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タイ鉱山への投資話
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私は猪野雅彦弁護士に関して警察に被害相談もしました。桜田門に強いからと誇張し、私の意向も聞かずに刑事事件の契約にされ、警視庁本部に常に進捗状況を伝えて、警視庁本部にて合同捜査本部が発足された、と委任の7ヶ月後に告げられ、警視庁本部に確認したところ、虚偽でした。
被害者が多い方が検挙され易いと言われ、被害者を募ると、個別契約が必要、と更に契約金を催促されます。
断ると嫌がらせが始まり、解任でいい、と事務員に言わせ、委任契約料に実費30万を手渡しておりましたが、実費の明細は他の被害者の相談料になっており、更に上乗せした金額を請求され、解任しても詐欺の時効期間までの7年間は事務所に資料を保管する、と資料すら返却されない弁護士法違反に何度も抵触している弁護士です。
大体半年の間に3ヶ月間、業務停止処分になっている時点でおかしいと思わないのですか？騙される人は何度も騙されます、それを鴨にする弁護士もどうかと思いますよ。
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