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けいおん!本スレ♯3
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こちらは、まんがタイムきららで連載をしていた、けいおん!のなりきりスレです。
雑談、エロール等皆さんで仲良く平和にご利用下さい。
ご利用にあたって、いくつか守っていただきたいルールがあります。
・キャラハンは随時募集中。トリップ推奨です。キャラ被りもOKですが、何か差別化できるようにお計らい下さい。
・荒らしや誹謗中傷は完全スルーでお願いします。皆で仲良くやっていきましょう。
・エロールをする際はお互いに意思確認をしましょう。会話の中で困難であれば【】での話し合いを推奨します。
・明らかに悪意のある発言は削除対象になります。そちらが繰り返された場合は規制させてもらいます。ご了承下さい。
皆さんの良識に沿って頂ければ、問題はないかと思います。
それでは皆さん!楽しんでいきましょう!
・前スレ
けいおん!本スレ♯2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8330/1278594361/
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>>82
おわっ…憂…じゃあ、ないよね。これは。
(「変装…のつもりなんだよねこれ。いやいや、もうちょっと似せる努力しましょうよ…」)
(突っ込みたいのは山々だが突っ込んだら負けのような気がするし)
(何より梓はこの状況に乗っかるつもりらしいので自分も調子をあわせることにする)
え〜と、え〜と。う、憂?遅かったじゃん。こっちおいでよ
(ぎこちない挨拶を返しつつ梓のほうにちらちらとアイコンタクトを送る)
>>84
…本当にやばかったら、憂と一緒に入部してあげるよ
(さすがにちょっとやりすぎたかと思い、梓の肩を叩いて励ましてあげる)
そうなったら一緒に頑張ろ?
ほらほら。こうやって気ぃ遣ってあげてるじゃん。梓は気付いてないだけで
あたしって結構心配りしてるよー?
いつも近くに居るのにこのありがたみがわからんとは
噂をすれば…ナイスタイミングというかバッドタイミングというか…
(「どうしようか?」と眼で語りかける)
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>>85
……えっと、う〜ん?
(にこにこしてる唯先輩にこっちも曖昧な笑顔を返して)
う、うん。それじゃ、少し待っててね。
(何だか喜んでいる様子の唯先輩を見て、「さすがになぁ……」と誰にも聞こえない程度に呟く)
(何の躊躇もなく、いつも唯先輩が使ってるカップにお茶を注いで)
(いつもの席に着席してる唯先輩の前に置いて)
……いや、唯先輩がいつまで経ってもぐーたらだからもっと厳しくしようって言ってた所なんだ。
どう思う?憂。
(少し身を引きながら、笑顔で唯先輩に問いかけて)
>>86
……ほんとに?
(倦んだ目で純を見るが、少し気を取りなおしたようで顔を上げる)
う、うん。そうだね。頑張らないとねー。
て言うか純はお茶とか合宿目当てだったりしない?
(元気が出るとすぐに純に向かって憎まれ口を聞いて)
自分で言う?そういう事。
心配りねえ。そういうのはもっと大事な時に見せて欲しいけど。
……はいはい。ありがたみ感じてますよー。
(本当はそう思ってるのに、口にするのが恥ずかしくて適当に流すような口調で)
…………
(純とアイコンタクトを取ると、無言で首を横に振る)
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>>86
うんっ、じゅんちゃん今日も髪の毛もふもふだね……っ!
(さわりたい!というオーラを全身から出しながら)
(嬉しそうに、純ちゃんの挨拶にこくこく首を下ろして)
……。
(あずにゃんとアイコンタクトを取っている間、そーっと指を毛先に伸ばし)
(…てみるものの、なんとか我慢して普段より行儀よく座り)
これで3人組、そろったねぇ、えへへー。
でも…なぁに?お、…おねえちゃん、もしかして…なにかしたっ?
バッドななにか……した……っ?
(言葉の断片だけ聞きとって、急に涙目になり始め)
(わたわた両手を振りながらすがるような視線を純ちゃんへ)
>>87
わぁっ、ありがとーおー…♪
おいしいよっ、あずさちゃん!!えらいね!
(注がれたお茶を、大切そうに両手でカップを持って一口飲み込むと)
(姿だけ憂のままキラキラした表情で、ぐっと親指を立て)
……うん?ぐーた、ら??ぐっ、ぐーたら……!
おねえちゃ…ん、まさか、二年生の間でもぐーたらと評判……なの……?
(カップを持ったままガーンと固まり、さらに泣きそうな顔をするものの)
(ぷるぷると首を振って)
わ、私は!あずさちゃんになら、厳しくされてもいい!……って
お、おねえちゃんなら言うよ、たぶんっ!
