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5455：T.T. ◆FwjTMjHvyg：2017/04/09(日) 19:05:17 ID:lOnmulVY0: 平成28年特(わ)384号

勝部ファンド&石崎帝国

25億8,000万円 500人

そのうち、アムウェイの石崎からの派生
→20億8,000万円 440人

残りが勝部の勧誘の派生

勝部、初公判で罪を認め反省と返金の意思で現在は刑務所務め。

石崎被告人、初公判から嘘つきの否認と無罪主張。

2017.5.9判決待ち

この事件の異様な所。

１、アムウェイからの派生の被害者が警察に行かない。
逮捕前の石崎被告人を守るような行動すらした。

２、アムウェイという企業が、勝部ファンドとセットの石崎の営業の仕方に対して、解約措置できるが、事件の再発防止と、セット売りにも関わらず、被害者に警察に行ってくださいと、言わなかった。

３、そして、２、の流れの回答書も発布しないまま、時が経ったら石崎のアップに石崎直下をロイヤリティの継承者に据えた。

４、この事件に関わるアムウェイの有名人の名前は殆んどネット検索では現れなくなった。
(※逮捕前までは、アムウェイのミーティングスケジュールとかガンガン有りました。)

５、アムウェイの警察に行かない被害者に、連絡先を知るも警察は事情聴取を率先しなかった。

６、アムウェイの人はこの掲示板や他の通報サイトでも声を挙げられない。

７、この掲示板に書いてくる希少な現役アムウェイの人も、アムウェイの仕組みが利用された事からは話を反らそうとする。

８、石崎被告人の一族にはヤバイ意識はあるが、徹底した無罪主張と返金義務逃れをする固い結束がある。

９、それに対してアムウェイから派生の440人は手も足も出ない。

10、脅かしてももう遅い。

11、警察に行くべき段階は2014年の2月がMAX最後だった。

１３、結論、アムウェイのアムウェイの仕組みによる、アムウェイ的なトークと詐欺のコラボで訳が解らない被害者が、警察に行くべき段階で石崎達を守り固めた。

14、故に、警察も検察も勝手にしろやっと。

15、アムウェイ法務部は、ほっと胸を撫で下ろした。

16、アムウェイの外部者、ふざけんなよ!と思ってももう遅かった。

17、このままだと、アムウェイとネズミ講詐欺の端境が曖昧になってしまい、結果アムウェイも自爆に近い行動を選択した。

勝部ファンド&石崎帝国
記者クラブの現段階のルポルタージュです。

※５、がこの事件の一番の肝と思います。

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