277(−1)
ここは売買拮抗のまま狭い範囲のBOX相場が続いています。
私は270付近を買う場面ととらえて毎日指し値注文しています。
270で買えれば5円抜きくらいを手堅く、2万株で10万
とろうかと超安全トレードです(笑)。

26カバちゃん:2006/10/27(金) 12:49:03 ID:yPgDd2HI
消費者物価指数下落→長期金利下落懸念で銀行株今日は全面安。 年末までには一辺内需の銀行株にスポット当たらないかと監視中ですけどどうでしょう。

こことか、新生、ほくほく等が好みですけど時間は掛かりますね。 今日は買い場かも。

284(-8)現在 うーんもっと安くなれ。

27江草乗(管理者)★:2006/10/28(土) 01:36:09 ID:Z150.M9U
282(−10)
今日の下げ幅は大きかったですね。
これは銀行株失速ということかな?

28カバちゃん:2007/05/05(土) 18:36:45 ID:cSiAmY7g
銀行再編ネタにも反応薄の239(+2)
買わずにひたすら監視の半年でしたけど、そろそろ底か? 10枚程度買って様子を見ても損はないか?
05年末の暴騰が忘れられない味なんで困ってます。 PER、PBRが長期では苦しいですけど。

29カバちゃん:2007/05/07(月) 14:19:26 ID:BdufCA1I
上昇中246(+7) 安かったですからね。 出発してしまったか?

30新人:2007/09/25(火) 17:28:37 ID:kNDptlMM
ここそろそろかなと思い買ったんですが、皆さん、どう思われますか?

31新人:2007/09/25(火) 20:32:12 ID:lUvekXsg
なんだか、上がりそうな気がして買ったんですが、皆さんは、どう思われますか?

32カバちゃん:2007/10/03(水) 16:05:59 ID:HavhupIc
>31 いい感じの続伸 203(+7)

10枚買って置いけばいいお小遣いになるかも。 買おうかな、明日辺り、いっぺん日経に押しが入れば。

33江草乗(管理者)★:2007/11/27(火) 23:05:48 ID:Hj7sz58c
先読み作戦指令室=みずほ信――サブプライムの投融資はなく見直し局面
 08年は金融関連が注目される可能性が高い。
 確かに、サブプライムローン問題がどう決着するか、依然として不透明だ。しかし、09年3月期には乗り越えているだろう。
 既に、ノンバンクの一部は貸金業法改正を乗り越え、サブプライム関連より1期早く08年3月期に決着がつきそうで、当欄でも取り上げてきたオリエントコーポーレーション<8585.T>などは底入れ反転、新たな相場に突入している。
 サブプライム関連の投融資はないのに株価がツレ安、しかも、9月中間期業績が上方修正となったみずほ信託銀行<8404.T>をそろそろ見直したい。
 今08年3月期9月中間期の経常利益は前年同期比9.9%減、最終利益は同2.17倍増となった。通期も経常利益が前期比0.9%増、最終利益は同26.9%増と若干の上方修正をした。今後は富裕層市場開拓なども期待材料だ。
 年初来高値は2月22日の293円。高値示現後は調整となり、11月12日には166円安値まで付けた。ただ、基調的には180〜210円の狭いレンジのボックス。ボックスの下限接近から短期妙味もあるが、中期的にボックス上放れを期待したいところ。同じみずほグループのオリコが人気化していることも刺激となりそう。
 さらに、先にあおぞら銀行<8304.T>と包括的業務提携で基本合意したと住友信託銀行<8403.T>がバークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行と合併すると発表、業界再編成の思惑も株高を支援しよう。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:(株)株式新聞社 (2007-11-27 09:05)

34ふみお:2009/11/07(土) 11:34:33 ID:JyFOUgFI
85 前日比-1(-1.16%)