梓ちゃんが、おねえちゃんを想って言ってくれてるなら嬉しいと思う…よぉ。えへへー。
(目を細めて、緩い顔のままのほほんと呟くと、いつのまにかお茶受けのお菓子をぽりぽり)
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>>87
ほんと、ほんと。実際、しばらくの間は軽音部も梓一人になっちゃうし
一人じゃ勧誘も出来ないでしょ?、当然新歓ライブも。
それは、ちょっと寂しいし。
あたしも軽音部のライブ見て凄くかっこいいな〜って思って、ああいうの自分でも出来たらなってずっと思ってたから。
…いい機会、かもな〜って。
(心持ち顔つきが真剣なものになって、自分の今の考えを伝える)
む、心が籠ってないぞ〜。
(ぴたっと梓の両頬に手を貼り付けて)
「ありがとうございます。純ちゃん愛してる〜」って言ってみろ、こら〜。
(楽しそうに笑いながら、軽く頬を引っ張ってやる)
…… ……
(「OK!」と目で返事して、演技を続行することに)
>>88
ぐあっ…!か、髪のことは言わないくだ…でよ…?
(「もふもふ」のひとことに割りと大きなダメージを受けつつ)
(本日も絶賛暴発中の髪を気にして手で抑えつける)
そ、そおだね!勢ぞろい!みたいな…
(もはや綱渡りのようなギリギリの演技)
ぅえ!?あ、いやいや、バッドというか…その、パッド…そうパッド!
パッドの話をしてたんです、パッドの。
(苦しすぎる話題の逸らしをしつつ内心で「このギリギリ感、さすが軽音部…」と妙に納得している自分が居た)
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>>88
え、えらい?偉いって言われるのは何だか違う気がするんだけど……
ああ、何かもう……そのままだなぁ。
(格好以外全然憂の真似をする気がない唯先輩を見て)
(苦笑いを浮かべつつ、頬をかく)
うん。ぐーたらぐーたら。もうひどいのなんのって。
そうだよ?いつも皆で言ってるでしょ?唯先輩はぐーたらだって。
(効果てきめんに固まってる唯先輩を見て)
(さらに畳み掛けるようにからかい始める)
……へ?厳しくされてもいいの?
ふ、ふ〜ん。じゃあ思いっきり厳しくしちゃおっかな。
ふぐっ……も、もう。またそんな事言って……
(思わぬ唯先輩の反撃に言葉をつまらせ、顔を赤くして照れてしまう)
>>89
純……あ、ありがと。
何か純がそういう風に思ってくれるのは嬉しいなあ。
私も、一人より皆がいてくれた方が心強いし
軽音部が無くなっちゃうのは絶対嫌だし……
え、えっと……その……あぁ!もうっ。よろしく!純っ!
(もごもご言っていたのがまどろっこしくなって、純の両手を取るとぎゅっと握りしめる)
むふぅっ……ひょ、ひょっと。ひゅん……いひゃいって……
(引っ張られるまま柔らかく頬が形をかえて)
はいはい、愛してる愛してる〜。
(こっちも笑顔になりながら、まだまだからかうような口調をし続けて)
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>>89
えぇ〜?なんで…?かわいいのにー……。
わた、じゃなかった、おねえちゃんもいつも言ってるよー
「憂のクラスのもふもふしてる子、プードルみたいで可愛いねー」ってっ。
あずさちゃんがあずにゃん、なら、じゅんちゃんは……じゅんワン……?
えへへ、じゅんワンー……。
(ほわわーんとした顔で一人嬉しそうにすると)
(自然に手を伸ばして、純ちゃんの頭を半分無意識になでなで)
……パッド……??
(はてなマークを頭上に大量に浮かべつつ)
パッドって、ブラとかに入れるやつ……?
……いれてるのー?おしゃれ?流行ってるのかぁ、二年生の間ではー……。
(さらっと二人の胸元を指差して、自分のをちらっと見ると、脳内でメモ)
>>90
えらいよー、普段は先輩たちが淹れてたりするんでしょー?
おねえちゃんは茶葉の温度とか計れないもん、一人で出来るなんてすごいよっ。
(拳を握りしめ、興奮気味に頷いて)
(お茶の味を確かめながらにへっと微笑み)
……………そぉ、なんだ……みんな……二年生のみんな………。
(涙目のままふらーっと灰になりかけるものの、あずにゃんの照れた表情を見て)
おねえちゃん、あずさちゃんの事だーい好きだから。
でもそろそろ……
「あずさちゃん」って言い辛くなってきたよぅ、あずにゃぁん……へぅぅー。
(飽きたのかギブアップでもしたように、机にぐてっとつっぷして)
二年生も、楽しそうでいいなぁ、へへー……。むにゃ………
(二人のやりとりを見守りながら、にこにこしていると)
(いつの間にかうとうとと目蓋を下げ、頬杖をついて居眠りし始めて)
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【ふにゃー、すっごくもたもたしててごめんねぇ……先輩なのに足をひっぱ……ぅぅ…!】
【いきなり飛びこんで中途半端なかんじで申し訳ないけど、た、タイムアップだぁ…っ。】
【えへへ…。でも、二人とお話出来てすっごく楽しかったよーぅ。】
【純ちゃんっ、純ちゃーん!私からも来てくれてありがとー!って言わせてねっ、これからよろしくね?】
【あずにゃんも、また今度よかったらお話しよーねーっ!】
【という事で、ほんとにいきなりごめんねー、ありがとうっ。おやすみなさぁいっ。】
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>>90
3人居ればなんとか形になるでしょ
頑張ろうぜ、梓!
