為替手形の例題についてご教示下さい。

1：Bee：2005/09/17(土) 22:30:09: 簿記に興味を持ち検索していてたどり着きました。
膨大なコンテンツに驚くとともに、ありがたく勉強させて頂いております。
このサイトの3級講座を読ませていただきましたが、初めは「？？？」。
とにかく作業をしてみようと思い、仕訳や転記を実際に書いてみて、ようやく簿記がどういうものか漠然と掴みかけた所だったのですがどうしても納得いかない部分があり、止まってしまいました。
どなたかお助けください。

第5章の為替手形についてですが、

「九州商店は四国商店から商品100,000円を掛で仕入れ、代金として名古屋商店宛、四国商店指図の為替手形100,000円を振り出し、名古屋商店の引き受けを得て四国商店に渡した。なお、九州商店は、名古屋商店に対して500,000円の売掛金がある。このときの各商店の仕訳をしなさい。」

という例題に対する解答で、九州商店の仕訳が、

（借方）買掛金 100,000 （貸方）売掛金 100,000

となっていますが、九州商店は商品を仕入れ、その分名古屋商店に対する売掛金を相殺することになるのですから、

（借方）仕入 100,000 （貸方）売掛金 100,000

では何故いけないのでしょうか？
借方を仕入にしないと商品の在庫が合わなくなってしまうような気がしてなりません。

全くの畑違いの仕事をしており、初めて簿記の学習を開始して３日目なものですからドシロウトな質問で済みません。
気になると先に進めない性分なのです。恥を忍んでお願いします。
7：げんだい：2005/09/20(火) 23:31:24: あっ・・・・　またやってしまった・・・・・・　＞＜。
はい、書いたのは管理人でございます。（＾＾；

そうなんですよ！簿記って本当は楽しいんですよ～♪
どうやらBeeさんも簿記の魅力に惹かれてしまったようですね。
質問はどんなささいなことでも構わないのでいつでもどうぞ。＾＾
8：kokoro：2011/08/30(火) 03:00:42: ＞＞楽に稼げるアルバイトの件。情報載せておきます（・＿・）☆ ttp://tinyurl.k2i.me/eQAZ

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