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1685 博耳電力控股有限公司(ボーアルパワー)

254?:2014/10/26(日) 12:23:53 ID:vTQI9VTE0
BOER 子会社 博耳能源江苏有限公司
2013年8月9日に徐州に建設される、100Mwの太陽光発電所建設に10億元を投資
する契約を結んでいた・・・昨年、膨らんだ借り入れは此処か・・

253>>の計算だと1年1億回収して10年後には、投資資金を全額回収して毎年1億の利益を10年間計上する
これだけで10年後には年間のEPSを0.14押し上げる・・・なるホロ・・

この発電所の管理/メンテはBOERだから、もっと回収期間は短いと考える
太陽光発電のメリットとして、メンテが殆ど無いて事があげられているが、
管理/メンテ費として金を取るんだから回収期間は当然短くなる

2014年末に40Mwを完成させ、2015年に60Mwを建設してトータル100Mw
子会社が遣っている契約まではわからん・・・

それで、年始から飛ばしたわけね・・やっと、わかった・・
てことは、2015年は2014年以上の増収増益が確定しているて事でないかv^^v

それで13年決算書に14年見通しを20-40%増益見通しと書いたわけね
偉い強気で出たなと思った、これで出来ませんでしたは許されないのに

この発電所建設の契約事を今年どのアナリストも証券会社も1度も書いてない・・
すばらしい・・おいしい話を一般ピープル共に自分から言うわけが無いか

BOERのHPにも契約日、1週間前に江苏有限公司の事を触れているが10万kwの送電
の建設と100Mwの建設が出来る資格を得たとしか書いていない
それだけ見ても、訳がわからん^^;;

当然、公告なんて出ているわけが無いし、決算書にも書いているわけが無い
子会社が遣っている事だから・・

そもそも発電所の契約は、教育委員会や娯楽設備何チャラ・・
発電とは全く関係ないんですが・・

何で、教育委員会が発電所の運営を行うのか?????もう考えられない
ナイス、中国社会・・全く理解できない・・・
こんな流れなのだから民間が公共事業に食込める訳など無い

何ちゃって、国営企業がわけのわからない公共事業を今後も受注して業績好調を維持する
香港証券取引所は、無銭市の行っている政策を成功事例として香港への上場を今後、増やす
ように誘致をしていく

何茶って国営企業の誘致を進めて行くと宣言している

無銭市筆頭の成功企業は、どう考えてもBOERだろ・・他に6社あるらしいが
調べるのも大変だから・・知らん

再度、基本的な所から考えてみた
 ・100Mwは原子力発電所 1基分相当 10万kw 
  1日24時間発電した場合に10万kwを発電する
  10万kw X 365日て計算になるそうだ

 ・九州電力資料 100Mwの原子力1基を太陽光/風電で賄う場合の敷地
   原子力   0.6km
   太陽光   58km  山の手線の内側の敷地が必要
   風電    214km  山の手線の内側が3.5個必要になる

 風電は、凄い敷地を必要とする
 都市部に近い所に建設するなら太陽光発電でないと無理・・
 
 都市化と太陽光は切り離せない




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