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【6674】ジーエス・ユアサ コーポレーション、って、どう?

1名無しさん:2014/11/19(水) 00:54:11
【6674】ジーエス・ユアサ コーポレーション、って、どう?

2名無しさん:2014/11/19(水) 01:41:31
まさにインフレ政策
http://www.investors-tv.jp/samiblog/2014/11/post-813.html
 日銀が国債を引き受けることは法律で禁止されている。 それは、止めどもない財政の肥大化による税収不足を国債発行で賄おうとする政府に、日銀がその国債を引き受けることで応じると、最終的にはとんでもないインフレに襲われるからだ。

 どこに問題があるのか? 日銀は通貨を発行することができるから、円紙幣をじゃんじゃん刷れば、いくらでも国債を購入できる。 1万円札を野放図に刷り増していくと、大量に発行された円の価値が下がっていって、いつかはインフレを招いてしまう恐れがあるのだ。

 アベノミクスや黒田日銀総裁によるデフレ脱却のためには何でもありの政策は、いまのところ世の中ではリフレ政策と理解されている。 リフレ政策とは、経済活動に活を入れて景気を浮上させようということである。 そこまでは大歓迎である。

 問題はその先である。 リフレ政策で財政を拡大し、それを国債発行で賄っていくとして、民間で消化できている間はまだしもである。 ところが、いまは日銀が年間80兆円を超す勢いで国債を買いまくっている。

 さすがに新発国債の直接引き受けはできないが、市場経由で日銀は国債購入残高をどんどん積み上げているのだ。 その分だけ、円紙幣がじゃんじゃん刷られていることになる。 どうみても、立派なインフレ政策である。

 いまはデフレ脱却に世の関心は集中しているが、すさまじい勢いで円の発行残高が積み上がっているのは否定しようがない現実である。 たまたま市中にばら撒かれていないだけのことで、将来インフレの火種はどんどん大きくなっているわけだ。

 インフレを避けるには、よほど経済成長率を高めて税収を急拡大させ、日銀が保有する国債を買い取り償却するしかない。 そのスピードがインフレの燃え上がりに勝れば、景気は良くなるは円の価値はそれほど下がらないはで、健全な経済拡大となっていく。

 逆に、景気回復がもたついていると、物価だけが上昇するスタグフレーションに襲われる。 デフレよりはるかに大きなダメージを国民生活に与えることになる。

 どう転がるかだが、日銀による国債の異常なまでの買い増しピッチには、危険な臭いがプンプンする。 ひとつ間違えたら、インフレの嵐と国債暴落がまとめて襲ってくるのだろう。

 どう生活防衛するか? しっかり長期投資しておこう。 それに尽きる。 まあ、さわかみファンドを見ていてもらえばわかるが、インフレにも乗れてしまうし国債暴落にも無傷で乗り切れる。 まさに長期投資の真骨頂だが、できれば多くの人々と一緒したいものだ。

3名無しさん:2014/11/19(水) 03:17:07
http://www.gs-yuasa.com/jp/index.asp
株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションのウェブサイトです。企業情報、IR情報、ニュースリリース、製品情報、展示会・イベントの情報などをご覧いただけます。

