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投資メモ(馬以外)
1
:
ero
:2011/01/13(木) 17:08:14
馬券以外の投資について備忘録代わりに記す
315
:
ero
:2020/12/01(火) 08:57:53
確定損益 11月末
【売買】
・米国株
なし
・日本株
一部売り JT -47,200円
買い増し アサンテ
新規買い 沖縄電力
月末NYダウ29,638ドル、ナスダック12,198。
はるか昔の出来事にも思えるが後学のために記す。
【米大統領選の不透明感】
マーケットフレンドリーなトランプと、増税財政拡大路線のバイデンの争い。
選挙数週間前バイデン優勢が伝わると警戒モード、
それが1週間前あたりに唐突にトリプルブルー期待なるものが出始めリスクオン、
選挙当日、当初はトランプ優勢でやっぱりねで上げモード、
後に実はバイデン優勢でしたでだったら下がるのかと思いきや、
上下院ねじれ議会好感などというウルトラCの謎理論が大勢となり輪をかけてのリスクオン。
そういうものなのかもしらんが、事前にねじれ議会なんて誰も言ってなかったね!
【コロナ再拡大の影響】
ワクチン治験の好結果が報じられた途端コロナ負け組を中心に猛烈にリカバリー開始。
ついでになんだかんだで勝ち組含めマーケット全体が買われる始末。
特に従来の尺度では評価できないと言われるような銘柄ほど買われているようだ。
コロナの影響が良い意味でも悪い意味でもなかった銘柄は相変わらず無風(タバコなんですけど)。
は〜いつまで続けるんだよこのバカ騒ぎ。
今月の取引。
引き続きJTを一部損出し。フワフワと値を上げてきているが、
これがフェアバリューというなら明らかに安い海外タバコ勢を買う。
アサンテは、創業家の売出しと自社株買い発表。需給の関係での一時的な下げとみた。
沖縄電力は、これもまた脱炭素・ESG絡みで下げてんのかな?
原発の不透明要因がないというのがメリットだったはずが手のひら返しということか。
電力も長期的には技術革新による低コスト化だってありうるだろうし楽観視。
【配当・利金】
・米国株
+1,313.78ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+1.14ドル
【その他】
なし
合計 +1,314.92ドル, -47,200円
316
:
ero
:2021/01/04(月) 09:33:26
確定損益 12月末
【売買】
・米国株
買い増し mo
買い増し mo (nisa)
買い増し bti
・日本株
全部売り 沖縄セルラー +108,105円
一部売り NTT +18,000円
一部売り ソフトバンク(電話)-3,449円
全部売り 沖縄電力 -6,200円
買い増し アサンテ
一部売り アサンテ +15,800円
一部売り JT -19,000円
月末NYダウ30,606ドル、ナスダック12,888。
今月の取引。
沖縄セルラーは、実質同業のKDDIとのバリュエーションに差が出てきたので売り。
NTT、ソフトバンクは、月額料金大幅値下げで収益悪化は確定、
その割に株価は戻してきているので一旦通信セクターの持ち分は縮小。5%→3%へ。
沖縄電力は、考えてみれば、ESG対応で設備を更新したとして業績が良くなるわけでもなく。
アサンテは、下値を追ううちポジションが膨らんだので一部売って調整。
引き続き、JT売り→海外タバコ買い。
【配当・利金】
・米国株
なし
・日本株
+37,694円
・ドル建てMMF
+1.13ドル
【その他】
配当税還付 +258,779円(monex), +83,618円(sbi)
合計 +1.13ドル, +493,347円
317
:
ero
:2021/01/12(火) 08:44:47
確定損益 2020年まとめ
合計(うち配当) +469,994円(+453,450円) +6,676.84ドル(+9,906.31ドル)
318
:
ero
:2021/01/12(火) 08:46:31
確定損益年度まとめ 2020年12月末
■2011年 (
>>74
)
+20,562円
■2012年 (
>>124
)
+21,890円
■2013年 (
>>137
)
+98,865円
■2014年 (
>>163
)
+156,515円 +418.27ドル
■2015年 (
>>199
)
+66,474円 +1,654.67ドル
■2016年 (
>>221
)
+616,569円 +2,595.58ドル
■2017年 (
>>250
)
+1,469,242円 +5,117.85ドル
■2018年 (
>>279
)
+150,381円 +9,122.99ドル
■2019年 (
>>300
)
+429,456円 +28,189.56ドル
■2020年 (
>>317
)
+469,994円 +6,676.84ドル
-----------------
計 +3,499,948円 +53,775.76ドル
319
:
ero
:2021/02/01(月) 08:57:44
確定損益 1月末
【売買】
・米国株
買い増し mo (nisa)
買い増し bti (nisa)
・日本株
一部売り アサンテ +18,602円
買い増し JT (nisa)
月末NYダウ29,982ドル、ナスダック13,070。
今月の取引。
この時期の風物詩、配当以上に下げるJT買い。
アサンテは、引き続きポジション調整のため売り。
市場の狂騒にかすりもしない海外タバコ粘着買い。
【配当・利金】
・米国株
+1,434.21ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+1.04ドル
【その他】
なし
合計 +1,435.25ドル, +18,602円
320
:
名無しさん
:2021/03/01(月) 19:29:34
確定損益 2月末
【売買】
・米国株
買い増し clx
買い増し bti
買い増し bti (nisa)
新規買い dpz
・日本株
一部売り アサンテ +37,615円
全部売り JT -495,618円
全部売り JT (nisa) -955,000円
月末NYダウ30,932ドル、ナスダック13,192。
金利が荒ぶってきた。
今月の取引。
減配とリストラ発表のJT全売り。
本国でシェアを取られ続けているのが痛い。縮小市場×シェア縮小のダブルパンチ。
