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攻撃してくる人を

1攻撃してくる人を:2024/01/03(水) 17:39:14
https://www.youtube.com/watch?v=v2HA7C-LfCU

攻撃してくる人を

2ネットストーカーとは:2024/01/04(木) 01:37:35
警視庁のホームページで公開されている「ストーカー事案の概況」によると、令和2年中に警視庁に寄せられたストーカー被害の相談件数は1232件でした。法律に基づく警告は495件、禁止命令は137件で、いずれも前年に比べて増加しています。

依然として多数のストーカー事案が発生しているなかで、新たにネットストーカーという行為に注目が集まっています。総務省が開設している「国民のための情報セキュリティサイト」でもネットストーカーの事例を掲載し、注意を喚起しています。

ネットストーカーに対する認知が広まるにつれ、自分の行為が思いがけずネットストーカーに該当してしまうケースもあります。では、具体的に、ネットストーカーとは、一体どこからどこまでの行為が当てはまるのでしょうか。

3ネットストーカーとは:2024/01/04(木) 02:07:20
サイバーストーキングは、世界で最も急増している犯罪の1つです。これは被害者の生活を破壊する可能性のある重大犯罪です。インターネットを利用して被害者を標的にし、嫌がらせを行います。

テクノロジーによって私たちの生活は変容しました。海の向こうの友達と簡単に連絡を取り合い、魅力的な休暇先の写真を共有し、便利なアプリで生活を管理することができます。しかし残念ながら、こういったことすべてにマイナス面もあり、全く同じそのテクノロジーを嫌がらせや脅迫の目的で使う人もいます。

サイバーストーキングとは
サイバーストーキングの定義は非常にシンプルで、「標的とした被害者に対する嫌がらせや脅迫のためにインターネットまたはその他の電子的手段を使用すること」です。

共通する特徴に(それに限定されませんが)、古典的な「ストーカー」行為があります。誰かの居場所を調べて、オンラインと実世界の両方の活動を監視します。サイバーストーカーは、GPSデバイスを被害者の車に取り付け、スマートフォンで位置情報のスパイウェアを利用し、ソーシャルメディアを通じて被害者の居場所を追跡することなどが知られています。

サイバーストーキングには、被害者を脅迫したり、その生活を耐え難いものにしたりすることを目的とした他の行為も含まれることがあります。たとえば、サイバーストーカーはソーシャルメディアで被害者を標的にし、攻撃や中傷をしつこく行ったり脅迫メッセージを送ります。メールをハッキングして、友人や雇用主を含む被害者の連絡先に通信することもあります。ソーシャルメディアのストーカー行為には、写真の偽造や脅迫的な内容のプライベートメッセージの送信があります。多くの場合、サイバーストーカーは悪意のある噂を広めたり、虚偽の告発をしたり、さらにはリベンジポルノを作成して公開したりします。また、なりすまし犯罪を実行したり、被害者について偽のソーシャルメディアのプロフィールやブログを作成したりすることもあります。


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