4名無しさん:2014/11/19(水) 03:17:53
従来比3倍のエネルギー密度をもつ
次世代リチウム二次電池の放電に成功
http://www.gs-yuasa.com/jp/nr_pdf/20141117.pdf
株式会社 GSユアサ(社長:依田 誠、本社:京都市南区)は、従来のリチウムイオン電池用電極材料
に比べて、8倍の容量注 1)をもつ「硫黄−多孔性カーボン複合体」正極材料、および高い容量をもつ
シリコン系負極材料を備える次世代リチウム二次電池の放電に成功しました(図1)。この電池の放電
特性から、正負極材料質量あたりのエネルギー密度注 2)は、従来のリチウムイオン電池注 3)のものに
比べて3倍であることがわかりました。このことは、この電池を電気自動車に使用すれば、その走行距離
が大幅に延びることを意味します。今後は、シリコン系負極の耐久性能を高めたのちに、この電池の
実用化技術開発を進め、2020年のサンプル出荷を目指します。
今回の高いエネルギー密度は、硫黄を含む正極 の高容量化技術により実現しました。硫黄は、
低コスト、資源的に豊富、および無害であることに加えて、1675 mAh g-1 注4)の高い理論容量をもつこと
から、次世代リチウム二次電池の正極材料として期待されています。しかしながら、硫黄が絶縁体注5)
であるために、その電極反応における硫黄の利用率が低い結果、期待される高容量を得ることが困難
であるという問題を有しています。これまで、この問題に対して、多孔性カーボン担体注6)の孔中に硫黄を
充填することで、硫黄に良好な電子伝導性を付与する技術が提案されてきましたが、その孔径が大きく、
不均一なことから、硫黄の分散性が低くなり、硫黄への十分な電子伝導が付与されない結果、正極材料
質量あたりの容量は,800 mAh g-1 以下にとどまっていました。
当社は、ナノオーダー注 7)の均一な細孔をもつ多孔性カーボンの孔に硫黄を充填することによって、
1000 mAh g-1 を上回る容量をもつ硫黄-多孔性カーボン複合体の合成に成功しました(図2)。さらに、
反応中間体(多硫化物)が電解液へ溶解・拡散するという硫黄のもう一つの問題の解決のために有効な
技術の開発に成功し、その技術を適用することで、この硫黄-多孔性カーボン複合体電極の容量低下を
大幅に抑制しました(図3)。
当社は、より高いエネルギー密度をもつ次世代リチウム二次電池の開発を通じて、今後も低炭素社会
の実現に貢献してまいります。
※この硫黄−多孔性カーボン複合体に関する成果の一部を、11月19〜21日に国立京都国際会館で開催される
「第55回電池討論会」(主催:電気化学会電池技術委員会)で発表します。

5名無しさん:2014/11/19(水) 03:18:17
H−ⅡAロケット25号機と静止気象衛星「ひまわり8号」に
ジーエス・ユアサ テクノロジー製の高性能リチウムイオン電池を搭載
http://www.gs-yuasa.com/jp/nr_pdf/20141023.pdf

6名無しさん:2014/11/19(水) 03:19:07
GS Yuasa Technical Reportは,GSユアサの最新技術開発成果を紹介することを目的として,2004年12月24日に創刊しました。
この論文誌は,定期刊行物として年2回発行する技術論文誌で,PDF形式で公開しています。
http://www.gs-yuasa.com/jp/technic/index.html

