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1名無しさん:2008/04/11(金) 17:31:19
桜井章一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
桜井 章一(さくらいしょういち、1943年8月4日 - )は、東京都下北沢生まれの雀士である。通称「章ちゃん」。

大学生の頃に麻雀を覚え、その半年後に大金を賭けて行なわれる麻雀の代打ちとしてデビューをする。現役時代(覚えてから20年間)は新宿を主な活動地としていた。

20年間無敗を称し、雀鬼(じゃんき)という異名を持つ。20年間無敗の伝説は、Vシネマ(清水健太郎主演)や漫画として作品化されている。

2名無しさん:2008/04/16(水) 16:14:43
高橋洋一


財務省出身、元内閣参事官。

竹中平蔵の盟友として、「構造改革のキーパーソン」と呼ばれた。

道路公団民営化では、猪瀬直樹にアドバイスも送っている。

その後財務省を退職し、2008年に


さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白

作者: 高橋洋一
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2008/03
メディア: 単行本

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4名無しさん:2008/04/20(日) 18:02:15
【東北大学の枡岡富士雄教授】(YOU TUBE トップを奪い返せより)

この番組では東芝本社が経営難で半導体の研究をしていた技術者達の配置換えなどをした結果、多くの優秀な技術者が韓国企業にヘッドハントされ、またフラッシュメモリーを研究していた枡岡氏は東芝をやめて東北大学へ移った経緯が説明されていました。
頭脳流出や技術流出とさわいでも、結局、かれらをとどめるだけの「夢」がなかったのが原因のひとつだったと番組ではエンジニアのかたの言葉で説明されていました。
はっきりと覚えていませんが、「会社が大変な時は給料が少なくても夢を語ってくれていたら、みんながんばったのに」というようなお言葉だったと思います。
また東北大学に移った枡岡教授は英国エコノミスト誌より科学の進歩に貢献した「イノベーション賞」を受賞なさり、現在研究中の次世代のメモリー技術にアラビア系投資会社から膨大な経済支援を受けたそうです。
その時の枡岡教授の条件の一つに「この技術を実用化する時は、必ず日本企業からしてほしい」とおっしゃったそうです。

5名無しさん:2008/04/23(水) 17:29:03
●宮台真司(みやだい・しんじ)


 社会学者。東京都立大助教授。
 少なくとも商業的にはおそらく「90年代最強の評論家」(小林よしのりを除けば)
 あの東大小室直樹ゼミ(橋爪大三郎とかを輩出)伝説の大秀才。

6名無しさん:2008/05/07(水) 18:23:30
【経済調査部チーフエコノミスト 水野和夫】

1980年4月
八千代証券株式会社 入社 調査部配属

1981年10月
国際証券(現三菱UFJ証券)(八千代証券 光亜証券 野村投信販売 三社合併) 調査部配属
現在に至るまで、経済調査部でマクロ分析

1998年6月
金融市場調査部長

1999年10月
チーフエコノミスト

2000年4月
執行役員・チーフエコノミスト

2002年9月
三菱証券株式会社 理事・チーフエコノミスト

2005年10月
三菱UFJ証券株式会社 チーフエコノミスト


著書


2002年4月
『所得バブル崩壊』 ビジネス社

2003年2月
『100年デフレ』 日本経済新聞社

2005年5月
『虚構の景気回復』 中央公論新社

2007年3月
『人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか』
日本経済新聞出版社

7名無しさん:2008/06/19(木) 18:38:12
【田邊伸明】

Jリーガーにとって、日本で一番有名なスポーツエージェント。
叔父は、歌手の田辺靖雄。

彼が交渉で学んだことは、『恫喝の裏には、相手の弱味がある。』

8名無しさん:2008/06/19(木) 18:44:40
【小松拓也 (コマツタクヤ)】

歌手・アーティスト。
誕生日 1977年12月30日
上海で最も有名な、日本人。

9名無しさん:2008/08/22(金) 18:49:22
【尊敬】

 成功者その人ではなく、富に向けられて、個性や人間性はどうでもいい場合が多い。

10名無しさん:2008/09/04(木) 16:52:00
【天木 直人】

天木 直人(あまき なおと、1947年7月19日 - )は元駐レバノン日本国特命全権大使、作家。イラク戦争当時、対イラク政策を巡る駐レバノン日本国大使として意見を具申した2通の公電により外務省から外交官を「解雇」されたと主張(外務省は人事の問題であって「勇退をお願いした」と説明)し、外務省を告発する著書が話題となった。

