スターバックスコーヒージャパン2712 - 1101159935

1：eichan：2004/11/23(火) 06:45 ID:JBertsAg: 大幅増益を好感して上げています。
１１月２２日の株価２８６５０円。
売買単位は１株なので誰でも買える株です。
株主優待はドリンク券。
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=2712.j&d=c&k=c3&z=m&h=on
2：江草（管理者）：2004/11/23(火) 10:58 ID:cuqbngSA: この系列の業種は過当競争で一時期かなり売り上げが落ち込んだのではなかったでしょうか。回復したのなら面白そうですね。
3：eichan：2005/01/30(日) 22:05:38 ID:JBertsAg: 昨年１２月の２７０００円あたりをボトムに上昇トレンドです。
経常最高益更新のようです。
4：eichan：2005/11/11(金) 22:27:30 ID:KrPmMjwA: このところの急伸はいったいどういうことでしょうか。
１１月１１日、５８０００円。
5：江草乗（管理者）★：2005/11/11(金) 22:30:32 ID:Z150.M9U: この急上昇にはびっくりですね。何が起きてるのか。
6：ふ：2010/01/21(木) 23:04:52 ID:D2GbywoE: 39,350 前日比+350（+0.90%）

この急上昇にはびっくりですね。何が起きてるのか。
ーーーーー
主力銘柄が堅調／マザーズ・ヘラクレス市況

15時43分配信フィスコ
＜マザーズ＞
現在値
グリー 5,850 +200
サイバーＡ 158,200 +1,800
ＡＣＣＥＳ 165,500 +4,800
キャンバス 1,757 +299
ミクシィ 622,000 -23,000
　本日のマザーズ市場は値上がり銘柄数が優勢となり、マザーズ指数が3日ぶりに反発した。グリー<3632>やサイバーエージ<4751>、ＡＣＣＥＳＳ<4813>など時価総額上位銘柄に買いが先行している。また、キャンバス<4575>は一部証券紙が取り上げたことで人気化し、出来高を伴って一時ストップ高となった。一方、ミクシィ<2121>は前日に続いてシティのネガティブなレポートが嫌気され、軟調に推移している。

＜ヘラクレス＞
　ヘラクレス市場は値上がり銘柄数が優勢となり、ヘラクレス指数が2日続伸となった。大証<8697>やスターバックス<2712>、ガンホー<3765>など時価総額上位銘柄に買いが先行している。また、Ｍスター<4765>は好決算期待から堅調に推移した。一方、Ｄダイニング<3073>は食中毒発生による一部店舗での営業停止処分が嫌気されて反落している。《TE》
7：ふ：2010/03/03(水) 21:40:27 ID:D2GbywoE: うわ！なんだこのチャートは
ーーーーーーー
スターバックス　コーヒー　ジャパンが尻上がりで昨年来の高値を更新

17時39分配信サーチナ
現在値
スタバ 41,200 +400
　スターバックス　コーヒー　ジャパン <2712> の大引けは4万1200円（400円高）で高値引けとなり、昨年来の高値を更新。業績が好調で、円相場などの外部環境に左右されにくいディフェンシブ銘柄として物色が続いたようだ。

　2月9日に発表した4～12月期決算では、純利益が通期予想を上回り、配当見込みも300円から400円に増額した。（情報提供：日本インタビュ新聞社＝Media－IR）
8：ふ：2010/03/05(金) 19:00:07 ID:D2GbywoE: 来週も上げるんでしょうかね。それとも出尽くしか。
ーーーー
スタバ、１０年３月期業績予想を上方修正

15時41分配信モーニングスター
現在値
スタバ 41,850 +200
　スターバックス　コーヒー　ジャパン <2712> が５日引け後、１０年３月期単体業績予想の上方修正を発表した。
　売上高を従来予想の９４６億円から９６４億円（前期比０．２％減）に、営業利益を同５４億５０００万円から６１億５０００万円（同１１．６％増）に、純利益を同２７億円から３１億５０００万円（同５．５％増）に引き上げた。
　上半期から継続している収益体質の改善に加え、日本限定商品などの好調な売れ行きを背景に既存店売上高が１０年１月以降当初見込みを上回って推移していることなどが大きい。
　５日終値は前日比２００円高の４万１８５０円。

