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ベトナム株式市場について その2

438NINJA300:2017/01/06(金) 10:31:32
シナの場合は、外資導入と「技術窃盗」を組織的にしました。一方、ベトナムは外資導入のみです。この点はハンディです。
付加価値の高い製品はまだ無理で、主に部品組み立てです。しかも、部品はシナをはじめ各国から輸入しています。
ハノイではキャノン、フジゼロックスなどのOA企業、そしてバイク部品が大手ですが、どこも人件費がベトナムの10倍のシナから逃げ出したがっています。
もし、シナの規制がなければキャノンはぜんぶベトナムへ移管したでしょう。ありとあらゆる規制でシナはベトナム移管を妨害してきます。
たとえば、設備をベトナムへもっていってはならないとか。自業自得でしょうが。
先進国は人件費の安い国を利用しているわけで、そのなかである程度インフラ(電気、水道など)が整っている国となると、ベトナムなんですよ。
ミャンマーはまだ無理。フィリピンはやはり治安が悪い(英語はできる)。インドネシアはもう日系は入っているし、遠い。ベトナムに比べて治安、人件費で劣る
。そもそも政府要人がシナの賄賂にやられていますから。

ベトナムとシナは宿敵なんです。ベトナムがカンボジアと戦争中に、シ越戦争がはじまりました。
その経緯を考えればわかります。今回は詳述しませんが。ポルポト(シナのことです)に虐殺されたカンボジア人とプロパガンダされていますが、実は、殺されたほとんどはベトナム移民です。


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