9月からズルズル下げていますが、この影響はどれくらいあるんでしょうか。
ーーーーー
住友信託と中央三井、2011年4月めどに経営統合

11月6日17時3分配信 ロイター
 [東京 6日 ロイター] 住友信託銀行<8403.T>と中央三井トラスト・ホールディングス<8309.T>は6日、持ち株会社を設立し経営統合することで合意したと発表した。両社は経営統合することで規模を拡大し、銀行、資産運用・管理、不動産の3事業を融合し国際的に飛躍できる信託銀行グループを目指す。
 統合後の信託財産の規模は約119兆円となり、三菱UFJ信託銀行の101兆円を抜いて信託銀行でトップになる。銀行グループの総資産規模では、りそなホールディングス<8308.T>に続く5位の金融グループとなる。
 両社はまず、2011年4月1日をめどに株式交換を実施し、新たな持ち株会社「三井住友トラスト・ホールディングス」を設立。そのうえで2012年4月1日をめどに傘下の住友信託銀行、中央三井アセット信託銀行、中央三井信託銀行の3信託銀行を統合し、「三井住友信託銀行」を設立する。
 資産運用を行う住信アセットマネジメントや日興アセットマネジメントなどの運用子会社は機能別に再編し、持ち株会社が経営管理する方針。
 人事は、統合持ち株会社の会長は住友信託から、社長は中央三井から就任する見通し。持ち株会社の傘下で誕生する統合信託銀行の会長は中央三井から、社長は住友信託から就任する予定。
 両社は同日付で、それぞれの社長を委員長とする統合推進委員会を発足した。統合に向けた詳細を詰める。また、持ち株会社の統合比率は現時点で未定で、それぞれの指名するファイナンシャル・アドバイザー(FA)など外部専門家の評価を勘案して決定する。
(ロイターニュース 江本 恵美)

35:2010/05/14(金) 20:58:50 ID:D2GbywoE
みずほ信託銀行、11年3月期連結純利益予想47.8%増 220億円

18時15分配信 時事通信
現在値
みずほ信 83 -1
*みずほ信託銀行<8404>3月期連結決算
(2009年4月1 日〜2010年3月31日)      5月14日発表
               2010年3月期     2011年3月期予想
経常収益        2133億8600万円
                 (7.0%減)          (−−−)
実質業務純益(単体)   420億9000万円          500億円
            (388億0500万円)
経常利益         209億9600万円
           (▲119億5200万円)          (−−−)
純利益          148億8100万円     220億0000万円
           (▲300億1600万円)       (47.8%増)
1株当たり利益           2円96銭          3円93銭
                (▲5円97銭)
潜在株式調整後1株利益       1円88銭
配当 第2四半期    0円00銭     (0円00銭)     0円00銭
   期末       0円00銭     (0円00銭)     1円00銭
   合計       0円00銭     (0円00銭)     1円00銭
( )内は前期比増減または前期実績、 ▲ は赤字

最終更新:18時15分

36:2010/05/15(土) 20:27:13 ID:D2GbywoE
株持ち合い解消に信託活用=下落回避、財務健全化で両得

16時33分配信 時事通信
現在値
住友信 536 +1
みずほ信 83 -1
三菱UFJ 459 -3
りそなHD 1,095 -24
*大手信託銀行各行が、企業の株式持ち合い解消に活用できる信託商品を相次いで開発し、売り込みに力を入れている。投資効果が見えにくい持ち合いには機関投資家などからの批判が強い。保有株の圧縮は重要な経営課題となりつつあり、各行は信託活用の機会が広がるとみている。 
 持ち合いには、互いに安定株主として買収に備えたり、経営方針を支持し合ったりする利点もある。半面、経営陣の保身という側面に厳しい目が注がれることに加え、株価下落で不測の特別損失を計上するリスクが伴うのも確かだ。
 ただ、市場で売却すれば株価急落を招きかねず、第三者へのまとまった譲渡も一筋縄ではいかない。そこで信託各行は、まず手放したい株を信託してもらい、同時に信託期間(最長6年程度)終了後に証券会社などに譲渡する契約を結ぶ仕組みを考案。この方法だと、会計ルール上、信託した株は企業の資産から切り離される。
 さらに、信託期間中は議決権が元通り保持されるため安定株主の役割を果たせ、実際に株が売却されるまでかなりの対策期間を得られる。
 住友信託銀行<8403> では、これまでに5件を受託し、活用の検討に入った企業も約80社あるという。みずほ信託銀行<8404> は100社超から相談を受けた。三菱UFJ信託銀行やりそな銀行も活用を呼び掛けている。
 金融庁は今年から上場企業に対し、純投資以外の目的で保有する株式の銘柄や株数などを開示するよう義務付けた。また、数年後に導入される見込みの国際会計基準では、保有株の値動きが財務や業績に一段と影響を与えるルールとなる。持ち合い解消の加速は避けられず、信託銀行の書き入れ時といえそうだ。(了)<8306><8308>