提供：モーニングスター社
9：ふ：2010/03/08(月) 20:30:38 ID:D2GbywoE: ４２３００

ーーーーーー
スターバックス　コーヒー　ジャパン <2712> が6日続伸。5日連続で昨年来高値を更新している。前週末5日に今2010年3月期単独業績予想の増額修正を発表。営業利益予想を従来比7億円増額し、前期比11．6％増の61億5000万円に修正、減益予想が一転、増益見通しとなったことから見直し買いが膨らんでいる。

　消費市場の環境は依然不透明なものの、継続的なサービス向上の取り組み効果や「ほうじ茶　ティーラテ」、「2010“SAKURA”シリーズ」など日本限定商品などの好調が寄与。既存店売上高は1月度以降計画を上回って推移しており、下半期の売上高は従来予想比3％程度の増加が見込まれるという。

　株価は、08年10月に3万3600円の05年9月以来ほぼ3年ぶり安値を付けた後、昨年11月に3万7000円のダメ押しを入れて上昇転換。ここまで短期的な調整を挟みつつ、ほぼ、一本調子の上げが続いている。（執筆者：熱田和雄　ストック・データバンク　編集担当：サーチナ・メディア事業部）
10：ふ：2010/03/09(火) 22:38:55 ID:D2GbywoE: ２杯目１００円？

ーーーーーーーー
スターバックス　コーヒーは9日も増額を好感し昨年来の高値を更新

16時03分配信サーチナ
現在値
スタバ 43,900 +1,600
　スターバックス　コーヒー　ジャパン <2712> が大幅続伸となり昨年来の高値を連日更新。後場は08年8月以来の4万5000円（2700円高）まで上げ、大引は1600円高。業績予想の増額修正を好感する相場が続いた。

　今3月期の業績予想を前週末5日に増額修正。昨年対比では一転、増益に転換することが材料視された。（情報提供：日本インタビュ新聞社＝Media－IR）
11：ふ：2010/03/20(土) 11:05:45 ID:D2GbywoE: 第三者の視点・モーニングスター銘柄ジャッジ＝スタバック・「ＨＯＬＤ」→「ＢＵＹ」、既存店売上高が回復

10時03分配信モーニングスター
現在値
スタバ 43,950 +500
　スターバックスコーヒー　ジャパン <2712> ＝コーヒーチェーン大手
　投資判断　「ＨＯＬＤ」（中立）→「ＢＵＹ」（強気）
　想定株価レンジ　４万円－５万５０００円（１９日終値万円）
　３月５日、今３月期の会社計画を上方修正。売上高を従来の９４６億円から９６４億円（前期比０．２％減）、営業利益を同５４億５０００万円から６１億５０００万円（同１１．６％増）とし、一転して増益の見通しとなった。新商品である日本限定商品「ほうじ茶　ティー　ラテ」や春季限定商品「２０１０ “ＳＡＫＵＲＡ”シリーズ」が集客につながり、売上増に寄与。既存店売上高では０９年１１月の９０．６％から１０年２月には１００．２％と改善している。同社の既存店売上高は景気後退に伴う消費意欲の低下などを背景に客足が鈍り、０９年３月期下期から低迷が続いていたが、新商品効果により底打ちの兆しが見えてきたことはポジティブに評価したい。

　会社計画から逆算した第４四半期（１０年１～３月）計画は売上高２３８億７３００万円（前年同四半期比横ばい）、営業利益８億８３００万円（同３２．８％減）。利益面では、今下期から実施しているビジネス投資（０９年１１月時点では８億円程度を計画）をさらに上積みする可能性があるとし、最低ラインとして計画しているもよう。ただ、１０年１月、２月の月次売上高（全店ベース）は前年同月を上回っているうえ、足元の３月も順調に推移していると見られ、計画は保守的な感が強い。モーニングスター（ＭＳ）では会社側修正計画には若干の上ブレ余地があると判断し、売上高９６８億円（前期比０．２％増）、営業利益６４億円（同１６．１％増）を予想。来期も継続的なビジネス投資に伴う販管費増はあるものの、出店効果や消費意欲の回復などを背景とした売上増がカバーし、売上高９９４億円（前期比２．７％増）、営業利益６８億円（同６．３％増）と増収増益が続くと見ている。

