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【安全】日本国債は大丈夫か?【紙くず】
1
:
名無しさん
:2010/08/19(木) 14:41:51
暴落が心配される日本国債ですが、ここへ来て大幅価格上昇です。
今後の日本国債の動向を議論しましょう。
49
:
政権交代2
:2013/07/24(水) 19:59:27
熱しやすく冷めやすい日本人のメンタリティを考えると、小選挙区制が本当に相応しいものなのか、よく考えなければいけない。クルマのブレーキとアクセルを交互に踏むような、非常に不安定な政治体制をつくる結果になってしまっているのだ。
アメリカであれば共和党政権になっても民主党政権になっても日本の政治のような“不安定さ”はない。イギリスでも保守党と労働党が政権交代を繰り返しているし、フランスでは17年ぶりに政権交代が起きて右派の国民運動連合から社会党に政権が移ったが、政権政党が代わってもそれなりに政権運営はできている。
では、なぜ日本の民主党は政権運営に失敗したのか。結論を先に言えば、戦後60年弱に及ぶ自民党一党支配によって、「日本は政権交代ができない国になってしまった」と私には思える。
中東、北アフリカで起きた一連の民主化運動は「アラブの春」と称されるが、熱狂して独裁者を追放してみれば残されたのは“カオス”だけだった。長期独裁の下では受け皿となる統治機構も人材も育っておらず、多くの国で国家運営が不安定化した。
実は長年の自民党一党支配が外れた日本も同じで、民主党政権とはまさに「アラブの春」現象ではなかったか。
50
:
政権交代3
:2013/07/24(水) 20:01:06
■自民党政権の本質とは
民主党には元自民党出身の政治家も大勢いたし、野党時代には与党の政策や政権運営を厳しく問い詰めて、健全な野党としての機能も果たしていた。二大政党の一翼を担い、自民党政権の受け皿になる準備も十二分にしていたはずだ。ところが、いざ民主党が政権を運営する側に回った途端に機能不全に陥ってしまった。
それはなぜなのか。民主党の体質や政治手法に問題があったのは事実である。しかし、民主党イコール政権政党失格という結論を出す前に、吟味しなければいけないことがある。
それは、もっと根源的な問題として、長らく自民党が居座ってきた日本の政治システムを考えてみるべきだ。そこには、自民党支配からの脱却を阻むような仕掛けがあって、政権交代時には「アラブの春」現象が発動するようになっているのではないか、ということだ。
ここで自民党政権の本質について、考察してみたい。
自民党政権には主に4つの特質がある。第1は、自民党は決して言葉に出しては言わないが、「中央集権」の体質であるということだ。中央集権を補完するのは、中央官僚である。すなわち官僚依存、官僚主導による中央集権的国家運営が、自民党政権の第1の性格なのだ。
「官に仕事をさせるのが政治家の役割」というのが自民党の考え方で、安倍政権もさまざまなコミュニケーションの現場に官僚を絡ませることで、政権運営がうまくいっているように演出している。成長戦略でも、「特区」という言葉を使っているが、「特区」というのはいわば“お上のお目こぼし”だ。日本全体を変えようとするなら、中央官僚の権限を外せばいいが、安倍首相はそこまでやるつもりはない。
51
:
政権交代3
:2013/07/24(水) 20:01:38
この国の中央集権体制は江戸時代から続いてきて、明治維新、戦後を通じて維持・強化されてきた。そして戦後における中央集権体制の担い手が自民党で、官僚主導の中央集権こそが自民党にとって唯一無二の成功の方程式なのだ。だから、中央集権体制が“動脈硬化”を起こして、新しい日本に生まれ変われない最大の要因になっているにもかかわらず、自民党政権では中央集権を打破することはできない。
民主党政権はこれを打破しようと「官から民へ」と訴え、中央官僚にそっぽを向かれた。弊害が顕著に出たのが外交で、たとえば中国大使に民間の丹羽宇一郎氏を起用したために、外務省は冬眠モードに入り、中国との関係がこじれて収拾がつかなくなってしまったのである。
自民党が長年かけて築き上げてきた官僚主導の中央集権システムは、堅牢だ。その構造を理解していない民主党政権が思い付き程度で「政治主導」とか「仕分け」と言ってみても、このシステムは簡単に壊れない。政策新人類と言われた民主党の枝野幸男元幹事長をして「(政治主導などと)うかつなことを言わなければよかった」と言わしめたほどだ。
52
:
政権交代4
:2013/07/24(水) 20:02:51
■地方に金をばらまき、票を買ってきた
自民党政権の特質の2番目は「票を金で買う」ことだ。巨大な予算をつくり、赤字国債を発行して、地方に金をばらまく。自民党の政治家の多くは利益誘導で地元に交付金を持ってくる運び屋、アメリカで言う「ロビイスト」である。
民主党政権で財政赤字は加速したが、1000兆円の国家債務のうち980兆円ぐらいまでは、自民党政権時代に積み上がったものだ。つまり財政赤字の大半は自民党政権時代の問題で、返済できないほどの借金をして、地方に金をばらまいて票を買ってきたのが自民党である。
政治家が運び屋になって地方を交付金漬けにして、地方は地方で中央に無心する陳情体質が染みつき、日本では本当の地方自治が育ってこなかった。
本来、地方自治というのは、「徴税権や司法権、行政権などの政治機能は地方がもともと持っていて、国家は共同経営体である」という連邦制的な発想に基づくものだ。しかし日本は世界に類を見ないほどの強力な中央集権国家であり、自民党政治に「地方自治」という言葉はない。あるのはせいぜい「地方分権」、中央が持っている権限を少々分け与えるという発想だ。民主党が大敗した理由の1つは、この“運び屋”さえもうまく演じられなかったことだ。
政権発足当初は、地方からの陳情の窓口を当時の小沢一郎幹事長が1つにまとめて一本化した。小沢氏は自民党的体質というものをよくわかっているから、陳情を一手に引き受けて、金の分配もコントロールできた。
そうした役割を小沢氏に専念させていれば、民主党政権はもう少し踏ん張れたのかもしれない。ところが自民党の生命線である運び屋的機能というものを理解していなかったために、内輪揉めの理念闘争の結果、小沢氏を党から追いやってしまった。