最終更新:16時33分

37:2010/05/16(日) 08:21:42 ID:D2GbywoE
連結純利益148億円=みずほ信託の10年3月期決算☆訂正

5月14日(金)22時25分配信 時事通信
現在値
みずほ信 83 -1
*みずほ信託銀行<8404>=連結経常損益は209億9600万円の黒字(前期は 119億5200万円の赤字)、連結純損益は148億8100万円の黒字(同300億1600万円の赤字)、業務純益は420億円。与信関係費用が89億円(前期は269億円)に軽減するとともに、171億円改善した株式関係損益が増益に貢献した。
 3月末時点の金融再生法開示基準の不良債権残高は766億円、総与信に占める比率は2.1%。連結自己資本比率は15.73%。
 11年3月期見通しは、財産管理部門の収益向上が寄与し、連結経常利益が310億円、連結純利益が220億円、業務純益が500億円。与信関係費用見込額は80億円で、前期とほぼ同水準としている。(了)
【注】見出し1本目「209億円」を「148億円」に訂正して再送しました

最終更新:5月14日(金)22時25分

38:2010/05/29(土) 22:54:10 ID:D2GbywoE
やはりここから苦しくなるんでしょうかね。
ーーーーーーーーー
大手信託、「2強」の争い=本業の収益向上課題

17時21分配信 時事通信
現在値
住友信 490 +3
中央三井H 322 -1
みずほ信 78 ---
三菱UFJ 444 -1
*大手信託銀行4行の2010年3月期の連結純利益で、来年春に経営統合する住友信託銀行<8403> と中央三井トラスト・ホールディングス<8309>の合計が、業界首位の三菱UFJ 信託銀行を上回った。信託本業の手数料収入でも、両グループが突出する「2強」となっており、増収の柱と位置付ける投資信託の販売などをめぐりトップ争いが激化しそうだ。
 10年3月期の連結純損益は全4行とも黒字を確保。株式の減損処理費用が減少した中央三井とみずほ信託銀行<8404>が黒字転換したほか、三菱UFJ、住友も大幅増益となった。11年3月期についても、ほぼ横ばいを見込む三菱UFJを除く3行が増益を予想した。
 一方、企業年金の運用・管理などに伴う信託報酬と、不動産仲介や証券代行といった業務による役務取引等利益を合わせた信託本業の手数料収入(銀行単体と傘下銀行を合算したベース)実績は、住友がわずかに伸びたものの、三菱UFJと中央三井はいずれも2けた減と大幅に落ち込んだ。みずほも減少。低迷する株式・不動産市況が影響したためで、大手信託銀の業績回復はまだ道半ばだ。(了)<8306>

