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代理店制度廃止論

1某関係者:2010/07/10(土) 19:43:51
代理店制度を廃止して新たなシステムを作ろう

2某関係者:2010/07/11(日) 11:44:50
>>1
君は何か案はあるのかぃ?
何なら大いに語って欲しいが・・・。

3某関係者:2010/07/14(水) 18:22:33
終了w

4某関係者:2011/02/02(水) 13:56:05
固定給に賛成

5某関係者:2011/02/04(金) 14:08:03
昨夜、ある識者からあくまでも想像ということで今後のNKの方向性と代理店について話を聞いた。

その前に国会で昨年5月に放送法の改定案を強行採決により可決された。
この改正案は問題点も多々あるが地デジ放送の普及により、今後益々放送と通信の融合が加速され、
結果ネット普及による流通革命が起こりつつある中、テレビによる流通システムの構築が劇的な変化がもたらすと予想される。
また今後はテレビにも課金システムが取り入れられることになると、さらに流通システムの変化が加速すると考えられる。
すなわち、お茶の間の時間帯でテレビを見ながら買い物が出来る、また商品提供側も多方面の業種から参加されてくるとも考えられる。

それは保険業界でも同じなのではないだろうか?ということである・・・。

昨年TN社はド○モは包括的業務提携を合意して携帯ユーザー5500万人向けに保険サービスを始めてる。
これは企業同士の顧客の融合と今後のスマートフォン普及を睨んだ戦略だ。
それに子会社のNS社を個人客を対象としたマーケットに絞りTN社との戦略に一線を画している。

今回のNKSJの経営統合をみれば2ブランド1プラットフォーム体制を取っているが、両社が同じカラーを出す意味はない。
そこで統合のメリットとしてNKの通販システムの強化とNKが強い地銀の活用ではないかと言うのだ。
今後NKは通販(そんぽ24)を明○安田に試みてたように地銀を活用して強化していくのでは?
それはコスト面にしても地銀にしても収益基盤強化で良い結果を生むとも考えると語っていた。

最後に結論だが、一般個人向けの代理店は今後益々低迷していきいづれ無くなる。
また言い方は悪いが新たに課金決済能力に欠ける集金業務が必要な個人対象客向けの代理店が必要だろうとも話していた。

NK代理店にとっては数字の規模を問わず冬の時代が続くだろうという事だった。

長文スマン。


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