7名無しさん:2014/11/19(水) 03:20:07
株式会社ジーエス・ユアサ コーポレーションは、旧日本電池と旧ユアサコーポレーションが2004年に経営統合して誕生した純粋持株会社である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
GS(日本電池)[編集]
1895年 -島津源蔵 (2代目)、日本で初めて鉛蓄電池を製造
1908年 -商標「GS」を使用開始
1917年 -日本電池(株)を設立
1919年 -自動車用電池の製造開始
1933年 -ガラス製水銀整流器の製造開始
1938年 -アルカリ電池の製造開始
1940年 -超高圧水銀灯を開発
1966年 -サイアムGSバッテリー(タイ)設立
1993年 -角形リチウムイオン電池を開発
YUASA(ユアサコーポレーション)[編集]
1913年 -初代湯浅七左衛門は金属の電解科学に関する研究を開始
1915年 -大阪府泉北郡(現堺市)の湯浅鉄工所内に湯浅蓄電池製造所を設け、蓄電池の生産に着手
1918年 -湯浅蓄電池製造(株)を設立
1920年 -自動車用電池を生産開始。据置電池用チュードル型極板も完成
1924年 -乾電池の研究に着手。翌年生産販売を開始
1930年 -国産初の電気バス(YKN型)に蓄電池を提供
1949年 -再建整備計画に基づき、湯浅乾電池(株)を分離独立
1950年 -湯浅蓄電池製造(株)と湯浅乾電池(株)を合併、湯浅電池(株)として新発足
1963年 -ユアサバッテリー(タイ)設立
1966年 -日本で初めて完全即用式液別電池を発売
1972年 -超薄膜ユミクロンセパレーターによる高性能ユミクロン電池発売
1992年 -社名を湯浅電池(株)から(株)ユアサコーポレーションに変更
ジーエス・ユアサ コーポレーション(GSユアサ)[編集]
2004年 -GSとユアサが経営統合し、ジーエス・ユアサ コーポレーション(GSユアサ)として経営開始
2005年 -海外生産拠点をインドに設立
2005年 -ボーイング社の次世代旅客機「787」に搭載される電池をフランスのタレス社から受注
2007年 -三菱商事、三菱自動車工業と合弁会社リチウムエナジージャパンを設立
2009年 -本田技研工業と合弁会社ブルーエナジーを設立
2013年 -GSユアサ、ロバート・ボッシュ、三菱商事の3社で2014年初頭に合弁会社を設立する事を発表

8名無しさん:2014/11/19(水) 03:20:27
概要[編集]
自動車電池、産業用電池、電力貯蔵用電池、特殊電池、燃料電池などの電池や比較的大規模の電源装置を中心に開発・製造・販売をしている。自動車・二輪車用の鉛蓄電池で国内のシェアはトップ、世界でも第2位のシェアを占める。東京証券取引所・大阪証券取引所のそれぞれ第1部に上場している。
ちなみに「ジーエス(GS)」とは旧・日本電池のブランドであり、創業者である島津源蔵のイニシャルに由来する。
なお、日本電池とユアサコーポレーションは、持株会社設立後も事業子会社としてしばらく存続していたが、2006年1月1日に合併し「ジーエス・ユアサ インダストリー」となった。さらに2007年1月1日には他のグループ2社と合併し、「ジーエス・ユアサ パワーサプライ」となった。さらに、2010年4月の機構改革で、ジーエス・ユアサコーポレーションの管理部門の一部と研究開発事業を移管、グループ会社2社を吸収合併して、「株式会社GSユアサ」と商号を変更した。

9名無しさん:2014/11/19(水) 03:20:39
事業所[編集]
本社
〒601-8520京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地
研究所 - 京都、小田原、福知山
工場 - 京都、群馬、小田原、福知山、草津、栗東
海外拠点 - アメリカ、イギリス、東南アジア、中国、台湾など

10名無しさん:2014/11/19(水) 03:20:56
GSユアサ
旧ジーエス・ユアサ パワーサプライが旧ジーエス・ユアサ ビジネスサポートと旧ジーエス・ユアサ インターナショナルを吸収。自動車用・産業用各種電池、電源システム、受変電設備、照明機器、紫外線応用機器、特機機器、その他の電気機器の製造・販売。
ジーエス・ユアサ バッテリー
補修用自動車電池、自動車関連商品の販売。
ジーエス・ユアサ テクノロジー
その他電池の製造・販売。
ジーエス・ユアサ アカウンティングサービス
子会社ファイナンス、経理事務。
ジーエス・ユアサ パワーエレクトロニクス
汎用電源の製造・販売。
ブルーエナジー
自動車向け高性能リチウムイオン電池の製造・販売。
リチウムエナジージャパン
大型リチウムイオン電池の開発・製造・販売。

