したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【2702】日本マクドナルドホールディングス、って、どうなの?

1名無しさん:2015/02/05(木) 18:08:25
【2702】日本マクドナルドホールディングス、って、どうなの?
http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=2702

2名無しさん:2015/02/05(木) 18:08:52
マック、赤字218億円 1月売上高は4割減
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20150205/Kyodo_BR_MN2015020501001472.html
日本マクドナルドホールディングスが5日発表した2014年12月期連結決算は、売上高が前期比14・6%減の2223億円、純損益は218億円の赤字(前期は51億円の黒字)となった。仕入れ先だった中国の食品加工会社が期限切れの鶏肉を使用していた問題が影響し、11年ぶりに赤字に転落した。
 1月の既存店売上高は、前年同月比38・6%減となった。商品への異物混入が相次いで発覚したことが響いた。サラ・カサノバ社長は東京都内で記者会見し、異物混入問題について「お客さまに多大なご迷惑とご心配をお掛けした」と謝罪した。

3名無しさん:2015/02/05(木) 18:09:56
サラ・カサノバ(Sarah L. Casanova、1965年4月6日 - )は、カナダ出身の実業家。日本マクドナルドホールディングス株式会社、日本マクドナルド株式会社代表取締役社長兼CEO[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%83%90
来歴[編集]
2013年8月27日に、原田泳幸の後任として、日本マクドナルド株式会社代表取締役社長兼CEOに就任。事業会社の社長に日本人以外が就任するのは初めてである[2]。
2004年から2009年にかけても人材交流で日本での勤務経験があり、その際にはマーケティング本部長として「えびフィレオ」、「メガマック」、「クォーターパウンダー」のマーケティングを担当した[3]。
また、マクドナルド ロシア・ウクライナではマーケティングシニアディレクターとして、ロシア1号店の出店を担当した[4]。
2014年3月25日、 日本マクドナルドホールディングス株式会社代表取締役社長兼CEOに就任[5]。
略歴[編集]
1965年4月 - カナダで生まれる。
1988年 - グエルフ大学(英語版)商学部ホテル食品管理学科卒業
1990年12月 - マックマスター大学経営修士課程修了
1991年1月 - マクドナルド カナダに入社
1997年1月 - マクドナルド ロシア・ウクライナのマーケティングシニアディレクターに就任
2001年7月 - マクドナルド カナダのマーケティング シニアディレクターに就任
2004年10月 - 日本マクドナルド株式会社の執行役員・マーケティング本部長に就任
2007年4月 - 日本マクドナルド株式会社の上席執行役員・事業推進本部長に就任
2009年7月 - マクドナルド マレーシアのマネージングディレクターに就任
2012年6月 - マクドナルド マレーシア・シンガポールのリージョナルマネージャーに就任(マクドナルド マレーシアのマネージングディレクターを兼任)
2013年8月27日 - 日本マクドナルド株式会社代表取締役社長兼CEOに就任
2014年3月25日 - 日本マクドナルドホールディングス株式会社代表取締役社長兼CEOに就任

4名無しさん:2015/02/05(木) 18:10:20
マクドナルドのサラ・カサノバ社長「できることはすべてやる」→ 結果www (丸刈り風の髪型画像あり)
http://www.akb48matomemory.com/archives/1013721895.html

5名無しさん:2015/02/05(木) 18:11:08
マクドナルド新社長サラ・カサノバって何者!?経歴まとめ
原田泳幸氏が日本マクドナルドの社長を退き、後任としてサラ・カサノバ(Sarah Casanova)氏が就任した。正体不明の同氏。カナダマクドナルド役員ということだが、何者かプロフィールをまとめてみた。
http://matome.naver.jp/odai/2137773161141323001

