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おまけ
日新電機の今年に入ってからの下げは真空蒸着方式が既に過去のものになった
傍証だと僕は思ってます。
印刷方式が始まりそれが大型画面でも可能になり初めて有機ELは普及していく
また血みどろの争いが繰り広げられるでしょう。
こんどはどこが勝つのかねえ。
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テレビメーカーは印刷方式が成功すれば、有機ELのコストは液晶を
いずれ下回ると思って戦っています。このことだけは間違いない
予言された事実。ただそれで誰が勝つのか何が負けるのかはまだ見えてない。
まあ結論が出る頃には次の材料で株取引してるとは思いますが。
一つ言えるのは真空関連ですでに下げた株はおそらくもう上がらないということ。
下がったから買おう、などとは夢々思わぬこと。
大事なポイントです。アナリストは遠慮してこんなこと言わないだろうけれど。
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