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DX超合金スレッドVol.1
123
:
名無しさん
:2013/06/23(日) 18:35:17 ID:pU.rSdgg0
チラ裏妄想
マクロスクォーターでのVF−25の運用は、小隊長がF型で、2機のA型を率いて3機1小隊。
S型はクォーターには、戦闘大隊長であるオズマ用があるのみ。
スカル小隊は大隊長であるオズマ直轄の精鋭部隊で、ギリアムが事実上の小隊長。
エース部隊だけあって、一般機(A型)は入ってなかった。
G型は、その特殊性からパイロットごとに個別のチューンがなされるので、ワンオフといっていい。
R型はほぼL.A.I.の実戦テスト機であり、クォーターにはルカ用のみ。
ギリアム機は普通のF型だが、本来、F型は小隊長用に性能向上された機体であるから、そもそも「一般機」ではない。
そのうえ、エースとしてパーソナルカラーを許されていたので、やはり専用機ということになる。
つまり、スカル小隊は専用機部隊といっていい。
普段からアーマードパックの使用を許されているオズマと違い、他の小隊長たち(F型)は特別な決戦時以外はスーパーパックを使用。
でも、特別に予算がついたときにはアーマードパックも使用できるので、一応、用意はされている。
アルトはギリアム機(F型)を引き継いだので、ギリアム用に用意されていたアーマードパックも引き継いでいた。
F型も一般機と同じ薄茶色が基本だが、小隊長ともなるとエースとしてパーソナルカラーを許されているから、F型には決まった色というのはない。
ゲームに登場したクラン・クラン機は、小隊長というポジションからはF型であるべきだったが、パイロットの実力、功績から特別にS型になった。
小説に登場したマックス機とミリア機は、当人たちの階級、実力からいって恐らくS型だが、あえてVF−1Jを彷彿とさせるF型だといい。
G型もエース機なので、パーソナルカラーを許されている場合が多いが、その運用から、黒、濃紺など、視認性の低い配色がほとんどである。
G型を小隊長とする小隊も存在し、その場合の小隊構成はGAAで、A型2機はG型の護衛機という位置づけになる。
G型3機で構成されるスナイパー部隊も存在する。
プロトタイプであるYF−25は、本来はすでにバラされているはずだったが、若いころ撃墜王だった艦長が自分専用機として格納庫に取り込んである。
いざとなったら自分も乗り込んで出撃する気でいたが、残念ながらその機会はなかった。
つまり、俺の妄想小隊実現のために、一般機カラーのF型をプレバンしてくんねぇかなぁ、ってことだ。
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