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おそうじ本舗被害者の会8

1名無し:2018/07/26(木) 04:06:09
・契約前には内容を公表せず40万の掃除機や40万のスチーマーなど使えないガラクタ道具を売りつける
・年間400店舗廃業させ、500店舗加盟させる手法で店舗数を増やす悪徳開業屋
・既存加盟店に対しては強制的に広告分担金値上げを断行
・掃除屋には不要なiPadを了承も得ずに送りつけ実質ロイ値上げ。結果、月平均支払いが約10万となる
・本部作成チラシも強制的に購入させる
・反抗的な加盟店に対しては本部紹介停止をチラつかせ脅す
・開業後は形だけの支援で基本放置。チラシ買え、飛び込み行けしかSVは言葉を知らない
・2015年からチラシ配布地域制限の撤廃を一方的に宣言
・顧客紹介を意味不明な入札制を導入。担当地域の垣根など皆無となる
・顧客紹介は本部からチラシ、器材、洗剤などをいくら購入したかで判断すると宣言
・加盟店から徴収した広告分担金は主にネットでの加盟店募集に使用。TVCMなどはほぼ流さず
・廃業した加盟店から数々の訴訟を起こされる
・加盟店の足を引っ張る「家事の達人」の事業を開始する。提携先20%、本部20%の合計40%割引で加盟店に作業させる。市場価格低下、本舗ブランド安売りなど加盟店には害しかない。
・担当SVが加盟店から時間外労働と称して現金を受け取っていた事が発覚。都内を中心に数年前から常態化していた。
・2016年から随時ロイを一気に2万円値上げが確定する。
・新規契約、契約更新の際に2年以内の有店舗化を盛り込む。無店舗で初期費用が抑えられるとの謳い文句であるにも関わらずデメリットが多い有店舗化を推進する。
・上下制服、ポロシャツ、ステッカーなど意味の無い刷新を繰り返し加盟店から金を搾取する事をますます加速させる。
・役員が勤務中に風俗に行っていた事が加盟店の告発から発覚。
・イギリス投資ファンドCVCに株式過半数を350億で売却。人事を一新させ上場を目指すとの事だが、これがロイ値上げ、有店舗推進の原因だと推測される。当然、加盟店には正式な報告など一切無し。
・保証金が10万円から20万円になる。また40万円の加盟店オリジナルサイト、おそうじ機能付きエアコン研修や業務用エアコン研修などが強制になる。
・イベントチラシ購入が強制へ。1イベントにつき最低ロット1万枚。年間5回の発注トータルが最低10万枚のノルマを課されゴミチラシを買うことになる
無店舗おっさん一人作業員加盟店です。
仕事がほとんどありません。
頼みの綱であるiPadと常ににらめっこの毎日です。
近隣加盟店が多くなかなか仕事を落札できません。
それだけ加盟店同士仕事が無いと言うことなのでしょう。
先日、引っ越し3LDKまるごとクリーニングを入札してライバルの数十店舗の加盟店同士の中から落札できました。
初めてのまるごとクリーニングに緊張しながらも客のところに行きました。客からお一人で作業されるんですか?と言われました。
もちろん一人で作業しますと言ったら、前回他のんんだ業者は3〜4人来て手際よく分担しながらもやってもらったと言われた。
おそうじ本舗は大半は無店舗おっさん一人作業員で仕事をしている業者ですと言いお客さんから頂く金額の半分以上経費がかかり更に応援など呼んだりしたら大赤字になりとてもおそうじで生計を立てられませんと説明しました。
おそうじ本舗さんは会社では無いのですか?
作業員とは会社員では無いのですか?といろいろ言われました。
会社員ではなく個人のそうじ屋で店舗など無くアパートの一室で自宅兼でやっております。
客もまさか無店舗の会社だとは驚きでした。
この業界はほとんど無店舗で一人作業員が普通ですよ。
誇大広告していかにも大会社のように見せかけして間際らしい。
客もフランチャイズとは知らず本社の従業員の方が来て更に作業員責任者の方とスタッフで作業をやるのかと大変勘違いをしていた。
実態は加盟店のオーナーと言われる人が来て作業しますと説明した。
なんだかんだ言って仕事して来ましたがやはり世間との認識がズレていると思った。
本部も何で間際らし事やるのかわからん。
無店舗おっさん一人作業員がやりますと大々的に広告すればいいのに。そうじ屋の業界では当たり前なんだよ。
だいたい人を雇用してまでできるわけないよ。
仕事も無く加盟店同士仕事と顧客の取り合いの上、毎月高額な本部固定支払い何だからやれんよ。

・契約更新時有店舗化を強制するも一年未満で撤回、(解約退会者続出の為か?新規刈り取る為か?)