ここ数年はploomの税優遇のボーナスステージであるはずがそれも活かせなかったし。
海外勢の趨勢を見るに、残念ながら弱いブランドと能力の劣る経営陣ということだろう。
JTでのトータル収支は 譲渡損-260万 配当+100万 税還付+30万 で-130万といった所。
アサンテは、保有通信株同様、値動きが気にならない程度までポジションを減らした。
ドミノピザは、マクドナルドのような先々の安定配当株として。債務超過が気掛かり。
クロロックスをおよそ3年ぶり(
>>259
)に買い増し。行動変容が根付いていれば堅い。
増益増配それでも下げるbti買い増し。
【配当・利金】
・米国株
+1,424.94ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+0.54ドル
【その他】
なし
合計 +1,425.48ドル, -1,413,003円
321
:
ero
:2021/04/01(木) 08:51:11
確定損益 3月末
【売買】
・米国株
なし
・日本株
なし
月末NYダウ32,981ドル、ナスダック13,246。
米国債10年利回り1.09%→1.74%
今月の取引
なし。
タバコ株が謎の強さ。特にmo。配当落ちをこなしながらこの一月で15%上昇。
ESG絡みの大口売り、腰の弱い買い手もついに尽きたか。
【配当・利金】
・米国株
なし
・日本株
+136,794円
・ドル建てMMF
+0.17ドル
【その他】
なし
合計 +0.17ドル, +136,794円
322
:
ero
:2021/05/06(木) 07:38:44
確定損益 4月末
【売買】
・米国株
買い増し bti (nisa)
・日本株
新規買い ピックルスコーポレーション
月末NYダウ33,874ドル、ナスダック13,962
米国債10年 1.74%→1.63%
ドル円 110.30→108.90
今月の取引
ピックルスコーポレーション新規買い。米中覇権だDXだどこ吹く風の漬物会社。
新規参入・イノベーション無縁の衰退産業で地道にシェア拡大。
シェア獲り切り還元フェーズに入れば、他の食品株同様per20倍水準あってもいい(実績11倍台)。
その他、当局にニコチン規制を蒸し返されまたもや暴落のbtiをnisaで少々。
【配当・利金】
・米国株
+494.5ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+0.37ドル
【その他】
なし
合計 +494.87ドル, 0円
323
:
ero
:2021/06/01(火) 08:26:31
確定損益 5月末
【売買】
・米国株
新規買い baba
・日本株
新規買い 日本動物高度医療センター
月末NYダウ34,529ドル、ナスダック13,748
米国債10年 1.63%→1.58%
ドル円 108.90→109.52
今月の取引
baba新規買い。マンガーに敬意を表して。
日本動物高度医療センター新規買い。
専門技術と慢性的な人手不足により参入障壁は高いとのこと。
ペットの長寿化、ペット保険の市場拡大も追い風。
現時点では新規医院の開設延期と人件費の先行負担が重荷となっている模様。
【配当・利金】
・米国株
+2,588.51ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+0.13ドル
【その他】
なし
合計 +2,588.64ドル, 0円
324
:
ero
:2021/07/01(木) 08:06:19
確定損益 6月末
【売買】
・米国株
なし
・日本株
なし
月末NYダウ34,502ドル、ナスダック14,503
米国債10年 1.58%→1.47%
ドル円 109.52→111.08
今月の取引
なし
【配当・利金】
・米国株
なし
・日本株
+29,247円
・ドル建てMMF
+0.17ドル
【その他】
なし
合計 +0.17ドル, +29,247円
325
:
ero
:2021/08/02(月) 08:24:11
確定損益 7月末
【売買】
・米国株
買い増し bti(nisa)
買い増し baba
・日本株
なし
月末NYダウ34,935ドル、ナスダック14,672
米国債10年 1.47%→1.24%
ドル円 111.08→109.41
今月の取引
渦中のアリババ買い増し。下がれば買うが最大でもリスク資産の3%まで。
たまった配当金でbti買い増し。今年のnisa枠はタバコ株で埋める。
【配当・利金】
・米国株
1,517.64ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+0.16ドル
【その他】
なし
合計 +1,517.8ドル, 0円
326
:
ero
:2021/09/01(水) 07:22:31
確定損益 8月末
【売買】
・米国株
買い増し bti
買い増し baba
・日本株
新規買い エリアリンク(nisa)
新規買い エリアリンク
新規買い プレミアムウォーターホールディングス
月末NYダウ35,360ドル、ナスダック15,259
米国債10年 1.24%→1.30%
ドル円 109.41→109.94
今月の取引
先月に続き、大炎上中の中国株アリババ買い増し。これで資産の3%弱まで来たのでここからは慎重に。
あとはbtiを配当利回り8%以上目途に買い増し。
日本株はストックビジネス2社を買ってみた。両社とも業界シェア一位。
エリアリンクは貸倉庫、プレミアムウォーターは水宅配。
【配当・利金】
・米国株
+1,551.38ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+0.04ドル
【その他】
なし
合計 +1,551.42ドル, 0円
327
:
ero
:2021/10/01(金) 11:28:19
確定損益 9月末
【売買】
・米国株
買い増し baba
・日本株
なし
月末NYダウ33,843ドル、ナスダック14,448
米国債10年 1.30%→1.53%
ドル円 109.94→111.94
今月の取引
アリババ買い増しにより買値でリスク資産3%到達。130ドルくらいまで下がればもう一段買う。4%で今度こそ打ち止め。
【配当・利金】
・米国株
なし
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+0.01ドル
