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1685 博耳電力控股有限公司(ボーアルパワー)
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435>>で書かれている内容を考えてみた
特高圧路線(GIS) 2013年交付 2014年交付 2015年交付
浙福线 5〜6 10〜11 0
淮上北 0 6〜7 9〜10
锡山线 0 0 11
蒙西线(予測) 0 0 15
合計 5〜6 16〜18 35〜36 トータル 56〜60箇所
平高業績推移(EPS) 0.44RBM 0.65RBM 1.0〜1.4RBM
14年平高电气预计交付GIS 17间隔左右,季度分布预计为3/5/2/7
14年度の平高が受注したGISは17程度
季節別 1Q 3 2Q 5 3Q 2 4Q 7
今の1Qは4Qの勢いをそのまま継続してこれを分析した人は1Qを70〜100%の増益を予想している
2016年コンセンサスを見ても2016年は更に倍の70位に達する
気になる文面
对于平高电气来说,毫无疑问,特高压交流对公司的影响必中预计占60%以上,
文面の中では総建設の60%以上を平高が独占すると見ている
パイプもCNPCの子会社が市場の60%を独占しているが中央企業の子会社は
市場の60%を独占するのが普通で公式見たいな物だと考えている
どの業界を見ても中央企業の子会社が市場の60%程度を独占している
現状、GISを建設できる中国企業は3社
1100箇所 X 60% = 660箇所程度が平高の受注になると考える
2015年に当てはめると35〜36箇所を建設するのにEPSが1.0〜1.4元予想に成っている
年間で220箇所を建設する段階になれば一体、幾らの業績を叩きだすのか^^;;
工事は後ろ倒しになるから、2019年〜2020年にどれ位を駆け込みで建設するかわからない
10億株を発行し2017年7月に3億6000万株の放出がある為にEPSは36%下がるが、
2020年には利益は2014年比で8倍〜10倍に達すると考える
前から利益は8〜10倍になると思っていたが、こんな丁寧に受注数を公開してくれると
年々倍の数で増えて行くてのが良くわかる
現状では、建設数は2020年が国内ピークOUTで減少に向かうと見られている
その代わりに、海外が右肩上がりになってくる
一帯一路関連でスマートグリッドの建設を中国が必死になっている意図は?
「電力輸出」
スマートグリッドをEUまで繋げて将来はEUに電力を輸出しようとしている!!
電力を石油や天然ガスと同じように一次エネルギーして電力輸出大国になろう
としている
その為に新エネルギー発電投資も国内分を補って更に輸出するんだからその建設も止まらない
特高圧線は中国式で建設しないと自分達の権益を他人に渡すようになる
今の状況で進めば、東南アジアのスマートグリッドは中国式になる
特高圧線建設において一番恩恵を受ける分野はGSIでそのシェア60%を平高電機が握る
スマートグリッドのTOPに世界で一番近い企業ではないと思う・・
爆上げのストーリーは既に出来上がっている後は時間だけではないかと思う
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