6名無しさん:2015/02/05(木) 18:12:20
マックに見る企業の謝罪の仕方の巧拙
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2015/01/27841/0113_dm1701/
マックにとって謝罪会見は鬼門である。日本マクドナルドで商品の異物混入が相次いでいる問題について、日本マクドナルドホールディングス(HD)のサラ・カサノバ社長兼CEO(最高経営責任者)(49)は、記者会見に出席しなかった。1月10日、「この度発生いたしました異物混入について、お客様に多大なご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを改めて深くお詫び申し上げます」とカサノバ氏の名で謝罪コメントを公開するにとどめた。
 マックでは昨年7月に、仕入れ先の中国の食品会社が消費期限切れ鶏肉を使用していた問題が発覚。カサノバ社長は謝罪会見を開いたが、あまりに高飛車な態度に逆効果。かえって客離れを招いた。それがトラウマ(精神的後遺症)となり、二の舞を避けるにはカサノバ社長は出席しないほうよい、となったのかもしれない。しかし、経営トップが「逃げた」と受け取られてしまった。マックの対応を通じて、企業の謝罪の仕方を考えてみたい。

<「開き直り」との批判も>
 日本マクドナルドHDは1月7日、異物混入問題が相次いで発覚した問題で、東京都内で会見を行い、状況を説明した。
 こうした謝罪会見では、トップが出てくるのが通例であるが、カサノバ社長は出てこなかった。広報担当者から「サラ・カサノバ社長は海外出張を切り上げて帰国中で、本日は出席できない」という説明があったという。
 会見に参加したのは持ち株会社日本マクドナルドHDの青木岳彦上席執行役員と事業子会社日本マクドナルドの菱沼秀仁上席執行役員の2人。
 会見では、青森県の店舗で販売したチキンナゲットにビニール片が混入していた問題に加え、東京都江東区の店舗でもチキンナゲットにビニール片が混入した問題、福島県郡山市の店舗で発生した「サンデーチョコレート」にプラスチック片が混ざっていた問題、そして大阪府河内長野市の店舗でヒトの歯がフライドポテトの中に混入したケースについて報告された。
 だが、そのやり方や内容については、批判の声が起きた。「私どもの対応を正しいと思っています」という発言や、ポテトに入っていた歯が購入者のものである可能性について問われて「無いとは言えません」と答えた点については、「開き直り」という批判が出た。

7名無しさん:2015/02/05(木) 18:12:35
 マックの対応で問題といえるのは、2点ある。1つは会見を開くタイミングである。ネットの登場により、従来の対応では後手に回りやすいことが明らかになった。
 マックは、1月3日の深夜には異物混入を把握していたが、発表しなかった。ウェブサイトでの発表は6日、記者会見は7日になった。その時には、すでにネット上でマックの異物購入の問題が広がっていた。全国各地から、異物混入の書き込みが相次いだ。
 マックはなぜ、いち早く公表して、事態の沈静化を図ろうとしなかったのか。今回の4件は「本来の公表事案ではない」と考えていたからだ。青木氏は「(公表は)品質や健康に重大な影響を及ぼすことが対象だ」と強調した。食品への異物混入は、さほど珍しいことではない。店が顧客に対応して処理してきた。そのことが念頭にあったのだろう。
 だが、ネットの時代だ。消費者がスマホを使って食品を撮って、ネットに配信する。それまでだったら、さほど問題にならなかったことでも、ネットを通じて誰もが知るようになる。ネットを通じて情報は拡散していく。一度、沸点を超えると、消すことはできない。ネットで広がっているのに、公表しなかったら、「隠している」とみなされる。ネット社会の怖さだ。
 対応を誤れば、大きなしっぺ返しを食う。ネット時代には、どこまで公表すべきか。再考の要ありだ。
<謝罪がないと「誠意がない」と見なされる日本の社会>
 不祥事が発覚した企業が開く謝罪会見は、会社の将来を左右させかねない大きな意味をもっている。言葉の使い方ひとつで、信頼を得られる場合もあれば、逆に傷口を広げてしまうこともある。
 マックの対応で最大の問題は、経営トップのサラ・カサノバ社長兼CEOが出てきて、謝罪と説明をしなかったことだ。おそらく、前回の失敗に懲りたからだろう。
 カサノバ社長は14年7月29日、チキンナゲットの仕入先だった上海の食品会社が品質保持期間を過ぎた商品を出荷した問題で、記者会見を開いた。
 「悪意を持った数人の従業員がやったことだ。われわれはだまされた」
 一応、謝罪はしたものの、食品会社を非難する姿のほうが強い印象を与えた。テレビで会見の様子を見て、これでは逆効果だと思った。欧米は「謝らない文化」である。謝るということは損害賠償を請求されて当然と認めたのと同じだから、絶対に謝らない。
 だが、日本は「謝る文化」だ。まず最初に、謝って物事は始まる。謝罪の言葉が前面に出てこないと「誠意がない」と受け取られてしまう。カサノバ社長の会見は、悪しき謝罪会見の典型例となった。そのことがマックの役員たちの頭にあるから、カサノバ社長の会見をセットしなかったのだろう。