結果、地方とのパイプが寸断されて、先の選挙では原口一博氏などの大臣経験者でさえ、小選挙区で落選した。
自民党政権の特質の3番目は、「継続性を担保する形になっていない近隣外交」である。
53
:
政権交代4
:2013/07/24(水) 20:04:37
■自民党外交は“属人的な外交”
米ソ冷戦下で始まった自民党政権の外交はきわめて特殊で、近隣諸国との非常に重要な案件に関して、吉田茂や佐藤栄作、田中角栄など、時の指導者が「密約ベース」で外交関係を築いてきた。それは第1の特質に挙げた中央集権主義とは矛盾した“属人的な外交”であり、その内容を文書として残していない(残っているかもしれないが、外務省は残っていないと言う)。
相手国とどんな合意や約束をしたのかは、原則非公開で、自民党政府は、国民には正しい内容を知らせず、聞き心地のいい外交成果だけを喧伝してきた。
本来、外交関係というのは政権が代わっても継続されるべきものだが、密約ベースの自民党外交は政権交代にはなじまない。政権交代した場合、密約ベースの外交関係が踏襲されなくなってしまうのだ。
本来であれば、外交の継続性を担保するのは外務省である。アメリカでも政権交代で国務省や国防総省のトップレベルの人事は代わっても、外交に関するドキュメンテーションは引き継がれる。社長が代わるたびに一から対外関係をつくり直す会社などないだろう。
しかし、自民党外交の場合、もともと文書がなく、しかも交渉の内容を知っているのは自民党の中でもごく一部の限られた政治家だけだった。
先般、野中広務元官房長官が「日中国交正常化のときに、両国の指導者は尖閣問題を棚上げにするという共通認識を持っていた」と田中さん自身から聞いた、と発言した。
「尖閣に領土問題は存在しない」との立場を取る日本の中から、「尖閣棚上げ論」の生き証人が現れたということで物議を呼んだわけだが、野中氏が言っていることは事実だと思う。
54
:
政権交代5
:2013/07/24(水) 20:06:37
■小選挙区制は、デメリットが大きい
10年に尖閣列島付近で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件も、日中関係が継承されていない民主党政権だから起きたともいえる。
「日本の実質支配を認めた上で帰属そのものを棚上げする」ということで決着していたはずなのに、当時の前原誠司外務大臣あたりが「尖閣は日本固有の領土であり、日本の法律に則って粛々とやる」などと発言するから、中国も頭に血が上って行動をエスカレートさせたのだ。
石原慎太郎前東京都知事が尖閣を購入し、避難港などをつくるという行動に出たときに国家の強権でそれを止めればよかったのに、野田佳彦前首相自ら「尖閣国有化」を敢行したものだから、中国は「棚上げ合意」を反故にした、といきり立った。
「日本の実効支配を認める代わりに棚上げ」という尖閣に関する日中間の暗黙の了解について自民党政権は国民に説明してこなかったし、民主党政権にも引き継がれなかった。それが民主党政権の外交失点という形で表面化し、日中関係を今日のように悪化させてしまったのだ。
55
:
政権交代5
:2013/07/24(水) 20:07:09
話を戻そう。自民党政治の第3の特質はこのような特異な外交である。日中関係だけではなく、日韓、日米、日ソ(露)など近隣諸国との重要な外交関係を自民党政権はすべて文書にすることもなく、国民への説明もなしで構築してきた。これは外務省の怠慢であると同時に自民党実力者の独特の問題解決手法であった。
この3番目の特質が政権交代を非常に難しくしているのだ。民主党政権が躓いた最大の理由の1つはやはり外交だ。原発問題にしても、自民党政権は秘密裏にアメリカの許可を得てウラン濃縮やプルサーマル技術の開発を進めてきた。それを民主党は受け継いでいないから、原発事故後に「原発依存度は0%がいいですか、15%がいいですか、20〜25%がいいですか」などと国民に選択肢を提示し、脱原発依存に舵を切った。野田前首相はオバマ大統領からミーティングを拒絶されるなど、冷たくあしらわれた理由が理解できなかっただろう。
56
:
政権交代6
:2013/07/24(水) 20:07:44
最後にもう1つ、自民党政権の特質の4番目。自民党の綱領にも書いてあるように、「憲法改正」である。その急先鋒が安倍首相で、国民投票法案を通した安倍首相自身も憲法改正論者であることを隠していない。
さて、以上、自民党政権の4つの特質の中で、4番目の憲法改正を除いては、いずれも政権交代になじまない。それは戦後60年かけて日本の統治システムと同化し、ちょっとやそっとでは引きはがせないものになっている。民主党のような“駆け出しの新人”がこれを否定してみたところで、パンドラの箱が開くだけで、新しい路線に進むことなどできないのだ。
従って日本はもはや政権交代が不可能な国であり、仮に民主党や日本維新の会が復活して強くなっても、「政権交代はできない」ということを結論として持つべきだと私は思う。小選挙区制という選挙制度の下では、移り気な世論の動向次第で振り子のような政権交代は起きるだろう。しかし、民主党政権でわかった通り、新しい政権が生み出すのは「アラブの春」の後と同じ混乱以外の何ものでもない。
健全な政権交代が起こらないのならば、小選挙区制は政治体制を不安定化させるデメリットのほうが大きい。その存在意義もいま一度問われるべきだろう。
そして政権交代ができない政治状況で、我々国民に残された選択肢は何かといえば、自民党政権の特質を1つずつ吟味して、自民党(および中央省庁)に変革と体質改善を迫ることしかない。
自民党的中央集権体制では日本の長期低落が免れないのは明らかで、財政改革は待ったなし。もはや密約外交では国際社会の信は得られない。アメリカでさえも近隣と揉める安倍外交に危機感を持ち始めている。
逆に言えば本稿で述べた最初の3つの自民党的体質を変革できるかどうか、日本国民そのものの信が世界から問われている、と私は思っている。
57
:
名無しさん
:2013/09/09(月) 06:59:49
大暴落来たの?
