ラブグッズの感想を書くスレ - 1128931287

318：名無し研究家：2007/08/29(水) 10:53:35: 私が初めてアソコをヌルヌルにしたのは、小学校3年の時。
ほんと偶然のことからでした。
家に電動マッサージ機があって、肩とか足にあてて遊んでました。
私は鍵っ子だったので、学校から帰ってくると誰もいません。
あの日は、そのマッサージ機をなんとなく太ももの辺りまでずらすと
ちょっとくすぐったいような感覚になり、股間までずらすと
くすぐったいとも違う初めての感覚に驚き、すぐマッサージ機をとめました。
ドキドキと心臓が早くなって、「イケナイ事」をしているのかも、と
少し怖くなりました。
でも、もう一度確かめてみたくて
スイッチを入れて、スカートの上からあててみると。
お腹の下あたりがキュっとする感覚が確かにありました。
壁によっかかって、膝を曲げて少し開いた状態で
今度はパンツの上からあてると、
アソコから体全体に電気が走るような気持ちいい刺激が走りました。
また、すぐにマッサージ機をとめて
ジンジンするアソコにスカートの上から手をあて、ドキドキがおさまるのを待ちました。
少しあててはとめてとい日が何日か続きました。
小学生でも気持ちいいことには意欲的だったのか
少しずつマッサージ機をアソコにあてる時間が長くなっていきました。
ヴィィィーン・・・と力強く小刻みなマッサージ器を
パンツの上から前の部分にあてるだけでドキドキしていたのが、
股の少し下までずらすと、体が勝手にビクンと大きくのけぞりました。
訳がわからず、その衝撃と気持ち良さで頭がおかしくなりそうでした。
今考えれば、ちょうどクリの部分だったのはわかりますが
その当時はオシッコの穴が股間にはあるんだという事くらいの認識で
とても不思議で、刺激的な気持ちよさでした。
15秒～20秒くらいアソコにあて耐えて離す。
これを繰り返しするようになり、自分が気持ちよくなると同時に
息遣いが「はぁはぁ」と荒くなり、アソコが熱くジンジンする事がわかりました。
落ち着かせるために、おさえるようにアソコに手を置くとパンツが少しジメジメしてました。
なんだろう？と思って、パンツに手を入れるとお股がヌルヌルしてました。
あわてて、ティッシュで拭いてパンツを取り替えました。
帰宅後、毎日のように電動マッサージ機をアソコにあて気持ちよくなってました。
そのうちに、耐えられなくなるまでアソコにあててたらどうなるんだろう？と思い
また、壁に寄りかかり足を広げパンツの上からしばらくなぞっていました。
もちろん、息遣いは「はぁはぁ」と途切れ、
そのうち誰に教わった訳でもないのに
「あぁ・・・う・・はぁ・・あぁ～」と喘ぐことを覚えました。
我慢が限界に近づいて足を閉じてもマッサージ機だけは
アソコにあてたまま。
自然と体中に力が入り、「うぅうぅ！！んっんん」と息を止めては
「んはあぁっ・ん！！・・・・ハァぁぅ・・・ん！」と荒い呼吸を続け
体がビクビクと震えだし、もぅこれ以上は耐えられないと思った時
「ああぁあぁ・・・」と大きく声がでて、我慢していたものが解かれたような感覚になってマッサージ機をとめました。
そのまま、横に倒れ大きく「はぁはぁ・・・」と呼吸と整え
アソコは刺激しすぎて熱くなり、痒いような痺れているような感覚でした。
とてもジンジンしていたのと、オシッコがでてしまったような感じで怖くなり
パンツの中に手を入れ確認すると、いつもヌルヌルしているアソコがその時はサラサラした液体で濡れていて、パンツはビショビショに濡れ太ももにつたっていました。
起き上がって、パンツを脱いで鏡でアソコを見てみると
真ん中に小さく穴が閉じたり開いたりしてました。
そこを指でなぞると、とても気持ちが良くそこから
サラサラしてる液体がでてるのがわかりました。
観察するように、指で穴の当たりをなぞっていると
マメのようなコリコリしたモノにあたりました。
それを左右にコリコリ触ると、気持ちよく同時に
穴から「ぴゅっ」っと透明な液体が溢れました。
これがでてきたんだ・・・。
少し強めにコリコリさわると穴から止まらずダラダラと液体がでてきて
手はすぐにびちゃびちゃになり、床にもしずくが溜まってました。
オナニーという言葉も知らず、自分がイってしまったことも
潮を吹いてしまったこともわからないまま
気持ちよさだけは覚えました。
少しずつ成長するにつれ、Hな情報を知るようになり
中学生でやっとオナニーの事を知り、
高校生で潮を吹いていた事を知りました。
小さい時から快感に体が慣れているためか
とても感じやすく、ベッドや布団をすぐ濡らしてしまいます。
家で濡らしてしまうと後が面倒なので控えめなHしかしてません。
結婚し、ラブホも行かなくなったので
今では、激しいHを妄想するだけです。