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『劇場版プリキュア』を楽しもう!

119Mitchell & Carroll:2017/08/21(月) 01:15:41
「――ダメだ、ナ○ツ。もう我慢できないよ」
 艶っぽい低音で囁きながら、コ○はナ○ツの乳首をきゅっと抓る。
「だ、だめっ……だ、もし誰かに見られたらっ……!」
「仕方ないんだよ、もうこんなに滾ってるんだから」
 コ○の色白の体に見合わない、黒く逞しいそれ。
「なあ、ナ○ツも本当は欲しくて堪らないんだろ?」
 耳殻に舌を這わせながら、ゆっくりとそれを擦りつける。
「ぁっ……」
 感じる箇所をふと通り過ぎ、思わずナ○ツは声を出してしまう。
「恥ずかしがらずにホラ、『挿れて下さい』って言えよ。『コ○の逞しい●●●で、俺の中をいっぱい掻き乱して下さい』って。ナ○ツのおねだりする声が聞きたいなぁ」
「そ、そんなっ……」
「ふーん、欲しくないのか?じゃあ、やめようかな」
 耳元に感じていたコ○の吐息が、ゆっくりと離れていく。
「そんなことっ……言ってな……い」
 今すぐ欲しい。欲しくて堪らない。
 逞しいそれで思いきり貫いて、激しく突き上げて、自分の滾ったものも強く握り締めて、扱きあげてほしい!
「じゃあ言えるな?ナ○ツ」
 じわじわ責められて、極限まで高められたナ○ツの身体は、もう拒む事はできなかった。
「コ○ので……いっぱい、掻き乱してくれ……」
「僕の、何で?」
「分かってて……訊かないでくれっ……」
 真っ赤に染め上がったナ○ツの頬に、コ○はチュッと口付ける。
「分からないから訊いてるんだよ」
「う、嘘だっ」
「嘘じゃないって。焦らさないで、早く言えよ」
「焦らしてるのは……そっち……ぁっ……」
 腰が無意識にいやらしくくねってしまう。早く欲しい。これ以上、我慢できそうもない。
「コ○の……逞しい●●●を、俺の中に……っ」
 そう言うと、手首を掴まれ、後ろ手に彼に股間に導かれた、
「お前が欲しいのは……これか」
「そ、そう……はやく……っ」
 これ以上焦らされたら、どうにかなってしまう。ナ○ツは我慢できずに自分から彼の滾ったそれを、自らの潤んだ窄まりにあてがった。
「アッ――!」
 ぬぷりっ、と先端を受け容れた瞬間、まるで全身の血が沸騰するかのような、そんな快感に包まれる。
「んぅぅっ……」
 何もかも埋め尽くすコ○の昂ぶり。ぐいぐいと押し広げられながら、どこまでも高められていく。呼吸はすっかり乱れ、ただただ彼を受け容れるので精一杯だった。
「食いしん坊だなぁ、ナ○ツは!」
「コ○……お、奥まで……来てくれ……っ」
 壊れてもいい。滅茶苦茶に突き上げて欲しい。
「急かすなよ、ナ○ツ。せっかくのお前の体なんだから、じっくり味わわせてくれ」
 焦らすように腰を引かれ、もどかしくて狂いそうになる。
「あぁっ、イヤだ、もっと……」



あゆみ「――ど、どうかな?初めて書いたから、何がなんだか分からなくて……」
やよい「いい!スゴくいいよ、あゆみちゃん!」
あゆみ「そ、そう?これ、こまちさんにも見せたほうがいいかな?」
やよい「うん。こーいうのもイケるクチかもね!」
あゆみ「オールスターで繋がるBLの輪、だね」
やよい「さて、この前の続きだけど……」
あゆみ「うん。ベタ塗りと消しゴム掛けだよね」
やよい「それと、今日はトーンもやってもらおうかなって」
あゆみ「えぇっ!?私なんかがそんな大役を!?」
やよい「いや〜、実は昨日、気合入れてカッター握ってたら指ケガしちゃって……ちょっと刃物とは距離を置こうかなって」
あゆみ「そうなんだ……。で、どこをやればいいの?」
やよい「この男性キャラの乳首のところと、あとお尻の――」




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