58
:
名無しさん
:2014/11/24(月) 20:45:13
黒ちゃんが買ってますね。
59
:
名無しさん
:2015/06/11(木) 09:59:23
また暴落したぞ。
145.84
60
:
名無しさん
:2015/09/28(月) 16:21:32
安倍首相の要請を受けて、10月に黒田バズーカ第3弾とか
言ってるけど、絶対止めた方がいいね。
後始末どうすんの?
61
:
名無しさん
:2016/01/30(土) 11:02:59
日本国債凄く上がりましたね。
住宅ローン金利も異常に下がりますね。
62
:
名無しさん
:2016/03/09(水) 16:13:51
日本国債が 大 暴 落 !
63
:
名無しさん
:2016/08/16(火) 09:40:45
日本国債の問題は真面目に考えたほうがいい。
64
:
名無しさん
:2016/11/18(金) 17:39:13
日銀が昨日指値オペというのをやったらしいね。
おかしな政策だよな。
でも応札がなかった。
この先もどうせ日銀が高値で買ってくれると思ってるから、
今焦ってうる奴はいないのかな。
65
:
名無しさん
:2017/02/02(木) 19:36:09
何だかんだ言って長期金利もそれなりに上がって来たなあ
66
:
名無しさん
:2017/02/03(金) 14:02:53
あ〜、やっぱり日銀の指値オペ来た。
67
:
名無しさん
:2017/02/20(月) 12:38:43
CDSのレート
日本国債 26bp
米国債 27bp
フランス国債 56bp
しかし、こんなの見せるとタガが外れるぞ
68
:
名無しさん
:2017/03/24(金) 14:49:57
日銀が保有国債を一時売却=8年4カ月ぶり
日銀は24日、年度末にかけて市場で流通する国債が不足するのに備え、保有国債の一時売却オペレーション(公開市場操作)を通知した。日銀が抱える国債を市場に放出し、需給を緩和することで取引の円滑化を促す。
国債の一時売却は2008年11月以来8年4カ月ぶり。
日銀が通知したオペは、27日に国債を金融機関に売却し、1週間後に買い戻すもので、売却額は約1兆円。(時事通信)
69
:
名無しさん
:2017/07/23(日) 07:41:39
アベクロも手詰まり感たっぷりだな。
長期国債の金利もダレ気味。
70
:
名無しさん
:2017/08/05(土) 16:39:53
木内前日銀委員:国債買い入れは「来年中ごろに限界に達する可能性」
www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-04/OU56G96JTSE901
日本銀行審議委員を5年間務めた木内登英氏は先月の退任後、初めてインタビューに応じ、日銀が現在のペースで長期国債を買い続けた場合、来年中ごろに限界に達する可能性がある、との見方を示した。
野村総合研究所のエグゼクティブ・エコノミストに就任した木内氏は4日、ブルームバーグテレビジョンに出演し、「日銀は永久に長期国債を買い続けることはできない」と指摘。国債保有残高の増加ペースは約20兆円縮小したが、この程度では「不十分」だとし、「来年中ごろに限界に達する可能性がある」と述べた。
木内氏の任期中最後となった7月20日の金融政策決定会合で、日銀は長期国債買い入れのめど(保有残高の年間増加額)「約80兆円」を維持した。しかし、黒田東彦総裁は5月の国会答弁で60兆円前後になっていることを明らかにしていた。
日銀が買い入れを続けるには民間金融機関が保有長期国債を売らなければならないが、「全て放出するとは考えにくいため、買い入れの限界が近づいている」と述べ、日銀は買い入れ額をさらに減額せざるを得なくなるとみる。仮に長期金利に上昇圧力が加われば、目標の0%を維持するため買い入れ額を増やさなければならなくなり、「限界は来年中ごろより早くなるかもしれない」と語った。
71
:
名無しさん
:2017/08/05(土) 16:40:38
先月の決定会合後に公表した展望リポートでは、2%物価目標の達成時期を「2018年度ごろ」から「19年度ごろ」に先送りした。達成時期の先送りは13年4月の異次元緩和導入から6度目となる。
木内氏は2%の物価目標を「近い将来、達成するのは不可能だ」と指摘。物価の基調は主に潜在成長率によって決まると考えられるが、これを引き上げる構造改革がにわかに実現するとは考えにくいため、目標としても「適切ではない」と述べた。
過激な金融緩和策によって為替が円安となり、物価が上昇したとしても、「実質所得が減少して消費を冷やし、生活の質は低下する」と指摘。日銀は物価目標の位置付けを柔軟な方向に修正すべきで、「そうすることが異次元の金融緩和の正常化につながる」との見方を示した。
72
:
名無しさん
:2017/10/08(日) 15:15:53
日銀の国債保有が前月比で減少、大規模緩和後で初 国債買入減映す
jp.reuters.com/article/boj-holding-idJPKBN1CB1AN
日銀が保有する長期国債残高が、2013年4月に大規模緩和を開始して以降、9月末に初めて前月比で減少した。国債買い入れペースが減少する中で、9月の国債大量償還という技術的な要因が影響した。
日銀が6日発表した9月末の資金循環統計によると、長期国債の保有残高は404兆2390億円となり、8月末の404兆9445億円から7000億円強の減少となった。
日銀は昨年9月にイールドカーブ・コントロール政策を導入し、政策の軸足をそれまでの「量」から「金利」に転換。長期国債の買い入れについては、年間の保有残高を80兆円程度増加させる「めど」に格下げした。
この間、長期金利を目標のゼロ%程度に誘導する金融調節を続けており、実際の買い入れペースは足元で年間50兆円台に減速している。こうした中で、9月は国債が大量償還月を迎え、買い入れによる増加額を上回って前月比の残高が一時的に減少した。
73
:
名無しさん
:2017/10/08(日) 20:30:27
買い入れはもう技術的にも限界ですかね?