201名無しさん:2018/12/21(金) 21:34:08
>>200
あっちは商売だから、あの手この手を使って、加盟させようとしてくるぞ。

202名無しさん:2018/12/23(日) 17:01:19
HITOWA様は、社名の通り全ての人を大事になされる慈愛に溢れるスーパーフランチャイズカンパニーです。その代表が、年収2000万円超えオーナー続々誕生(公式ホームページ情報)のマイスターコーティングです。HITOWA様によるマイスター新規募集停止は、2000万円超えオーナー続出のフランチャイズの加盟店オーナー全員に年収2000万円超えチャンスを下賜しようという誠に素晴らしき取り組みです。
2019年こそHITOWA様という企業が、株式上場わし、スーパーホワイトフランチャイズ企業として、ゆりかごから墓場まで世界の全ての方々に認識されることでしょう。

嗚呼なんと素晴らしきHITOWA様…。貴方様の加盟店全ては、全てを投げ打ってでもHITOWA様の理想実現に協力致しますぞ。

203名無しさん:2019/01/01(火) 10:21:49
>>201 一緒に頑張りましょうとか言って握手されるんでしょ?コロッと騙されるんだろうな。
その後はあの初期研修で手のひら返しの態度wwww。デレツンFCだな。

204名無しさん:2019/01/01(火) 10:45:21
無料の研修ならあのSVの態度もわからないでもないが40万円以上払ってあの内容。
加盟店開発は丁寧に教えますとの説明だったが正反対でした。
研修で騙されたと気が付く人は多い。
なにせ研修中に話が違うとやめていく人もいるぐらいだからね。

205名無しさん:2019/01/15(火) 17:00:35
40万って相当な額だぞ。そのお金で英語でも習えばよかったな・・・・。

206名無しさん:2019/01/15(火) 21:31:16
>>205
俺はダメ親父だが1000万くらいは貯金ある。
都内住宅ローンもない!
お前はビルディングか?
不動産屋に変えろ!

207<削除>:<削除>
<削除>

208名無しさん:2019/02/05(火) 13:54:52
嗚呼、素晴らしき我がフランチャイザーHITOWA様…。再び「年収2000万円超えオーナー続々誕生」(HITOWAの運営賜われるウェブ情報)の広告を掲げて、マイスターコーティングを再開なされてくださいませ。

209名無しさん:2019/02/05(火) 19:54:00
ファンドが変わったのが良い機会なんで、外部の人間は誰も判らないマイスターコーティングの続々誕生しているらしい「年収」2000万円超えオーナーが誰かを説明してくださいよ。ヒトワさん。

あの広告見て加盟したオーナーさんのお気持ち、ちゃんと考えたことがありますか?
ヒトワさんが、「ひとのために、ひとの力で、ともに明日へ」とか、偉そうな社是を言える会社なら、
ひと(マイスターコーティングの困窮しているオーナー)のために、
ひと(ヒトワの本部社員)の力で
公表することによって、ともに明日へ踏み出せる筈ですよ。

210名無しさん:2020/06/28(日) 00:12:34
名前:名無しさん :2020/06/27(土) 23:32:55 「営業代行」に関する裁判例(6)平成30年 3月28日 東京地裁 平27(ワ)20186号 損害賠償請求事件

https://www.bokuore.com/precedents-eigyou-daikou6/

◆原告X1ないし原告X3が、住宅設備に表面処理(コーティング)を施す事業をフランチャイズの本部として展開している被告会社との間でそれぞれ加盟店契約を締結した際、同社は、情報提供義務に反して契約締結の適否を的確に判断することができる情報を提供せず、かえって虚偽の事実を告げて原告らを欺罔したとして、被告会社に対し、不法行為に基づく損害賠償又は加盟店契約の詐欺取消しに基づく不当利得の返還を求めた事案において、被告会社は、契約締結に当たり事業内容に関し客観的かつ正確な情報を提供すべき義務に違反して、事実と異なる見出しによって申込みを誘引し、本件事業が高単価、高収益な事業であると誤認させた上、不正確な収支情報を提供し、実際には店舗数の拡大を図りながら少数精鋭を謳って、原告らに各契約を締結させたなどとして、被告会社の不法行為責任を認め、原告らの各損害を認定した上で、被告会社の情報提供義務違反が積極的に欺罔又は誤信させる意図の下行われた悪質なものであることに鑑みて損害の公平な分担の見地から過失相殺を否定し、請求を一部認容した事例