最終更新:17時21分

39:2010/07/31(土) 01:20:15 ID:D2GbywoE
みずほFG(3行合算)、4〜6月実質業務純益2142億円=前年同期1635億円

7月30日(金)19時33分配信 時事通信
現在値
みずほFG 141 -2
みずほ信 73 -1
 みずほフィナンシャルグループ<8411>傘下銀行の10年4〜6月期決算
(2010年4月1日〜2010年6月30日)          7月30日発表
         3行単体合算    みずほ銀   みずほC銀   みずほ信託
実質業務純益   2142億円   663億円  1386億円    92億円
        (1635億円)
経常利益     1915億円   473億円  1355億円    86億円
        (▲205億円)
純利益      1621億円   344億円  1198億円    78億円
        (  52億円)
不良債権残高 1兆3127億円  8566億円  3745億円   815億円
      (1兆3199億円)(8497億円)(3935億円) (766億円)
不良債権比率    1.92%   2.46%   1.25%   2.25%
         (1.91%) (2.44%) (1.28%) (2.12%)
【注】不良債権残高は金融再生法基準。3行合算の不良債権残高・比率はともに銀行・信託勘定。カッコ内は前期比増減または前期実績、ただし不良債権残高・比率は10年3月末実績。▲は赤字(了)<8404>

最終更新:7月30日(金)19時33分

40:2010/10/17(日) 19:01:35 ID:D2GbywoE
R&I、みずほFGとグループ各社の格付け方向性を「安定的」に変更

10月15日(金)18時37分配信 時事通信
現在値
みずほFG 116 -6
みずほ信 73 -2
みずほ証 183 -7
みずほイ証 76 -1
 格付投資情報センター(R&I)はみずほフィナンシャルグループ<8411>の発行体格付け(「A」)、みずほ信託銀行<8404>の同格付け(A+)、みずほ証券<8606>の同格付け(A+)、みずほインベスターズ証券<8607>の同格付け(A+)の方向性をそれぞれ「ネガティブ」から「安定的」に変更したと発表した。同時に、みずほ銀行、みずほコーポレート銀行、資産管理サービス信託銀行の発行体格付けの方向性もともに「ネガティブ」から「安定的」に変更した。
 みずほFGについてR&Iは、2009・10年の公募増資に加え、優先株の普通株への転換などでリスク耐久力は改善していると指摘。2012年度までの「変革」プログラムで、収益力向上による内部留保の蓄積や保有株式の圧縮を目標に掲げたこともあり、今後も収益力やリスク耐久力、リスクプロフィールが一定程度改善することが見込まれるなどとして、グループ各社について方向性を「ネガティブ」から「安定的」に変更したとしている。(了)<RTGS>

最終更新:10月15日(金)18時37分

41:2010/11/09(火) 21:02:51 ID:D2GbywoE
みずほ銀とみずほ信託、個人向け業務を集約・効率化=12年にはATM運営一体化も

16時53分配信 時事通信
現在値
みずほFG 118 -1
みずほ信 74 ---
 みずほフィナンシャルグループ<8411>傘下のみずほ銀行とみずほ信託銀行<8404> が、個人向け業務の集約・効率化を加速させている。10月からみずほ信託の住宅ローンの新規取り扱いをみずほ銀に移管したほか、2012年には現金自動預払機(ATM)の運営の一体化も図る。中期経営方針「変革プログラム」で打ち出している両行の連携強化の一環で、コスト削減と収益向上の両立を狙う。
 みずほ信託は、一般個人向け業務の移管に伴い、賃貸マンションの建築資金を提供する「アパートローン」といった富裕層向け業務に経営資源を集中する。既に、みずほ信託での住宅ローンの受け付けは10月に停止。また、ATM運営も12年中にみずほ銀に一本化する。普通預金口座についても、みずほ銀の顧客が、同行の口座で信託商品の購入や分配金の受け取りをできるようにする。
 両行の重複を廃し、それぞれが得意分野に特化することで、利便性を高め新規顧客の掘り起こしにつなげたい考えだ。(了)

最終更新:16時53分

時事通信

42:2010/11/12(金) 19:39:16 ID:D2GbywoE
みずほ信託銀行、中間期連結純利益140.4%増 121億1900万円

18時01分配信 時事通信
現在値
みずほ信 74 +1
みずほ信託銀行<8404>中間期連結決算
(2010年4月1日〜2010年9月30日)     11月12日発表
            2010年9月中間期     2011年3月期予想
経常収益        1035億4500万円
                 (4.0%減)          (−−−)