それにしても沢山買いましたね。
74
:
名無しさん
:2017/11/12(日) 09:52:03
アメリカもヨーロッパも緩和縮小だが、
黒田総裁は緩和継続、無敵街道を進む。
75
:
名無しさん
:2017/11/17(金) 17:32:22
黒ちゃん、ちょっと揺らいできた?
76
:
名無しさん
:2017/11/23(木) 20:29:29
グラグラ
77
:
名無しさん
:2017/12/05(火) 22:23:45
黒田日銀総裁が首相と会談。
後任人事については「全くお話ありません。」
78
:
名無しさん
:2017/12/11(月) 20:40:54
永久国債やるの?
79
:
名無しさん
:2017/12/13(水) 19:29:49
中原さんの新聞記事増えてるね
80
:
名無しさん
:2018/01/07(日) 17:17:30
しかし、殆ど死んでるような市場になったな
81
:
名無しさん
:2018/01/09(火) 11:10:38
日銀が国債買い入れ額を減らしたの?
82
:
名無しさん
:2018/02/02(金) 10:51:35
日銀が「指値オペ」実施 国債の金利上昇抑える措置
www3.nhk.or.jp/news/html/20180202/k10011312651000.html
日銀はこのところ、国債の市場で満期までの期間が10年の国債の利回りが上昇傾向にあることから、金利の上昇を抑えるため、指定した利回りで国債を無制限に買い入れる「指値オペ」と呼ばれる措置を2日、実施することを明らかにしました。
日銀はデフレ脱却に向けた金融緩和策として、満期までの期間が10年の国債の利回りを0%程度で推移するようにする誘導目標を設けています。日銀がこのような措置に踏み切るのは、去年7月以来です。(2月2日 10時27分)
83
:
名無しさん
:2018/02/04(日) 10:29:41
黒田総裁は火消しをしたかったのか?
84
:
名無しさん
:2018/02/25(日) 09:32:47
黒ちゃん続投ね
85
:
名無しさん
:2018/04/08(日) 16:56:01
どうすんだよ?
日銀の国債
86
:
名無しさん
:2018/04/27(金) 15:13:32
「物価上昇2%」、達成時期の文言を削除 日銀決定会合
www.asahi.com/articles/ASL4V4W0QL4VULFA01R.html
日本銀行は27日の金融政策決定会合で新たな経済・物価見通しを示し、「物価上昇率2%」の目標達成時期について、「2019年度ごろ」としてきた表現を削除した。日銀は早期の2%達成を目指しているが、これまで6度も達成期限を先延ばしにしている。今回達成期限を削除して、今後の「先延ばし」の批判を避ける狙いもあるとみられるが、達成期限が不明確になることで「早期達成」との整合性も問われかねない。
金融政策は「現状維持」とした。今回は黒田東彦(はるひこ)総裁が再任されて初の会合で、3カ月に1度まとめる「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」を公表した。19年度の物価上昇率の見通し(生鮮食品、消費増税の影響を除く)は1・8%で従来と変えなかったが、今回新たに示した20年度も1・8%にとどまった。再度の達成時期先送りは避けられなくなり、結果として2%の達成時期を明確に示すことをやめたとみられる。
日銀は黒田総裁の就任後の13年4月に異次元緩和を開始し、物価上昇率2%は「2年程度を念頭にできるだけ早期に実現する」と掲げた。しかし実際は達成できず、その後6度も達成時期を先送りして、昨年7月には1年延ばして「19年度ごろ」としていた。
展望リポートでは、物価上昇率の見通しは、18年度平均は1月時点の1・4%から1・3%に引き下げ、19年度は1・8%で変えなかった。好調な海外経済を背景に国内景気は拡大し、人件費や原材料費も上がっている。しかし、販売価格に上昇分を転嫁する動きはまだ鈍く、3月の物価上昇率(生鮮食品を除く)は0・9%にとどまっている。
実質国内総生産(GDP)で、今回新しく示した20年度の成長率見通しは、19年秋の消費増税の影響が懸念されるが0・8%とした。18年度は0・2ポイント、19年度については0・1ポイント上方修正した。黒田総裁は27日午後に記者会見し、決定内容について説明する。
87
:
名無しさん
:2018/04/27(金) 15:14:04
日銀の新たな経済・物価見通し
○実質国内総生産
18年度 1.6(1.4)
19年度 0.8(0.7)
20年度 0.8
○消費者物価指数
18年度 1.3(1.4)
19年度 1.8(1.8)
20年度 1.8
前年度比%、かっこ内は1月時点の見通し。物価は生鮮食品、消費増税の影響を除く
88
:
名無しさん
:2018/04/30(月) 21:17:56
総務大臣の野田聖子が、日銀の金融政策について
・これ以上、異次元緩和は不要
・2%の物価目標は撤回すべき
と発言したよ。
89
:
特前直樹
:2018/05/10(木) 07:09:14
一兆
90
:
名無しさん
:2018/06/18(月) 12:35:18
「日本は物価が上がってこない」取り残される黒田日銀
www.nikkei.com/article/DGXMZO31813340V10C18A6I00000/
「米国は賃金も物価も順調に上昇している。日本はなかなか十分に上がってこない」。日銀の黒田東彦総裁は15日、金融政策決定会合後の記者会見で力なく答えた。今週、米国は利上げし、欧州は年内の量的緩和終了を決めた。しかし日本の物価は鈍く、目標の2%が展望できず緩和を続行せざるを得ない。日銀の金融政策の正常化はほど遠く、米欧にとりのこされている。
米連邦準備理事会(FRB)は13日、1.75〜2.00%へ利上げした。パウエル議長は「緩和的とは言えなくなる局面が確実に近づいている」とし、利上げの加速も視野に入れる。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁は14日「しっかりと幅の広い経済成長はまだ続いている」と、年内の量的緩和縮小を決定。米国に遅れながらも、金利正常化へ歩を進めた。
2人とは対照的に黒田総裁の表情には覇気がなかった。黒田総裁は「15年続いたデフレ、低成長がデフレマインドとして企業や家計に残っている」と従来の説明を繰り返すしかなかった。
91
:
名無しさん
:2018/06/18(月) 12:36:07
物価の勢いの差はここ数カ月ではっきりしてきた。米国はすでに物価上昇率が2%で、景気の足取りはしっかりしている。欧州は景気にやや弱さも残るが、物価は1%強で上昇も見込める。だが日本の物価は春以降に「伸び率が縮小している」(黒田総裁)。
日本も景気や雇用は回復を続けている。日銀は「いずれは物価が上がるはず」と説明してきたが、その時期は一向に訪れない。次回7月30〜31日の決定会合で新たな物価見通しを示すが、下方修正は避けられない。黒田東彦総裁は次回会合に向け「さらに議論を深めていく必要がある」と説明。日銀は調査統計局を中心に物価が上がらない背景の再点検に着手している。