(ちょっとだけかっこよく決めて、ばちっとウインク)
ライブで演奏する曲とか、勧誘のチラシ作りとか、やることは山積みだね〜
一個ずつ、みんなでやっていこうよ
う〜わ、伸びる伸びる。やわらか〜い
(面白がってなおもぐにぐにと梓の頬を弄ぶ)
肌もすべすべ、ほんと日本人形みたい。うらやましいな〜
(唯と梓の一連のやり取りを眺めて呆れたように一言)
…………やっぱツンデレじゃん。
>>91
プ、プードル…って…。じゅんワンって…
(ショックのあまりしばらく「プードル」「じゅんワン」という単語がぐるぐると頭の中を巡り思考停止状態に)
…そ、そこまでもっさりしてないもん…!毎日頑張って手入れしてきてるのにぃ…
(褒められてるのか貶されてるのか微妙な評価にがっくりと肩を落とす)
(もちろん悪意が無いのはわかっているが、それだけに痛恨の一撃だった)
(これは憂、目の前に居るのは憂だ、と自己暗示を掛けながら、話をあわせる)
そう、そのパッド…!なんか、流行ってるみたいだし?、あたしもちょっと入れてみようかなぁって…
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>>91
先輩たちって言うか大体ムギ先輩だけどね。
あぁ〜。うんうん、知ってる知ってる。普通はその位出来てもいいんだけどね。
あの律先輩ですら料理は出来るって言うのに……
(何故か興奮している様子を見て)
(呆れたような反応を唯先輩に投げかけるようにして)
ま、まあでも……私はそろそろ慣れてきたし、急にビシッとしても困るかなぁ〜……って。
(ショックを引きずっている唯先輩を見て少し照れながらぼそぼそ言って)
……そ、そういう事言わなくていいから……
よ、ようやくですか。もうとっくに気づいてましたよ。ったく。
(頬を赤く染め、恥ずかしさで細目になりながら、横で突っ伏す唯先輩を見る)
そんなに疲れるなら最初からやらなければいいじゃな……って、寝てるし。
こんな所で寝てると風邪ひいちゃうのに……もぅ。
(居眠りをする唯先輩を見て、思わず笑みを零すと、ブレザーを脱ぎ、唯先輩の肩にかけてあげる)
【また唯先輩はそんな事言って……もたもたも足ひっぱってなんかもないですからね】
【私も唯先輩が来てくれて嬉しかったし、話せて楽しかったですよ】
【はい。こちらこそ、またお話して下さいね。楽しみにしてます】
【唯先輩、お疲れ様です。ありがとうございました。おやすみなさい】
>>93
うん。3ピースバンドって言うのも何だかいいかもね。
でもそうなったら……誰が歌うの?
(かっこよくウインクをしてる純に、さらっと質問をする)
確かにいっぱいあるねー。
新入生を勧誘する為のお菓子に、ライブの時の衣装……あっ、チラシ配りする時の着ぐるみも考えとかなきゃ……はっ!
ち、ちがっ!い、今の無しっ!
(指折り数え、自分の言っていた事に気づくとだらだら冷や汗を流し慌てて否定をする)
も、もうっ。やめてってば!純〜……
(嫌がってはいるもののなすがままにほっぺたをいじくり回されて)
(「あぁ……結局こんな感じで流されていくんだな」と頭の中で思い描く)
……ち、ちがぁう!
こ、これは唯先輩がこのままだと風邪を引いちゃうからで
そ、そしたらいろいろな事に支障が出るからで……だ、だから。別に……
(唯先輩の肩にかかった自分のブレザーと唯先輩自身を交互に指さしながら必死になって否定をする)
【あ、純。ごめんね私もそろそろ時間だ】
【私は次で締めようと思うけど、純は時間大丈夫?】
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>>92
【いえ、あたしこそ結構遅くって…】
【びっくりしましたけど、楽しかったです】
【て、言うか色々衝撃的でした…じゅんワンとかじゅんワンとかじゅんワンとか…】
【こっちこそ、今更な感じですけど、これからよろしくお願いします!】
【おやすみなさい、唯先輩】
>>94
う〜ん…そういうのはやっぱりさ、一番目立つ役割じゃない?だから…
(難しい顔で考え込んだ後、ぽんと梓の肩を叩いて)
部長の仕事だよね。…と、いうわけで頑張って!梓部長!
(今日一番の笑顔と共に梓に丸投げした)
(うっかり、といった感じの梓の失言ににんまりと唇を吊り上げて)
さっすが、見事に軽音部魂を受け継いでるねぇ〜。それでこそ部長。
じゃ、ボーカルの件は梓に決定ね。
楽しみだな〜新歓ライブ。
(本当に楽しみでたまらないという風に笑って、しかし容赦なく話を纏めてしまう。)
あぁ、知ってる。「別にあんたのことなんか好きじゃないんだからね。けど仕方ないから…」とかいうやつでしょ?