11名無しさん:2014/11/19(水) 03:21:08
ユアサエンジニアリングは旧湯浅電池系列の設備会社、ジーエスエンジニアリングは旧 日本電池系列の設備会社になり両社とも現:GSユアサの子会社になっている。イギリスに拠点を置くF1チーム、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスに1991年よりバッテリー供給を行っている。
バッテリー会社としてのイメージが大多数を占めるが、バックアップ電源システムや無停電電源装置などのシェア率は国内トップである。
上記にもあるように、GSユアサはボーイング社へのバッテリー供給をフランスの企業タレス・グループを通じて行っている。2013年1月にボーイングが製造するボーイング787が火災を起こした際、出火元であったバッテリーを製造したGSユアサが真っ先に疑われた。国土交通省の立入検査が行われる際も、多くの報道機関が京都市にある本社へ殺到し、あたかも事故の犯人であるかのような報道がなされた。しかし、バッテリーが燃えたという事実は必ずしもバッテリーの不良とは考えられず、現在はバッテリーをつなぐ配線系統のヒューマンミス、もしくは設計ミスが主原因として考えられており、GSユアサには責任が無いとの見方が濃厚である。
後に、ボーイングはGSユアサ製のバッテリーを継続して使用する事を発表している。

12名無しさん:2014/11/19(水) 03:22:00
GSとYUASAの歴史
http://gyb.gs-yuasa.com/company/history.html
1895 島津源蔵、日本で初めて鉛蓄電池を製造
1908 商標「GS」を使用開始
1912 蓄電池工場(新町今出川)建設
1913 初代湯淺七左衛門は金属の電解化学に関する研究を開始
1915 大阪府泉北郡(現堺市)の湯浅鉄工所内に湯浅蓄電池製造所を設け、蓄電池の生産に着手
1917 日本電池(株)を設立
1918 湯浅蓄電池製造(株)を設立
1919 自動車用電池の製造開始 大阪府三島郡(現高槻市)に新工場完成
1920 島津源蔵、「易反応性鉛粉製造法」を発明 自動車用電池を生産開始。据置電池用チュードル型極板も完成
1923 東京営業所開設
1924 乾電池の研究に着手。翌年生産販売を開始
1929 鉛粉塗料(株)(現大日本塗料株式会社)設立
1933 ガラス製水銀整流器の製造開始
1937 日本輸送機(株)設立
1938 アルカリ電池の製造開始
1939 高槻乾電池新工場完成
1940 超高圧水銀灯を開発
1941 小田原蓄電池新工場完成
1943 京都西大路工場完成
1949 再建整備計画に基づき、湯浅乾電池(株)を分離独立
1954 湯浅蓄電池製造(株)と湯浅乾電池(株)を合併、湯浅電池(株)として新発足
1958 日本電池ビル完成(東京支社)
1963 小田原に自動車用電池専用の新工場完成。ユアサバッテリーアメリカ設立
1965 藤沢工場完成
1966 サイアムGSバッテリー設立 日本で初めて完全即用式液別電池を発売
1969 自動車用電池工場完成
1972 P.T.GS Battery設立 超薄膜ユミクロンセパレーターによる高性能ユミクロン電池発売
1973 京都長田野工場完成
1977 GSバッテリー(USA)設立。新研究本館完成
1980 群馬工場完成
1981 ユアサバッテリー(U.K)リミテッド設立
1986 ジーエス・サフト設立。統一工業へ資本参加 ユアサバッテリー(U.K)リミテッドが輸出貢献企業として英国女王賞を受賞
1987 CIを導入し、企業理念・経営理念を制定
1988 フィアムGS設立
1989 ジーエス・イーイー設立
1991 天津統一工業設立
1992 CIを導入し、社名を「湯浅電池(株)」から「(株)ユアサコーポレーション」に変更
1995 山東華日電源設立
1996 合弁会社、広東湯浅新力蓄電池有限公司設立
1997 北京日佳電源、GSバッテリーベトナム設立、ジーエス・メルコテック、ジーエス・メルコテック上海設立
1998 AGMバッテリーズ設立 超薄型リチウムイオンポリマー二次電池を開発
1999 自動車電池部門分社化に伴い、ユアサバッテリー販売(株)発足
2000 サイアムGSセールス設立 ユアサバッテリーインク設立
2001 直接メタノール型燃料電池(DMFC)を開発
2002 杰士電池設立 合弁会社、湯浅蓄電池(順徳)有限公司設立。欧州統括会社、ユアサバッテリーヨーロッパリミテッド設立
2003 上海杰士鼎虎動力設立
2003 共同株式移転による経営統合基本合意書の締結
04年4月 (株)ジーエス・ユアサ コーポレーション設立
04年6月 (株)ジーエス・ユアサ バッテリー設立