8名無しさん:2015/02/05(木) 18:12:48
<既存店の売上高2ケタ減少は、対応の拙さが原因>
 対応の拙さは業績を直撃した。人の噂も75日で、後は忘れ去られていくものであるが、マックはそうではなかった。問題が尾を引いた。謝罪会見は信頼を取り戻す絶好のチャンスだったが、信頼回復に失敗したことが大きかった。
 日本マクドナルドの既存店売上高は、14年12月まで11カ月連続で前年を下回る。特に期限切れ鶏肉問題が発覚して以降、客離れに歯止めがかからない。7月から6カ月連続で2ケタ台の減少が続いており、特に12月は前年同月に比べ21.2%減った。減少幅は11月(12.3%減)より拡大した。消費者の信頼をつなぎとめることに失敗した。
 その結果、2014年12月期の連結純利益は、11年ぶりの170億円の赤字に転落する見通しだ。ベネッセホールディングスのトップに転じたのちもマックの会長にとどまっている原田泳幸氏と社長のサラ・カサノバ氏の2トップは、経営責任を取り引責辞任するのは確実だろう。

9名無しさん:2015/02/05(木) 18:15:39
マクドナルドは3本脚の椅子に例えられる。FC契約を結んだフランチャイジー、サプライヤー、そして我々カンパニーの協力があってこそ強いブランドとなる。「1人では皆で力を合わせたほどのことはできない」。米マクドナルド創業者のレイ・クロックがこう語ったように、対話をし、関係性を強化しつつ、ビジネスを成長させていく。
http://systemincome.com/main/kakugen/tag/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%83%90

10名無しさん:2015/02/05(木) 18:16:19
(全録)日本マクドナルドHD決算会見 カサノバ社長が陳謝
https://www.youtube.com/watch?v=O3_rXN3enOU

11名無しさん:2015/02/05(木) 18:16:46
【閲覧注意】韓国マクドナルド、幼虫の次はコーラから「ちぢれ毛」が出てきて火病www
https://www.youtube.com/watch?v=GRVqzEjlfMw

12名無しさん:2015/02/05(木) 18:17:17
マクドナルド、今度はダブルチーズバーガーを生のまま提供…
https://www.youtube.com/watch?v=KlDVRSuPFPk

13名無しさん:2015/02/05(木) 18:18:10
【オカルト】マクドナルドのポテトとバーガーは本当に腐らないのか?1ヶ月実験【裏チャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=qnaTKFBwUpE

14名無しさん:2015/02/05(木) 18:18:34
マクドナルド反省無し!中国産ナゲットより危険なポテト原産国と腐らない理由とは?株価も大暴落か?
https://www.youtube.com/watch?v=RadJoqQL1y8

15名無しさん:2015/02/05(木) 18:19:04
1999年に購入したマクドナルドのハンバーガー...14年もの間保存し続けるとこうなる
https://www.youtube.com/watch?v=Av_FSbvz7y8


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板