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FX!【ユーロ/米ドル】って、どうなの?【EUR/USD】
1
:
名無しさん
:2014/11/17(月) 23:15:23
FX!【ユーロ/米ドル】って、どうなの?【EUR/USD】
ユーロ/米ドルについて、語りましょう!
2
:
名無しさん
:2014/11/18(火) 00:19:22
ユーロ圏の信用循環は転換期に=プラートECB専務理事
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPL3N0T755T20141117
[ロンドン 17日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のプラート専務理事は17日、ユーロ圏の銀行融資と信用循環が転換期に差し掛かっている兆候がみられるとの見解を示した。
プラート専務理事はクレディ・スイスの会合で、企業向け貸し出しの縮小は続いているものの、底を打ちつつあり、消費者向け信用の伸びも上向いていると指摘。
「ユーロ圏における信用のダイナミクスが転換期に差し掛かっていることを示す複数の兆候が存在する」とし、こうした状況を踏まえ、ECBは6、9月に実施した金融政策イニシアティブが今後数カ月で一段と効果を増していくことを想定していると語った。
同時に、信用の拡大に必要な条件の多くが整いつつあるものの、時間を要する可能性があることから、ECBはその過程を支援していく用意があるとも強調した。
「ECB理事会は、直近の会合でも言明している通り、低インフレが過度に長引くリスクにさらに対処していく必要が生じれば、責務の範囲内で追加的な非標準的手段を活用するとのコミットメントで全会一致している」と言明した。
3
:
名無しさん
:2014/11/21(金) 09:38:46
【ユーロ主要国のインフレ率の推移(対前年同月比%)】
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11899490526.html
特に、個人的に注目しているのがオランダで、一年前に3%を超えていたインフレ率が、直近で0.2%にまで落ち込んでいます。オランダは供給能力がしっかりしているため、逆に近いうちに0%を割り込んでしまうのではないかと予想しています。
なぜ、オランダのインフレ率がここまで劇的に下がっているかと言えば、別に難しい話ではなく、不動産バブルが崩壊中であるためです。ITバブル崩壊後、ドイツの危機を救うためにECBが金利を引き下げ、過剰になった流動性がユーロ各国で不動産バブルを引き起こします。オランダの住宅価格は、ピーク時(08年)にはユーロ導入時の二倍に達していました。
オランダの住宅価格は、ピーク期よりもすでに20%ほど下がっていますが、これが対可処分所得比で世界最高水準に債務を膨れ上がらせてしまった家計を直撃しています。08年まで、オランダは家計が負債を積み上げる形で経済成長してきました。住宅価格の頭打ちは、家計の借金返済を増やし、消費を抑制し、物価がゼロに向かいつつあるという話です。
最近の世界では、よくある話でございますね。
さて、ECBはユーロ圏としてインフレ目標2%を設定していますが、現実は0.5%です。ECBは銀行の当座預金(ECB預け金)にマイナス金利を設定し、貸し出しを増やそうとしていますが、今のところお金はドイツ国債などに流れてしまっているように見えます。ドイツ国債の十年物金利は1.15%程度にまで下がってしまいました。間もなく、世界三番目の長期金利1%割れ国になるでしょう。
お金が消費、投資(設備投資、住宅投資)に回らない理由が「資金需要不足」であった場合(その可能性は極めて高いと思いますが)、政府が財政出動により需要を創出しなければなりません。ユーロという呪縛により、それができないというならば、せめてECBが国債を買い入れ、量的緩和政策を採るべきなのでしょうが、それすらもできません。理由は、ドイツ連銀バイトマン総裁が頑なに量的緩和策に反対しているためです。
『ECB総裁、頑固なドイツとの対峙必要−90年代前半と類似か
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N96YWA6K50YI01.html
今は亡きドイツ・マルク万歳!米バンク・オブ・ニューヨーク・メロンの主任市場ストラテジスト、サイモン・デリック氏によれば、これがユーロ安を嫌うドイツ連邦銀行の視点だ。独連銀は今、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が検討する欧州の成長を復活させるための最も積極的な政策に反対しているという。
デリック氏は現在と1990年代前半の類似性を指摘する。92年にはドイツの圧力を受け高金利政策を取っていた英国に通貨危機が発生。フランスがリセッション(景気後退)に陥った93年、独連銀は独マルクを損ねるとして利下げ加速をためらっていた。単一通貨導入を目指す欧州の指導者たちは、仏フランを押し下げる必要性から同年7月までに自国通貨の弾力化を認めた。
18カ国から成るユーロ圏では現在、2年に及んだリセッション(景気後退)からの回復は勢いを欠き、インフレ率はECBが目安とする2%弱の4分の1程度。スペインとギリシャは失業率が20%を超えている。
これまで政策金利を過去最低に引き下げるなどしてきたイタリア出身のドラギ総裁は、ユーロ圏のデフレ阻止に向け量的緩和策を導入するか検討している。その一方で、独連銀のバイトマン総裁は強い通貨を支持し、ECBによる資産購入に反対する趣旨の発言をしている。
バイトマン総裁は5月に南ドイツ新聞に対し、「国債を買い入れない経済的理由がかつてないほど指摘できる。ECBがなぜ今、そうした市場に介入し、金利をさらに低めに誘導しようとすべきなのか」と述べた。
もしドラギ総裁が独連銀のかたくなな態度と対峙(たいじ)することができないか、その意向がなければ、「域内株式市場が弱含み続ける可能性や、ユーロ圏が危機再発に見舞われる恐れ」もあるとデリック氏は指摘する。 』
4
:
名無しさん
:2014/11/21(金) 10:12:56
ナンパ師ジュリアン・ブランクの大騒動とその恐るべき真相
http://nanpa123.com/julien_blanc/
ナンパ塾講師のジュリアン・ブランクが巻き起こした大騒動
ここ最近ナンパ師のジュリアン・ブランク(Julien Blanc)が世界中で大変な騒動を巻き起こしている。 今回は騒ぎの概要とその背後にある驚くべき事の真相についてナンパ師である私、ジェイソンの独自の視点から解説したい。
最後の箇所に今回の騒動の真相と陰謀について書いてあるので是非最後までお読みいただきたい。 きっと腰を抜かすほど驚くことであろう。 今回の騒動にのめり込んでいた人ほどその衝撃は大きいはずだ。 もうマスコミの言う事は何も信じられないと思うようにすらなるかもしれない。 そしてインターネット情報を鵜呑みにすることの危険性にも気づかねばならない。 特にマスコミの方には炎上に乗っからないで冷静に客観的な情報を集めることを忘れないようにしてもらいたい。
今回はこの記事がきっかけで講談社さんから取材を受けた。 2014年11月21日発売の週刊FRIDAY(フライデー)にジュリアン・ブランクの記事が載るためだ。 ナンパ講座、ジュリアン入国拒否運動、ジュリアン(RSD)のセミナーなどの質問についてお答えした。 言語の壁などからアメリカ企業のRSDを知る日本人ナンパ師はほとんどいないが、私はアメリカ人ナンパ師のE君を始めとする多くの外国人ナンパ師の知り合いがいるため、以前からよく知っていた。 なかでもTyler Durden(タイラー・ダーデン)はずっと僕のお気に入りだ。
ちょうど本日発売で記事の内容はまだ詳しくは知らないので、後ほど更新したい。
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