ただ、日銀には打つ手がない。物価上昇を急いで追加緩和に動けば銀行の収益を圧迫することになり、副作用が大きくなってしまう。金融緩和の持続性を損ね、かえって物価目標の達成を遠ざけてしまうおそれもある。黒田総裁はこれまで「できるだけ早期」の目標達成を訴えてきたが、物価の鈍さを甘受した上で「粘り強く現在の強力な金融緩和を続けていく」しかなくなっている。
日銀は4月から物価目標の達成時期を示すのをやめたが、それまで掲げていた「19年度ごろ」もかなり厳しい情勢だ。少なくとも強力な緩和は2〜3年続く。5年前、物価目標を世界標準の2%に引き上げた日銀。だが、米欧が金融正常化に向けて歩みを進めるなか、日本だけが動くに動けず取り残されてしまっている構図がはっきりした。
92
:
名無しさん
:2018/06/24(日) 22:00:38
黒ちゃん、足抜けもできなくなったか
93
:
名無しさん
:2018/07/24(火) 21:32:49
黒ちゃんはやりたくてもできないけど、
欧米は、次は日本がテーパリングか
という思惑で市場が大揺れだよ。
94
:
名無しさん
:2018/07/26(木) 20:06:17
長期金利上昇、一時0.1% 日銀は指し値オペ実施せず
26日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが上昇した。
一時は前日比0.035%高い(価格は安い)0.100%に上昇した。
日銀の金融緩和策の修正観測がくすぶり、債券売りが膨らんだ。
日銀が固定利回りで無制限に国債を買い入れる指し値オペ(公開市場操作)を実施せず、
ある程度の金利上昇を容認しているのではないかとの見方も債券売りを促した。
売り一巡後は銀行などから買い戻しが入った。
www.nikkei.com/article/DGXLASS0IMB04_W8A720C1000000/
95
:
名無しさん
:2018/08/24(金) 17:58:08
黒田総裁の心境は?
消えてしまいたい
96
:
名無しさん
:2018/08/25(土) 18:44:22
2018年8月24日
債券先物 10年物 150.45 -0.01
97
:
名無しさん
:2018/09/01(土) 18:17:58
2018年8月31日
債券先物 10年物 150.38 +0.07
98
:
名無しさん
:2018/09/09(日) 14:01:48
2018年9月7日
債券先物 10年物 150.38 -0.01
99
:
名無しさん
:2018/09/15(土) 16:36:25
2018年9月14日
債券先物 10年物 150.27 -0.02
100
:
名無しさん
:2018/09/22(土) 14:36:11
2018年9月21日
債券先物 10年物 150.05 -0.13
392回 2年利付国債 20/09/01 利回り -0.110% ±0.000%
136回 5年利付国債 23/06/20 利回り -0.060% +0.005%
351回 10年利付国債 28/06/20 利回り 0.125% +0.010%
101
:
名無しさん
:2018/09/29(土) 19:52:30
2018年9月28日
債券先物 10年物 150.09 -0.09
393回 2年利付国債 20/10/01 0.10% -0.115% ---
136回 5年利付国債 23/06/20 0.10% -0.075% ±0.000%
351回 10年利付国債 28/06/20 0.10% 0.120% +0.005%
102
:
名無しさん
:2018/10/06(土) 13:01:36
2018年10月5日
債券先物 10年物 150.09 +0.13
393回 2年利付国債 20/10/01 0.10% -0.125% -0.010%
136回 5年利付国債 23/06/20 0.10% -0.070% -0.010%
352回 10年利付国債 28/09/20 0.10% 0.145% -0.010%
103
:
名無しさん
:2018/10/13(土) 16:53:29
2018年10月12日
債券先物 10年物 150.12 -0.05
393回 2年利付国債 20/10/01 0.10% -0.120% ±0.000%
136回 5年利付国債 23/06/20 0.10% -0.065% +0.005%
352回 10年利付国債 28/09/20 0.10% 0.145% +0.005%
104
:
名無しさん
:2018/10/20(土) 13:49:25
2018年10月19日
債券先物 10年物 150.22 +0.04
393回 2年利付国債 20/10/01 0.10% -0.120% ±0.000%
137回 5年利付国債 23/09/20 0.10% -0.060% -0.005%
352回 10年利付国債 28/09/20 0.10% 0.145% -0.005%
105
:
名無しさん
:2018/10/27(土) 17:31:29
2018年10月19日
債券先物 10年物 150.72 +0.07
394回 2年利付国債 20/11/01 0.10% -0.125% -0.005%
137回 5年利付国債 23/09/20 0.10% -0.085% -0.005%
352回 10年利付国債 28/09/20 0.10% 0.110% ±0.000%
106
:
名無しさん
:2018/10/27(土) 17:54:28
>>105
日付訂正
2018年10月26日
債券先物 10年物 150.72 +0.07
394回 2年利付国債 20/11/01 0.10% -0.125% -0.005%
137回 5年利付国債 23/09/20 0.10% -0.085% -0.005%
352回 10年利付国債 28/09/20 0.10% 0.110% ±0.000%
107
:
名無しさん
:2018/11/03(土) 17:11:40
2018年11月2日
債券先物 10年物 150.64 -0.01
394回 2年利付国債 20/11/01 0.10% -0.130% ±0.000%
137回 5年利付国債 23/09/20 0.10% -0.080% +0.005%
352回 10年利付国債 28/09/20 0.10% 0.125% +0.005%
108
:
名無しさん
:2018/11/10(土) 19:25:38
2018年11月9日
債券先物 10年物 150.69 ±0.00
394回 2年利付国債 20/11/01 0.10% -0.140% -0.005%
137回 5年利付国債 23/09/20 0.10% -0.085% ±0.000%
352回 10年利付国債 28/09/20 0.10% 0.120% ±0.000%
109
:
名無しさん
:2018/11/17(土) 19:35:16
2018年11月16日
債券先物 10年物 150.95 +0.07
394回 2年利付国債 20/11/01 0.10% -0.145% -0.005%
137回 5年利付国債 23/09/20 0.10% -0.095% -0.005%
