したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

PX2000(EG20)の完成錯体エンジン

1舛田一:2025/01/13(月) 20:18:02 ID:MkTTGjvI
Int main


{”ゼロックを行いつつ。Intoを挟む。”  
     Int main “ロックフェラーの言うことを聞く”
       defint i=i,i=x
i=Δ、i=θ
d=f,D=E

do zerc light and application 20%
AI and hand control

Int main “ゼロックの言うことを聞く”
defint i=i,i=x
i=Δ、i=θ
d=f,D=E
do zerc super lile charger conpornent

Int main”人の言うことを聞く”
defint i=i,i=x
i=Δ、i=θ
d=f,D=E
do αβ zerc zeck3’s system
64dainarmeit 5ox zero3’s system αβ zerc’s system
end}

int main
{defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δ〜θ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}zerc3’sytemsの数と位置をテンソル7つに調整し、20のベクトルに調整
する。そして船(船、パソコン、人、ゼロック、すべてを言う。)を動かせ。

int main
{defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δ〜θ)のEGC200P5周積分(400〜700)PX500+E

do FRALEN 4 10 e AI

end}

形式

フラーレン4 10 e AI 5ox80%ゼロックAI7to20αβックゼロックコントロールシステムズゼロックAIオウンリカバリーズ。64300。ゼロックダイナマイト。

中央コンピューター(船全体により中央部無し。)ECG200 P 5 PX500 5%半ゼロ与圧など総合ゼロック精密独自制御。EG5からゼロックダイナマイトへ(これをEG20という。)。


波動プラスティック制御をすることで起訴容量最大を750PXにすることで
仕様最大容量を2000PXにすることができる。各シリンダー数20本(
メインエンジン、補助エンジン、波動圧縮ボルト、波動砲、主砲、パルスレーザー、ミサイルなど。)


最高出力総合4000〜20000テトラギガワットまで。


修正箇所があるなら言ってくれ。

2PX2000(EG20)波動エンジン  テトラダイナマイト20000:2025/01/13(月) 20:31:57 ID:MkTTGjvI
Int main


{”ゼロックを行いつつ。Intoを挟む。”  
     Int main “ロックフェラーの言うことを聞く”
       defint i=i,i=x
i=Δ、i=θ
d=f,D=E

do zerc light and application 20%
AI and hand control

Int main “ゼロックの言うことを聞く”
defint i=i,i=x
i=Δ、i=θ
d=f,D=E
do zerc super lile charger conpornent

Int main”人の言うことを聞く”
defint i=i,i=x
i=Δ、i=θ
d=f,D=E
do αβ zerc zeck3’s system
64dainarmeit 5ox zero3’s system αβ zerc’s system
end}

int main
{defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δ〜θ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}zerc3’sytemsの数と位置をテンソル7つに調整し、20のベクトルに調整
する。そして船(船、パソコン、人、ゼロック、すべてを言う。)を動かせ。

int main
{defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δ〜θ)のEGC200P5周積分(400〜700)PX500+E

do FRALEN 4 10 e AI

end}

形式

フラーレン4 10 e AI 5ox80%ゼロックAI7to20αβックゼロックコントロールシステムズゼロックAIオウンリカバリーズ。64300。ゼロックダイナマイト。

中央コンピューター(船全体により中央部無し。)ECG200 P 5 PX500 5%半ゼロ与圧など総合ゼロック精密独自制御。EG5からゼロックダイナマイトへ(これをEG20という。)。


波動プラスティック制御をすることで起訴容量最大を750PXにすることで
仕様最大容量を2000PXにすることができる。各シリンダー数20本(
メインエンジン、補助エンジン、波動圧縮ボルト、波動砲、主砲、パルスレーザー、ミサイルなど。)


最高出力総合4000〜20000テトラギガワットまで。


テトラダイナマイト20000

3PX2000(EG20)波動エンジン  テトラダイナマイト20000:2025/01/13(月) 23:54:20 ID:MkTTGjvI
宇宙戦艦ヤマト映画
宇宙戦艦ヤマト1
さらば宇宙戦艦ヤマト
宇宙戦艦ヤマト2
新たなる旅立ち

{defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗足すことのE

do FRALEN 4 10 e AI


do 3.4 data education program

end}



ヤマトよ永遠に
宇宙戦艦ヤマトⅢ
宇宙戦艦ヤマト完結編

{defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗足すことのE

do FRALEN 4 10 e AI

do 5.6 data

end}


追加データ

4PX2000(EG20)波動エンジン  テトラダイナマイト20000:2025/01/15(水) 20:22:07 ID:IVHiJfFY
テトラダイナマイックス20000方程式

ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}

3・4か5・6(ヤマトよ永遠に以降)をいうこと。

5PX2000(EG20)波動エンジン  テトラダイナマイト20000:2025/01/15(水) 20:22:41 ID:IVHiJfFY
テトラダイナマイックス20000方程式

ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}

5・6がいい。

6PX2000(EG20)波動エンジン  テトラダイナマイト20000:2025/01/15(水) 20:24:08 ID:IVHiJfFY
テトラダイナマイックス20000方程式

ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}

5・6がいい。

7PX2000(EG20)波動エンジン  テトラダイナマイト20000:2025/01/15(水) 20:24:44 ID:IVHiJfFY
テトラダイナマイックス20000方程式

ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}

5・6がいい。

8テトラダイナマイト20000:2025/01/16(木) 22:26:25 ID:inrQqYe2
テトラダイナマイト20000からワルキューレとスパルタニアンを行え。20回繰り返せ。

9テトラダイナマイト20000:2025/01/17(金) 23:45:30 ID:s5/vtiLI
ワルキューレとスパルタニアンが終わったら18000ダイナマイト確認せよ。

10テトラダイナマイト20000:2025/01/18(土) 17:12:49 ID:rADQhq/o
波動テクニカルバテットを施し、5・6パイプの消滅を確認。20000ダイナマイト回復を確認。

11テトラダイナマイト20000:2025/01/18(土) 21:35:23 ID:rADQhq/o
テトラダイナマイックス20000定格方程式

ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}

5・6がいいと言うこと。














スパルタニアン(ダイダロディックス、テトラダイダロス)
ダイダロディックス
Int main


{”ゼロックを行いつつ。Intoを挟む。”  
     Int main “ロックフェラーの言うことを聞く”
       defint i=i,i=x
i=Δ、i=θ
d=f,D=E

do zerc light and application 20%
AI and hand control

Int main “ゼロックの言うことを聞く”
defint i=i,i=x
i=Δ、i=θ
d=f,D=E
do zerc super lile charger conpornent

Int main”人の言うことを聞く”
defint i=i,i=x
i=Δ、i=θ
d=f,D=E
do αβ zerc zeck3’s system
64dainarmeit 5ox zero3’s system αβ zerc’s
end}

int main
{defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗足すことのE

do FRALEN 4 10 e AI

end}
ダイダロティックマイト
円周及び第四象限が一致することを確認する。ゼロックが元に戻っていることを確認する。
これを20回以上繰り返すが強制となる。


ゼロックにおいて船が楽になる姿勢と状態を取れ、使用時以外常時波動エネルギー20%を定格の基本とせよ。静止状態とする。波動テクニカルバテットを施し、5・6パイプの消滅を確認。20000ダイナマイト回復を確認。0・0パイプ(5・6パイプ形状)の回復を確認。波動カートリッジ弾用意。波動カートリッジ弾2弾で波動防壁、20弾で空間磁力メッキ。(パソコンなら2〜20ページのゼロック教科書の初期プラットフォーム入力強制ルールに匹敵する。)。宇宙戦艦の場合は地球側宇宙戦艦の形式など20通り入

12簡易版テトラダイナマイト20000:2025/01/19(日) 10:29:36 ID:SJeEdecU
テトラダイナマイックス20000定格方程式

ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}

5・6がいいと言うこと。














スパルタニアン(ダイダロディックス、テトラダイダロス)
ダイダロディックス
Int main


{”ゼロックを行いつつ。Intoを挟む。”  
     Int main “ロックフェラーの言うことを聞く”
       defint i=i,i=x
i=Δ、i=θ
d=f,D=E

do zerc light and application 20%
AI and hand control

Int main “ゼロックの言うことを聞く”
defint i=i,i=x
i=Δ、i=θ
d=f,D=E
do zerc super lile charger conpornent