そのまんまじゃん。
中野だけに「仲の」よろしいことで〜、ってことね。
(最後に余計な一言を付け加えてしまう)
【あ、うん。平気平気。ありがとうね梓、こんな時間まで】
【あたし的には結構盛り上がったかな〜って】
【唯先輩の参加も驚いたけど楽しかったし】
【梓はどうだった?】
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>>95
そうだよねえ。皆の前で歌歌うのって緊張しそう……ん?
(顎に手を当てて、下を向き考え込んでいると、肩を叩かれ顔を上げる)
え?!ええっ!わ、私ぃ?
い、嫌だよっ。私歌に自信なんてないし、ギターだけで手一杯だしっ。
(純に丸投げされると思いっきり慌て始め、目を泳がせながら早口でまくし立てる)
う。あぅあ……ほ、ほら。今のは軽音部の悪習って言うか、私たちが直していかなきゃいけな所で……
(だらだら汗を垂らしながら、両手を前でさまよわせる)
え、や、やだよ。ボーカルなんて純がやってよ〜。
いつもカラオケとかでノリノリで歌ってるじゃん。ちょ、ちょっと〜。
(最後の抵抗のごとく、何とかボーカルを回避しようとへろへろになりながら)
ど、どこでそういう知識仕入れて来るのっ?!
そ、そのまんまじゃないし好きじゃないとも言ってないし……あ、あれ?これ違うな……
とにかくツンデレとかそういう類のものじゃないのっ!
え?……純。ブレザー貸して。何か寒くなってきた。
(薄着の自分の両腕を抱きかかえ、今日イチの冷ややかな目線を純に送る)
あ、っと。もうこんな時間かぁ〜。
私は唯先輩が起きるまで帰れないからここにいるけど、純はどうする?
ま、どっちにしろブレザーは置いていってもらうけどね。
【なんか遅れちゃってごめん!締めれてないけど、これで締めっ。後は任せた】
【こっちこそ、ありがとうね。付き合ってくれて】
【うん。何か、こういう風に話すの新鮮で凄く楽しかったよ】
【普段できないような話とかできたし、唯先輩も来てくれて盛り上がったね】
【今日純と会えて良かったぁ。また今度お話してくれる?】
【それじゃ、時間かかっちゃったけど、私はこれで寝るね】
【今日はありがとう。またね、純。おやすみ】
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>>96
やっぱり軽音部のボーカルはさらっさらの黒髪じゃなきゃ!
…どうせあたしはプードルだし〜…
(先の唯とのやり取りを思い出してしまい、いじけたように毛先を弄る)
とにかくっ!大丈夫だって、歌なんて練習したら何とかなるって。
憂とあたしで精一杯盛り上げてあげるからさ。
澪先輩みたく、ファンクラブとか出来ちゃうかもよ〜?そうなったらあたしが会長になってあげる。
(もう決定事項とばかりにどんどん話を進めていく)
ん〜、ネットとか?最近良く見かけるしそういうやつ。
はいはい、わかったわかった。じゃあ梓のその愛とかラブとかリビドーとかを歌にして新歓ライブで歌っちゃおうね。
そんでもって先輩達にも聞いてもらう、っと。
(手持ちのメモ帳にさらさらと決定事項を書きこんでいく)
………うん、ごめん自分で言っててなんだけど、今のは無いと思った。
(ちょっと恥ずかしかったのか、ほんのり顔を赤らめてブレザーを差し出す)
うん、結構遅くなっちゃったね。
う〜ん…どうしよっかなぁ………いいや。あたしも一緒に待ってる。その間にさ、これからのこととか色々決めちゃお?
っていうかそもそもブレザー置いてったら帰れないじゃん。
(苦笑して梓の隣に座りなおす)
(唯が目を覚ますまで、二人で軽音部の今後について話し合いましたとさ)
【任されたっ。けど、あたしも締めれてないかも?】
【いつの間にか結構遅くなっちゃってて、時間経つの忘れてた】
【もちろん。次に繋げそうな話もできたし、また集まって話そうよ】
【遅くまでありがと。おやすみ梓】
【それじゃ、あたしも。お疲れ様でしたー】
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──へくちっ!
ぅぅ、急に寒くなった気がするよぉ……ストーブ出すの、まだかなぁ〜…?
(もそもそ自分の身を抱きしめて、ぷるっと震え)
(黒いタイツを履いた足を擦り合わせながら部室へ入って来て)
…へへぇ。誰もいないー…?
(室内をきょろっと見ると、机の隅っこに)
(「ブレザー☆ありがとう」と手書きの手紙をぺたっと貼り付け)
むふー!これだけじゃなんだしっ。ちょっとだけのんびりして行こうーっとぉ。
とーぁぁ〜っ!!
