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実写版映画 SPACE BATTLESHIP ヤマト

1SPACE BATTLESHIP ヤマト 掲示板:2010/09/03(金) 11:58:57 ID:UQOlJDUI
SPACE BATTLESHIP ヤマト 木村拓哉 黒木メイサ
ttp://googletopic.dtiblog.com/blog-entry-328.html


(*)実写版映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
ttp://yamato-movie.net/
「宇宙戦艦ヤマト」の実写版映画が、2010年(平成22年)12月1日(水)よりロードショーです。
キャストは、木村拓哉、黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、西田敏行、高島礼子、堤真一、橋爪功、池内博之、マイコ、矢柴俊博、波岡一喜、三浦貴大、斎藤工、山崎努、山崎貴、他。


(*)文部科学省「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
ttp://www.mext.go.jp/yamato/
日本の宇宙開発の現状や将来の展望を紹介。

2q:2010/09/13(月) 16:57:31 ID:nmb4yj2g
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3特快うねっこψ ◆.ViewTanZM:2010/09/25(土) 19:26:09 ID:???
@Reply>>2
マルチポストはやめてください。
明確に荒らし行為です。

4名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/10/10(日) 18:50:51 ID:GLOzFUUU
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5SPACE BATTLESHIP ヤマト 掲示板:2010/10/18(月) 06:48:01 ID:l5f28gkM
キムタク主演の超話題作 実写版「ヤマト」は見る価値ありか
ttp://gendai.net/articles/view/geino/126942

 今年下半期で一番の話題作といえば木村拓哉主演の映画「ヤマト」(12月1日公開)。製作費は20億円という邦画としては異例の超大作で、「宣伝費も同額程度は準備しているそうですから、秋から冬にかけてはヤマトの話題一色になるでしょう」(映画関係者)。
 12日からマスコミ向けの試写が始まったが、注目度は高く、初回の試写会は超満員。試写室を2つ用意するという異例の事態となった。
 物語はTVアニメ版「ヤマト」を忠実に描いている。ヤマトが地球を救うためにイスカンダルまで旅をし、帰還するまでを描いている。
 主人公の古代進を木村拓哉、ヒロインの森雪を黒木メイサ、他にも柳葉敏郎、山崎努、西田敏行、緒形直人、高島礼子ら豪華キャストが登場する。
「CGやVFXは邦画としては最高峰のレベルです。戦闘シーンは手に汗を握ります。SF作品を実写化するとたいていは原作ファンをがっかりさせるトンデモ映画が多いですが、今回の実写版『ヤマト』は原作ファンも納得のいくレベルの作品に仕上がっています」(映画批評家・前田有一氏)

6試写会:2010/11/02(火) 09:51:56 ID:LdliEh82
キムタク「ヤマト」船出!超プレミア試写 2010.11.2
ttp://www.sanspo.com/geino/news/101102/gng1011020517001-n1.htm
 SMAPの木村拓哉(37)が1日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで開かれた主演映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(山崎貴監督、12月1日公開)の完成披露試写会に出席した。伝説的アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の実写化だけに、「責任を感じた」と並々ならぬ決意で撮影に臨んだ木村。「ついに船出という気持ちでいっぱい」と、作品の完成に感慨深げな表情を浮かべた。

 「ついに今日から、一般の方々にも作品を見てもらえるようになりました。長い航海が成功できるよう、応援してください」
 試写会前の完成報告会で、戦艦ヤマトの戦闘班班長、古代進が胸を張ってアピールした。
 1974年に日本テレビ系で放送され、大ブームを呼んだSFアニメの初の実写化作品。この試写会が関係者以外への初お披露目となり、10万通以上もの応募が殺到、期待度の高さを示した。
 抽選で1900通(3800人)が選ばれ、当選倍率は約52・6倍という超狭き門に。配給の東宝によると「東宝作品の中では過去に例がない高倍率」となった。
 この数字を聞いた古代進役の木村は「皆さんの気持ちがうれしい。実写版をどう感じてくれるか、より楽しみになった。後は皆さんに託したい」と話し、手応えをガッチリつかんだ様子だ。
 完成報告会には木村をはじめ、ヒロイン・森雪役の黒木メイサ(22)らヤマト乗組員役のキャスト10人がズラリ。黒木は「多くの人に愛されている作品でプレッシャー、緊張があった。皆さんのもとに届くのがうれしい」と感無量の表情。
 木村は初めて劇場で見た映画が「宇宙戦艦ヤマト」(77年公開)だったとも告白。「それから何年かたって、自分がその作品の中に入った。本当にうれしかったし、『ヤマト』を作り上げることができて、感謝の気持ちでいっぱいです」とヤマトへの思い入れは深い。
 正体不明の敵、ガミラスの侵攻で人類の大半が死滅し、地球滅亡まで1年とされた2199年。放射能除去装置を求めて古代進らはヤマトに乗り込んで14万8000光年先のイスカンダル星に向かい、ガミラスとの壮絶な戦いが始まる−という壮大なストーリー。