Int main”人の言うことを聞く”
defint i=i,i=x
i=Δ、i=θ
d=f,D=E
do αβ zerc zeck3’s system
64dainarmeit 5ox zero3’s system αβ zerc’s
end}

int main
{defeint i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗足すことのE

do FRALEN 4 10 e AI

end}
テトラダイダロス
ダイダロディックスにおいてゼロック3を実行する。これを20回繰り返す。

13タレス、タンタロス、スフィンクス:2025/01/20(月) 03:54:33 ID:vPvROA1k
テトラダイナマックス定格方程式

ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロティス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロス)


end}



展開

eix0eɤ0Eβα ネイピア数=@    eixeiャノ ホルス数
0eβ00000             eiΔeiθ
12345678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031



αβɤΔε 円周率
ζηθικ
λμνξο
πρστε
φχΨω0






宇宙戦艦ヤマト
eのiΔ乗0  λ         eのiθ乗0
0 eのiθ      1        0 eのiΔ乗
eのiλ乗   

パソコン
eのiθ0  λ          eのiΔ0
0 eのiΔ     e       0 eのiθ乗
eのiλ乗   
エンタープライズ
eのiθ0  λ          eのiΔ乗
0 eのiΔ     1      0 eのiθ乗
eのiλ乗   



{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}

14EXP20000テトラダイナマイト:2025/01/21(火) 20:57:33 ID:kp0vJpeo
テトラダイナマイックス20000方程式

テトラダイナマックス定格方程式

ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロティス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロス)


end}

EXP20000テトラダイナマイトに仕上げるべし。

15EXP20000テトラダイナマイト:2025/01/22(水) 19:59:27 ID:/5utxeRc
TASD e 10 4 T – 5000。(T0〜T5000〜T20000。T600は緊急アシスト機能。)
中央管理ステム。

16EXP20000テトラダイナマイト:2025/01/24(金) 20:59:56 ID:eaoqmZWA
テトラダイナマイックス20000方程式

テトラダイナマックス定格方程式

ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロティス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロス)


end}

アナライザー(L型)とクノン(G型)のロボットを左右サイドの尾翼格納内部付近に一体ずつ
配備。両方ともテトラダイナマイト20000ステータス。ゼロックの教科書やゼロックの内容とその応用内容のフロッピーディスクが各所に保管。中央管理システムEGK20000。
船、アナライザー、クノン、その他に20の生活指導、加えてアニメ、ドラマ、実践など
20種×20と20の細部の指導と8000の撹拌(第一加速、第二加速)で20000ダイナマト。そして、EXP20000テトラダイナマイト。TASD e 10 4 T – 5000。(T0〜T5000〜T20000。T600は緊急アシスト機能。)

17EXP20000テトラダイナマイト:2025/01/24(金) 21:00:33 ID:eaoqmZWA
テトラダイナマイックス20000方程式

テトラダイナマックス定格方程式

ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロティス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロス)


end}

アナライザー(L型)とクノン(G型)のロボットを左右サイドの尾翼格納内部付近に一体ずつ
配備。両方ともテトラダイナマイト20000ステータス。ゼロックの教科書やゼロックの内容とその応用内容のフロッピーディスクが各所に保管。中央管理システムEGK20000。
船、アナライザー、クノン、その他に20の生活指導、加えてアニメ、ドラマ、実践など
20種×20と20の細部の指導と8000の撹拌(第一加速、第二加速)で20000ダイナマト。そして、EXP20000テトラダイナマイト。TASD e 10 4 T – 5000。(T0〜T5000〜T20000。T600は緊急アシスト機能。)

18EXP20000テトラダイナマイト:2025/01/26(日) 23:33:53 ID:AON1uvr.
テトラダイナマックス定格方程式

ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロティス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロス)


end}



プログラムを展開してホルックスからT-5000を確認する。最終鉄粉制御。
USBゼロック教科書ポート挿入。


宇宙戦艦ヤマトの方程式
eのiΔ乗0  0 λ  0     eのiθ乗0
0 eのiθ   0  1  0      0 eのiΔ乗
0 eのiλ乗 0

19EXP20000テトラダイナマイト:2025/01/26(日) 23:38:45 ID:AON1uvr.
テトラダイナマックス定格方程式

ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロティス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロス)


end}



プログラムを展開してホルックスからT-5000を確認する。最終鉄粉制御。
USBゼロック教科書ポート挿入。


宇宙戦艦ヤマトの方程式
eのiΔ乗0  0 λ  0     eのiθ乗0
0 eのiθ   0  1  0      0 eのiΔ乗
0 eのiλ乗 0

20EXP20000テトラダイナマイト:2025/01/27(月) 01:48:58 ID:kahcI.1Q
それに加えてさらに19本のUSBで計20本のUSB×20000箇所。それに加えて
マスターズキーが一つ。