　同社株価は好業績を織り込む形で年初から１割超上昇。３月５日の会社計画増額を受けて上昇に弾みがつき、上値のフシ目となっていた４万円水準を超えてきた。短期間の急上昇を受け、足元ではやや過熱感が出ており、目先は調整する可能性があると見られるが、今３月期ＭＳ予想１株利益で算出したＰＥＲは１８倍台（会社計画では２０倍台）。同社の過去３年間の平均予想ＰＥＲは２４倍であり、現値水準には割安感があるといえる。来期も増収増益が続く見通しであり、上値余地はあろう。モーニングスターでは想定株価レンジ上限を５万５０００円に引き上げ、投資判断を「ＨＯＬＤ」（中立）から「ＢＵＹ」（強気）に引き上げる。

提供：モーニングスター社
12：ふ：2010/04/19(月) 20:21:58 ID:D2GbywoE: 彼らは間違っていた＝米スターバックスのシュルツ会長〔ほっとライン〕

16時59分配信時事通信
　▽…「彼らは間違っていた」と得意げなのは米スターバックスのハワード・シュルツ会長兼最高経営責任者（56）。1996年に日本に初出店したが、コンサルタント業者からは思いとどまるよう助言されていたという。「日本はお茶の文化で、コーヒーは飲まない。失敗するから進出しない方がいいと言われた」と振り返る。
　▽…それが今や「国内店舗は約900、約40万人が毎日来店する」といい、好調な日本でのビジネスに満足げだ。4月中旬からは約20 年をかけて開発したというインスタントコーヒーを売り出し、さらに日本で攻勢を掛ける。「コーヒー業界を革新する」と意気盛んだ。（了）

最終更新:16時59分
13：ふ：2010/05/23(日) 17:00:57 ID:D2GbywoE: [話題株]ソフトバンクは小安い程度、外部環境が落ち着き次第、出直る可能性

13時29分配信サーチナ
現在値
ソフバンク 2,159 -41
スタバ 41,050 -700
■スターバックスとの無線LAN提携など展開力

　ソフトバンク <9984> の週末21日の終値は2159円（41円安）で小安い程度。東証1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数が82（約5％）にとどまり、日経平均が終値 9784円54銭（245円77銭安）と年初来の安値を更新した全面安相場の中で、5月7日につけた年初来の安値1997円までは大幅に余裕を残す動きとなった。

　続く米国21日の株式市場は大幅反発に転じて切り返し、ダウ平均の終値は前日比125．38ドル高の1万193．39ドル。円相場は1 ドル90円15銭（90銭の円安）前後、1ユーロ113円45銭
（2円10銭）前後で終わり、一方的な円高は一服となった。

　前週は、スターバックス　コーヒー　ジャパン <2712> の店内でもインターネットが使える公衆無線LANサービスを開始と17日に発表。スマートフォン携帯「iPhone」（アイフォーン）を利用した外出先でのPC利用拡大が機器の販売や契約数の拡大などを一層あと押しするとの期待が出た。話題の多機能携帯端末「iPad」（アイパッド）の取り扱いでも先行しているため、発売を控えて期待材料の豊富さを感じさせる展開となった。

　今期は、設備投資を4000億円（前期は2229億円）とし、電波の中継基地局数を10年3月末の約6万ヵ所から11年3月末には12 万ヵ所に倍増する計画。アイフォーン、アイパッドのニュースが取り上げられる都度、株価刺激要因になるとの期待がある。（情報提供：日本インタビュ新聞社＝Media－IR）
14：ふ：2010/06/19(土) 10:34:35 ID:D2GbywoE: お金があるからマクドでなく爺さん婆さんも最近いてます。
ーーーー
第三者の視点・モーニングスター銘柄ジャッジ＝スタバック・「ＢＵＹ」継続、既存店は回復トレンド

8時35分配信モーニングスター
現在値
スタバ 41,450 -200
　スターバックス　コーヒー　ジャパン <2712> ＝コーヒーチェーン大手
　投資判断　「ＢＵＹ」（中立）継続
　想定株価レンジ　３万７０００円－４万９０００円（１８日終値４万１４５０円）