352回 10年利付国債 28/09/20 0.10% 0.100% -0.005%
110
:
名無しさん
:2018/11/25(日) 06:43:50
2018年11月22日
10年物 151.06 -0.02
394回 2年利付国債 20/11/01 0.10% -0.145% ±0.000%
137回 5年利付国債 23/09/20 0.10% -0.105% ±0.000%
352回 10年利付国債 28/09/20 0.10% 0.090% ±0.000%
111
:
名無しさん
:2018/12/01(土) 13:09:25
2018年11月30日
10年物 151.17 -0.04
395回 2年利付国債 20/12/01 0.10% -0.135% +0.005%
137回 5年利付国債 23/09/20 0.10% -0.105% +0.005%
352回 10年利付国債 28/09/20 0.10% 0.085% +0.005%
112
:
名無しさん
:2018/12/08(土) 13:49:35
2018年12月7日
10年物 151.61 -0.04
395回 2年利付国債 20/12/01 0.10% -0.145% +0.010%
137回 5年利付国債 23/09/20 0.10% -0.130% ±0.000%
352回 10年利付国債 28/09/20 0.10% 0.055% +0.005%
113
:
名無しさん
:2018/12/15(土) 14:02:27
2018年12月14日
10年物 152.02 +0.25
395回 2年利付国債 20/12/01 0.10% -0.155% -0.005%
137回 5年利付国債 23/09/20 0.10% -0.130% -0.015%
352回 10年利付国債 28/09/20 0.10% 0.030% -0.020%
114
:
名無しさん
:2018/12/16(日) 18:15:04
市中国債、20年債以下対象に減額4.8兆円=19年度計画で政府筋
jp.reuters.com/article/-idJPKBN1OF06Y
2019年度国債発行計画の大枠が固まった。入札を通じて市中発行する国債総額は18年度当初比4.8兆円減の129.4兆円とし、満期20年以下の固定利付債を減額する。複数の政府筋が明らかにした。
市中発行額の減額は6年連続。これまで最大だった13年度当初の156.6兆円からは27.2兆円下回る水準で、金融政策の柱として買い取ってきた日銀の国債購入量は、一段と減りそうだ。
年限別では20年債と10年債、5年債、2年債の4銘柄をそれぞれ年1.2兆円減額する。20年債の年間発行額は10.8兆円、10年債は25.2兆円、5年債は22.8兆円、2年債は24.0兆円となる。
超長期債のうち、18年度に減額を優先した40年債や30年債の年間発行額は、それぞれ2.4兆円、8.4兆円に据え置く。
1年割引短期国債や物価連動債、流動性供給入札の年間発行額も、19年度計画では変更しない。
115
:
名無しさん
:2018/12/22(土) 11:12:19
2018年12月21日
10年物 152.30 -0.21
395回 2年利付国債 20/12/01 0.10% -0.145% +0.005%
137回 5年利付国債 23/09/20 0.10% -0.130% +0.010%
352回 10年利付国債 28/09/20 0.10% 0.035% +0.010%
116
:
名無しさん
:2018/12/29(土) 13:46:55
2018年12月28日
10年物 152.48 +0.15
396回 2年利付国債 21/01/01 0.10% -0.145% -0.020%
137回 5年利付国債 23/09/20 0.10% -0.155% -0.025%
352回 10年利付国債 28/09/20 0.10% -0.005% -0.025%
117
:
名無しさん
:2019/01/06(日) 23:42:48
2019年1月4日
10年物 152.84 +0.36
396回 2年利付国債 21/01/01 0.10% -0.180% -0.035%
137回 5年利付国債 23/09/20 0.10% -0.190% -0.035%
352回 10年利付国債 28/09/20 0.10% -0.040% -0.035%
118
:
名無しさん
:2019/01/12(土) 12:07:26
2019年1月11日
10年物 152.57 +0.06
396回 2年利付国債 21/01/01 0.10% -0.155% -0.005%
137回 5年利付国債 23/09/20 0.10% -0.150% ±0.000%
353回 10年利付国債 28/12/20 0.10% 0.010% -0.010%
119
:
名無しさん
:2019/01/19(土) 13:17:41
2019年1月18日
10年物 152.51 -0.07
396回 2年利付国債 21/01/01 0.10% -0.175% -0.005%
138回 5年利付国債 23/12/20 0.10% -0.160% ±0.000%
353回 10年利付国債 28/12/20 0.10% 0.005% ±0.000%
120
:
名無しさん
:2019/01/26(土) 08:45:59
2019年1月25日
10年物 152.66 +0.13
396回 2年利付国債 21/01/01 0.10% -0.170% -0.005%
138回 5年利付国債 23/12/20 0.10% -0.165% -0.010%
353回 10年利付国債 28/12/20 0.10% -0.005% -0.010%
121
:
名無しさん
:2019/02/03(日) 09:52:35
2019年2月1日
10年物 152.89 +0.20
397回 2年利付国債 21/02/01 0.10% -0.180% -0.010%
138回 5年利付国債 23/12/20 0.10% -0.180% -0.015%
353回 10年利付国債 28/12/20 0.10% -0.025% -0.025%
122
:
名無しさん
:2019/02/10(日) 21:16:11
2019年2月8日
10年物 152.83 +0.21
397回 2年利付国債 21/02/01 0.10% -0.170% -0.010%
138回 5年利付国債 23/12/20 0.10% -0.170% -0.015%
353回 10年利付国債 28/12/20 0.10% -0.030% -0.015%
123
:
名無しさん
:2019/02/16(土) 18:09:14
2019年2月15日
10年物 152.83 +0.04
397回 2年利付国債 21/02/01 0.10% -0.175% -0.005%
138回 5年利付国債 23/12/20 0.10% -0.170% -0.005%
353回 10年利付国債 28/12/20 0.10% -0.025% -0.010%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
