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白血病の治療薬は、ちょうど夏目さんが無くなられた頃、新薬が出てきたところだったそうです。
周囲は白血病を本人には告げておらず、薬の副作用で髪が抜けることから、
しばしその新薬の使用を戸惑ったとか。そのご本人はそれを大丈夫、と納得して
投薬を受けたとか。
一度は「寛解」したものの、抗がん剤の副作用で免疫力が落ちていたところで
風邪にかかり帰らぬ人になったといいます。
夏目さんの関係者がその後脱毛してしまう患者のためにかつらの支援事業を
はじめたのは、そういう「躊躇」が命を失わせることを少しでも防ぐためとか。
かんがえさせられる話でもあります。
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