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中国株式 ハードランディング?

10大富豪さん:2004/09/09(木) 19:32
【中国】生産目標達成は2割?低迷する自動車業界

中国政府のマクロコントロール政策の影響が国内自動車メーカーにまで及んでいる。今年の販売計画を達成できない国内メーカーは8割に上るとまで言われているからだ。昨年、米国、日本、ドイツに次ぐ世界第4の生産大国に躍り出て、一気に国内の花形産業となった中国自動車業界だが、その右肩上がりの成長予測に不安要素が出てきた形だ。

■マクロ調整直撃、25万台減産予測も

8日付東方早報によると、一連のマクロコントロールによって今年は1兆元の投資プロジェクトが抑制されることになるという。この影響で自動車の売上高は300億元減少。25万台分の販売減に匹敵する規模に達しているという。

また、金融機関の貸付抑制により自動車販売会社の運用資金が大幅に減少。多くのディーラーが3分の1の資金減での経営を迫られており、中には約8割減のところもあることが分かっている。

金融引き締めの影響は自動車ローンにも影を落としている。一連の金融引き締めで、約20万台の販売に影響が出るとまでいわれているのだ。

こうしたことが在庫台数の増加を押し上げており、今年は生産メーカーの抱えるものだけでも30万台に達するとの見方が強まっている。昨年が通年で19万7,400台だったことと比べると、大幅増になることは間違いなさそうだ。

■メーカーの損失額は数百億元?

在庫増を減らそうという努力は、自動車価格の値下げにつながっている。ディーラーの中にはメーカー側が提示する指導価格を1万〜2万元下回ってでも自動車を販売しようとする動きが加速。これにより、メーカー全体の利益の減少額は数百億元に達すると予測する声も出始めている。

8日付の広州日報は中国自動車技術研究中心の複数の専門家の話として、国産乗用車の値下げは今後3〜5年間続くとの予測を掲載。2006年〜07年には国産車の価格は国際価格と同じになるとしている。生産効率が先進諸国の10分の1ともいわれる中国の自動車メーカーにとって、国際価格と同レベルになることは死活問題ともいえ、今後、生産効率の向上が至上命題となることを意味している。

■前月割れストップか、国慶節前消費に期待感

販売台数の低迷に悩む国内自動車メーカーだが、今年の生産・販売台数の趨勢を見るためにも今月の販売台数に関心が集まっている。毎年、10月の国慶節休暇(1〜7日)を前に自動車の販売台数が伸びるためだ。8月の自動車の販売台数は18万3,792台となり前月比0.27%減を記録。前月比割れが数カ月間に渡って続いている状態だが、全国乗用車信息聯席会幹部は、9月の自動車販売台数は20万台を上回るとの見方を示し前月比割れがストップすることが期待されている。ただ、この予測も昨年同月比では4〜5%減となるとしており、自動車業界全体が昨年のように再び大きく躍進するまでにはさらなる時間を要するといえそうだ。


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