【その他】
なし
合計 +0.01ドル, 0円
328
:
ero
:2021/11/01(月) 07:46:47
確定損益 10月末
【売買】
・米国株
一部売り baba -362.8ドル
買い増し bti
・日本株
なし
月末NYダウ35,819ドル、ナスダック15,498
米国債10年 1.53%→1.56%
ドル円 111.94→113.96
今月の取引
babaはいったん戻したのでポジション調整で売り。PF3%→2%へ。
よくわからん下げのbtiを配当利回り8.5%で買い増し。
商圏被ってるpm、jtは悪くないようだし、あまつさえmoとのIQOS特許訴訟には勝訴。
moの決算に引っ張られてんのか?今の水準が続くようなら受取配当の範囲内で買い進める。
【配当・利金】
・米国株
+1,585.29ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+0.02ドル
【その他】
なし
合計 +1,222.51ドル, 0円
329
:
ero
:2021/12/01(水) 11:08:11
確定損益 11月末
【売買】
・米国株
買い増し bti
買い増し baba
・日本株
新規買い USS
月末NYダウ34,483ドル、ナスダック15,537
米国債10年 1.56%→1.44%
ドル円 113.96→113.18
今月の取引
底なしのbaba買い増し。PF2%→再び3%へ。
あとはいつものbti。
日本株は、コロナショック時短期で売ったUSS再度の打診買い。
【配当・利金】
・米国株
+1,561.8ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+0.13ドル
【その他】
なし
合計 +1,561.93ドル, 0円
330
:
ero
:2022/01/05(水) 08:21:29
確定損益 12月末
【売買】
・米国株
一部売り baba -933.33ドル
・日本株
新規買い 良品計画
新規買い アニコム ホールディングス
一部売り 日本動物高度医療センター -13,500円
月末NYダウ36,338ドル、ナスダック15,644
米国債10年 1.44%→1.51%
ドル円 113.18→115.06
【参考】2020末→2021末
NYダウ 30,606ドル→36,338ドル、ナスダック 12,888→15,644
米国債10年 0.92%→1.51%
ドル円 103.12→115.06
今月の取引
babaと日本動物高度医療センターを一部損出し売り。買い戻しはしていない。
やっぱ無配株は難しいわ、心理的に。
買いは、ご存じ無印良品の良品計画とペット保険大手のアニコム。
年初来安値掘り進む中打診買い。
【配当・利金】
・米国株
なし
・日本株
+33,310円
・ドル建てMMF
+0.03ドル
【その他】
配当税還付 +219,769円(m), +105,646円(s)
合計 -933.31ドル, +345,225円
331
:
ero
:2022/01/05(水) 08:22:21
確定損益年度まとめ 2021年12月末
■2011年 (
>>74
)
+20,562円
■2012年 (
>>124
)
+21,890円
■2013年 (
>>137
)
+98,865円
■2014年 (
>>163
)
+156,515円 +418.27ドル
■2015年 (
>>199
)
+66,474円 +1,654.67ドル
■2016年 (
>>221
)
+616,569円 +2,595.58ドル
■2017年 (
>>250
)
+1,469,242円 +5,117.85ドル
■2018年 (
>>279
)
+150,381円 +9,122.99ドル
■2019年 (
>>300
)
+429,456円 +28,189.56ドル
■2020年 (
>>317
)
+469,994円 +6,676.84ドル
■2021年 (
>>330
)
-883,135円 +10,864.94ドル
-----------------
計 +2,616,813円 +64,640.7ドル
332
:
ero
:2022/01/05(水) 08:24:56
順番間違えた
確定損益 2021年まとめ
合計(うち配当) -883,135円(+199,351円) +10,864.94ドル(+12,158.27ドル)
333
:
ero
:2022/02/01(火) 09:37:27
確定損益 1月末
【売買】
・米国株
一部売り baba -772.38ドル
・日本株
新規買い アルテリア・ネットワークス
買い増し 良品計画
買い増し ピックルス (nisa)
買い増し アルテリア・ネットワークス (nisa)
買い増し プレミアムウォーター
月末NYダウ36,338ドル→35,131ドル、ナスダック15,644→14,239
米国債10年 1.51%→1.78%
ドル円 115.06→115.12
今月の取引
米インフレいよいよの高進により、金融引き締めと資産価格の綱引き開始。
グロース株中心に調整気配。月末戻したけどこんなもんじゃないよな。
babaは撤退戦。一部残して売り。ハイテク×共産党は完全に能力の輪の外ってやつでした。
買いのトータルは平均173ドル、売り147ドルくらい。残りはホールド。
日本株は下がるごとに少しずつ買い増し。
新規は、アルテリア・ネットワークス。集合住宅向け全戸一括型インターネット接続サービス最大手。
配当利回り4%超えで買い増し。
【配当・利金】
・米国株
+1,585.01ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+0.18ドル
【その他】
なし
合計 +812.81ドル, 0円
334
:
ero
:2022/03/02(水) 08:51:25
確定損益 2月末
【売買】
・米国株
全部売り baba -579.10ドル
全部売り dpz +583.68ドル
・日本株
新規買い ヱスビー食品
新規買い 日本ケアサプライ(nisa)
買い増し エリアリンク(nisa)
買い増し ピックルス (nisa)
一部売り 良品計画 ±0円
全部売り プレミアムウォーター ±0円
全部売り 日本動物高度医療 -14,500円
全部売り アニコムHD +2円
月末NYダウ35,131ドル→33,892ドル、ナスダック14,239→13,751.