(いきなりキランっと目を光らすと、誰も居ないソファの上にずさーっとダイビング)
【えへへ。とゆわけで、ちょっと待機させてねー。】
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寒くなったと思ったなら厚着しようぜ。
あといつものようにそのままぐたぁっとして寝たら風邪ひくぞ?
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>>99
んー……あ、こうするとあったかぁい……。
(ソファの上でごろごろしつつだんご虫みたいに身を丸めて)
はっ、ななくんだぁ、えへへ〜…、みっけー。こんばんはぁっ。
(姿を見ると、嬉しそうにもそっと起き上がって手を振り振り)
ふにゃー、そうだねぇ〜…。
でもさ、この位の時期ってついつい衣がえ…?
とか、しなきゃって思うんだけど、めんどーなんだよぅー…。
ねえねえななくん、私の去年のマフラー、どこ行ったか知ってるー…?
(目を細めて、自分のタンスの中をあれこれ瞑想して)
っとぉ……立ち話もなんだし、よかったらお隣、どーぞー。ふふー。
(ソファを占領していたの止めて普通にちょんと座ると、横スペースをぽんぽん叩いて手招き)
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>>100
みっけって俺、隠れてないし…
でもこんばんはだな。
寒がってる方が面倒じゃないか?
今はそうやって丸まってればそれなりにあったかいだろうけど授業中は丸まるのできないだろ?
マフラーの場所なんか知るかよ…
しょうがないな、ほらっ。
(全くしょうがないなとそんな顔をしてブレザーのジャケを脱いで唯の膝の辺りに投げる)
ああ、ありがとう。そんじゃ遠慮なく。
でも寒くないか?大丈夫か?
(隣に座って聞いてみる)
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>>101
んやぁ、隠れてなくても私が見つけたよ!のみっけ、なんだよぉー。
(へなへなした笑顔で、挨拶代わりにぺこっと頭を下げ)
…は、たしかにめんどうっ。
でもね、寒い日は空気が綺麗になるから、きらいではないんだぁ。
ななくんは好き?さむ………わぷっ?
(ぱさっと投げ落ちてきた膝の上のブレザーに、目をぱちぱちさせ)
(しばらくじっとそれを見つめてから)
……えへへー。ありがとぉ……。
(ブレザーをそっと皺にならないように伸ばしながら、大事そうに膝掛けにして)
うんっ、今ので大分あったかくなったから、大丈夫だよー。
だけどななくんは?寒くないの?風の子なのー…?
(隣に座る相手の顔を覗いて、嬉しそうに首を傾げる)
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そういうことだったのか、遅れたけどこんばんは唯。
(忘れてたと思い頭を下げて挨拶をして)
寒いのも暑いのも好き嫌いしてもしょうがないからなぁ。
寒いならあったかいのがよくわかるし、暑いなら風が涼しいのがよくわかるそう楽しめたらいいそんな感じか?
…って答えになってないな。
風の子じゃないけど外じゃないから大丈夫。
女の子はスカートだから寒いよな。
まぁマフラー探しておけよ?
憂ちゃんに聞いてみたりとかさ。
(寒くないから大丈夫と唯にわかるような笑顔を作りながら話して)
【ごめん、間違って書いてたの消えて遅れてしまった…】
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>>103
好き嫌いしてもしょうがない、かぁ……
おおぅ、ななくん、大人の意見だぁ!でもその通り…かもー。
その時々のいいとこと、悪いとこ、両方あるから楽しいんだよね?
……むん、今の歌詞になりそうだぁ。
ん、軽音楽室は防音で扉が厚いから、けっこう冬でもあったかいんだよー。
スカートはね、もっと寒くなったら下にジャージ履くからだいじょうぶっ。
さわちゃんに見つかったら、怒られるけどねぇ…へぅぅー。
(ななくんの笑顔にへにゃりと微笑みを返して、ソファの上で体育座り)
憂……?そっか!憂っ。
憂はね、なんでも知ってるんだよぉ。
この今履いてるタイツもね
今朝憂がいつの間にか用意して、アイロンかけてくれたのっ。
(掛けていたブレザーをぺろっと捲ると、黒い足を自慢げに見せて)
ななくんは、頼れる兄弟とか、いるー……?
【ううんー、大丈夫だよぉ。丁寧にありがとうーっ。】
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唯にゃん可愛い
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>>104
悪いとこよりいいとこを見つけられたら楽しいかなっと。
唯だったらそういう歌詞書けそうだな。
あったかくてもさっきくしゃみしてたろ?
気をつけろよな。
逆にそれを利用して先生にあったかいの作ってもらっちゃえ!
知ってるならマフラーは大丈夫そうだな。
だめなら先生にたのんで全部解決!
俺一人っこなんだよね。
だから唯が羨ましい。
別に頼れなくてもいいから兄弟ほしいかも?
頼れなくてもそれはそれでかわいいと思うし。
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>>105
むにゃ〜…えへへ…。
あずにゃんの方がかわいいよ!
