したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

1685 博耳電力控股有限公司(ボーアルパワー)

246Zyec:2014/10/13(月) 20:53:49 ID:2CXsF2bU0
今現時点では、滬港通 港股通の発表は出ていないようですね。
やっぱり、デモが大きいのか?それとも元々間に合ってないのか?
いずれにせよ、10月は難しいのかも。。
10月にやるなら、アナウンスは2週間前ではなくなると思う。


『上海・香港の相互乗り入れ、先送りの公算も=中国政府筋』
 香港の民主派団体によるデモが長期化の様相を示すなか、上海と香港の「相互乗り入れ」(両株式市場の相互取引開放)が先送りとなる可能性が伝わっている。
 13日付の香港経済日報が、中国政府に近い筋からの情報として報じた。
 同消息筋によると、デモ活動が続き、香港の政局と株式市場が不安定化している現状について、相互乗り入れをスタートさせる最適な時期ではないと中国側は考えているもよう。
 香港情勢が落ち着くのを待って、始動させる考えという。
 市場ではこれより先、今月27日に相互乗り入れが始まるとの観測も浮上していたが、足元ではデモの長期化による影響が懸念され始めた。
 香港金融管理局(HKMA)前総裁の任志剛(ジョゼフ・ヤム)氏も9日、デモの長期化で相互乗り入れが延期される可能性があるとの見解を示している。
 香港交易所の李小加・最高経営責任者(CEO)は今年8月時点で、相互乗り入れの開始時期について、関係当局が少なくとも2週間前には発表する見通しとコメント。
 香港証取としては、「国慶節連休後の月曜日が望ましい」と述べていた。この発言から逆算すると、本日(13日)中に具体的な発表がなければ、11月以降にずれ込む可能性が高まることになる。
 香港で先月末から続く民主化デモは、いまだ収束の見通しが立っていない。香港政府と民主派系の学生団体は一度は正式対話を行うことで合意したが、直前になって見送りが発表され、その後もこう着状態が続いている。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板