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自動車保険 等級制度について

1某関係者:2012/07/17(火) 21:23:24
今回の自動車保険の等級制度改定に関して、
NKSJホールディングス子会社の「そんぽ24」は未だに改定を表明していない。
仮に今後も通販に関しては等級制度の改定をしないとなれば、
今回の改訂は会社側の既存契約の「そんぽ24」への自然移行を目指したものと考えられるのではないか?
各代理店の意見を聞きたい!

2某関係者:2012/07/18(水) 19:47:52
今日説明会があり、質問した。そんぽ24は来年の5月からの予定との事。
ただ、それまでに事故のあったお客様で他社に移行される様なら取敢えずは
そんぽ24へ、と支店長が平気で話してました。呆れました!

3某関係者:2012/08/07(火) 21:39:32
説明会があったが説明をする社員一人のみ、
それも説明が下手で良くわからない、また時間が来たということで
代理店からの質問をする機会もなく終わった。
支店長も着ていたとは私の支店では考えられない。

4某関係者:2012/09/08(土) 10:48:21
【ししおどし】って知ってる?

まさにこの仕組みに自動車保険は既に乗っかっているんだよ
今は毎年80%増でも5年も経てば上のほうが水でいっぱいになり一気に下へ
落ちていい音を鳴らしてくれるししおどしの如く、
●5年後には毎年削減される代理店手数料に耐えられなくなった代理店が増加
●通販との保険料の格差(代理店保険は年々値上げしていく)
●ペナ制度により事故した契約者が通販へ避難&家族やその近辺にペナ制度の非難(通販の宣伝となる)
●圧倒的なCM量での知名度UP(今時点で知らない人がいないくらいの通販の安さが更に定着)

5年もあればこれらの理由で一気に保険は通販に流れるよ

5某関係者:2012/10/16(火) 01:19:03
少額損害事故の場合、ダイレクト会社では示談書の取り交わしや、
被害者、修理工場との話し合いは出来ませんよね。
プロ代理店ならここがチャンス到来かもしれません。
車両免責の設定や、対物の免責の設定で、保険使用頻度を下げ、
保険を使う場合にも提携している修理工場に誘導して、免責分を補てん出来ればと・・・
これは、ディーラー、ダイレクト対策にもなるのではないかと思うのですが。
但し今後保険料の大幅なUPがない事が条件ですが。

私は、このペナルティー制度によって保険使用率が下がって、

6某関係者:2012/12/27(木) 11:51:41
もともと免責消す為の水増し見積もりはディーラーを含めて
自動車修理工場ならどこもやっていることだと思いますが・・・

7某関係者:2012/12/28(金) 08:19:04
損害率やお客様への保険料値上げの前に事故修理の協定額をもっと
低く抑えるべき。ディーラーは殆どが下請けでの修理で右から左で
約4割も抜いているとの事。

8某関係者:2012/12/30(日) 05:33:10
専業専属代理店を辞めて乗り合い兼業代理店として抜くだけの自動車販売修理工場をはじめると儲かる?


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