211名無しさん:2020/07/15(水) 06:59:38
>>210
つまり、裁判官が詐欺認定したってことですよね??

契約締結に当たり事業内容に関し客観的かつ正確な情報を提供すべき義務に違反して、事実と異なる見出しによって申込みを誘引し、本件事業が高単価、高収益な事業であると誤認させた上、不正確な収支情報を提供し、実際には店舗数の拡大を図りながら少数精鋭を謳って、原告らに各契約を締結させたなどとして、被告会社の不法行為責任を認め、原告らの各損害を認定した上で、被告会社の情報提供義務違反が積極的に欺罔又は誤信させる意図の下行われた悪質なもの

212名無しさん:2020/07/15(水) 13:17:33
>>211
通常の国語力があれば、詐欺だと読めるであろう。

213名無しさん:2020/07/15(水) 18:07:28
>>212
HITOWA様のホームページに、「年収」2000万円超えオーナー続々誕生とあった以上、真実に相違ないんだ!HITOWA様ほどの存在であれば、十分に内容を吟味した上で、ウェブ広告をなされたことはでしょう。
分かったか?ボケ!

214名無しさん:2020/07/16(木) 06:04:43
>>213
馬の様な
鹿の様な
しま馬の様な
ねこの様な・・

215名無しさん:2020/07/19(日) 01:44:12
チラシお断り!

216名無しさん:2020/07/19(日) 08:15:02

鹿





217名無しさん:2020/07/19(日) 12:25:01
>>212
「請求を一部認容した事例」とあるが、判決文みると、請求額の9割以上認められてるから、コーティング会社のほぼ全面敗訴だよな。

218名無しさん:2020/07/20(月) 07:53:36
チラシを売る!洗剤を売る!

219名無しさん:2020/07/21(火) 02:34:30
社会不適合者の集団

220名無しさん:2020/07/21(火) 12:55:52
>>219
自己紹介乙w

221名無しさん:2020/07/24(金) 15:42:10
「営業代行」に関する裁判例(6)平成30年 3月28日 東京地裁 平27(ワ)20186号 損害賠償請求事件

https://www.bokuore.com/precedents-eigyou-daikou6/

◆原告X1ないし原告X3が、住宅設備に表面処理(コーティング)を施す事業をフランチャイズの本部として展開している被告会社との間でそれぞれ加盟店契約を締結した際、同社は、情報提供義務に反して契約締結の適否を的確に判断することができる情報を提供せず、かえって虚偽の事実を告げて原告らを欺罔したとして、被告会社に対し、不法行為に基づく損害賠償又は加盟店契約の詐欺取消しに基づく不当利得の返還を求めた事案において、被告会社は、契約締結に当たり事業内容に関し客観的かつ正確な情報を提供すべき義務に違反して、事実と異なる見出しによって申込みを誘引し、本件事業が高単価、高収益な事業であると誤認させた上、不正確な収支情報を提供し、実際には店舗数の拡大を図りながら少数精鋭を謳って、原告らに各契約を締結させたなどとして、被告会社の不法行為責任を認め、原告らの各損害を認定した上で、被告会社の情報提供義務違反が積極的に欺罔又は誤信させる意図の下行われた悪質なものであることに鑑みて損害の公平な分担の見地から過失相殺を否定し、請求を一部認容した事例

222名無しさん:2020/07/25(土) 02:54:33
>>221
マイスターコーティングやhitowaグループのやり方が分かる判決!

