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妖獣ゴッド 神の奇蹟

1JIN:2011/10/16(日) 22:46:12

 漫画ゴラク最新号の『激マン!』最新回でも触れられた、TV版『デビルマン』最終回。

 一時期の名作アニメ最終回特集で不可欠だった、まさに名作中の名作で、本回の最後に「今日もどこかでデビルマン」が続く見事さは、まさに最高である。

2:2011/10/17(月) 12:48:24
マグドラー、ウッドドゥ、ドリムーンといった、ほとんど自然災害の域に片足突っ込んでる連中の後だけに、その総まとめとしてこれほどふさわしい相手もいないというか。
内に邪悪を秘めた聖なるものと表現すると、何となく市川森一っぽくもあったりして(シルバー仮面の「怪奇宇宙菩薩」とか)。

3JIN:2011/10/17(月) 19:56:14

 まさに最後の四体は大幹部級の実力者でしたよね。

 その第一弾のマグドラーによってララが殺されてしまう展開などは、後のタックルの最後を先取りした感じで。

4鷹矢凪弥寿士:2011/10/20(木) 22:55:33
『ウルトラセブン』最終話「史上最大の侵略(後篇)」と少し似ていますが、美樹が『明=デビルマン』とはっきり認識していない事と、別れに繋がらない締め括りが大きな違いですね。
そもそも、物語内で人間たちがデビルマンの存在を知っているかどうかも、曖昧なままですし。
(ラフレールの回など例外もありますが)

5JIN:2011/10/22(土) 14:42:32

ああいうザックリした作りこそが当時の特徴なんですよね。

細かい設定の整合性など気にならないくらいのパワフルさがあってこそ許されるという類の。

6鷹矢凪弥寿士:2011/10/24(月) 22:50:16
ゴッドの声は野田圭一氏でした。
『〜暗黒大将軍』の時は、不動明/デビルマンの田中亮一氏が、剣鉄也のCVを務められてました。
偶然でしょうが、初代鉄也VS2代目鉄也の対決だったわけです。
野田氏は他にもアビルやジュエル、『アダル』の回ではナレーターも担当されましたね。

7JIN:2011/10/28(金) 10:57:09

 『暗黒大将軍』ではダンテの声でしたよね。

 扱いの大きさは『魔王ダンテ』を意識か。

 ここでは先にボロットに倒されてしまい、グレートとの対戦は無しでしたが。


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