7試写会:2010/11/02(火) 09:54:23 ID:LdliEh82
キムタク「ヤマト」初公開に応募殺到10万通
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20101102-OHT1T00047.htm
SMAPの木村拓哉(37)が1日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで主演映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(山崎貴監督・12月1日公開)の完成披露試写会に出席した。

 一般向けにはこの日が初公開で、3800枚のチケットを求めて約10万通の応募が殺到。共演の黒木メイサ(22)、山崎努(73)、柳葉敏郎(49)、緒形直人(43)や山崎監督と共に舞台に立った木村は「これから船出なんだなあという気持ち。長い航海ですが無事に到着したい」と気合を込めた。

 昨年10月に製作が発表されるまで5年を要した大作。撮影は昨年10月12日から同年末まで行われたが、CGなどのVFX(視覚効果)編集は年明けから約9か月も費やし、山崎監督は「とにかく大変な旅でしたが、なんとかヤマトクルーの力を借りて帰ってくることが出来ました」と苦労をにじませた。

8宇宙戦艦ヤマト:2010/11/07(日) 21:35:53 ID:QVT6XkqE
転落死:宇宙戦艦ヤマト元プロデューサー西崎義展さんが船から
ttp://mainichi.jp/select/wadai/news/20101108k0000m040062000c.html

 2010年11月7日午後0時35分ごろ、東京都小笠原村父島扇浦沖で停泊していた汽船YAMATO(井出金吾船長、485トン)から、人気SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の元プロデューサー、西崎義展(本名・弘文)さん(75)=東京都港区=が海中に転落した。小笠原海上保安署が引き上げたが、約2時間20分後に死亡が確認された。西崎さんはウエットスーツ姿で、遊泳するため甲板から下りる途中に誤って転落したとみられる。

 西崎さんらは同船の試験航海をしており、同日午前11時半ごろから扇浦沖に停泊。9人が乗船しており、当時は数人が遊泳していたという。同署は転落原因などを調べている。

9宇宙戦艦ヤマト:2010/11/07(日) 21:37:24 ID:QVT6XkqE
「宇宙戦艦ヤマト」プロデューサー、西崎弘文さんが船から転落死 2010.11.7
ttp://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/101107/tnr1011072027013-n1.htm

海上保安庁に入った連絡によると、7日午後0時45分ごろ、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のプロデューサー、西崎義展(本名・弘文)さん(75)が、東京都小笠原村父島の海で船から転落し、死亡が確認された。
 小笠原海上保安署によると、西崎さんは乗員8人とともに民間調査船「YAMATO」(485トン)に乗って父島沖の海上に出ていた。沖に停泊し、遊泳しようとしていたという。死因などを調べている。
 西崎さんは劇場用アニメ「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」でプロデューサー兼監督を務めていた。「ヤマト」の著作者は自分だとして漫画家の松本零士さんと訴訟となったが、平成15年に過去の作品は両者の共同著作とすることで和解が成立していた。

10SPACE BATTLESHIP ヤマト:2010/11/07(日) 21:41:27 ID:QVT6XkqE
SPACE BATTLESHIP ヤマト完成、トップとラストシーンは黒木メイサ!木村拓哉は異例の単独挨拶!
2010年11月1日
ttp://www.news-gate.jp/2010/1101/14/

SFアニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」を、木村拓哉主演で実写映画化した『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(12月1日公開)の完成報告会が11月1日に東京国際フォーラムで開催。木村拓哉、黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、高島礼子、池内博之、マイコ、波岡一喜、斎藤工、山崎努、山崎貴監督が登壇。気になる作品についてゲスト陣が熱いトークを繰り広げた。
世界配給を視野に入れ、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』とされた本作の監督とVFXを務めたのは、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの山崎貴。放射能に汚染された地球を救うべく、遥か彼方イスカンダル星に向かう古代進(木村拓哉)らヤマトの乗組員の勇気と愛に満ちたドラマを、壮大なスケールで映し出した。
古代進役の木村拓哉は、本日完成披露を迎えたことについて「遂に船出です」と感慨深く挨拶。「生まれて初めて映画館に足を運んだ映画が『宇宙戦艦ヤマト』でした。それから何年もの時間を過ごし、今自分が表現する人間として、ヤマトに入り込むということで、ものすごい責任も感じたけど、本当に参加できてよかったです。みんなと共にヤマトを作り上げることができて、感謝の気持ちでいっぱいです」。
ブルースクリーンの多い撮影は苦労したが、沖田艦長役の山崎努から「山崎監督って、俺たちに気分を与えてくれるな」と言われた時、迷いが吹き飛んだと言う。「監督から与えてもらう気分をベースに、それに対して順応していけばいいんだって思えました」と語った。
山崎努も本作を観た感想を力強く述べた。「トップシーンとラストシーンが黒木メイサ、女性で終わっています。女性の時代だなと。男性も頑張りましたが、“やっぱり頼りになるのは女性”という監督のメッセージが込められているのでは?また、チリの落盤事故に世界中が関心を持ちましたが、あれは人の善意だと思います。この映画も人間の善意がテーマのひとつになっていると思います」。
森雪役の黒木メイサは「日々の自分の生き方や時間の使い方を考えさせられたので、ぜひ私の世代の方や、下の方々にも観てほしいです」と本作をアピール。木村との初共演については「楽しかったです」と語ると、木村も「彼女が、黒木メイサである理由がわかりました」と意味深なコメント。また、柳葉敏郎は、本作のオファーが来た時、(風貌からか)すぐに真田志郎役とわかったとか。出演については「目の前に古代進が、島が、沖田艦長がいるんです。完全なミーハーとなって参加しました」と笑顔で語った。
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』への期待度は相当高く、なんと完成披露試写会や完成報告会への応募は10万通もあったとか。そこで木村は集まったファンを気遣い、報告会終了後に再度戻ってきて異例の単独挨拶を行った。「全国各地からわざわざ足を運んでくださって、ありがとうございました。自分も含め公開に向けて盛り上げていきたいので、みなさんも少しずつ温めていってもらえればと」。

11ヤマト・サカス:2010/11/16(火) 18:25:53 ID:ZZ7wi6w.
TBS赤坂サカスに全長15メートルの巨大ヤマト出現!波動砲も発射可能!?
ttp://www.cinematoday.jp/page/N0028391
11月20日から12月4日まで、TBS赤坂サカスで「ヤマト・サカス」として、全長15メートルの巨大ヤマトが出現し、映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』に関連した展示が行われることがわかった。
 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』ではフルCGで作られた「宇宙戦艦ヤマト」。今回の展示では、映画の設定では全長533メートル60センチの「ヤマト」を、全長15メートルの大きさで再現。映画のCGデータを元に、映画の中とまったく同じデザインのヤマトを出現させた。また、この全長15メートルのヤマトが波動砲を発射する「波動砲レーザー・ショー」も行われる予定だという。

 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は、国民的アニメの金字塔として、1974年の放送当時から長年にわたって愛されてきたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴監督が実写映画化。木村拓哉、黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、西田敏行、高島礼子、堤真一、橋爪功、池内博之、マイコ、山崎努らが出演する超大作だ。「ヤマト・サカス」では、映画の中で出演者が実際に着用した衣装や小道具、撮影に使われたコスモゼロ、コスモタイガー、ガミラス機などのミニチュアの展示も行われる予定で、貴重な映像を観ることができるモニターも設置。映画の公開を前に、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の世界観が体感できる貴重な場となりそうだ。

映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は12月1日より全国公開

12フォトギャラリー:2010/11/16(火) 18:32:03 ID:ZZ7wi6w.
映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』フォトギャラリー
ttp://www.cinematoday.jp/movie/T0008225/photo

13名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/12/02(木) 16:01:59 ID:rLPSn5ao
4545
ttp://sokusoku.youpage.jp/get.php?u=stat001.ameba.jp/user_images/20090530/19/poppys/62/37/j/o0800117210188806288.jpg
ttp://farm4.static.flickr.com/3199/2984048188_7250c97c32.jpg

14鑑賞した人:2010/12/02(木) 17:21:43 ID:PQUOXbqg
今日見に行ったが、予告編ではチャチさを感じたが、実際はそうでもなかったな。
アナザーストーリーと捉えれば面白かったと思う。
ストーリー的には「さらば」も混じっちゃってる感じだったがw
細かい設定の件で言うと、艦載機まわりの設定は素晴らしい!と感じたが、艦内放送する時のあのマイクはやめろという感じだな。
現代の地球でもヘッドセットくらい使ってるだろwいろいろと調べてなさすぎる。
あと、200年後の世界であのキーボードはないわw今と変わらないじゃないかw
外国映画真似てどうする?というのもあるだろうが、艦橋内の設備などはスターゲイトに登場したダイダロス級戦艦の艦橋内などを参考にするとよかったんじゃないかとちょっと思った。