223あな、素晴らしや!:2020/10/17(土) 11:01:21
>>221
HITOWAサマの公式ウェブサイト等公式宣伝情報には、マイスターコーティングについて、こんな謳い文句が…
「年収2000万円超えの加盟店オーナー続々誕生!」,「驚異の利益率!なんと90%」
「月間売上148万円」
「本部からの顧客紹介が多く,面倒な営業活動は少なく済む」
「粗利率90%も可能!」
「月間に実働10日間ほどで売上140万円以上(粗利率90%近く)上げることも可能に」
「ハウスクリーニング未経験の方が95%以上を占めています。それでもオーナー様のほとんどが安定した経営を成功させることができています。」
「本部からの顧客紹介が多く,面倒な営業活動は少なく済みます。」

あまりの素晴らしさにもはや加盟するしかありません!

224保育園シャチョーがパワハラ退職はイケませんっ娘。:2020/12/07(月) 19:13:33
「営業代行」に関する裁判例(6)平成30年 3月28日 東京地裁 平27(ワ)20186号 損害賠償請求事件

https://www.bokuore.com/precedents-eigyou-daikou6/

◆原告X1ないし原告X3が、住宅設備に表面処理(コーティング)を施す事業をフランチャイズの本部として展開している被告会社との間でそれぞれ加盟店契約を締結した際、同社は、情報提供義務に反して契約締結の適否を的確に判断することができる情報を提供せず、かえって虚偽の事実を告げて原告らを欺罔したとして、被告会社に対し、不法行為に基づく損害賠償又は加盟店契約の詐欺取消しに基づく不当利得の返還を求めた事案において、被告会社は、契約締結に当たり事業内容に関し客観的かつ正確な情報を提供すべき義務に違反して、事実と異なる見出しによって申込みを誘引し、本件事業が高単価、高収益な事業であると誤認させた上、不正確な収支情報を提供し、実際には店舗数の拡大を図りながら少数精鋭を謳って、原告らに各契約を締結させたなどとして、被告会社の不法行為責任を認め、原告らの各損害を認定した上で、被告会社の情報提供義務違反が積極的に欺罔又は誤信させる意図の下行われた悪質なものであることに鑑みて損害の公平な分担の見地から過失相殺を否定し、請求を一部認容した事例

225名無しさん:2020/12/15(火) 19:07:55
>>224
この判決には、hitowa様の素晴らしき加盟開発の謳い文句が、記載されております。
「年収2000万円超えの加盟店オーナー続々誕生!」,「驚異の利益率!なんと90%」
「月間売上148万円」
「本部からの顧客紹介が多く,面倒な営業活動は少なく済む」
「粗利率90%も可能!」
「月間に実働10日間ほどで売上140万円以上(粗利率90%近く)上げることも可能に」
「ハウスクリーニング未経験の方が95%以上を占めています。それでもオーナー様のほとんどが安定した経営を成功させることができています。」
「本部からの顧客紹介が多く,面倒な営業活動は少なく済みます。」

きっと、判決をお書きになられた裁判官たちも、評議で、hitowaフランチャイズのあまりの素晴らしさに加盟を検討したことでしょう…
嗚呼、素晴らしや。hitowa様…

226名無しさん:2021/05/07(金) 07:01:54
※【真実】

「志村けん」の死因は喫煙!
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200401-00170791/

「コロナ重症化の背景はタバコ?」志村けん死去でテレビが伝えにくい”真実”
多くの人々に愛された志村けんのあまりにあっけない死。死後に遺体が近親者が触れることもできないまま袋づめされて荼毘に付されたことは改めて新型コロナウイルスの怖さを思い知らせることになった。
 志村けんの死で新型コロナウイルスがどのようにして肺に炎症を起こしていくのかが注目されている。
 各テレビ局の情報番組などでは3月31日の放送でそのプロセスをくわしく説明していたが、

喫煙の習慣との新型コロナ重症化の関係が注目された。 
 以下、主な番組でこの点についてどのような説明があったのかを見てみよう。

ヘビースモーカーだった一面を指摘したフジテレビ『とくダネ!』

 番組では52歳当時の志村けんのインタビュー(2002年4月23日『とくダネ!』)映像を放送。そのなかで志村がインタビューの最中にタバコをくゆらせる場面もあったのが印象的だ。
 志村けんの兄・知之さんは「4年前に肺炎になってからお酒もだいぶ減らしてタバコも1日3箱吸っていたのが全然吸わなくなった」と話していた。

コンビニでは

店の入口で「アルコール消毒」 アルコール消毒スプレーを強要!! 新型コロナウィルス感染・拡大防止の為! とか。
転売では煙草を販売!! 販売促進の為? 灰皿を置いている!!