11まこちん:2008/10/10(金) 04:17:56
【小泉たえ】

小泉信三の娘

12名無しさん:2009/12/18(金) 18:13:39
【カール・マルクス】

1818年5月日に、プロセインのユダヤ人家庭に生まれる。
1824年に、キリスト教に改宗するので、ユダヤ人でなくなる。

13名無しさん:2009/12/18(金) 18:15:57
【エンゲルス】

工場経営者。
マルクスを経済的に援助する。

14名無しさん:2009/12/23(水) 23:27:38
【グリーン・スパン】(ラビ・バトラ)

1974〜77年:フォード政権下で、大統領経済諮問委員会の委員長。
1987〜2006年:87年にレーガン大統領にFRB議長に指名される。
2006年に退任するまで、アメリカ経済の最高責任者として君臨。
彼の行ったことは、富裕者と政治家達を喜ばせることであった。

15名無しさん:2010/02/02(火) 16:12:45
【奥山清行】

http://www.kenokuyama.jp/

奥山 清行(おくやま きよゆき、1959年 - )は、日本の工業デザイナーで、世界的な自動車デザイナーとして知られる。日本以外では「ケン・オクヤマ(KEN OKUYAMA)」の名前で活動している。イタリアピニンファリーナ社デザインディレクターを経て2006年9月に独立。イタリア在住。

アメリカ合衆国アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン学部長・同校客員教授、中華人民共和国中国中央美術学院客員教授、多摩美術大学客員教授、金沢美術工芸大学客員教授、名古屋芸術大学特別客員教授、東北芸術工科大学大学院客員教授、イタリアピニンファリーナ社顧問(現在退任)、山形カロッツェリア研究会代表、グッドデザイン賞選考副委員長、ニュートンデザイン代表。

16名無しさん:2010/07/01(木) 15:51:01
【祖母井秀隆】

オシムを日本呼んだ男。

17名無しさん:2010/08/06(金) 12:54:28
偶然、読んでいた週刊誌で、社長の進藤博信さんが、高校の大先輩、且つ、部活の先輩であることがわかりました。
頑張って欲しい会社です。

 『高校生活は本当に面白かった。サッカーだけじゃなく、全寮制ということで多くのことを経験しましたから。たとえば、マーケティングというものがいかに大切かを学ぶことができた。寮は8人部屋で、夜、僕らは予習・復習をするんだけど、中には音楽を聴いたりして遊んでる人がいる。彼いわく「高校の勉強なんて授業聞いていればわかる」と。実際、僕らがどんなに勉強してもその人にはかなわなかった。でも全寮制だから、「家でこっそり勉強してるんだろう」なんてことも言えない。一日24時間生活を共にしてると、本当の競争力が見えてしまうんです。こんな人と同じ土俵で戦ったら一生かなわない。じゃあ、自分はどういう勝負のかけ方をするのか、つまり自分自身のマーケティングをするということですね。多感な時期にそういうマインドが養われたのはとても良かったと思ってます。』

18名無しさん:2010/11/14(日) 13:44:18
【富坂聡】

ジャーナリスト・中国関係に造詣が深い。

http://www.youtube.com/watch?v=tO-Z-5vvfZc&feature=related

19名無しさん:2010/11/14(日) 13:45:13
【宮島茂樹】

報道カメラマン

http://www.youtube.com/watch?v=2dF9VG9KGSY&feature=related

20名無しさん:2010/11/14(日) 18:10:01
【河村たかし】

名古屋市長

http://www.youtube.com/watch?v=pR9biY4gfzU&feature=related

21名無しさん:2010/12/07(火) 10:00:51
【石平】

帰化した中国人


http://www.seki-hei.com/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B9%B3_(%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6)

