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過熱ゾーンを知れば無敵 錬金術師になれる

1名無しさん:2018/09/23(日) 16:01:35
株投資 FX バイナリーオプションをやって分かったこと。
過熱ゾーンを知れば高勝率で勝てると言うこと。

一般的には天底、買われ過ぎ、売られ過ぎと言われるものです。
あの百億長者のBNF氏もこれに特化しておられました。

今まで色々な手法やインジケーターを試しましたが全ての場面で勝てるものはありません。
結局はそのゾーンが鍵でした。

ここではそのゾーンについて語ります。

2名無しさん:2018/09/23(日) 16:04:39
全てはパズルのピースを集めるようなもの

どの通貨ペアで⇒どんな日に⇒どの時間帯で⇒どのインジで⇒もしくはどのローソク足・MAで
⇒どの数値にタッチorオーバーで⇒どうなったらエントリーし⇒どうなるのかって

こんな感じですね

3名無しさん:2018/10/06(土) 12:40:49
各インジケーターで見る 見極める数値ってあるね

私がよく見るのはエンベロープ ボリンジャ―バンド 移動平均線 MACD RSI
この辺りですね。

4名無しさん:2018/10/10(水) 19:18:22
過熱感 過熱ゾーンを探り反発場面を狙っているとどんどんインジケーターが増えてもう訳が分からなくなる。
サインツールでも全てのインジケーターの売られ過ぎ・買われ過ぎサインが出たらエントリーとかっていうのもある。

それってやり過ぎだろ
って言う意見が多いんだな

しかし両方の視点から見てみよう

もっとやったほうが良い
ポイントを絞ったほうが良い
全くインジケーターを使わずにローソク足だけにする

この3つは全て正解だと思う。

5名無しさん:2018/10/11(木) 13:00:39
MACDの過熱ゾーンはMT4のチャートを縮小して一定期間でヒストグラムが目立って大きく上昇・下落している場面で判断する。

6名無しさん:2018/10/11(木) 13:03:37
エンベロープはまず各通貨ペアによって数値を使い分ける。
スイスフランやポンドは大きく違う。

次に各時間帯ごとの過熱ゾーンを見つけておく。
目安としたら1分足は0.1% 5分足は0.15% 1時間足は0.5%って感じ
このゾーンに来てセリクラのローソク足 チャートパターンが出たらエントリーする。

7名無しさん:2018/10/11(木) 13:06:22
ボリバンはローソク足といっしょにトレンドと沿って動くケース・バンドウォークがあるのであまり信憑性がない。

私がその中でも敢えて見ているのは1時間足の3σ
これがローソク足3本続けば反発するアノマリー。

トレンドにでたパターンとヨコヨコレンジで出たパターンとの見極めも必要でし。

8名無しさん:2018/10/11(木) 13:10:35
RSIは標準か数値を変更するかは当日時間帯のボラや通貨ペアで臨機応変にする。

基本は期間14の30 70
次に期間だけ20か25に変更

アレンジで期間 8か10の20 80

RSIも上限 下限に入ったから反発だーっていうのではなくバンドウォークのようにトレンド継続するのもよくある。

継続するのはトレンドフォロー場面が多い
逆に弱いほうの反発は継続しにくい。

これらの力関係を考えて判断する。

9名無しさん:2018/10/11(木) 13:18:12
ローソク足 チャートパターンも過熱感 過熱ゾーンはある

ローソク足は酒田五法とボラの融合

ローソク足でたまに出るのが連続ローソク足の過熱感
大体は出ても6本前後の連続がほとんど。

極まれに12・13本が来る
ローソク足連続手法もある人に言わせれば陰線陽線の出る確率は常に50%って言うが実際の
投資家・大衆心理からすればさすがに連続で同じ色のローソク足が出たらそろそろ終了だろうって思う本数がある。

それが10本超えたあたりだと思う。

ついでに手法を言うと12本確認し13本目から逆張りエントリーする。
マーチンはあまり好きでないので割合は1 1 2の3回まで入る。
それなら1回負けたら次に勝ってもトントンじゃあないかって思う人がいるけどトントンで良い。

