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テトラダイナマックス20000
1
:
PX2000(EG20)波動エンジン テトラダイナマイト20000
:2025/01/15(水) 20:12:09 ID:IVHiJfFY
テトラダイナマイックス20000方程式
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π
ダイナマックス
{
defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f
D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E
do FRALEN 4 10 e AI
end}
3・4か5・6(ヤマトよ永遠に以降)をいうこと。
デバックしてつかってください。すべての宇宙戦艦ヤマト
2
:
PX2000(EG20)波動エンジン テトラダイナマイト20000
:2025/01/15(水) 20:17:46 ID:IVHiJfFY
テトラダイナマイックス20000方程式
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π
ダイナマックス
{
defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f
D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E
do FRALEN 4 10 e AI
end}
3・4か5・6(ヤマトよ永遠に以降)をいうこと。
3
:
テトラダイナマイト20000
:2025/01/16(木) 06:58:01 ID:inrQqYe2
テトラダイナマイックス20000方程式
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π
ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f
D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E
do FRALEN 4 10 e AI
end}
入力後、テトラダイナマックスを一覧プログラム展開を確認。20×10×10,20×20×10,20×20×20などを確認。XP4000からXP8000と撹拌XP20000方程式。
フラーレン4 10 e AI
重力子、反重力子1.2倍、有効2倍(跳度などで1へ緩和)設定 と 空間磁力メッキ(ハイド)
波動砲、ワープ、主砲などの兵器に反重力型重力子アンカーとして設定。(空間磁力メッキ。) 必ず、波動砲、波動エンジン(メイン)、主砲に空間磁力メッキの波動特異点を被フラーレン4 10 e AI
20% for zerc light contorol for zerc
60%tecnical (60%〜50%)maintail
cd new clear super charger 30%maintain (30%〜24%)
手動(緊急時50%〜20%自動)/自動波動防壁 任意切替 フレキシブル3(25%dawn with damage alike) 龍方程式代入でゼロックプログラミング制御によりゼロック3(20%維持)
4 シリンダー(メイン1サブ2) メイン×1
補助エンジン インパルスタイプ80% 波動エネルギー20%
波動砲7シリンダー(4シリンダーが波動砲 2が補助、1が波動砲スラスター) メインエンジン7シリンダー(4シリンダーがエンジン2が補助、1がエンジンスラスター)、サブエンジン6シリンダー(4シリンダーがエンジン 2が補助 )、 補助用パフを入れるとメイン11(一機当たり)サブ10(一機当たり)。メインは波動精密粉ラフホイールチャージャーを入れると12の表記もある。波動圧縮ボルト13本ホイール。中央7本、波動砲、波動エンジン接続ホイール各2機、補助接続各1(パフ2)。全部それぞれ20本予備シリンダーも
含めると。
オリハルコン特異点にs,p,dをはめる。
波動エネルギーデータαβゼロックルームに接続して管理する。ゼロック20×20(
波動エネルギーの出力が船もパソコンも20%なので。)
で船もパソコン類もゼロック3で3×3で9。略して39方程式。
D=∫(Δ〜θ範囲)eのix乗dx=Eを船とパソコン類のプログラミングに入れる。
5項目と20項目が見れる。
int main
{defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f
D=周積分(Δからθ)のeのix乗足すことのE
do FRALEN 4 10 e AI
end}
波動ボルト5本の内、3動かす。主砲、パルスレーザー、ミサイル速度は下、エンジン、波動防壁は上、艦橋と波動砲は動かさない。動かす3本を20%
抑えると64制御となり波動精密粉の厳密コントロールを中央コンピューター
やラフホイールチャージャーやパネル操作などでコントロールすることで
完全制御が叶う。
そして、5oxという完全ゼロック制御をいれて波動精密粉を調整することで
000という制御ができる。これをさらに元々のゼロック3に似せることで
完全制御ができる。α1(小ワープがうまい),β1(連続ワープができる)という制御がある。
波動砲を最大威力の80%に抑えて残りの20%を重力アンカーで吸収し、
その内の20%を波動砲に再入力する。そうすると、船の全関数が整う。
テトラダイナマイックス20000方程式をもう一度入れて確認する。今までの一連を繰り返して力場を整える。前のπと今のπが一致するように調整。5・6などとフラーレン4 10 e AIがあることを確認。
4
:
テトラダイナマイト20000
:2025/01/19(日) 04:34:42 ID:SJeEdecU
波動砲、波動エンジン、主砲、艦橋、補助エンジンのみ船の設計図を代入して
テトラダイナマイト20000を忘れさせる。
5
:
テトラダイナマイト20000
:2025/01/19(日) 04:58:20 ID:SJeEdecU
テトラダイナマイックス20000定格方程式
ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π
ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f
D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E
do FRALEN 4 10 e AI
end}
5・6がいいと言うこと。
スパルタニアン(ダイダロディックス、テトラダイダロス)
ダイダロディックス
Int main
{”ゼロックを行いつつ。Intoを挟む。”
Int main “ロックフェラーの言うことを聞く”
defint i=i,i=x
i=Δ、i=θ
d=f,D=E
do zerc light and application 20%
AI and hand control
Int main “ゼロックの言うことを聞く”
defint i=i,i=x
i=Δ、i=θ
d=f,D=E
do zerc super lile charger conpornent
Int main”人の言うことを聞く”
defint i=i,i=x
i=Δ、i=θ
d=f,D=E
do αβ zerc zeck3’s system
64dainarmeit 5ox zero3’s system αβ zerc’s
end}
int main
{defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f
D=周積分(Δからθ)のeのix乗足すことのE
do FRALEN 4 10 e AI
end}
テトラダイダロティス
ダイダロティックにおいてゼロック3を行う。
これを20回以上繰り返すが強制となる。
ゼロックにおいて船が楽になる姿勢と状態を取れ、使用時以外常時波動エネルギー20%を定格の基本とせよ。静止状態とする。波動テクニカルバテットを施し、5・6パイプの消滅を確認。20000ダイナマイト回復を確認。0・0パイプ(5・6パイプ形状)の回復を確認。波動カートリッジ弾用意。波動カートリッジ弾2弾で波動防壁、20弾で空間磁力メッキ。(パソコンなら2〜20ページのゼロック教科書の初期プラットフォーム入力強制ルールに匹敵する。)。宇宙戦艦の場合は地球側宇宙戦艦の形式など20通り入力。、波動砲、波動エンジン、主砲、艦橋、補助エンジンのみトラダイナマイト20000を忘れて船の設計図のみ入れること。
6
:
EXP20000テトラダイナマイト
:2025/01/26(日) 23:42:53 ID:AON1uvr.
テトラダイナマックス定格方程式
ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π
ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f
D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E
do FRALEN 4 10 e AI
end}
ダイダロティス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f
D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E
do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロス)
end}
プログラムを展開してホルックスからT-5000を確認する。最終鉄粉制御。
USBゼロック教科書ポート挿入。
宇宙戦艦ヤマトの方程式
eのiΔ乗0 0 λ 0 eのiθ乗0
0 eのiθ 0 1 0 0 eのiΔ乗
0 eのiλ乗 0
7
:
EXP20000テトラダイナマイト
:2025/01/29(水) 23:58:09 ID:GoLToh7U
セッティング内容
5OX
20%波動テック EXP20000を確認する。ゼロック3が使える。
ライルチャージャー EXP20000を確認する。新波動砲、新波動エンジン、新主砲、新パルスレーザー、新ミサイルが使えることを確認する。
64ダイナマイトEXP20000を確認する。EG5からEG20にして最大カルノーだけがEG21の容量を確認する。EXP20000と一致させ、EG21が消滅してEG20に戻ることを確認する。波動エンジンを点火し、EXP20000カルノーまで使えることを確認する。
USB21(7テンソル20ベクトルを20種、20式の逆、ギリシアテンソルのたすき掛け左右テンソルで計算できる。)×20000箇所 船の数をUSBに数えてUSB数20001とする。EXP20000と重なるように20001本目のUSBを取り消してEXP20000に戻す。
5・6ダイナマイト EXP20000を確認する。船コンピューター中央波動標準鉄粉システム制御TASD e 10 4 がT-20000(標準はT-5000、緊急時T-600)まで使える。
そして0・0にする。ホルックス〜T-5000までプログラム展開してみる。T-20000まで使えることを確認する。
テトラダイナマックス20000方程式を入れて
EXP20000テトラダイナマイトを確認する。
テトラダイナマイト20000となる。
テトラダイナマックス20000方程式
ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π
ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f
D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E
do FRALEN 4 10 e AI
end}
ダイダロティス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f
D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E
do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロス)
end}
宇宙戦艦ヤマトの方程式
eのiΔ乗0 0 λ 0 eのiθ乗0
0 eのiθ 0 1 0 0 eのiΔ乗
0 eのiλ乗 0
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