                   (−−−)          (−−−)
経常利益         159億5500万円
               (138.1%増)          (−−−)
純利益          121億1900万円     260億0000万円
               (140.4%増)       (74.7%増)
1株当たり利益           2円41銭          4円73銭
                 (1円00銭)
潜在株式調整後1株利益       1円53銭
                 (0円63銭)
配当第1四半期
  第2四半期     0円00銭     (0円00銭)
  第3四半期
  期末                  (0円00銭)     1円00銭
  合計                  (0円00銭)     1円00銭
( )内は前年同期比または前年同期実績、 ▲ は赤字

最終更新:18時01分

時事通信

43:2010/11/16(火) 22:11:47 ID:D2GbywoE
大手信託、手数料収入3行プラス=連結純利益は増加―中間決算

21時59分配信 時事通信
現在値
住友信 452 -6
中央三井H 297 -4
みずほ信 74 ---
三菱UFJ 391 ---
 住友信託銀行<8403

銘柄情報

【8403】住友信託銀行(株)
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> など大手信託銀行4行の2010年9月中間決算が16日までに出そろった。国債運用などの市場部門が好調だったため、連結純利益は全行で前年同期を大幅に上回った。本業の業績を示す手数料収入(貸付信託などを除いた信託報酬と役務取引等利益の合計、銀行単体・傘下銀行合算ベース)は、不動産取引の仲介と投資信託の販売が好調だったことから、前年同期並みだった住友信託を除き3行で増加した。
 貸付信託などを除く「その他信託報酬」は中央三井トラストホールディングス<8309>、みずほ信託銀行<8404>が前年同期比プラス、住友信託と三菱UFJ信託銀行はマイナスだった。一方、役務取引等利益は全行がプラス。特に不動産取引の仲介手数料収入が好調だった中央三井、みずほは2けた増だった。
 なお、来年4月に経営統合する住友信託と中央三井合算の手数料収入は10年9月中間決算で836億円に上り、三菱UFJの752億円を上回った。(了)<8306>

最終更新:21時59分

時事通信

44:2011/04/05(火) 21:38:42 ID:D2GbywoE
インタビュー:震災受け不動産価格は下落傾向=信託協会会長

19時48分配信 ロイター
 4月5日、信託協会会長に就任したみずほ信託銀行の野中社長はロイターのインタビューで、東日本大震災の発生以降、不動産の購入意欲が冷え込み、価格が下がる傾向になっていると懸念を表明した。2006年10月撮影(2011年 ロイター/Kiyoshi Ota)
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 4月5日、信託協会会長に就任したみずほ信託銀行の野中社長はロイターのインタビューで、東日本大震災の発生以降、不動産の購入意欲が冷え込み、価格が下がる傾向になっていると懸念を表明した。2006年10月撮影(2011年 ロイター/Kiyoshi Ota)
現在値
みずほ信 71 -2
住友信 431 ---
東電 362 -80
 [東京 5日 ロイター] 信託協会会長に5日就任したみずほ信託銀行<8404.T>の野中隆史社長はロイターのインタビューで、東日本大震災の発生以降、不動産の購入意欲が冷え込み、価格が下がる傾向になっていると懸念を表明した。東京圏内だけでなく全国的に取引低迷の兆しがあるという。

 野中氏は、住友信託銀行<8403.T>の常陰均・住友信託銀行社長の後任として会長に就任した。任期は1年。

 不動産ビジネスの現状について「震災後、大きな影響を受けている」とし、東京でも取引が止まったと指摘。「今後、オフィスビルを中心に住宅地でも、影響は少し出てくるのではと思う」と語った。

 特に、埋め立て地で発生した液状化現象などを受けて不動産の購入意欲が一気に冷え込んだとしている。液状化のリスクを記したハザードマップが注目されているとし、「従来の利便性や快適性を中心に置いた判断基準を見直そうという動きが出ている。埋め立て地に対する常識をもう一度見直すという動きが起きているのではないか」と述べた。