>>106
ふぉぉ、なんかかっこいいー…っ。
私の詩……?えへへ、詩は澪ちゃんの担当なんだけど
もしまたスランプになっちゃったら
こそっとななくんの言ってた事、アドバイスしてもいーい?
きっと澪ちゃんもひらめいて、いい曲書けると思うんだぁっ。
…そしたら、ななくんのおかげっ。だねー。
(体育座りさせた足を嬉しそうにばたつかせて、笑って)
ん、気を付けるぅ……。なんだかななくんが先生みたいだよぉ。
あったかいの、あったかいの……ハっ!
ねえ、じゃあ冬場が制服がきぐるみ、ってどーかなっ。どうっ?
そしたらマフラーいらずだよー!
(どやっとした顔で自信満々にななくんにズームアップ)
そっか、一人っ子なんだぁ。
でもなんだか話を聞いてたら…ななくんはお兄ちゃんタイプかもだよぉ。ふふー。
頼るより、誰かに頼られそうなかんじだなぁって。
……そう思わないかねっ。お兄ちゃんっ。
(指をななくんの鼻先にくっつけると、ちょんっと触り緩く微笑む)
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唯にゃんキスして?
(じっと待つ)
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>>107
アドバイスというか一緒に書くのもいいんじゃないか?
でも歌詞にザリガニは入れるなよ。
(アドバイスしたはいいけどもし澪と唯の共作が実現した時を考えるとザリガニには釘を刺しておいて)
着ぐるみはさすがに…
っていうか電車の中やバスの中や教室の中、外以外だと暑くて大変だぞ?
先生も着ぐるみ作るのは大変だ!
またまた適当なこと言ってるだろ、妹も頼りがいがあるんだろ?
唯っ!
びっくりした…嬉しいけど…
(鼻をくっつけられると慌てて赤くなってそれでも本音が出て…)
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>>108
(かわりに頭をなでなで)
>>109
一緒に……ふぁあ?それだーっ!
(ぴこーんと頭に豆電球がついて、ぎゅっとななくんの両手を握り)
だいじょーぶっ。
「ザリガニ時間」とか「ごはんはザリガニ」とかには、たぶんならないからっ!
にへへ…これで次の新曲もいいのが出来そうだよぉ…。
ななくん、アイディアマンだねっ。すごいすごいー!
後で澪ちゃんに電話しなきゃ…………むふー。
(手を取ったままメラメラ瞳の中を燃やして)
なぅっ、えぇぇ……、きぐるみ、だめぇー………?
じゃあ部活着にしようっ。あのね、うちの部室にちょうど五着あるんだぁ。
ちなみに、私はにわとり担当ですっ。
……あ。でも演奏、できないねぇ?
……むずかしいなぁ、アイディア出すのってー……。
(首をひねって真剣に考えてから、ちらりとななくんを見返し)
んー…、本当のことだよぉ?
私が思っただけ、だけど。ななくんは頼りがい、あるよぉ。
今だっていっぱいななくんに頼れたから、楽しかったもんー……えへへー。
(少し赤くなった相手に、ゆるゆるな笑顔を絶やさず向けると)
(こそっと耳打ちする仕草をして)
ありがとー、ななくん。おかげで寒いの忘れたよぉ。
(言うと、膝にかけていたブレザーを両手で畳んで、はい、とゆっくり手渡す)
【ふぁ、遅くなってごめんねななくーんっ、あとね、私次のレスくらいで帰らなきゃだよぉ…。】
【お先に言わせてね?今日は付き合ってくれてありがとうーっ。】
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>>109
ごはんはザリガニって浮かんでるし…嬉しそうだし…
電話はこんな時間だし…明日学校ででもいいんじゃないか?
(もし何かがあってもみんなの前なら澪も一人の時よりはそこまでこわがらないはずと思って)
きぐるみや部活着は制服の学校だったらだめじゃないか?
ってか部活着は寒さにあまり関係ないようなの着てたら意味ないだろ―!
ありがと。
近くで言われると照れるな。
それじゃそろそろ帰るか。夜だし寒いから家まで送ってくわ。
寒かったらくっついてもいいからな?
(遅いのは俺も、丁寧に返してくれてありがとう)
(お礼になるかわからないけど次しっかり返してから寝るな)
(眠かったら返さなくてもいいから!おやすみ、楽しかった、ありがとう)
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>>111
あ、ごはんといえばねぇ……
幼稚園の時ね、ザリガニをお風呂の中にいっぱい飼育した事があるんだけど
その時、和ちゃんに
「ザリガニとロブスターって似てない?」って言ったら
3日、口きいてもらえなかったんだぁ。…うんー。
(さらっとそんな事をまじめに伝えつつ)
(ななくんに説得されると、鞄から携帯を出そうとする手を止めて)
ふぇぇ?だってきぐるみ可愛いじゃんっ。着たいもんっ!
……て、あれ、なんの話してたんだっけぇ……?
うん、まぁいいやっ!
ん、送って…くれるのー?わわーいっ!