　スターバックス　コーヒー　ジャパン <2712> の１０年３月期の単体業績は、売上高が前々期比０．５％増の９７０億７８００万円、営業利益が同１６．９％増の６４億４１００万円となった。個人消費冷え込みの影響を受け、既存店売上高は前々期を下回ったが、３５店舗の新規出店による売上増がカバーし、微増収。利益面では、原材料の調達見直しのほか、廃棄ロスのカットや品揃え最適化などの原価改善策が奏功し、粗利率が７０．４％（０９年３月期）→７２．６％（１０年３月期）へ上昇。人件費や賃借料の増加に伴い販管費率は６４．７％から６５．９％へと増加したが、粗利改善の影響が上回り、２ケタの営業増益となった。

　１０年３月期通期では前年割れとなったが、既存店売上は同第４四半期（１０年１－３月）から底入れしたもよう。同売上は１０年２月が前年同月比０．２％増、３月は同１．６％減と落ち込んだものの、４月が０．７％増、５月が３．７％増と推移。前期第４四半期は「２０１０“ＳＡＫＵＲＡ”シリーズ」など期間限定商品が集客に寄与し、既存店が回復。４月以降の回復についても、「抹茶蒸しパン」などオリジナルの新商品が寄与しているもよう。ただ足元では、景気好転を背景とした消費者心理の改善も既存店の回復につながっているとみられる。同社は、ブランド力を背景とした、競合チェーンにない“プレミアム感”が集客面での強みと考えられ、本格的な消費の拡大局面では売上成長の加速が期待される。

　１１年３月期の会社計画は、売上高が前期比３．０％増の１０００億円、営業利益が同３．７％減の６２億円。店舗政策では新規出店を５０店程度、退店を１０店程度とし、約４０店舗の純増を計画している。既存店売上の想定については前期比トントンと、足元の回復傾向からみると保守的な印象。モーニングスター（ＭＳ）では、消費の回復を背景に、既存店売上が前年を上回って推移するとみており、今期業績について売上高は１０１５億円（前期比４．６％増）、営業利益は６４億円（同０．６％減）と上ブレを見込んでいる。投資判断は「ＢＵＹ」を継続する。想定株価レンジは３万７０００円－４万９０００円。（株式分析室　白石和弘）

提供：モーニングスター社
15：ふ：2010/07/13(火) 20:33:57 ID:D2GbywoE: 米スターバックス、日本と英国のスーパーなどでコーヒー販売へ

7月13日11時13分配信ロイター
米スターバックス、日本と英国のスーパーなどでコーヒー販売へ
拡大写真
　　７月１２日、米スターバックスが、日本と英国のスーパーなど食料雑貨店でコーヒーの販売を開始することが明らかに。写真は都内で４月撮影（２０１０年　ロイター/Yuriko Nakao）
　［シカゴ　１２日　ロイター］　米コーヒーチェーン大手スターバックス＜SBUX.O＞は、日本と英国のスーパーなど食料雑貨店でコーヒーの販売を開始する。

　１２日付のプレスリリースによると、同社のインスタントコーヒー「ＶＩＡ　ＲｅａｄｙＢｒｅｗ」は英小売り大手テスコ＜TSCO.L＞の店舗で販売されるほか、英国内２０００店以上の食料雑貨店で近く入手可能となる。

　スターバックスは既に英国の自社の小売店舗ではＶＩＡコーヒーを販売しており、未加工のコーヒー豆は２００６年から英国の食料雑貨店で売られている。

　ＶＩＡは米国の食料雑貨店では５月から販売されている。

　日本については秋からスーパーやコンビニエンスストアでコーヒー製品を販売するとしている。日本ではスターバックスの店舗以外で同社のコーヒーが販売されるのは初めてとなる。同社は、味の素ゼネラルフーヅと提携する。
16：ふ：2010/10/14(木) 20:30:28 ID:D2GbywoE: スターバックスが１１年３月期連結業績予想を上方修正

15時51分配信モーニングスター
現在値
スタバ 41,750 ---
　スターバックス　コーヒー　ジャパン <2712> は１４日引け後、１１年３月期連結業績予想の上方修正を発表した。