124
:
名無しさん
:2019/02/22(金) 22:30:19
2019年2月22日
10年物 152.90 ±0.00
397回 2年利付国債 21/02/01 0.10% -0.180% +0.005%
138回 5年利付国債 23/12/20 0.10% -0.180% ±0.000%
353回 10年利付国債 28/12/20 0.10% -0.045% ±0.000%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
125
:
名無しさん
:2019/03/02(土) 17:47:07
2019年3月1日
10年物 152.65 -0.09
398回 2年利付国債 21/03/01 0.10% -0.150% +0.005%
138回 5年利付国債 23/12/20 0.10% -0.155% +0.005%
353回 10年利付国債 28/12/20 0.10% -0.015% +0.015%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
126
:
名無しさん
:2019/03/09(土) 17:26:37
2019年3月8日
10年物 152.79 +0.16
398回 2年利付国債 21/03/01 0.10% -0.150% ±0.000%
138回 5年利付国債 23/12/20 0.10% -0.155% -0.005%
353回 10年利付国債 28/12/20 0.10% -0.040% -0.025%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
127
:
名無しさん
:2019/03/16(土) 20:51:07
2019年3月15日
10年物 152.79
398回 2年利付国債 21/03/01 0.10% -0.160%
138回 5年利付国債 23/12/20 0.10% -0.165%
353回 10年利付国債 28/12/20 0.10% -0.040%
(償還日 利率 利回り(%))
128
:
名無しさん
:2019/03/23(土) 14:14:11
2019年3月22日
10年物 153.04 +0.31
398回 2年利付国債 21/03/01 0.10% -0.180% -0.015%
138回 5年利付国債 23/12/20 0.10% -0.190% -0.020%
353回 10年利付国債 28/12/20 0.10% -0.075% -0.035%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
129
:
名無しさん
:2019/03/29(金) 21:50:07
2019年3月29日
10年物 153.28 -0.02
399回 2年利付国債 21/04/01 0.10% -0.185% -0.005%
138回 5年利付国債 23/12/20 0.10% -0.205% -0.005%
353回 10年利付国債 28/12/20 0.10% -0.095% +0.005%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
130
:
名無しさん
:2019/04/05(金) 22:12:24
2019年4月5日
10年物 152.74 -0.09
399回 2年利付国債 21/04/01 0.10% -0.155% +0.005%
138回 5年利付国債 23/12/20 0.10% -0.160% +0.005%
354回 10年利付国債 29/03/20 0.10% -0.035% +0.010%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
131
:
名無しさん
:2019/04/13(土) 08:05:09
2019年4月12日
10年物 152.84 -0.09
399回 2年利付国債 21/04/01 0.10% -0.170% ±0.000%
139回 5年利付国債 24/03/20 0.10% -0.175% ±0.000%
354回 10年利付国債 29/03/20 0.10% -0.055% +0.010%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
132
:
名無しさん
:2019/04/19(金) 20:19:02
2019年4月19日
10年物 152.52 -0.02
399回 2年利付国債 21/04/01 0.10% -0.155% +0.005%
139回 5年利付国債 24/03/20 0.10% -0.155% ±0.000%
354回 10年利付国債 29/03/20 0.10% -0.030% ±0.000%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
133
:
名無しさん
:2019/04/27(土) 16:06:05
2019年4月26日
10年物 152.73 +0.10
400回 2年利付国債 21/05/01 0.10% -0.155% -0.005%
139回 5年利付国債 24/03/20 0.10% -0.170% -0.010%
354回 10年利付国債 29/03/20 0.10% -0.050% -0.015%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
134
:
名無しさん
:2019/05/11(土) 13:18:05
2019年5月10日
先物 10年物 152.77 +0.01
400回 2年利付国債 21/05/01 0.10% -0.160% ±0.000%
139回 5年利付国債 24/03/20 0.10% -0.170% -0.005%
354回 10年利付国債 29/03/20 0.10% -0.050% ±0.000%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
135
:
名無しさん
:2019/05/18(土) 11:02:29
2019年5月17日
先物 10年物 152.76 -0.07
400回 2年利付国債 21/05/01 0.10% -0.165% ±0.000%
139回 5年利付国債 24/03/20 0.10% -0.170% +0.005%
354回 10年利付国債 29/03/20 0.10% -0.060% +0.005%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
136
:
名無しさん
:2019/05/25(土) 18:31:53
2019年5月24日
先物 10年物 152.86 +0.08
400回 2年利付国債 21/05/01 0.10% -0.160% -0.005%
139回 5年利付国債 24/03/20 0.10% -0.175% -0.005%
