スバルは今後、全車種をひとつのプラットフォームで賄う

1：articles：2014/08/29(金) 11:02:37: プラットフォームは単一構造化することによってコストカットと開発期間の短縮が可能となる。

新プラットフォーム以外では、直接噴射と気筒休止技術の新型エンジンが期待できる。さらに新型プラグイン・ハイブリッド・モデルも2017年に登場する。

BRZは2016年型でフェースリフトが行われるので新型は2018年になるだろう。いっぽうインプレッサはマイナーフェースリフトを今年後半に行い、完全新規モデルはまだ明らかではないが2016年末か2017年初頭になると思われる。XVクロストレックはインプレッサより多少遅れて来年フェースリフトが実施され、次期新型は2018年。トライベッカの後継車は３年以内に登場する。このモデルはほとんど知られていないが、７人乗りエクシーガをベースとした車種である。

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