米国債10年 1.78%%→1.84%
ドル円 115.12→115.58
今月の取引
先般からの高インフレと引き締め観測に加え、ロシアのウクライナ侵攻による地政学リスクの発現によりカオス度高まる。
ボラティリティの激しい相場だが、CP保ちながら
成長→割安、無配→有配といった感じで銘柄を入れ替え進めている。
アリババついに全売り完全撤退。結果、買いは173ドル、売り144ドルで回収率83%だった。
バーターでドミノピザも全売り。
日本株は、分売で需給悪く売られているヱスビー食品と日本ケアサプライ新規買い。
【配当・利金】
・米国株
+1,628.24ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+0.53ドル
【その他】
なし
合計 +1,633.35ドル, -14,498円
335
:
ero
:2022/04/02(土) 09:20:33
確定損益 3月末
【売買】
・米国株
新規買い ul(nisa)
・日本株
買い増し アルテリア
買い増し 良品計画
新規買い JT
新規買い アニコムHD
一部売り アルテリア +200円
全部売り 良品計画 +3,002円
全部売り JT +4,000円
全部売り アニコムHD +2,000円
月末NYダウ33,892ドル→34,678ドル、ナスダック13,751→14,220
米国債10年 1.84%%→2.33%
ドル円 115.58→121.70
今月の出来事
米政策金利引き上げ開始、逆イールド発生(米国2年・5年債)、地政学リスク解消せず、日銀指値オペ→ドル円急騰
今月の取引
ul2018年以来の買い。gskに大型買収提案も株価急落(-15%!)の末、結局取消。後にアクティビストが株式大量取得判明。
日本株は、安値買い銘柄を謎の戻しで売り。CP確保。
【配当・利金】
・米国株
なし
・日本株
+13,146円
・ドル建てMMF
+0.91ドル
+15円
【その他】
マネックス「金・プラチナ・銀」デビュー応援キャンペーン +200円
合計 +0.91ドル, +22,563円
336
:
ero
:2022/05/03(火) 09:07:49
確定損益 4月末
【売買】
・米国株
なし
・日本株
新規買い 良品計画
買い増し 良品計画
買い増し ピックルス
全部売り 良品計画 ±0円
月末NYダウ34,678ドル→32,977ドル、ナスダック14,220→12,334
米国債10年 2.33%→2.89%
ドル円 121.70→129.83
今月の出来事
経済環境に良化の兆しなく、ヘッドラインひとつで市場は一喜一憂。
特に米ハイテクセクター・バブル銘柄中心に乱高下繰り返す。
バブル末期は企業価値が揺らぎ、市場参加者が正常な値付けが出来なくなって
ボラティリティが高まるというがまさに今がそれなのもしれない。
今月の取引
良品計画、売り買い繰り返し購入単価を下げる。
ピックルスは、来期の弱気見通し、コロナ特需剥落で売り込まれたところを買い増し。
【配当・利金】
・米国株
+511.05ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+1ドル
+11円
【その他】
なし
合計 +512.05ドル, +11円
337
:
ero
:2022/06/01(水) 20:27:34
確定損益 5月末
【売買】
・米国株
なし
・日本株
買い戻し 良品計画
全部売り 良品計画 +2,500円
月末NYダウ32,977ドル→32,990ドル、ナスダック12,334→12,081
米国債10年 2.89%→2.84%
ドル円 129.83→128.62
今月の出来事
上記数値だけを見れば意外にもほぼ変わらずだが、実際は米国株を中心に激しい乱高下が続いている。
ドル円は131円、ナスダックは安値11,000まであった。
引き続き米国のインフレと引き締めが市場のメインテーマだろうが、
ここにきてインフレピークアウト説や当局ハト寄り発言など楽観的な見方が出始めるあたり、
またもやチキンレースがはじまりそうな雰囲気。
今月の取引
安値で買った良品計画、どうせまた下がるだろと薄利で売り切り。
その後何かの拍子にスルスル上がっていってしまい買い戻せず。失敗。
【配当・利金】
・米国株
+2,609.15ドル
・日本株
+8,782円
・ドル建てMMF
+2.13ドル
+8円
【その他】
なし
合計 +2,611.28ドル, +11,290円
338
:
ero
:2022/07/01(金) 21:29:59
確定損益 6月末
【売買】
・米国株
買い増し ul (nisa)
買い増し mo
・日本株
一部売り アサンテ +19,170円
新規買い 学究社
新規買い ピジョン
買い増し アルテリア・ネットワークス
一部売り ピックルス -79,875円
一部売り アルテリア・ネットワークス -57,875円
月末NYダウ32,990ドル→30,775ドル、ナスダック12,081→11,028
米国債10年 2.84%→2.97%
ドル円 128.62→135.75
今月の出来事
先月のハト派の観測気球(たしか9月で利上げ一時停止もとか言ってた)は即撃ち落され
案の定タカ派優勢に。市場がどう裏読みしようともインフレ退治が最優先というのが周知となる。
今月の取引
いわゆる物言う株主が大量取得が判明したulをnisaで買い増し。これで2022年分のnisaは打ち止め。
fdaによるjuul撤去命令&格下げ連発で踏んだり蹴ったりのmo、配当利回り8%近辺で買い増し。
アサンテはコロナ禍の不振もあるが、往時の好業績は創業者のカリスマもあったのではと思い少数残し売り。安ければ買い直す。
配当5%超え+quoカード優待の学究社新規買い。
ピジョンは延々下げ続け高値から-75%、配当利回り4.5%で新規買い。
アルテリアとピックルスは損出しとポジション調整で売り買い。
アルテリアは不祥事、ピックルスは決算しくじりで軟調続く。
【配当・利金】
・米国株
+16.67ドル
・日本株
+56,179円
・ドル建てMMF
+2.55ドル
+7円
【その他】
なし
合計 +19.22ドル, -62,394円
339
:
ero
:2022/08/01(月) 21:46:55
確定損益 7月末
【売買】
・米国株
買い増し bti
・日本株
新規買い 良品計画
全部売り 良品計画 +4,000円
買い増し ピックルス
一部売り ピックルス -11,700円
一部売り エリアリンク +20,085円
買い増し エリアリンク
買い増し 学究社
月末NYダウ30,775ドル→32,845ドル、ナスダック11,028→12,390