354回 10年利付国債 29/03/20 0.10% -0.075% -0.010%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
137
:
名無しさん
:2019/06/01(土) 15:50:40
2019年5月31日
先物 10年物 153.20 +0.18
401回 2年利付国債 21/06/01 0.10% -0.180% -0.010%
139回 5年利付国債 24/03/20 0.10% -0.200% -0.015%
354回 10年利付国債 29/03/20 0.10% -0.100% -0.015%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
138
:
名無しさん
:2019/06/08(土) 16:33:03
2019年6月7日
先物 10年物 153.43 -0.08
401回 2年利付国債 21/06/01 0.10% -0.200% +0.010%
139回 5年利付国債 24/03/20 0.10% -0.230% +0.010%
354回 10年利付国債 29/03/20 0.10% -0.120% +0.005%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
139
:
名無しさん
:2019/06/15(土) 17:06:22
2019年6月14日
先物 10年物 153.56 +0.12
401回 2年利付国債 21/06/01 0.10% -0.205% -0.005%
139回 5年利付国債 24/03/20 0.10% -0.235% -0.005%
354回 10年利付国債 29/03/20 0.10% -0.130% -0.015%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
140
:
名無しさん
:2019/06/22(土) 17:24:12
2019年6月21日
先物 10年物 153.93 +0.01
401回 2年利付国債 21/06/01 0.10% -0.240% -0.005%
139回 5年利付国債 24/03/20 0.10% -0.275% -0.010%
354回 10年利付国債 29/03/20 0.10% -0.170% ±0.000%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
141
:
名無しさん
:2019/06/29(土) 18:38:03
2019年6月28日
先物 10年物 153.85 +0.11
402回 2年利付国債 21/07/01 0.10% -0.225% -0.010%
139回 5年利付国債 24/03/20 0.10% -0.260% -0.010%
354回 10年利付国債 29/03/20 0.10% -0.165% -0.020%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
142
:
名無しさん
:2019/07/06(土) 17:17:33
2019年7月5日
先物 10年物 153.96 +0.05
402回 2年利付国債 21/07/01 0.10% -0.215% +0.005%
139回 5年利付国債 24/03/20 0.10% -0.255% ±0.000%
355回 10年利付国債 29/06/20 0.10% -0.170% -0.010%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
143
:
名無しさん
:2019/07/13(土) 11:31:52
2019年7月12日
先物 10年物 153.38 -0.24
402回 2年利付国債 21/07/01 0.10% -0.185% +0.010%
140回 5年利付国債 24/06/20 0.10% -0.210% +0.015%
355回 10年利付国債 29/06/20 0.10% -0.120% +0.025%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
144
:
名無しさん
:2019/07/20(土) 13:26:02
2019年7月19日
先物 10年物 153.56 +0.01
402回 2年利付国債 21/07/01 0.10% -0.205% -0.005%
140回 5年利付国債 24/06/20 0.10% -0.235% -0.005%
355回 10年利付国債 29/06/20 0.10% -0.140% ±0.000%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
145
:
名無しさん
:2019/07/26(金) 21:56:54
2019年7月26日
先物 10年物 153.73 -0.01
403回 2年利付国債 21/08/01 0.10% -0.215% ±0.000%
140回 5年利付国債 24/06/20 0.10% -0.240% ±0.000%
355回 10年利付国債 29/06/20 0.10% -0.155% ±0.000%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
146
:
名無しさん
:2019/07/26(金) 22:56:12
2019年7月26日
先物 10年物 153.73 -0.01
403回 2年利付国債 21/08/01 0.10% -0.215% ±0.000%
140回 5年利付国債 24/06/20 0.10% -0.240% ±0.000%
355回 10年利付国債 29/06/20 0.10% -0.155% ±0.000%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
147
:
名無しさん
:2019/08/03(土) 10:00:26
2019年8月2日
先物 10年物 153.90 +0.36
403回 2年利付国債 21/08/01 0.10% -0.210% -0.020%
140回 5年利付国債 24/06/20 0.10% -0.255% -0.030%
355回 10年利付国債 29/06/20 0.10% -0.170% -0.035%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
148
:
名無しさん
:2019/08/10(土) 17:51:33
2019年8月9日
先物 10年物 154.73 +0.32
403回 2年利付国債 21/08/01 0.10% -0.275% -0.030%
140回 5年利付国債 24/06/20 0.10% -0.305% -0.020%
355回 10年利付国債 29/06/20 0.10% -0.225% -0.030%
(償還日 利率 利回り(%) 前日比)
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