22名無しさん:2011/01/01(土) 22:14:59
【ジョージ・ソロス】

 ユダヤ人。

23名無しさん:2011/01/01(土) 22:34:53
【安部修平】

ソロスファンドの元トレーダ。
 
ネットで検索しても、最近の記事は、ヒットしないので、もしかしたら、投資の世界から引退しているかもしれません。

24名無しさん:2011/05/15(日) 12:10:13
【吉村 貫一郎(よしむら かんいちろう)】

天保11年(1840)〜慶応4年(1868)1月とも明治3年1月15日とも言われている。

生まれは、陸奥国盛岡 妻子5人を抱えた南部藩脱藩者
脱走してから吉村は南部藩邸に出頭した言う話があるが南部藩には記録は存在していないが、いちを載せときます。

鳥羽・伏見戦争に敗れた吉村は、南部藩邸に出頭して帰藩を嘆願するが、断られ藩邸内で切腹した。


この人物は浅田次郎氏の「壬生義士伝」の主人公である。

25名無しさん:2011/10/20(木) 11:44:51
【小宮山洋子】(現厚生労働大臣)

 父親は、元東大総長加藤一郎。

26名無しさん:2012/04/22(日) 21:50:19
【真山仁】

ハゲタカの著者

http://www.mayamajin.jp/index.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E5%B1%B1%E4%BB%81

27名無しさん:2013/04/30(火) 19:37:13
【門倉貴史】

門倉貴史(かどくらたかし、1971年10月30日 - )は日本のエコノミスト。日本における地下経済学の権威として知られる[1]。血液型B型[2]。左利きである[3]。愛車は日産・フェアレディZ(Z33)[4]。

神奈川県立横須賀高等学校出身。慶應義塾大学経済学部卒業。浜銀総合研究所入社。2005年6月まで第一生命経済研究所経済調査部主任エコノミスト。2005年7月からBRICs経済研究所代表。2007年同志社大学大学院非常勤講師。

28名無しさん:2013/04/30(火) 19:38:57
【植木理恵】

日本の心理学者、臨床心理士、心理評論家 。大分県出身。大分県立大分上野丘高等学校卒業後、お茶の水女子大学生活科学部人間生活学科(発達臨床心理学講座)卒業。2003年、東京大学大学院教育学研究科教育心理学コース博士課程単位取得退学。

29名無しさん:2013/04/30(火) 19:41:59
【武田邦彦】

専門は資源材料工学で、機能材料構造を研究テーマとしているが、一般的知名度を上げたのは、地球環境問題について定説と異なる独自の主張を展開したことによる。

武田は主張のコンセプトについて「科学者」「教育者」として「環境を科学から見る」[1]としているが、その主張は多くの批判を受けている。

30名無しさん:2013/04/30(火) 19:45:25
【おおたわ史絵】

東京都出身。東京女子医科大学卒業。東京女子医科大学病院、総合病院を経て下町の内科医の道を選ぶ。内科学会認定専門医、産業医の資格を持つ。

31名無しさん:2013/04/30(火) 19:48:50
【澤口俊之】

(さわぐち としゆき、1959年2月1日 - )は日本の生物学者、科学評論家。専門は認知神経科学、霊長類学、武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部教授。

東京都葛飾区生まれ、東京都立両国高等学校卒業、北海道大学理学部生物学科卒業、京都大学大学院理学研究科動物学専攻博士課程修了。久保田競門下で1987年に京都大学理学博士の学位を取得。 血液型はO型。

高次脳機能、特に前頭連合野の研究を専門とする日本の認知神経科学者。脳機能局在論の立場から脳構造の最小単位を複数の神経細胞の集まったコラムとし、コラムや複数のコラムが集まったモジュール及び複数のモジュールが集まったフレームといった概念で脳内構造を説明した多重フレームモデルなどで知られる。