米国債10年 2.97%→2.64%
ドル円 135.75→133.19
今月の出来事
米2期連続GDPマイナス成長、各種指標が軒並み悪化ということもあり、
中銀の引き締め懸念の後退→金利低下→株高
というのが月後半以降市場のメインシナリオとなったようだ。
インフレ率はいまだ高止まっているというのにどうしてもピークアウトということにしたいらしい。
日本では安部元首相暗殺というショッキングな事件が起こった。
今月の取引
良品計画は、下方修正で暴落したところで買い直し。数日後の小反発で売り。
その後カチ上げでやっぱり失敗。長期保有の確信が持てなかったのでしょうがなし。
ピックルス売り買いでポジション調整。
エリアリンク一部利確も、上方修正増配で買い直し。
学究社は配当利回り5%超で停滞中買い増し。
btiはロシア事業減損?で下げているようだが、通期見通し維持ということだし久しぶりに買い増し。
【配当・利金】
・米国株
+1,375.18ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+2.24ドル
+9円
【その他】
なし
合計 +1,377.42ドル, +12,394円
340
:
ero
:2022/09/01(木) 21:06:10
確定損益 8月末
【売買】
・米国株
新規買い vz
買い増し ul
買い増し mo
全部売り clx +1,479.2ドル
・日本株
一部売り ピックルス -22,800円
一部売り エリアリンク +16,000円
新規買い 信和
新規買い プロネクサス
月末NYダウ32,845ドル→31,510ドル、ナスダック12,390→11,816
米国債10年 2.64%→3.13%
ドル円 133.19→138.73
今月の出来事
中銀の引き締め鈍化、なんなら利下げ期待で上げてきたここ1〜2カ月の相場が、
月末のパウエル議長のタカ発言で一転、そりゃそうだよネと我に返る。
今月の取引
決算暴落で配当利回り6%にせまるvz、新規買いで買い下がり中。
増配発表で利回り8%超えるも売られるmo買い増し。
clxは、通期見通し横ばい、下手したらマイナスもあるかもということで一旦全売り。
米株売買開始当初からの保有銘柄で愛着もあるが、そのうちまたチャンスもあるだろうと。
2014年来、途中高値で買い増しもあったが、配当込みでCAGR3%程度の利回りであった。
代わりに同セクターで割安のul買い増し。
エリアリンクは謎の急騰のため先月購入分を二週間で利益確定。その後もカチ上げ続きでまた失敗。
決算好調の建築足場大手信和、分売で急落のプロネクサス新規買い。
【配当・利金】
・米国株
+1,606.08ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+8.95ドル
【その他】
なし
合計 +3,094.23ドル, -6,800円
341
:
ero
:2022/10/02(日) 20:03:10
確定損益 9月末
【売買】
・米国株
買い増し ul
買い増し mo
買い増し bti
買い増し vz
・日本株
買い増し 信和
一部売り 信和
買い増し プロネクサス
全部売り ヱスビー食品 +20,225円
月末NYダウ31,510ドル→28,725ドル、ナスダック11,816→10,575
米国債10年 3.13%→3.80%
ドル円 138.73→144.72
今月の出来事
米主要指数はついに6月安値を割る。
月後半には、英中銀のちぐはぐな金融政策により混乱もあったが、本丸は米長期金利の上昇だろう。
常に緩和期待のマーケットが思うより、中銀のインフレ懸念は根強いらしい。
今月の取引
日米英高配当株をちまちま買い増し。
【配当・利金】
・米国株
+18.03ドル
・日本株
+3,029円
・ドル建てMMF
+12.17ドル
【その他】
+1.38ドル 米国株式信用口座開設で200円相当の米ドルプレゼント!キャンペーン(sbi)
合計 +31.58ドル, +23,254円
342
:
ero
:2022/10/03(月) 07:35:46
>>341
訂正
・ドル建てMMF
+12.17ドル
+102円(←追加)
合計 +31.58ドル, +23,356円(←訂正)
343
:
ero
:2022/11/01(火) 21:50:55
確定損益 10月末
【売買】
・米国株
買い増し vz
買い増し ul
・日本株
なし
月末NYダウ28,725ドル→32,732ドル、ナスダック10,575→10,988
米国債10年 3.80%→4.08%
ドル円 144.72→148.74
今月の出来事
米国株界隈では、近年人気を博した大型ハイテク株が大崩れ、特にmetaなどは年初来-70%に。
さらには、何度でも湧きあがる利上げペース鈍化観測、これでは市場の投機熱は冷めないわ。
バブル(崩壊)の渦中とはこういうものか。
ドル円は一時152円をつけるも、当局の円買い介入もあり140円台後半で推移。
JTが円安を追い風に好決算、大増配。昨年の減配発表時に撤退済みのためこれには臍を噛むばかり。
今月の取引
主にvzをちまちま買い増し。
【配当・利金】
・米国株
+1,683.35ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+9.87ドル
+23円
【その他】
なし
合計 +1,693.22ドル, +23円
344
:
ero
:2022/12/01(木) 14:47:37
確定損益 11月末
【売買】
・米国株
買い増し bti
・日本株
なし
月末NYダウ32,732ドル→34,589ドル、ナスダック10,988→11,468
米国債10年 4.08%→3.70%
ドル円 148.74→138.07
今月の出来事
米国インフレピークアウトが完全にマーケットのコンセンサスとなり、
待望の利上げ鈍化→利下げ期待で一気にバラ色の未来を折り込み始める。
しかし、この歴史的インフレと高金利下、はたして企業業績は無事でいられるのだろうか。
今月の取引
アナリストのダウングレードで下げたbti買い増し。
【配当・利金】
・米国株
+1,449.24ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+11.74ドル
【その他】
なし
合計 +1,460.98ドル, 0円
345
:
ero
:2022/12/01(木) 14:48:22
>>340
clx売却後の配当が抜けてた
確定損益 8月末
【配当・利金】
・米国株
×+1,606.08ドル 〇+1,707.65ドル
合計 ×+3,094.23ドル 〇+3,195.80ドル, -6,800円