 東京電力<9501.T>に対する民間銀行の緊急融資2兆円に、みずほ信託銀行も参加した。野中氏はこれについて、東電に代わる電力会社は首都圏にはないと述べ、必要な融資だったと強調。「復興や原発の処理などで資金需要があるならば、すべて前向きに対処するのは当たり前のことだ」と述べた。今後、東電から追加融資の要請があった場合にも「前向きに対応する」と語った。

(インタビュアー:浦中大我記者)

*このインタビューは4月1日に実施したものです。

45:2011/04/30(土) 22:29:23 ID:D2GbywoE
68 前日比

---(0.00%)

46:2011/05/15(日) 21:55:32 ID:D2GbywoE
さて、動くんでしょうか??
ーーー
みずほ信託銀行、連結純利益246億0700万円=11年3月期決算

5月14日(土)0時49分配信 時事通信
現在値
みずほ信 71 ---
 みずほ信託銀行<8404>=連結経常利益は前期比36.6%増の286億9800万円、連結純利益は同65.3%増の246億0700万円、業務純益は444億8800万円。与信関係費用は10億円(前期89億円)。3月末時点の金融再生法開示基準の不良債権残高は811億円、総与信額に占める比率は2.4%。連結自己資本比率は16.34%。
 12年3月期見通しは、経常利益が350億円、純利益が250億円、業務純益が520億円。与信関係費用見込み額は50億円。(了)

47:2011/08/06(土) 16:40:52 ID:D2GbywoE
アマダが続伸、日経平均銘柄の新規採用に加え、第1四半期黒字転換も支援材料に

8月5日(金)17時03分配信 モーニングスター
現在値
アマダ 593 +8
あおぞら銀 192 ---
ソニーFH 1,388 -58
みずほ信 64 -3
みずほ証 177 -9
 アマダ <6113> が全面安商状に抗して続伸。一時24円高の609円まで買われる場面があった。

 日経平均株価構成銘柄への採用が材料視されているほか、4日午後に発表した第1四半期業績の黒字転換も支援材料となっている。

 日本経済新聞社は4日、日経平均株価構成銘柄の定期入れ替えで、アマダ、あおぞら銀行 <8304> 、ソニーフィナンシャルホールディングス <8729> の3銘柄を採用し、みずほ信託銀行 <8404> 、みずほ証券 <8606> 、CSK <9737> を除外すると発表した。指数連動型ファンドによる組み入れ需要を見込んだ買いが入っている。

 また、4日午後2時に発表した12年3月期第1四半期(11年4−6月)連結営業損益は1億9000万円の黒字(前年同期は21億8500万円の赤字)となった。主力の金属加工機械事業が板金部門の伸びもあり好調に推移した。中間期・通期連結業績予想は従来見通しを据え置いた。中間期連結営業利益予想は25億円(前年同期は1億4400万円)、通期連結営業利益予想は110億円(前期比2.5倍)。

 5日終値は8円高の593円。

提供:モーニングスター社

49江草乗(管理者)★:2012/04/01(日) 08:50:00 ID:???
ライバル誕生か

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3行合併「メガ信託」誕生へ…大手行傘下と一線
2012年3月31日(土)20時45分配信 読売新聞
日付が変わると同時にお目見えした看板(31日午前0時10分、東京・渋谷区で)=林陽一撮影 [ 拡大 ]
 三井住友トラスト・ホールディングス傘下の住友信託、中央三井信託、中央三井アセット信託の3銀行が1日、合併して「三井住友信託銀行」が誕生する。
 国内最大の「メガ信託」として、メガバンク傘下の三菱UFJ信託銀行やみずほ信託銀行と一線を画した経営を目指す。
 住友信託は、1990年代後半から始まった金融再編の動きの中で独立路線を貫いたため、52年に現社名になって以来、60年ぶりの社名変更となる。
 3月31日未明から順次、3行の全店舗で、旧社名の看板などを新銀行のものに掛け替える作業が行われた。中央三井信託銀行渋谷支店(東京都渋谷区)では、作業員らが旧社名が書かれた看板を外し、新社名が姿を現した。