　売上高を１０１５億円から１０２８億円（前期比５．８％増）、営業利益を６７億５０００万円から７１億５０００万円（同１１．０％増）、純利益を１２億５０００万円から１６億円（同５２．１％減）に引き上げた。人材や店舗環境への積極的な投資が奏功したほか、新商品「コーヒーエッセンス」などがけん引し、既存店売上高が好調に推移。上期業績が計画を上回る見通しになった。

　１４日終値は前日比変わらずの４万１７５０円ザラバ引け。

提供：モーニングスター社
17：ふ：2010/12/29(水) 21:10:42 ID:D2GbywoE: 相場急騰でコーヒー各社値上げへ　外食などに波及も
2010.12.29 19:50
このニュースのトピックス：商品市場

　コーヒー豆相場の急騰で、コーヒー各社が値上げに動き出した。キーコーヒーは全体の約８割を占める業務用と家庭用で平均１５％値上げすることを決め、味の素ゼネラルフーヅ（ＡＧＦ）も検討に入った。外食や小売店の販売価格への影響も予想される。

　コーヒー豆価格の指標になる米ニューヨークの「アラビカ種」コーヒー相場は１０月に１ポンド（４５３グラム）＝２００セントの大台を突破し、１３年ぶりの高値を付けた後、今月下旬には２３５セント台まで急騰した。

　米国の金融緩和に伴い、株式市場などから投資マネーが流れ込んでいるほか、「ブラジルやインド、ロシアなど新興国の需要が急増し、需給バランスが変化した」（全日本コーヒー協会）ことも影響している。

　キーコーヒーは来年３月１日から、業務用と家庭用計３６品目を対象に平成１８年３月以来の値上げに踏み切る。同社は１ポンド＝１３０セントで原価計算しており、コスト上昇率は８０％近い。円高差益を考慮しても、原材料費は５０％超高くなるという。担当者は「不況下で断腸の思いだが、コスト圧縮だけでは対応できない」と話す。

　ＡＧＦも、レギュラーコーヒーの一部商品で容量を減量し、実質値上げする方向だ。増量セールのとりやめや広告費の圧縮で上昇分を相殺し、値上げ率は１０％程度にとどめるという。ネスレ日本とＵＣＣホールディングスも、「このまま高騰が続けば検討せざるを得ない」としている。
18：ふ：2011/04/17(日) 18:31:28 ID:D2GbywoE: スターバックスは一転して業績下方修正も織り込み済みで3連騰

4月15日（金）12時30分配信サーチナ
スターバックスコーヒージャパン＜2712＞（JQS）は、200円高の4万3850円と3日続伸している。前日14日大引け後に昨年10月に再上方修正した2011年3月期業績の一転した下方修正を発表したが、織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが続いている。
拡大写真
スターバックスコーヒージャパン＜2712＞（JQS）は、200円高の4万3850円と3日続伸している。前日14日大引け後に昨年10月に再上方修正した2011年3月期業績の一転した下方修正を発表したが、織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが続いている。
現在値
スタバ 43,600 -50
　スターバックス　コーヒー　ジャパン <2712> は、200円高の4万3850円と3日続伸している。前日14日大引け後に昨年10月に再上方修正した2011年3月期業績の一転した下方修正を発表したが、織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが続いている。

　ただ高値後は利益確定売りも交錯し上値がやや重くなっている。3月通期業績は、昨年8、10月と上方修正されたが、その10月再増額値を東日本大震災の影響で下方修正した。売り上げを計画停電に伴う臨時休業や営業時間短縮の影響で13億円引き下げ、経常利益を7億5000万円ダウンさせ、純利益は、被災店舗の改修費用など約1億円の特別損失を見込んで4億5000万円引き下げ、11億5000万円（前期比65％減）と減益転換率を悪化させる。

　株価は、第3四半期の好決算を評価して年初来高値5万800円まで買い進まれ、大震災発生で同安値4万円まで急落、底値圏推移が続いた。一段の戻りを試すそう。（情報提供：日本インタビュ新聞社＝Media－IR）
19：ふ：2012/04/28(土) 22:08:40 ID:D2GbywoE: 48,600 前日比

+100（+0.21%）