346
:
ero
:2023/01/04(水) 06:11:24
確定損益 12月末
【売買】
・米国株
全部売り vz -603.76ドル(1回目)
買い戻し vz
全部売り vz -22ドル(2回目)
定期買い mo,bti(nisa)
・日本株
新規買い ピープル
全部売り ピープル ±0円
新規買い 日本取引所グループ
一部売り ピックルス -27,100円(nisa)
月末NYダウ34,589ドル→33,147ドル、ナスダック11,468→10,466
米国債10年 3.70%→3.88%
ドル円 138.07→131.11
2022年 年初来騰落率
日経平均 -9.37%
TOPIX -5.05%
S&P総合500種 -19.27%
ナスダック総合 -33.05%
ダウ工業株30種 -8.58%
(ロイターより)
今月の出来事
米国のインフレ減速からの景気後退懸念、それに加えて日銀の引き締め転換で一気に円高に。
今月の取引
vzをsbiの買付手数料無料の日を利用して損出し(1回目)。
全数買い戻したものの、ドル円急落後の為替差損分をさらに損出し(2回目)。
その後は買い戻さず、キャッシュ待機。トータルでは配当+損出し還付で-5%くらい。
2023年のnisa枠を埋めるべくmo,btiの定期買付開始。
日本株のピープルは低成長・高還元の玩具メーカー。しかしどうにも買値が甘い気がして撤退。
高配当ではあるが、安定配当というわけではないし、減配懸念抱えながら5%とかなら指数でいいかと。
日本取引所も安定配当とは言い難いが、独占企業であるし、優待込みなら毎年1000円増配と同等ということで。
ピックルスは増配と自社株買いの発表で吹き上げたところを単元残して売り。たまたまその日の高値(1229円)で売れた。
【配当・利金】
・米国株
+34.49ドル
・日本株
+49,744円
・ドル建てMMF
+17.42ドル
【その他】
配当税還付 +184,194円(monex), +116,455円(sbi)
合計 -573.85ドル, +323,293円
347
:
ero
:2023/01/04(水) 07:18:58
確定損益 2022年まとめ
合計(うち配当) +309,238円(+130,880円) +12,774.77ドル(+12,618.06ドル)
348
:
ero
:2023/01/04(水) 07:19:57
確定損益年度まとめ 2022年12月末
■2011年 (
>>74
)
+20,562円
■2012年 (
>>124
)
+21,890円
■2013年 (
>>137
)
+98,865円
■2014年 (
>>163
)
+156,515円 +418.27ドル
■2015年 (
>>199
)
+66,474円 +1,654.67ドル
■2016年 (
>>221
)
+616,569円 +2,595.58ドル
■2017年 (
>>250
)
+1,469,242円 +5,117.85ドル
■2018年 (
>>279
)
+150,381円 +9,122.99ドル
■2019年 (
>>300
)
+429,456円 +28,189.56ドル
■2020年 (
>>317
)
+469,994円 +6,676.84ドル
■2021年 (
>>332
)
-883,135円 +10,864.94ドル
■2022年 (
>>347
)
+309,238円 +12,774.77ドル
-----------------
計 +2,926,051円 +77,415.47ドル
349
:
ero
:2023/02/04(土) 18:42:11
確定損益 1月末
【売買】
・米国株
定期買い mo,bti(nisa)
買い増し mo,bti(nisa)
新規買い sndl(nisa)
全部売り sndl(nisa) ±0ドル
・日本株
全部売り 日本取引所グループ +900円
月末NYダウ33,147ドル→34,086ドル、ナスダック10,466→11,584
米国債10年 3.88%→3.53%
ドル円 131.11→130.15
今月の出来事
米国のインフレ減速が鮮明になり、長期金利は低下、ハイテク中心に買われる。
一方、ディフェンシブ弱く、全面高というよりセクターローテーションの一環かと。
今月の取引
タバコ株は定期買いの他、大き目に下げたところでスポット買い。
sndlは、sbiのnisa買付手数料キャッシュバックの条件が3銘柄以上の買いだったため適当に売買。
日本取引所グループは、キャッシュ確保のため売り。
今にして思えば急激な円高進行に心を乱されたわけだ。少額とはいえちょっと後悔している。
【配当・利金】
・米国株
+1,710.24ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+26.17ドル
【その他】
なし
合計 +1,736.41ドル, +900円
350
:
ero
:2023/03/08(水) 16:21:03
確定損益 2月末
【売買】
・米国株
定期買い mo,bti(nisa)
買い増し bti(nisa)
新規買い vz(nisa)
・日本株
新規買い ピープル
一部売り 信和 -19,200円
月末NYダウ34,086ドル→32,656ドル、ナスダック11,584→11,455
米国債10年 3.53%→3.92%
ドル円 130.15→136.13
今月の取引
タバコ株の定期買いは少し反発したところで中止。下げたところをスポット買い。
昨年末全売りしたvzを売り値から1%ほど高値で買い戻し開始。
ピープルは、配当落ちと減配発表で10%以上下げたのをみて買い戻し。
信和は下方修正+減配でこちらは逆に売り。またしてもシクリカルに手を出してしまった。反省。
【配当・利金】
・米国株
+1,471.64ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+24.31ドル
+45円
【その他】
nisa個別株手数料キャッシュバック(sbi) +16.82ドル
「S・B・Iキャンペーン」現金プレゼント +100円
合計 +1,512.77ドル, -19,055円
351
:
ero
:2023/04/03(月) 12:38:32
確定損益 3月末
【売買】
・米国株
買い増し bti,mo
買い増し vz(nisa)
・日本株
新規買い カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人
新規買い ジャパン・インフラファンド 投資法人
新規買い エネクス・インフラ投資法人
全部売り 日本shl +329,000円