おかしくないか?? 利益の為には、煙草をジャンジャン吸って貰う!! 煙草を買ってもらう!!
新型コロナウィルス感染・重症化??、本心は 「♪そんなの関係ねぇ!」  利益!金儲け優先よねぇ

227マイスターコーティング大好きっ娘:2022/01/03(月) 13:31:16
>>1
全ての真実は、裏切りの法主殿がご存知です。ケ●ローの生みの親ももはや裏切り者です。

228この判決読んだ?:2022/01/27(木) 14:31:45
「営業代行」に関する裁判例(6)平成30年 3月28日 東京地裁 平27(ワ)20186号 損害賠償請求事件

https://www.bokuore.com/precedents-eigyou-daikou6/

◆原告X1ないし原告X3が、住宅設備に表面処理(コーティング)を施す事業をフランチャイズの本部として展開している被告会社との間でそれぞれ加盟店契約を締結した際、同社は、情報提供義務に反して契約締結の適否を的確に判断することができる情報を提供せず、かえって虚偽の事実を告げて原告らを欺罔したとして、被告会社に対し、不法行為に基づく損害賠償又は加盟店契約の詐欺取消しに基づく不当利得の返還を求めた事案において、被告会社は、契約締結に当たり事業内容に関し客観的かつ正確な情報を提供すべき義務に違反して、事実と異なる見出しによって申込みを誘引し、本件事業が高単価、高収益な事業であると誤認させた上、不正確な収支情報を提供し、実際には店舗数の拡大を図りながら少数精鋭を謳って、原告らに各契約を締結させたなどとして、被告会社の不法行為責任を認め、原告らの各損害を認定した上で、被告会社の情報提供義務違反が積極的に欺罔又は誤信させる意図の下行われた悪質なものであることに鑑みて損害の公平な分担の見地から過失相殺を否定し、請求を一部認容した事例

229俺は開発部長K〜愛も情も許さない:2022/01/29(土) 14:46:01
今日も、我が輩K様は、公庫から借り入れができる人間の形をしたハエ、害虫、ゴキブリ、ウジ虫などの昆虫採集中なう。
フランチャイズの加盟店や加盟希望者は、寄生虫以下だ!金を払えば用事はない。

230名無しさん:2022/02/25(金) 10:38:22
最近開業して廃業した本舗オーナーに聞いたのですが、まぁ酷いね。
強制的に買わされる初期セットにリンサーバキューム2つもあるようです。

232名無しさん:2022/03/06(日) 09:04:43
おそうじ本舗FCを検討している皆様へ
最近のおそうじ本舗は店舗数が異常に増えました。
しかし仕事がそれだけ豊富にあるわけではありません。
新規店舗を作れば本部が儲かる仕組みになっています。
開業当初は優先的に仕事を振ってくれますが最初だけです。
とある店舗は一か月に2件しか仕事がなかったと嘆いています。
その2件の売上から38%引かれるので廃業を考えるしかなくなります。
説明会では恐らく一切営業する必要はなく本部が豊富にある案件から仕事を紹介します、の様なことを言ってると思います。
現実は新規店舗に優先的に仕事配分しているのでだんだん紹介してくれなくなります。
そこでSVが言うことは営業しろ新しい研修を受けろ、です。
でも自分で営業して取った仕事の売上ですら38%抜かれます。
500万円以上投資してさらに研修という名のお布施を迫られます。
このFCは日本フランチャイズチェーン協会に入会できない、いわゆる開業屋です。
中には実力やラッキーパンチで成功する人もいますが廃業率が高いのがこのFCです。
廃業率が高いからこそ新規で開業させると本部がぼろ儲けするわけです。
あと店舗数に対してSVの人数が圧倒的に少ないしSVの技術は低すぎて話になりません。
本部のサポートは期待できないし期待してはダメです。
店舗数が多いから優良FCではないことを知ってください。
おそうじ本舗FCへ加盟する前に今一度踏みとどまることをお勧めします。
長文失礼しました。

233EMIKO.T⭐️転職歴多数、父は経歴詐称家庭教師:2022/03/06(日) 09:22:20
hitowa様はすばらしいんだ。マイスターコーティングは、年収2000万円超えオーナー続々誕生です(hitowaウェブ宣伝情報)

234Emiko.T⭐️転職歴多数、父は無能家庭教師:2022/03/07(月) 14:31:25
>>232
HITOWA様の素晴らしさ、ひしひしと感じます。ゆりかごから墓場まで、hitowaで間違いありません。

幼年期→HITOWAキッズライフの幼稚園
青年期→hitowaライフパートナーのフランチャイズ、マイスターコーティングで、年収2000万円に続く!
老年期→hitowaケアサービスの介護を受けて、安らかに機械浴に入る。
そして、障害者になったら、hitowaソーシャルワークだ!