13名無しさん:2014/11/19(水) 03:23:33
ユアサ商事株式会社(ユアサしょうじ)は、東京都中央区に本社を置く1666年創業の商社である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%82%A2%E3%82%B5%E5%95%86%E4%BA%8B
沿革[編集]
1666年 - 初代湯淺庄九郎が京都で創業。
1674年 - 江戸に店を開く
1816年 - 大阪に店を開く
1898年 - 湯浅竹之助が神戸にて創業(旧ユアサ産業)
1919年6月 - 湯淺七左衛門商店設立。
1920年5月 - 東京に本店移転。
1940年10月 - 湯淺金物株式会社に社名変更。
1943年10月 - 湯淺金属産業株式会社に社名変更。
1946年10月 - 湯淺金物株式会社に社名変更。
1961年4月 - 株式を店頭登録。
1961年10月 - 東京証券取引所、大阪証券取引所各2部上場。
1962年8月 - 東京証券取引所、大阪証券取引所各1部指定替え。
1978年6月 - 湯浅商事株式会社に社名変更。
1992年3月 - 名古屋証券取引所1部上場。
1992年4月 - ユアサ産業株式会社と合併し、現社名に変更。
2003年10月 - 大阪証券取引所、名古屋証券取引所上場廃止。
2005年4月 - 第1次「新・創生」中期経営計画スタート。
2006年 - 創業340周年を迎える。
2008年4月 - 第2次「新・創生」中期経営計画スタート。
2009年 - 設立90周年
2010年3月 - 本社別館完成。
関連項目[編集]
ジーエス・ユアサコーポレーション - 12代目が設立した湯浅電池(のちのユアサコーポレーション)とは、2004年のGSユアサコーポレーション設立まで長年資本関係があった(IRに関するよくあるご質問 「GSユアサコーポレーションとユアサ商事の関係について教えてください」 2013年8月5日閲覧)

14名無しさん:2014/11/19(水) 03:24:32
6674 - (株)ジーエス・ユアサ コーポレーション
http://textream.yahoo.co.jp/message/1006674/6674

15名無しさん:2014/11/19(水) 03:25:40
【6674】ジーエス・ユアサ コーポレーション
http://minkabu.jp/stock/6674

16名無しさん:2014/11/19(水) 03:30:23
GSユアサ、アジアで鉛蓄電池増産 中国に新工場
http://www.nikkei.com/markets/company/news/news.aspx?scode=6674&ba=1&type=2&g=DGXLASDZ22012_22092014TJ1000
ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)は自動車や二輪車に使う鉛蓄電池をアジアで増産する。中国では100億円を投じて新工場を建設し、2018年に生産能力を現在の2倍以上にする。

17名無しさん:2014/11/19(水) 03:31:09
バイク、F1、宇宙ステーションにいたるまで。
私たちは、未来のエネルギーを開発し、環境世紀をリードしています。

1.各種電池事業
 自動車・バイク用バッテリー、リチウムイオン電池
(EV・HEV・PHEV・航空機・ロケット他)、ニッケル水素電池、鉛蓄電池等

2.電源システム事業
 バックアップ用電源装置、太陽光発電システム、情報通信設備用電源等

3.照明・光応用事業
 景観・施設照明、UV照射システム等
https://job.rikunabi.com/2015/company/top/r804110049/


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