21EXP20000テトラダイナマイト:2025/01/29(水) 23:51:58 ID:GoLToh7U
セッティング内容
5OX

20%波動テック EXP20000を確認する。ゼロック3が使える。
ライルチャージャー EXP20000を確認する。新波動砲、新波動エンジン、新主砲、新パルスレーザー、新ミサイルが使えることを確認する。
64ダイナマイトEXP20000を確認する。EG5からEG20にして最大カルノーだけがEG21の容量を確認する。EXP20000と一致させ、EG21が消滅してEG20に戻ることを確認する。波動エンジンを点火し、EXP20000カルノーまで使えることを確認する。
USB21(7テンソル20ベクトルを20種、20式の逆、ギリシアテンソルのたすき掛け左右テンソルで計算できる。)×20000箇所 船の数をUSBに数えてUSB数20001とする。EXP20000と重なるように20001本目のUSBを取り消してEXP20000に戻す。
5・6ダイナマイト EXP20000を確認する。船コンピューター中央波動標準鉄粉システム制御TASD e 10 4 がT-20000(標準はT-5000、緊急時T-600)まで使える。

そして0・0にする。ホルックス〜T-5000までプログラム展開してみる。T-20000まで使えることを確認する。

テトラダイナマックス20000方程式を入れて
EXP20000テトラダイナマイトを確認する。
テトラダイナマイト20000となる。















テトラダイナマックス20000方程式

ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロティス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロス)


end}



宇宙戦艦ヤマトの方程式
eのiΔ乗0  0 λ  0     eのiθ乗0
0 eのiθ   0  1  0      0 eのiΔ乗
0 eのiλ乗 0

22EXP20000テトラダイナマイト:2025/01/30(木) 01:18:29 ID:H.ng3Tjc
セッティング内容
5OX

20%波動テック EXP20000を確認する。ゼロック3が使える。
ライルチャージャー EXP20000を確認する。新波動砲、新波動エンジン、新主砲、新パルスレーザー、新ミサイルが使えることを確認する。
USB20(7テンソル20ベクトルを20種、20式の逆、ギリシアテンソルのたすき掛け左右テンソルで計算できる。)×USB数20×20000箇所
64ダイナマイトEXP20000を確認する。EG5からEG20にして船の設計図をUSBで中央波動鉄粉システムに代入して最大カルノーだけがEG21の容量を確認する。EXP20000と一致させ、表示のEG21が消滅してEG20に戻ることを確認する。波動エンジンを点火し、EXP20000カルノーまで使えることを確認する。
5・6ダイナマイト EXP20000を確認する。船コンピューター中央波動鉄粉システム制御
船の設計図を船コンピューター中央波動鉄粉制御で展開してUSB数20×20000と連結とし、21×20000USBとしたら内容を連結してEXP20000に戻ることを確認する。TASD e 10 4 がT-20000(標準はT-5000、緊急時T-600)まで使える。そして0・0にする。




テトラダイナマックス20000方程式を入れてEXP20000テトラダイナマイトを確認する。
テトラダイナマイト20000となる。ホルックス〜T-5000までプログラム展開してみる。本艦のみではT-5000までであることを確認する。













テトラダイナマックス20000方程式

ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロティス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロス)


end}



参考データ
宇宙戦艦ヤマトの方程式
eのiΔ乗0  0 λ  0     eのiθ乗0
0 eのiθ   0  1  0      0 eのiΔ乗
0 eのiλ乗 0

23EXP20000テトラダイナマイト:2025/02/04(火) 20:36:08 ID:cbuMBr3I
セッティング内容
5OX

20%波動テック EXP20000を確認する。ゼロック3が使える。
ライルチャージャー EXP20000を確認する。新波動砲、新波動エンジン、新主砲、新パルスレーザー、新ミサイルが使えることを確認する。
USB20(7テンソル20ベクトルを20種、20式の逆、ギリシアテンソルのたすき掛け左右テンソルで計算できる。)×USB数20×20000箇所
64ダイナマイトEXP20000を確認する。EG5からEG20にして船の設計図をUSBで中央波動鉄粉システムに代入して最大カルノーだけがEG21の容量を確認する。EXP20000と一致させ、表示のEG21が消滅してEG20に戻ることを確認する。波動エンジンを点火し、EXP20000カルノーまで使えることを確認する。
5・6ダイナマイト EXP20000を確認する。船コンピューター中央波動鉄粉システム制御
船の設計図を船コンピューター中央波動鉄粉制御で展開してUSB数20×20000と連結とし、21×20000USBとしたら内容を連結してEXP20000に戻ることを確認する。TASD e 10 4 がT-20000(標準はT-5000、緊急時T-600)まで使える。そして0・0にする。