なぜなら逆行した場面で順張りすると勝率よく勝てるのですぐ取り戻せることが多い。

10名無しさん:2018/10/11(木) 13:39:53
トレンドフォローで過熱ゾーンとローソク足 チャートパターン
これらをうまく組み合わせると最強手法になる。

11名無しさん:2018/10/14(日) 16:56:57
シンプルな手法で言えば
上位足 1時間足以上のレジサポラインは過熱ゾーンになる
上位足のレンジ相場プラス高安値が過熱ゾーン

過熱ゾーンも慎重に見るとしたら到達しても少し様子見する。
そこでPin Bar連発したり弱いローソク足 チャートパターンが出だしたら強気で逆張りする。

12名無しさん:2018/10/17(水) 09:24:41
RSI 14 30 70のデフォルト設定
ボリンジャ―バンド 期間20 3σタッチorオーバー ボリタッチャーで確認
エンベロープ 0.15オーバー 

この3つを見て過熱感 過熱ゾーン入りを確認している

13名無しさん:2018/10/17(水) 09:29:22
MTF マルチタイムフレーム分析

ボリンジャ―バンド 1分足 編

期間100 5分足
期間300 15分足
期間1200 1時間足

この3つも確認

滅多にないが一番信憑性が高いのがやはり上位足1時間足の3σタッチorオーバー
到達して焦って逆張りするのではなく天底を見極めてから順張りが安定感がある。

14名無しさん:2018/10/17(水) 10:05:29
仲値決めと過熱感の融合

9時55分の価格が過熱感 過熱ゾーンに入っているのかどうかで次のアクションを予測する。
トレンドやマルチタイムフレーム分析も入れる

15名無しさん:2018/11/09(金) 10:57:51
過熱感の強い通貨ペアを常にチェックしておき転換してきたら準備し【勢い・角度・ボラティリティ】を見て強気エントリーする。
勝ちやすい場面に特化する。

今も過熱感満載の通貨ペアがあるね
例えばNZD/JPY ニュージー円なんかもうそろそろかなって感じで日足チャートで監視中。

16名無しさん:2018/11/09(金) 11:26:02
あるパターンに嵌まれば素直な手法・ロジックで連勝できるんだな。
その場面になるまで待てるかどうか。

初心者は基本的に分析力が弱いし焦りや不安を抱えている人も多いので先走ってしまうんだろうな。
何とか余裕・ゆとりのある状況を持ち直したら勝率もアップするんだが。

同時に勉強不足を解消することが先決。

17名無しさん:2018/11/09(金) 11:45:38
ロングの順張りで気持ちが良いパターン

過熱感が出ているがショート勢力が踏みあげられていて少し下がればすぐに買いが入って上昇が継続している状態。
エントリータイミングが失敗したと思ってもトレンドが助けてくれる。

初心者の時は逆に入って何回も大連敗 大損した。
今は成長してそれを手法に出来ている。

18名無しさん:2019/03/31(日) 02:06:54
株取引でよくある空売り可能銘柄で空売りが大量に貯まり大幅に踏みあげられたショート勢が焦っているような状態。

FXで言えばヘッジファンドが嵌め込まれたような状態。
この状態の相場になれば少し下げてもある程度ショートポジションが消えるまで踏み上げ状態が継続する。

19名無しさん:2019/04/04(木) 14:56:25
捻じれを利用する

EMA(指数移動平均線)のパーフェクトオーダーと逆行して過熱感が現われている場面を見つける。
逆張り系のインジケーターRSI、ボリンジャ―バンド、エンベロープ、ストキャスティクス
などでエントリータイミングを図る

20名無しさん:2019/09/10(火) 02:10:46
超弱々通貨ペアをじっくりと探す

⇒過熱ゾーン セリクラ 弱いPin Bar発生 インジケーターの過熱サインなど
状況に応じたサインを見つける
そして逆張り

※弱い通貨ペアはブレイクスルーする確率が低いので高勝率で勝てる!


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