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1685 博耳電力控股有限公司(ボーアルパワー)
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HDDさま 今年もお疲れ様でした・・今年は、最後の最後でやられました^^;;
直通以降、大きな金の流れが起こるて言われていましたが、まさかのこの分野
までも起こるとは思いませんでしたwwww
2016年末までのA株の特別送電線の成長率が異常ですからww
内藤がA株を買える事を知らなければ、BOERと威勝で我慢していましたが
内藤がA株が買えるて言うから欲が出ました
口座開設は遅れて、年明けになりますが・・
A株も利確に押され始めていますので時間を置いて行きたいと思います
送電は、中国では”一带一路”て表現されていますが、電気の通る道筋てなるのかな?
関連は3グループあると思います
Aグループ
特別高圧線/高圧線関連企業
全土をグルット囲む要の送電です
恩恵を受けるのは、香港では中鉄/ 中国中材 A株の特高圧関連企業です
2014年の8月に初めて、この関連の送電関連の入札が行われあまりの金額の多さに、
沸きに沸いてこの関連に金が流れました^^;;それまでは、右肩下がりが一気に右肩
上がりに切り替わりました
これからの3年間に一体幾らの金をつぎ込むのか・・5重で全土をグルリと・・
円の中に、更に4重で十字に送電線を・・
目先、一番金が流れるインフラで止まらないだろうの見方が多いです
Bグループ
中圧と言われる所で、大規模工場/鉄道/空港等に中圧の電気を送ります
此処が、威勝やBOERの一部が再進出で此処に向かっています
Aグループの成長率が鈍化したらて直ぐに鈍化しますが・・・
ここからBグループはピークに向かって進むと言われています
此処までが、都市化向けインフラで2020年に80%の整備を目指しています
Cグループ
低電圧 ビルや小中規模の建設物で使われる電気です
インフラとは別で B to Bです
BOERは、此処がメインで3000社あると言われていますがその中で最大手です
首鋼/ペトロ/チャイナモバイル/ミシュランと言った大手企業の工場やビルの配電を
一手に引き受けています
5年スパンで見ればBOERも威勝も遅れたと言っても僅かだと思います
Aグループの構想が余りに大きいから・・・魅力を感じるんですよね><
Aグループが行けば、少しの時間差でBとCもその後を追いかけて行くんですが
BOERや威勝は国家電網の出先国に、ハルビン/中鉄等と一緒に海外に出て行っています
A株の特高圧関連を2年取って、威勝に戻ってその後またインフラの様子を見て
資金をA/B/Cでグルグル回しの小ざかしい狸の胸算用を目論んでいます^^;;
Aグループは2050年もまだ投資を続けていると言われてますから送電関連からは離れません
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