脳の育成を目指す「脳育成学・脳教育学」の発展も行う。2006年、北海道大学を退職。株式会社人間性脳科学研究所を設立し、自ら所長を務めているほか、民間企業2社の研究顧問や、北海道のお魚を愛する会の会長などを務めている。毎年、脳に関する書籍を出版しており、独自のHQ理論に基づいた教材ソフト「脳力道場」の監修も行っている。

最近、“男性性”に欠ける「草食系男子」が増えた背景には、男性ホルモンの問題があるという説を提唱している。

32名無しさん:2013/04/30(火) 20:58:10
【尾木直樹】

(おぎ なおき、1947年1月3日 - )は、滋賀県坂田郡伊吹町(現:米原市)生まれの教育評論家。法政大学専任教授、早稲田大学大学院客員教授。臨床教育研究所「虹」主宰。血液型はA型。

高松第一高等学校を経て早稲田大学教育学部国文学科(現・国語国文学科)卒業後、私立海城高校の教員、練馬区立石神井中学校教員等を歴任。教師生活22年間を経て1994年に教員を退職。同年、臨床教育研究所「虹」を設立。東京大学教育学部非常勤講師、法政大学キャリアデザイン学部教授を経て、2012年4月からは法政大学教職課程センター長。早稲田大学大学院教育学研究科客員教授。大学では「臨床教育相談論」「キャリアガイダンス論」等(法政大学)の講義を担当している。

33名無しさん:2013/04/30(火) 21:00:11
【池田清彦】

(いけだ きよひこ、1947年7月14日 - )は日本の生物学者、生物学評論家。早稲田大学教授、山梨大学名誉教授。東京都立大学理学博士。

構造主義を生物学に当てはめた構造主義生物学[1]の支持者のひとりとして知られている[2]。また、科学全体に構造主義を当てはめた「構造主義科学論」も唱えており、その視点を用いつつ科学論、社会評論等も多数行っている。また昆虫採集マニアでもあり、昆虫についての著作も多い。西條剛央、京極真とともに、構造構成主義研究シリーズの編集委員を務める。また養老孟司や奥本大三郎とは昆虫採集を共通の趣味として親交があり、共著が数冊ある。

34名無しさん:2013/05/03(金) 08:24:10
【岩下尚史】

(いわした ひさふみ、1961年 - )は、日本の作家、伝統文化評論家。熊本県生まれ。

國學院大學文学部卒業後、新橋演舞場株式会社入社。企画室長として、劇場創設の母体である新橋花街主催「東をどり」の制作に携わる。幕末から平成にいたる東都の花柳界の調査研究を進め、社史『新橋と演舞場の七十年』を編纂。

同社退職後、2007年『芸者論:神々に扮することを忘れた日本人』で第20回和辻哲郎文化賞受賞。同賞の選考委員である梅原猛は、「このように若くして老成した文章という感を強く受けたのは高橋和巳の書いたもの以来である」(『和辻哲朗文化賞20年記念誌』)と評した。

2008年、古くからの友人である後藤貞子(豊田貞子。三島由紀夫の恋人と噂された女性で、料亭の娘)の回顧談を甘美な小説に仕組んだ『見出された恋:金閣寺への船出』を著す。宮崎正弘は「三島由紀夫の知られざる恋の道行を伝統的古典演芸の語彙をちりばめて華麗に描ききった力作。」[1]と評し、田中美代子は「三島由紀夫の謎に迫ろうとして、これまで数知れぬ作家論が書かれてきたが、本書は、従来の肖像を一新するかも知れない、異色の力作である。(略)岩下氏はみごとに成功し、三島由紀夫の後半生の秘められた悲劇を、背面から焙り出すことになった。」[2]と評し、竹内洋は「三島の激しくも夢のような恋愛が繊細で美しい筆づかいによって再現されている。見事な作品。」[3]と評した。のちに貞子と、その友人で『鏡子の家』のモデルと言われる湯浅あつ子に取材した『ヒタメン』も著している。


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