それじゃあねー………。
(勢い良くソファから立ち上がってスカートの座り癖を直すと)
(ななくんへ、笑顔ですいっと手を伸ばして)
手がさむいから、つないで帰ろー……!
(そう言うと相手の手を引いて)
(部室の電気を消してから二人の足音を響かせ、校舎を出て行く)
【えへへー、ありがとうっ。じゃあ私からはこれでおしまいにするねー。】
【遅くまで本当に嬉しかったよぉ、また会えたら遊ぼうね?】
【お返事、無理はしないでねー!それじゃ、お先におやすみなさーいっ。】
-
>>112
和に聞いたんだけどそれだよそれ!
風呂おけをザリガニいっぱいにした唯に和は驚いたって言ってたぞ?
夢中になると止めなれないみたいだよな唯って。
でもそれが唯のいい所だったり個性だったりそういうの結構いいと思うぜ?
(夢中になってたことをまじめに話す唯を微笑ましく見ながら)
制服はスカートだと寒いから寒くないよう先生に作ってもらおうとその話が脱線しちゃったな。
唯にきぐるみ似合うと思うしかわいいから着たいのもわかるけど桜高は制服高だろ?
今の唯の制服姿もの十分似合っててかわいいからさ、
きぐるみはバイトや文化祭で着るのを楽しみにするのもいいと思うぞ。
もちろん!
こんな時間まで付き合わせちゃったしさ。
つないでも寒いままだっら俺ねブレザーのポケットに手入れてもいいからな?
電気全部消えてるな。
電気OK!
じゃ帰るか!
(唯の手を取ると寒くならないように唯の手を上から包むように握り)
(電気の指差し確認をして一緒に校舎を出ていった)
【寝落ちしてしまった…orz】
【途中から最後まで眠くてうつらうつらして返事が遅くなったのもゴメン!】
【それなのに最後まで丁寧に返してくれて嬉しかったよ】
【ありがとう、また遊べたらこうならない時に声かけるようつけるね】
【もうおやすみじゃなくおはようになったけど、楽しかったよ、またね】
-
トリックオアトリートォ!…つっても誰もいねー。まぁ休みの日だから当たり前なんだけなぁ。
(大声でともに思いっきり部室のドアを開け、ずかずかと入り込んで)
(部室のテーブルに、煌びやかな装飾を施された、大きな箱を置く。)
(綺麗なリボンに包まれ、ハロウィンを意識したイラストがプリントされている、豪華そうな箱…)
せっかくのハロウィンだからなー!部長の私がちゃーんと、プレゼントを用意しておいたぞっ!
……………ぷっ、くく…!これ開けたらビックリするんだろーなぁ…特に澪…ぷぷっ…
(中にはお菓子がぎっしり…というはずもなく)
(箱を開けた瞬間ジャックランタンの顔が、ばね仕掛けで飛び出るという仕組み)
(今から誰かが引っ掛かっている場面を想像するだけで、笑みが漏れてしまう…)
えーっと、自由に召し上がりください、はーと…と。
私の名前を書いたら…ぜったい警戒されるからやめとくか。
…さーって、こんなもんか。帰って澪のやつでもおどかすかなー…
(可愛らしい字体でメモを残してから、部室を後にした…)
【行事ネタの、一言おちーっと。引っかかるなり、スルーなり、まぁてきとーにー。】
-
ん〜……やっぱり夜はちょっと冷えて来てるなぁ。
こういう過ごしやすい時こそ練習すべきなんだろうけど
それだけお茶も美味しく感じちゃうからこま……ん?
これ、唯先輩の字……ふふっ。
(ぶつぶつとひとりごとを言いながら、部室へ入って来て)
(机の端に唯先輩からの伝言を見ると、顔をゆるませ、その手紙を指でなぞる)
それで、え〜っとこれは……
(手紙とは対照的な存在感を放っている箱を見て眉をひそめる)
……完全に怪しいなぁ、これ。爆発物とか、生温かくて蠢いてる物とか入ってるんじゃ……
うん、これは開けないでおこう。うん。
【それじゃ、ちょっとの間待機してますねー】
-
こんばんは梓ちゃん い〜い?
(ドアあたりに立ったままコンコンとノックをして)
…どうしたの?
なにかえもいわれぬ雰囲気の箱が置いてあるけど…
あなたが置いたの?
-
>>116
あ、和先輩。はい、どうぞどうぞ。
(ノックの音が聞こえると、パッと顔を上げ)
う〜ん。これは何ですかね。
装飾的過ぎて逆に何だか……って感じです。
いや、私が置いた訳じゃないです。
今日来たらここにあって……怪しげなメモまでありますし。
-
>>117
うん、どうも
(そのまま怪しげな箱の前まで近づいていき)
あぁ、そういえば31日はハロウィンだったわね
どうりでお店とかでカボチャが出てたわけだわ
え、違うの?じゃあ…誰が…?
メモがあるんじゃ差出人とか書いてない?
