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3339 中国龍工
558
:
陳さん
:2011/08/22(月) 11:36:37 ID:R2j63azI0
日立建機は27日、2011年4〜9月期(上期)の連結営業利益が前年同期比35%増の165億円になる見通しと発表した。従来予想を25億円上回る。金融引き締めの影響で中国の建設機械販売は落ち込むが、他地域の伸びで補う。会見した徳重博史専務は「中国の建機販売は10月以降に増加に転じる」との見通しを示した。主なやり取りは以下の通り。
――中国販売が低迷してい
「4〜6月期の中国売上高は433億円と16%減少した。金融引き締めの影響で上海など華東地区を中心に不動産工事が減少した。ただ、中国の現地メーカーは販売を伸ばしており、中国全体の建機需要はまだ増えている。現地メーカーは(頭金をゼロにするなど)販売条件を緩めて安値攻勢を仕掛けており、当社を含む外資メーカーの販売減につながっている面もある」
「当社は現地メーカーと安値合戦はしない。資材費の上昇を反映させ、4〜6月期も中国の販売価格は約3%引き上げた。中国で台数シェアは追求しない。シェアにこだわれば中国での戦いは泥沼にはまってしまう」
――中国販売はいつ持ち直すのか。
「4〜9月期の中国売上高は779億円と前年同期を13%下回る。だが、10月以降は回復に転じ、12年3月期通期では2166億円と前期比6%増を計画している。水利プロジェクトや低所得者向けの住宅建築などが秋口以降に本格化するとされ、建機需要も再加速するとみている」
「当社は建機に搭載した情報機器を使って販売済みの建機の稼働時間を把握している。中国の稼働時間は6月が前年同月を2割近く下回ったが、7月は週によっては昨年並みに回復してきた。現地の仕事が増えているためで、いずれ建機の新規購入に跳ね返ってくるだろう。中国のファイナンス子会社で手掛けるリース販売の契約も7月は増加しており、一時の苦しい状況から脱却してきた」
ーー
これを見る限りコマツ−30%よりかはいいですね
頭金ゼロが、シェア拡大と貸し倒れへの諸刃の刃、貸し倒れ増加が顕在化しない間に、
いい決算出してくれて
その時に、調子のいい株主達が買ってくれたら売りたいと皮算用
ぼかあ100万ぐらい打診買い 吉と出るかキチガイと出るか
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