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1439 中華包装

276一皿300円:2015/09/09(水) 02:13:44 ID:w6bonGf60
いまでもなかなかいい銘柄だと思いますが
3〜4年ほど我慢できれば中国飛機祖賃いいような気がします。

今伸びているのは飛行機リースや政府補助金なのですが
2018年、19年の当たりには飛行機解体ビジネスが始まり
これが私の予測だと2022年の当たりで業績でリース部門を逆転するのでは
ないかと考えています。
会社の言い分ですと中国の飛行機解体のパイオニア(になるかもしれない)ということで
税金優遇などの支援も期待できるのではないかとレポートが出ています。

政府補助はいずれなくなるのではないかと思いますが
現状のうまく行った場合の成長予測が
飛行機リース168機に飛行機解体100機+配当性向30%です。

かなりざっくりとした計算で現状のEPSが政府補助なしで0.4とします。
これが2022年リース168機+解体50機でEPS3以上を期待しています。
7倍以上。

リース部門は為替や利上げ利下げでかなり利益が変わってくるのかもしれませんが
解体業の方は安定して利益を得られるのではないかと。

計算自体が適当なので当てにはできませんが解体業が軌道に乗り出せば
面白い銘柄になるのではないかと考えています。

和諧など電気自動車に期待していたのですが電気自動車は競合が激しいですしどこが勝つか分らない。
政府系のここが中国での飛行機解体のパイオニアになるのなら
中国国内では自動車ほどの競合もなく普通に利益を得られるのではないかと。

ただのリース会社と考えて甘く見ていた部分があったのですが
レポートの飛行機解体の事を読んでいるうちにここは
中国で飛行機分野の成長を任された会社の一つなんだと思えてきました。
今では中国の飛行機インフラを担う会社の一つという認識です。
だから大株主の元経営者がいなくなろうと光大が株主でいる限り別の
役員が不祥事を起こそうが全くもって関係ない!という予測ですが当たればいいなと。

高い精度で成長する、という自信はないのですがある程度期待できる
将来面白そうな会社をいくつか買ってどれか大化けすればそれなりに資産は増えるだろうと。
相場の事を考えると苦しいですがいい企業が安値でゴロゴロ転がっていますので
視点を変えればチャンスのある期間なのかもしれないと考えています。


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