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宇宙戦艦ヤマト2207の波動エンジン

1テトラダイナマイト20000:2025/01/15(水) 21:04:35 ID:IVHiJfFY
テトラダイナマイックス20000方程式

ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}

5・6がいい。28,36.などは解除してよい。

2テトラダイナマイト20000:2025/01/15(水) 22:11:34 ID:IVHiJfFY
テトラダイナマイックス20000方程式

ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}

5・6がいい。28,36,46などは解除してよい。既存の5・6なども一応一度解除
し清掃、再点検、再度5・6に見直し。

3テトラダイナマイト20000:2025/01/16(木) 06:56:38 ID:inrQqYe2
テトラダイナマイックス20000方程式

ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}

入力後、テトラダイナマックスを一覧プログラム展開を確認。20×10×10,20×20×10,20×20×20などを確認。XP4000からXP8000と撹拌XP20000方程式。















フラーレン4 10 e AI



重力子、反重力子1.2倍、有効2倍(跳度などで1へ緩和)設定 と 空間磁力メッキ(ハイド)

波動砲、ワープ、主砲などの兵器に反重力型重力子アンカーとして設定。(空間磁力メッキ。) 必ず、波動砲、波動エンジン(メイン)、主砲に空間磁力メッキの波動特異点を被フラーレン4 10 e AI

20% for zerc light contorol for zerc
60%tecnical (60%〜50%)maintail
cd new clear super charger 30%maintain (30%〜24%)

手動(緊急時50%〜20%自動)/自動波動防壁 任意切替 フレキシブル3(25%dawn with damage alike) 龍方程式代入でゼロックプログラミング制御によりゼロック3(20%維持)

4 シリンダー(メイン1サブ2) メイン×1 
補助エンジン インパルスタイプ80% 波動エネルギー20%


波動砲7シリンダー(4シリンダーが波動砲 2が補助、1が波動砲スラスター) メインエンジン7シリンダー(4シリンダーがエンジン2が補助、1がエンジンスラスター)、サブエンジン6シリンダー(4シリンダーがエンジン 2が補助 )、 補助用パフを入れるとメイン11(一機当たり)サブ10(一機当たり)。メインは波動精密粉ラフホイールチャージャーを入れると12の表記もある。波動圧縮ボルト13本ホイール。中央7本、波動砲、波動エンジン接続ホイール各2機、補助接続各1(パフ2)。全部それぞれ20本予備シリンダーも
含めると。


オリハルコン特異点にs,p,dをはめる。

波動エネルギーデータαβゼロックルームに接続して管理する。ゼロック20×20(
波動エネルギーの出力が船もパソコンも20%なので。)
で船もパソコン類もゼロック3で3×3で9。略して39方程式。
D=∫(Δ〜θ範囲)eのix乗dx=Eを船とパソコン類のプログラミングに入れる。
5項目と20項目が見れる。


int main
{defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗足すことのE

do FRALEN 4 10 e AI

end}


波動ボルト5本の内、3動かす。主砲、パルスレーザー、ミサイル速度は下、エンジン、波動防壁は上、艦橋と波動砲は動かさない。動かす3本を20%
抑えると64制御となり波動精密粉の厳密コントロールを中央コンピューター
やラフホイールチャージャーやパネル操作などでコントロールすることで
完全制御が叶う。


そして、5oxという完全ゼロック制御をいれて波動精密粉を調整することで
000という制御ができる。これをさらに元々のゼロック3に似せることで
完全制御ができる。α1(小ワープがうまい),β1(連続ワープができる)という制御がある。


波動砲を最大威力の80%に抑えて残りの20%を重力アンカーで吸収し、
その内の20%を波動砲に再入力する。そうすると、船の全関数が整う。

テトラダイナマイックス20000方程式をもう一度入れて確認する。今までの一連を繰り返して力場を整える。前のπと今のπが一致するように調整。5・6などとフラーレン4 10 e AIがあることを確認。

4テトラダイナマイト20000:2025/01/16(木) 22:32:03 ID:inrQqYe2
テトラダイナマイト20000からワルキューレとスパルタニアンを行え。20回繰り返せ。

5EXP20000テトラダイナマイト:2025/01/25(土) 15:53:08 ID:8KDk.FhM
テトラダイナマックス定格方程式

ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロティス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロス)


end}



プログラムを展開してホルックスからT-5000を確認する。


宇宙戦艦ヤマト
eのiΔ乗0  0 λ  0     eのiθ乗0
0 eのiθ   0  1  0      0 eのiΔ乗
0 eのiλ乗 0

6EXP20000テトラダイナマイト:2025/01/25(土) 15:53:46 ID:8KDk.FhM
テトラダイナマックス定格方程式

ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロティス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロス)


end}



プログラムを展開してホルックスからT-5000を確認する。


宇宙戦艦ヤマト
eのiΔ乗0  0 λ  0     eのiθ乗0
0 eのiθ   0  1  0      0 eのiΔ乗
0 eのiλ乗 0

7EXP20000テトラダイナマイト:2025/01/27(月) 01:01:48 ID:kahcI.1Q
波動鉄粉制御とUSB内のデータ

1ネイピア数、ホルス数について
2国立大学、国立就職大学
3乗り物
4宇宙戦艦ヤマトなど
5エンタープライズなど
6パソコン類
7ハンコについて

船の20000箇所

8EXP20000テトラダイナマイト:2025/01/27(月) 01:46:25 ID:kahcI.1Q
それに加えてさらに19本のUSBで計20本のUSB×20000箇所。それに加えて
マスターズキーが一つ。