236Emiko.T⭐️転職歴多数、父は無能家庭教師:2022/03/13(日) 08:09:36
>>232
そのとおりです。
hitowa様はすばらしいんだ。マイスターコーティングは、年収2000万円超えオーナー続々誕生です(hitowaウェブ宣伝情報)

237EMIKO・T⭐️転職歴多数、父は無能家庭教師:2022/03/15(火) 01:50:52
チラシを売る。洗剤を売る。

238EMIKO・T⭐️ロシア支持派、ウクライナを焼け野原に:2022/03/15(火) 08:58:38
HITOWAサマの公式ウェブサイト等公式宣伝情報には、マイスターコーティングについて、こんな謳い文句が…
「年収2000万円超えの加盟店オーナー続々誕生!」,「驚異の利益率!なんと90%」
「月間売上148万円」
「本部からの顧客紹介が多く,面倒な営業活動は少なく済む」
「粗利率90%も可能!」
「月間に実働10日間ほどで売上140万円以上(粗利率90%近く)上げることも可能に」
「ハウスクリーニング未経験の方が95%以上を占めています。それでもオーナー様のほとんどが安定した経営を成功させることができています。」
「本部からの顧客紹介が多く,面倒な営業活動は少なく済みます。」

あまりの素晴らしさにもはや加盟するしかありません!

239名無しさん:2022/03/21(月) 00:38:44
チラシ買わないとSVから電話が掛かってきます。
加盟店側からの電話は一切出ないのに・・・

241名無しさん:2022/04/01(金) 16:27:02
名前:名無しさん :2020/06/27(土) 23:32:55 「営業代行」に関する裁判例(6)平成30年 3月28日 東京地裁 平27(ワ)20186号 損害賠償請求事件

https://www.bokuore.com/precedents-eigyou-daikou6/

◆原告X1ないし原告X3が、住宅設備に表面処理(コーティング)を施す事業をフランチャイズの本部として展開している被告会社との間でそれぞれ加盟店契約を締結した際、同社は、情報提供義務に反して契約締結の適否を的確に判断することができる情報を提供せず、かえって虚偽の事実を告げて原告らを欺罔したとして、被告会社に対し、不法行為に基づく損害賠償又は加盟店契約の詐欺取消しに基づく不当利得の返還を求めた事案において、被告会社は、契約締結に当たり事業内容に関し客観的かつ正確な情報を提供すべき義務に違反して、事実と異なる見出しによって申込みを誘引し、本件事業が高単価、高収益な事業であると誤認させた上、不正確な収支情報を提供し、実際には店舗数の拡大を図りながら少数精鋭を謳って、原告らに各契約を締結させたなどとして、被告会社の不法行為責任を認め、原告らの各損害を認定した上で、被告会社の情報提供義務違反が積極的に欺罔又は誤信させる意図の下行われた悪質なものであることに鑑みて損害の公平な分担の見地から過失相殺を否定し、請求を一部認容した事例

243名無しさん:2022/04/11(月) 12:29:05
名前:名無しさん :2020/06/27(土) 23:32:55 「営業代行」に関する裁判例(6)平成30年 3月28日 東京地裁 平27(ワ)20186号 損害賠償請求事件

https://www.bokuore.com/precedents-eigyou-daikou6/

◆原告X1ないし原告X3が、住宅設備に表面処理(コーティング)を施す事業をフランチャイズの本部として展開している被告会社との間でそれぞれ加盟店契約を締結した際、同社は、情報提供義務に反して契約締結の適否を的確に判断することができる情報を提供せず、かえって虚偽の事実を告げて原告らを欺罔したとして、被告会社に対し、不法行為に基づく損害賠償又は加盟店契約の詐欺取消しに基づく不当利得の返還を求めた事案において、被告会社は、契約締結に当たり事業内容に関し客観的かつ正確な情報を提供すべき義務に違反して、事実と異なる見出しによって申込みを誘引し、本件事業が高単価、高収益な事業であると誤認させた上、不正確な収支情報を提供し、実際には店舗数の拡大を図りながら少数精鋭を謳って、原告らに各契約を締結させたなどとして、被告会社の不法行為責任を認め、原告らの各損害を認定した上で、被告会社の情報提供義務違反が積極的に欺罔又は誤信させる意図の下行われた悪質なものであることに鑑みて損害の公平な分担の見地から過失相殺を否定し、請求を一部認容した事例