15名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/12/04(土) 12:33:29 ID:Nbl0CJdE
SPACE BATTLESHIP ヤマト 素晴らしい!
テーマソングで鳥肌号泣。そのテンションが最後まで落ちない。
こういうのでいいんだよ!
たった20億でここまでのVFXは偉業。
艦内セットがチープなのは否めないが、おそらくあえてそこを切り捨て、
戦闘シーンに資金を集中投入した思いっきりのよさ。素晴らしい!
この製作者にハリウッド級の制作費を使わせたらどんな映像を作り出せるのか想像もつかない。
キムタクの演技は自己陶酔が鼻につくが、こういう自己陶酔映画にはむしろはまり役。
なんの躊躇もなく「神風特攻」で大エンディング。
この何も考えてなさが素晴らしい!
こういう映画に深い感動期待する世間知らずはほっとけばよろしい。
まだつべで予告編しか見てないが、これは期待できる。

16SPACE BATTLESHIP ヤマト 興行収入:2010/12/09(木) 18:32:31 ID:Ernesl5A
ツッコミどころ満載…実写版「ヤマト」はアリ?ナシ?
ttp://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20101209/enn1012091645017-n1.htm
 12月1日に公開された木村拓哉(38)主演の「SPACE BATTLESHIP ヤマト」が好調に発進した。あの昭和の人気アニメの実写化とあって、客層の6割近くを40〜50代が占める。「アニメと違いすぎる」「いや、VFX(特殊効果)は迫力があった」など、ファンの間で議論沸騰中なのだ。

 封切り日は意表をついた水曜日。1000円で見られる“映画の日”とあって、動員に弾みがついた。

 公開日から5日間で約80万人を動員し、興行収入は9億4399万円と10億円目前。配給の東宝では50億円を十分狙えるとみている。「宣伝費などを含めた総製作費は20億円と聞く。興収50億円ならば、劇場側の取り分が半分として、製作費分を引いて5億円が儲け。DVDやテレビ放映権、海外セールスを入れれば、結構稼いだことになる」と劇場関係者。

 好調の鍵を握るのは、テレビアニメシリーズの「宇宙戦艦ヤマト」で育った“ヤマト世代”だ。

 パソコンとケータイを使ったWEB初日アンケートによると、客層は男女比が52対48で、年齢別では40代が44・4%で最多。次いで30代の19・0%、50代の15・1%、20代の12・9%と続く。40〜50代は合わせて約6割に達する。

 「一番、映画館に足を運ばない中高年が見ている。私もそうだが、『実写になったヤマトを見てみたい』と思ったのだろう」とヤマトファンを自認する映画評論家の望月苑巳氏。

 面白いのは、やや若い世代に、厳しい意見が目立つこと。「VFXはようやく『スター・ウォーズ』第1作レベル。まだまだ先は長い」とは、30代前半の映画ライター・安保有希子氏。

 ヤマト世代の方が、アニメとのギャップを“覚悟”して見るためか、「ヤマトの外観は結構かっこよかった。日本も進歩したね」(40代後半のライター・青山道灌氏)「山崎貴監督のVFXは完成度が高く、『スター・ウォーズ』も真っ青だね」(50代半ばの映画評論家・やまがたじゅん氏)と、鷹揚なのだ。

 どんな中身なのか−。

 実写版では黒木メイサ(22)演じる森雪が、ツンデレ系の戦闘機パイロットに変更された。日本酒の一升瓶がトレードマークの艦内医・佐渡先生もアニメの飲んだくれ爺さんから、しっとりした高島礼子(46)に。通信担当の相原もマイコ(25)が演じるなど、“強い女性”の活躍が目立つ。

 完全なネタバレにならない程度に、クライマックスのさわりに触れると、ガミラス側が、どんな“宇宙人”なのか、イスカンダルとガミラスの関係はどうか、ロボット「アナライザー」の活躍ぶりは−など、見どころ(=ツッコミどころ)は満載だ。

 「スペース・オペラながら、ガミラス兵と戦う部分の描写はベトナム戦と同じアナログ色なのに驚いた」(望月氏)

 最後に蛇足ながら、小紙芸能デスク(47)の感想を。

 「乗組員によってヤマトへの愛情に温度差があるのは、気がかりだが、技術班班長の真田志郎を演じた柳葉敏郎の熱演を見ただけでも元を取った気分。あら探しをしながら見るのならヤメた方がいい」

17石井儀一:2011/10/14(金) 12:02:59 ID:???
わたくしが未だ若い頃に大韓民国まで戦争に行った時がフラッシュバックされた様で、バトルシーンは圧巻でした♪

これからもイケメンアイドルのトップを行く率いん者としてこれからも精一杯、頑張って下さいね☆

18学と優一:2011/10/14(金) 12:06:22 ID:???
二人して拓哉さんを応援します。


これからも芸能界の為に芸能人として頑張って欲しいです。


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