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sengoku38 にひと言!

1名無し連合さん:2010/11/10(水) 23:50:52
「流出」告白の海保職員に、読売テレビが独自取材
http://www.asahi.com/national/update/1110/OSK201011100083.html

日本テレビは10日夕のニュース番組で、映像を流出させたと神戸海上保安部に申し出た男性保安官(43)に、
系列局の読売テレビ(大阪市)の記者が事前に取材していたと報じた。

記者が番組で語ったところによると、取材は数日前で、神戸市内で約2時間面会したという。

保安官は記者に海上保安官の身分証を示したうえで、投稿した動機について「あれを隠していいのか。
おそらく私がこういう行為に及ばなければ、闇から闇に葬られて跡形もなくなってしまうのではないか。
この映像は国民には見る権利がある」「(国会議員による視聴が)限定的な公開だったので、このままでは
国民が映像を見る機会を失ってしまう」などと説明。「誰にも相談せず一人でやった」と語ったという。

映像の入手経路についてははっきりと答えなかったというが、「ほぼすべての海上保安官が見ようと思えば
見られる状況にあった。さして国家機密的扱いはされていなかった」と話したという。

「sengoku38」という登録者名については、「(仙谷)官房長官の名前でもあるし、戦国時代の『戦国』かもしれない。
日本を取り囲む状況が戦国時代さながら。そういう意味にも取れるんじゃないでしょうか」とした上で
、「意味は自分の中の秘密」と明言しなかったという。

取材時の保安官の様子について、記者は「落ち着いた様子で、言葉を選んでいた」と語った。
保安官は「内部告発のようなことをして多くの人に迷惑をかけてしまった。同僚や上司に大変申し訳ない。
職を失うことは覚悟している」「自分には家族がいる」と、涙を見せながら話す場面もあったという。

一方で、保安官に接触するまでの経緯について、記者は「映像を投稿した人物がいるという情報がある筋からもたらされ、
調整を重ねた」と説明した。

2名無し連合さん:2010/11/10(水) 23:51:44
航海士取り調べ、いったん打ち切る…映像流出
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100924-728653/news/20101110-OYT1T01123.htm

尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、警視庁と東京地検は10日、
神戸海上保安部(神戸市)所属の巡視艇「うらなみ」の主任航海士(43)を取り調べたが、
同日夜で調べをいったん打ち切った。
(2010年11月10日23時13分 読売新聞)

3名無し連合さん:2010/11/11(木) 00:10:12
国士だな

4名無し連合さん:2010/11/11(木) 09:12:43
失職?大丈夫。
英雄すぎて民間就職はネームパスでしょう。
政治家として出馬しても良い線いくでしょ。

5名無し連合さん:2010/11/11(木) 09:16:20
単純だな中国人達と変わらないよ

6名無し連合さん:2010/11/11(木) 09:57:38
中国人達←ゆとり脳

7名無し連合さん:2010/11/11(木) 13:21:08
日本人だな!

8名無し連合さん:2010/11/11(木) 17:25:08
大和魂

9名無し連合さん:2010/11/11(木) 21:04:13
千石イエスもヨロシク!!

10名無し連合さん:2010/11/11(木) 23:40:13
売国政府にカツですね

11名無し連合さん:2010/11/12(金) 10:34:34
英雄英雄いうけど別に映像自体大した事ないし

13名無し連合さん:2010/11/18(木) 07:30:30
職を失う覚悟で、世に投稿し、話題になると自ら申し出る。
この潔さ。
今の日本人にかけていることです。誰かがやるからいいやという冷めた感情。
海上保安官はまさに、国士であり、日本民族の民族意識の見本です。

14名無し連合さん:2010/11/18(木) 08:40:19
ただ一人でも多くの人に遠く離れた日本の海で起こっている出来事を見てもらい、

一人ひとりが考え判断し、そして行動して欲しかっただけです。

私は、今回の行動が正しいと信じておりますが、

反面、公務員のルールとしては許されないことであったと反省もしております。

15名無し連合さん:2010/12/16(木) 13:43:49
<尖閣映像流出>海上保安官を週明けにも書類送検 警視庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101216-00000033-mai-soci

沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡るビデオ映像流出事件で、警視庁捜査1課は
週明けにも、第5管区海上保安本部神戸海上保安部に所属する海上保安官(43)を
国家公務員法(守秘義務)違反容疑で東京地検に書類送検する方針を固めた。
保安官はインターネット上に映像を流出させたことを認め、「国民に広く知ってもらいたかった」
と説明しているという。東京地検は年明けに処分を決めるとみられる。

捜査関係者によると、保安官は11月4日午後9時ごろ、神戸市内の漫画喫茶で、
動画投稿サイト「ユーチューブ」に映像を匿名で投稿し、機密情報を漏えいした疑いが
持たれている。

捜査1課と東京地検が海保からの告発を受けて捜査。映像が投稿された漫画喫茶が
判明した直後の同10日、保安官が上司に「自分がやりました」と名乗り出て、任意の
事情聴取が続けられていた。

捜査1課などによると、映像は9月17日から5日間ほど、海上保安庁の庁内ネットワーク
(イントラネット)から海上保安大学校の共有フォルダーにアクセスすれば誰でも閲覧できる
状態だった。保安官は、乗船している巡視艇「うらなみ」の同僚が艇内の共用パソコンに
映像を取り込んだことを知り、10月中旬にUSBメモリーに保存。自宅で編集したうえで
漫画喫茶から投稿し、11月5日朝に自宅のパソコンから映像を削除したと説明しているという。

保安官は流出を認める一方、「sengoku38」を名乗った理由については詳しく話していないという。


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