244EMIKO.T⭐️父は無能家庭教師、転職歴多数:2022/04/17(日) 16:55:19
私は、HITOWAウェブ宣伝情報で年収2000万円超えオーナー続々誕生のマイスターコーティングに加盟したくてたまらない!
日本全国の加盟希望ガールやキッズとともに募集再開を切にここに願う!

ここで、一句。

マイスター
北欧ロシアで
加盟したい
加盟資金は
全てリース

読み人 えみこ

あゝ、今日も素晴らしや。HITOWA様のフランチャイズ‥

245HITOWA判決:2022/04/19(火) 11:02:26
https://ipforce.jp/Hanketsu/jiken/no/12455

平成29(ワ)33490号営業差止等請求事件

解約後加盟店の競業は許されませぬ。

246未来皇帝:2022/04/24(日) 00:52:55
NFTコレクション「Moonbirds」、鮮烈デビュー──週末に2億ドルの売上

新たに登場したNFTコレクション「Moonbirds」は16日の販売開始直後から大人気となり、
わずか数日で最大規模のNFTコレクションとなった。
1万枚の画像で構成されるコレクションの売上高は6万9000イーサリアム(約2億700万ドル、
約260億円)にのぼり、当記事執筆時点で最低販売価格は21.3イーサリアム
(約6万4000ドル、約820万円)となっている。
Moonbirdsは、NFTマーケットプレイス「OpenSea」のデータをみると、Azuki
(5万イーサリアム)とBored Ape Yacht Club(3万5000イーサリアム)を抑えて、
売上高トップとなっている。

247EMIKO.T⭐️父は経歴詐称家庭教師、転職歴多数:2022/05/02(月) 17:15:10
「年収2000万円超えの加盟店オーナー続々誕生!」,「驚異の利益率!なんと90%」
「月間売上148万円」
「本部からの顧客紹介が多く,面倒な営業活動は少なく済む」
「粗利率90%も可能!」
「月間に実働10日間ほどで売上140万円以上(粗利率90%近く)上げることも可能に」
「ハウスクリーニング未経験の方が95%以上を占めています。それでもオーナー様のほとんどが安定した経営を成功させることができています。」
「本部からの顧客紹介が多く,面倒な営業活動は少なく済みます。」

もう加盟するしかありません!

248伊佐治文太:2022/05/29(日) 09:14:36
名前:名無しさん :2020/06/27(土) 23:32:55 「営業代行」に関する裁判例(6)平成30年 3月28日 東京地裁 平27(ワ)20186号 損害賠償請求事件

https://www.bokuore.com/precedents-eigyou-daikou6/

◆原告X1ないし原告X3が、住宅設備に表面処理(コーティング)を施す事業をフランチャイズの本部として展開している被告会社との間でそれぞれ加盟店契約を締結した際、同社は、情報提供義務に反して契約締結の適否を的確に判断することができる情報を提供せず、かえって虚偽の事実を告げて原告らを欺罔したとして、被告会社に対し、不法行為に基づく損害賠償又は加盟店契約の詐欺取消しに基づく不当利得の返還を求めた事案において、被告会社は、契約締結に当たり事業内容に関し客観的かつ正確な情報を提供すべき義務に違反して、事実と異なる見出しによって申込みを誘引し、本件事業が高単価、高収益な事業であると誤認させた上、不正確な収支情報を提供し、実際には店舗数の拡大を図りながら少数精鋭を謳って、原告らに各契約を締結させたなどとして、被告会社の不法行為責任を認め、原告らの各損害を認定した上で、被告会社の情報提供義務違反が積極的に欺罔又は誤信させる意図の下行われた悪質なものであることに鑑みて損害の公平な分担の見地から過失相殺を否定し、請求を一部認容した事例


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