月末NYダウ32,656ドル→33,274ドル、ナスダック11,455→12,221
米国債10年 3.92%→3.49%
ドル円 136.13→132.80
今月の取引
タバコ株は、下げ基調に加えて配当落ち以上に下げたので買い増し。
vz買い増しで今年のnisaは打ち止め。
日本shlは、TOB後上場廃止のため市場で売り切り。
売却分のインカムはインフラファンドで穴埋め。
【配当・利金】
・米国株
+44.13ドル
・日本株
+30,629円
・ドル建てMMF
+18.84ドル
+23円
【その他】
なし
合計 +62.97ドル, +359,652円
352
:
ero
:2023/05/01(月) 07:08:22
確定損益 4月末
【売買】
・米国株
なし
・日本株
なし
月末NYダウ33,274ドル→34,098ドル、ナスダック12,221→12,226
米国債10年 3.49%→3.45%
ドル円 132.80→136.30
今月の取引
なし
【配当・利金】
・米国株
+519.23ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+15.97ドル
+6円
【その他】
NISAやるならSBI証券!キャンペーン +123円
合計 +535.2ドル, +129円
353
:
ero
:2023/06/02(金) 17:19:16
確定損益 5月末
【売買】
・米国株
買い増し bti
買い増し vz
・日本株
全部売り アルテリア・ネットワークス +152,400円
全部売り アルテリア・ネットワークス +61,200円(nisa)
全部売り ピックルスhd -27,100円(nisa)
新規買い プレミアムウォーターhd
新規買い 明治hd
買い増し 学究社
買い増し ジャパン・インフラファンド投資法人
買い増し エネクス・インフラ投資法人
月末NYダウ34,098ドル→32,908ドル、ナスダック12,226→12,935
米国債10年 3.45%→3.64%
ドル円 136.30→139.30
今月の取引
先般の日本SHLに続きアルテリアもTOBに。
キャッシュポジションと予定配当の兼ね合いで色々と売り買い。
ハイテク・半導体株ブームの対面で売られる安定低成長企業bti,vz買い増し。btiは配当利回り9%迫る!
アルテリアは市場で売り切り。
株主還元大幅強化のプレミアムウォーターを再度の買い。
食品株ピックルスと明治を入れ替え。
好決算増配も優待廃止で叩き売りの学究社買い増し。
配当落ちのインフラファンド買い増し。
【配当・利金】
・米国株
+2,938.03ドル
・日本株
+2,200円
・ドル建てMMF
+26.74ドル
+116円
【その他】
なし
合計 +2,964.77ドル, +188,816円
354
:
ero
:2023/07/03(月) 06:12:49
確定損益 6月末
【売買】
・米国株
買い増し bti
・日本株
全部売り ピープル -3,000円
全部売り 信和 -8,200円
全部売り 明治hd ±0円
一部売り プロネクサス +700円
新規買い フクダ電子
新規買い やまみ
新規買い サンセイランディック
買い増し カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人
月末NYダウ32,908ドル→34,407ドル、ナスダック12,935→13,787
米国債10年 3.64%→3.82%
ドル円 139.30→144.26
今月の取引
低成長かつ還元余地の少なそうなピープル・信和・プロネクサス売り。
フクダ電子は、身内が一時世話になったことからこれは儲かるぞと。
やまみは、ピックルス(売ったけど)と同じく衰退産業でシェア奪う側。
プレミア市場に行きたいようでそのうち株価対策・還元策やってきそうてのもある。
サンセイランディックは、好決算もこれも優待廃止で急落中に買い。
カナディアン・ソーラー配当落ちで買い。
明治は、売り買いで単価を下げた。
【配当・利金】
・米国株
+45.43ドル
・日本株
+56,341円
・ドル建てMMF
+10.84ドル
+125円
【その他】
【口座開設で200円プレゼント】商品先物取引カウントダウンキャンペーン(sbi) +200円
ベイカブテスウリヨウサガクヘンキン(monex) +0.01ドル
合計 +56.28ドル, +188,816円
355
:
ero
:2023/07/04(火) 18:05:50
>>354
修正
×合計 +56.28ドル, +188,816円
〇合計 +56.28ドル, +46,166円
356
:
ero
:2023/08/02(水) 06:41:07
確定損益 7月末
【売買】
・米国株
買い増し vz
・日本株
なし
月末NYダウ34,407ドル→35,559ドル、ナスダック13,787→14,346
米国債10年 3.82%→3.96%
ドル円 144.26→142.27
今月の取引
鉛ケーブル問題が嫌気され暴落中のvz買い。
【配当・利金】
・米国株
+1,758.21ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+10.04ドル
+6円
【その他】
なし
合計 +1768.25ドル, +6円
357
:
ero
:2023/09/01(金) 19:53:13
確定損益 8月末
【売買】
・米国株
買い増し bti
買い増し vz
買い増し mo
・日本株
新規買い プロシップ
新規買い SHOEI
月末NYダウ35,559ドル→34,721ドル、ナスダック14,346→14,034
米国債10年 3.96%→4.09%
ドル円 142.27→145.52
今月の取引
引き続きvz,bti,moは下げた所でちまちま買い増し。moは増配で配当利回り一時9%に。
日本株は、決算ダダ滑りのプロシップ、好決算大幅増配も中国懸念で叩き売られるSHOEI買い。
【配当・利金】
・米国株
+1,829.28ドル
・日本株
+5,473円
・ドル建てMMF
+9.41ドル
+167円
【その他】
なし
合計 +1,838.69ドル, +5,640円
358
:
ero
:2023/10/05(木) 07:29:47
確定損益 9月末
【売買】
・米国株
買い増し bti
買い増し mo
・日本株
新規買い ナガセ
新規買い ステップ
一部売り ナガセ
月末NYダウ34,721ドル→33,507ドル、ナスダック14,034→13,219
米国債10年 4.09%→4.57%
ドル円 145.52→149.33
今月の取引
米国株bti,mo買い増し。今月はbtiが株価下落で利回り9%に!!