9EXP20000テトラダイナマイト:2025/01/30(木) 01:22:57 ID:H.ng3Tjc
セッティング内容
5OX

20%波動テック EXP20000を確認する。ゼロック3が使える。
ライルチャージャー EXP20000を確認する。新波動砲、新波動エンジン、新主砲、新パルスレーザー、新ミサイルが使えることを確認する。
USB20(7テンソル20ベクトルを20種、20式の逆、ギリシアテンソルのたすき掛け左右テンソルで計算できる。)×USB数20×20000箇所
64ダイナマイトEXP20000を確認する。EG5からEG20にして船の設計図をUSBで中央波動鉄粉システムに代入して最大カルノーだけがEG21の容量を確認する。EXP20000と一致させ、表示のEG21が消滅してEG20に戻ることを確認する。波動エンジンを点火し、EXP20000カルノーまで使えることを確認する。
5・6ダイナマイト EXP20000を確認する。船コンピューター中央波動鉄粉システム制御
船の設計図を船コンピューター中央波動鉄粉制御で展開してUSB数20×20000と連結とし、21×20000USBとしたら内容を連結してEXP20000に戻ることを確認する。TASD e 10 4 がT-20000(標準はT-5000、緊急時T-600)まで使える。そして0・0にする。




テトラダイナマックス20000方程式を入れてEXP20000テトラダイナマイトを確認する。
テトラダイナマイト20000となる。ホルックス〜T-5000までプログラム展開してみる。本艦のみではT-5000までであることを確認する。













テトラダイナマックス20000方程式

ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロティス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロス)


end}



参考データ
宇宙戦艦ヤマトの方程式
eのiΔ乗0  0 λ  0     eのiθ乗0
0 eのiθ   0  1  0      0 eのiΔ乗
0 eのiλ乗 0

10EXP20000テトラダイナマイト:2025/01/30(木) 01:23:34 ID:H.ng3Tjc
セッティング内容
5OX

20%波動テック EXP20000を確認する。ゼロック3が使える。
ライルチャージャー EXP20000を確認する。新波動砲、新波動エンジン、新主砲、新パルスレーザー、新ミサイルが使えることを確認する。
USB20(7テンソル20ベクトルを20種、20式の逆、ギリシアテンソルのたすき掛け左右テンソルで計算できる。)×USB数20×20000箇所
64ダイナマイトEXP20000を確認する。EG5からEG20にして船の設計図をUSBで中央波動鉄粉システムに代入して最大カルノーだけがEG21の容量を確認する。EXP20000と一致させ、表示のEG21が消滅してEG20に戻ることを確認する。波動エンジンを点火し、EXP20000カルノーまで使えることを確認する。
5・6ダイナマイト EXP20000を確認する。船コンピューター中央波動鉄粉システム制御
船の設計図を船コンピューター中央波動鉄粉制御で展開してUSB数20×20000と連結とし、21×20000USBとしたら内容を連結してEXP20000に戻ることを確認する。TASD e 10 4 がT-20000(標準はT-5000、緊急時T-600)まで使える。そして0・0にする。




テトラダイナマックス20000方程式を入れてEXP20000テトラダイナマイトを確認する。
テトラダイナマイト20000となる。ホルックス〜T-5000までプログラム展開してみる。本艦のみではT-5000までであることを確認する。













テトラダイナマックス20000方程式

ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロティス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロス)


end}



参考データ
宇宙戦艦ヤマトの方程式
eのiΔ乗0  0 λ  0     eのiθ乗0
0 eのiθ   0  1  0      0 eのiΔ乗
0 eのiλ乗 0

11EXP20000テトラダイナマイト:2025/05/05(月) 23:10:10 ID:XpaBN5O2
ダバール・バニール解析

ダバール解析
テトラダイナマックス20000定格方程式(補助エンジン入力)
ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロディックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロディックス)


end}

ラグレットの方程式(メインエンジン入力)

1 α+β=αβとE=MC^2

2 バルクネット図1枚 エバネット図20枚

3 7テンソル20ベクトル 21パターン 

4 20000出力 2億撹拌 



バニール解析
バニール線図による感覚フィーリング解析 eのe乗の無限乗数入れ子である。


セットカバール図とブロック図を確認すること。ノーマル5という初期セッティングが
ある。


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