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50憂国電脳狙撃會:2012/11/24(土) 23:06:09 ID:BcwYZ6k6
みずほフィナンシャルグループ 佐藤康博による保険金詐欺、テクノロジー犯罪の通報

みずほフィナンシャルグループ
取締役社長
グループCEO
佐藤 康博

佐藤 康博はみずほグループ社員に第一生命保険相互会社に対して死亡したと虚偽の報告を行い、
第一生命保険相互会社に対して死亡保険金を詐欺することを命じていた。
また、みずほグループ社員に知的障害者に成りすまし、高度障害補償金詐欺も行っていた。

これらの保険金詐欺により第一生命保険相互会社を破綻させることを企画した。

テクノロジー犯罪
ブレインマシンインターフェイス(BMI)技術を悪用
ttp://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/09/16/1303.html
NTTドコモの携帯基地局から人口テレパシー機器、ブレインマシンインターフェイスを使用していた模様。
ブレインマシンインターフェイスで死亡保険金詐欺ターゲットと保険担当者を制御。
思考誘導やしゃべれなくする等により死亡保険金発覚を遅らせ、田中ビネー式知能検査の際に悪用し、知的障害者に仕立て上げていた。

みずほグループ社員
 死亡保険金詐欺   8000人
 高度障害補償金詐欺 2500人

みずほグループ社員による詐欺が完了すると、第一生命保険相互会社が株主の会社の社員や第一生命保険相互会社の契約者を
対象に人口テレパシー機器、ブレインマシンインターフェイスを使用し死亡保険金詐欺、高度障害補償金詐欺をさせていた。

佐藤 康博はこれらにより2008年に経営が苦しくなった第一生命保険相互会社に資金を貸し付け、翌年公開株に変換すること提案した。

また佐藤康博は保険金詐欺に応じない者には深夜にドコモ・サービス株式会社のブレインマシンインターフェースで制御し、
(知的障害者(ドコモ スタッフ)の子供に遊ばせている。)傷害罪 刑法第204条)

51憂国電脳狙撃會:2012/11/26(月) 13:50:40 ID:BcwYZ6k6
みずほ銀行頭取 塚本隆史による保険金詐欺とテクノロジー犯罪

2006.5 みずほフィナンシャルグループ会長だった 塚本隆史は第一生命保険相互会社に対して知的障害者に成りすまし、高度障害補償金詐欺を行った。

2009.8死亡したと虚偽の報告を行い、第一生命保険株式会社(第一生命保険相互会社)に対して死亡保険金を詐欺した。

みずほ銀行頭取となった塚本隆史は、同行の契約者(みずほ銀行の預金通帳がある人)に
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/09/16/1303.html
NTTドコモの携帯基地局から人口テレパシー機器、ブレインマシンインターフェイスを使用し、田中ビネー式知能検査の際に悪用し、知的障害者に仕立て上げ、第一生命保険株式会社に対して高度障害補償金詐欺を行わせることを、ドコモ・サービス株式会社 代表取締役 丸山洋一 (奥野 洋一は偽名)に依頼していた。

知的障害者詐欺を行った者は、高度障害補償金がみずほ銀行に振り込まれる仕組みになっていた。

なお、塚本隆史は同様にみずほ銀行の契約者が日本生命保険相互会社に対して死亡保険金を詐欺を行うことを丸山洋一に依頼していた。
エヌティーティードコモの全社員はドコモ・サービス株式会社のブレインマシンインターフェイスで制御されており、第一生命保険株式会社に対して詐欺をしており、現在は日本生命保険相互会社が同様の被害にあっている。

詐欺罪、威力業務妨害としてみずほ銀行頭取 塚本隆史とドコモ・サービス株式会社全社員を逮捕願います。


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