日本株は、株主還元意識しだした学習塾銘柄を新規買い。
【配当・利金】
・米国株
+45.86ドル
・日本株
+9,122円
・ドル建てMMF
+9.91ドル
+74円
【その他】
なし
合計 +55.77ドル, +9,196円
359
:
ero
:2023/11/03(金) 16:00:45
確定損益 10月末
【売買】
・米国株
買い増し bti
買い増し mo
買い増し vz
新規買い mkc
・日本株
買い増し ピジョン
買い増し SHOEI
新規買い エイトレッド
月末NYダウ33,507ドル→33,052ドル、ナスダック13,219→12,851
米国債10年 4.57%→4.88%
ドル円 149.33→151.49
今月の取引
米国株bti,mo,vz買い増し。bti,moはついに利回り10%に迫る!!!
株価好調のJTと業績的に大差ないと思うのだが。
mkcは、かつて保有していたものの売ってしまって大後悔時代、この度売値にだいぶ近づいたため買い直し。
日本株は、中国懸念かどうか知らないが容赦ない売りを浴びるピジョンとSHOEI買い増し。
業績とは裏腹にグロース期待剥落で下げるエイトレッド新規買い。
【配当・利金】
・米国株
+1,828.94ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+1.49ドル
+62円
【その他】
なし
合計 +1,830.43ドル, +62円
360
:
ero
:2023/12/04(月) 10:41:43
確定損益 11月末
【売買】
・米国株
一部売り bti -10,862ドル
買い戻し bti
・日本株
全部売り SHOEI -30,600円
一部売り ピジョン +3,800円
買い増し エネクス・インフラ投資法人
買い増し ジャパン・インフラファンド投資法人
月末NYダウ33,052ドル→35,951ドル、ナスダック12,851→14,226
米国債10年 4.88%→4.35%
ドル円 151.49→148.23
今月の取引
bti一部損出し売り。ドル建てはともかく、為替評価上円建で損を出せるのがこれくらいしかないので。
売却分の一部は買い戻し、残りのキャッシュは、来年のnisa用としてキープ。
日本株は、SHOEI減配予想で全売り。消費安定ってわけでもないし仕方ないか。
ピジョンは、少し値を戻したので株数調整。
配当落ちのインフラファンド買い増し。
【配当・利金】
・米国株
+1,816.15ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+6.43ドル
【その他】
【10/6、10/9、10/25限定】現物・信用ダブルタイムセール(sbi) +1.07ドル, +874円
合計 -9,038.35ドル, -25,926円
361
:
ero
:2024/01/03(水) 21:11:26
確定損益 12月末
【売買】
・米国株
一部売り mo(nisa) -127.11ドル
買い戻し bti
買い戻し bti(nisa)
・日本株
新規買い SHOEI
全部売り SHOEI ±0円
月末NYダウ35,951ドル→37,689ドル、ナスダック14,226→15,011
米国債10年 4.35%→3.87%
ドル円 148.23→141.43
今月の取引
bti米国事業減損にて大大大暴落。先月損出しキャッシュ待機していたのは幸運だった。
第一報寄り付き特定口座で買い、追加で2024nisa新規枠でほぼ従前の株数まで買い戻し。
mo一部売り。旧nisaロールオーバー不可につき、たとえ権利とったとしても配当非課税とならないため。配当落ち前に損失確定、bti買付資金に回した。
日本株は、先月売却のSHOEIスケベ買いも同値撤退。
【配当・利金】
・米国株
+43.83ドル
・日本株
+56,877円
・ドル建てMMF
+46.87ドル
【その他】
配当税還付 +352,852円
合計 -36.41ドル, +409,729円
362
:
ero
:2024/01/10(水) 08:10:13
確定損益 2023年まとめ
合計(うち配当) +975,315円(+160,642円) +3,286.78ドル(+14,050.97ドル)
363
:
ero
:2024/01/10(水) 08:11:41
確定損益年度まとめ 2023年12月末
■2011年 (
>>74
)
+20,562円
■2012年 (
>>124
)
+21,890円
■2013年 (
>>137
)
+98,865円
■2014年 (
>>163
)
+156,515円 +418.27ドル
■2015年 (
>>199
)
+66,474円 +1,654.67ドル
■2016年 (
>>221
)
+616,569円 +2,595.58ドル
■2017年 (
>>250
)
+1,469,242円 +5,117.85ドル
■2018年 (
>>279
)
+150,381円 +9,122.99ドル
■2019年 (
>>300
)
+429,456円 +28,189.56ドル
■2020年 (
>>317
)
+469,994円 +6,676.84ドル
■2021年 (
>>332
)
-883,135円 +10,864.94ドル
■2022年 (
>>347
)
+309,238円 +12,774.77ドル
■2023年 (
>>362
)
+975,315円 +3,286.78ドル
-----------------
計 +3,901,366円 +80,702.25ドル
364
:
ero
:2024/02/02(金) 08:50:37
確定損益 1月末
【売買】
・米国株
買い戻し mo(nisa)
・日本株
なし
月末NYダウ37,689ドル→38,150ドル、ナスダック15,011→15,164
米国債10年 3.87%→3.97%
ドル円 141.43→146.88
今月の取引
先月売った旧nisa保有のmoを新nisaで買戻し。
【配当・利金】
・米国株
+1,788.57ドル
・日本株
なし
・ドル建てMMF
+26.88ドル
+4円
【その他】
S・B・Iキャンペーン2023(sbi) +100円
合計 +1,815.45ドル, +104円
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