テトラダイナマックス20000方程式を入れてEXP20000テトラダイナマイトを確認する。
テトラダイナマイト20000となる。ホルックス〜T-5000までプログラム展開してみる。本艦のみではT-5000までであることを確認する。













テトラダイナマックス20000方程式

ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロティス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロス)


end}



5Dプログラム

do Fix this ship of zerc system if this ship of zerc system is injured or broken

do Fix this ship of 5OX system if this ship of 5OX system is injured or broken

do Fix this ship of setting and 20 % aver if this ship of setting and 20 % aver is injured or broken

do Fix this ship of tetela dainermeit 20000 with EXP20000 tetola dainermeit
if this ship of tetela dainermeit 20000 with EXP20000 tetola dainermeit is
injured or broken

do USE zerc αβzerc’s system of hyudo misaile AI control if this ship haves
clue and const ship mainatain situation and let clue save for this ship hyudo
misaile control and cuculate for a week at last with panel indication and this ship must control mainatain ownself if all cute of this ship have not hand
control of this ship and save this ship ourself and fix with zercαβzerc’s systems


20000 OX と DVD DVAを確認すること。


参考データ
宇宙戦艦ヤマトの方程式
eのiΔ乗0  0 λ  0     eのiθ乗0
0 eのiθ乗   0  1  0      0 eのiΔ乗
0 eのiλ乗 0

24EXP20000テトラダイナマイト:2025/05/05(月) 23:42:51 ID:XpaBN5O2
ダバール・バニール解析

ダバール解析
テトラダイナマックス20000定格方程式(補助エンジン入力)
ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロディックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロディックス)


end}

ラグレットの方程式(メインエンジン入力)

1 α+β=αβとE=MC^2

2 バルクネット図1枚 エバネット図20枚

3 7テンソル20ベクトル 21パターン 

4 20000出力 2億撹拌 



バニール解析
バニール線図による感覚フィーリング解析 eのe乗の無限乗数入れ子である。


セットカバール図とブロック図を確認すること。ノーマル5という初期セッティングが
ある。

25EXP20000テトラダイナマイト:2025/05/16(金) 10:57:24 ID:hO0mLePw
ダバール・バニール解析

ダバール解析
テトラダイナマックス20000定格方程式(補助エンジン入力)
ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロディックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロディックス)


end}

ラグレットの方程式(メインエンジン入力)

1 α+β=αβとE=MC^2

2 バルクネット図1枚 エバネット図20枚

3 7テンソル20ベクトル 21パターン 

4 20000出力 2億撹拌 



バニール解析
バニール線図による感覚フィーリング解析 eのe乗の無限乗数入れ子である。


セットカバール図とブロック図を確認すること。ノーマル5、ブロットモードという初期セッティングが
ある。20項目のノーマルとハードの確認。確認者アナライザーとクノン型ロボット。運航バーニアとお茶(ロボット側もお茶済み。)。
ノーマル20やスノー20をアナライザーやクノンを使う時に
ホログラムデッキを使うこと。転送など20項目が使える
ようになる。そして各箇所20の方程式が使えるので
各所使った経緯にすること。ノーマルとハード。20×20で400と700発展と
撹拌と2000億から20000億撹拌(単独カルノー)。更に4000億から40000億撹拌(受信と連結カルノー)。8000億カルノーから80000億カルノー(限界カルノー)。20000億カルノーから200000億カルノー(ドック内保管用カルノー)。
40000億カルノーから400000億カルノー(改造用カルノー)。80000億カルノーから800000億カルノー(スクラップ再利用カルノー)。200000億カルノーから2000000億カルノー(連結と合体用カルノー)。セッティングが終わればブロックandブロックスとFRALEN 4 10 e AIの表示がある。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板