-
>>118
ハロウィン……あぁ、よく見ればそんな感じですねえ。
私は気づいた時にはハロウィンは終わってました。
あまり馴染みないからどうやって過ごせばいいか解らないです。
う〜ん……誰ですかねえ。
あまり見たことない筆跡なんですが……差出人とかは書いてないです。
(メモの端々を見て、訝しげに首を傾げる)
これ、本当に怪しいですよね。警察とか呼んだ方がいいでしょうか。
-
>>119
ジャックオーランタンってやつね、くりぬいて作るやつ
でも外国のは怖いように作るけど日本のはどちらかというと可愛いわよね
目の辺りが丸っこくなってたりして。ふふ
やっぱり他人の家に行ってお菓子を半ば脅迫気味にもらう、っていうのは馴染みにくいのかもね
書いてない…か…。んー、私もこの筆跡は見たことないわ…、唯でもなさそうだし…うーん…
警察ねぇ…たしかに爆発物とか生温かくて蠢いてる物とか入ってたらイヤすぎよね
どうしよう…
-
>>120
そうなんですかあ。私はこっちでのしか見たことがないんですけど
カボチャよりもスイカをくり抜いたりした方が怖そうですよね。柄とか色的に。
唯先輩辺りは喜んでやりそうですねえ。コスプレとかも結構乗り気な所ありますし。
そうですかー。間違えてここに置いたって言う可能性もありますもんねえ。
でも、本当に爆発物とか生温かくて蠢いてる物が入ってたらイヤすぎですし
警察はまだしも、先生とかに報告した方がいいんでしょうか……
-
>>121
スイカとか怖すぎよっ 汁が血に見えそう…っ
えー…でも唯、私の家に来なかったわよ?このイベントはすっかり忘れてるものと考えてたけど
コスプレとかはサッと着ちゃうみたいね? 先生が用意したっていう服でしょ?
間違えて…ちょっと考えにくいことだけど…ほら、ここって一番上の階層でしょ?
あー、でも目に付かないっていうのを考えれば納得できる気もするけど…
生温かくて蠢いてる物ならかろうじてトラウマですむでしょうけど
爆発物だった場合私達二人死ぬから、そっちのほうが問題よね?
澪かむぎに話してみて二人とも知らないようなら報告したほうがいいかもね
-
【…と、ちょっとごめんなさい。席はずすわね】
【レス書いてくれたらそのままで待ってて?】
-
>>122
確かに、スイカの色合いはちょっとホラー向きなのかも……
澪先輩に言ったらもうスイカ食べられなくなっちゃうかな。
そもそもそういうイベントを知らないって可能性ありますよね。
知ってたらすぐにでも飛んできそう。
そうですねー。別に着る分にはいいんですけど、そうすると私たちにまで被害が……
う〜ん。それじゃ、やっぱり私たち宛てなのかなあ。
トラウマも十分イヤですけどね……やだなー。生温かくて蠢く物。
でも、爆発物だったら更に問題ですよね。
んっと……そ、そうですね。その二人のどちらかが置いたって事はないと思いますが
一応聞いてみますね?
-
>>123
【あ、了解でーす】
【ただ、ごめんなさい。私も今日は23時過ぎ位に落ちなくちゃいけないので……】
【時間が来ちゃったらおやすみさせてもらいますね?】
-
【すみません。和先輩】
【時間来ちゃったので今日はこれで落ちさせてもらいますね】
【上の返事はなくてもいいですし、もしして頂けるのなら、明日にでも楽しみにして見てみますね】
【それでは、おやすみなさい。お話してくれてありがとうございました】
-
【ただいま、と】
【あー… 間に合わなかったみたいね…】
【了解よ。書いて少し経ってから私も帰ろうかな…】
【うん、こちらこそありがとうね。おやすみなさい】
-
>>124
そういえばスイカの怖いお話ってあったわよね?
あの、えっと…メリーさんだわっ
電話がかかってきて出ると
「私メリーさんっ 今○○にいるの」
って言ってすぐ切れちゃう…そしてまた少しして
「私メリーさんっ 今○○にいるの」
って、最初に言った場所より近くなってて…最終的には
「 私 メ リ ー さ ん 今 あ な た の 後 ろ に い る の 」
って言うお話… うぅ…続きあるけどいいわ…話してて寒気がしてきたし…
澪には絶対言えないわね… 電話出れなくなっちゃうもの
知らないってことはなさそうだけど…だってほら あの子お菓子大好きでしょ?
どちらかといえば忘れてるだけだと思うの
うんうんそうよね、目の中に星をいくつも輝かせて一人一人に言いそうっ うふふ♪
クリスマスパーティのときにはすごかったわよ?
さわ子先生が澪を… いや、あの時はほんとにびっくりしたわ…乱交場かと思ったもの いや、ほんとに
よく考えたらどっちもイヤすぎよね。100歩譲ってもイヤよ
ていうか譲りたくない気持ちの方が強いわ
ちょっと耳をつけてみて音を聞いてみたらどうかしら…?
なにかしらの情報が手に入ると思うの、そう例えば…
時計の音がしてたら急いで逃げるとか…
もそもそ…ごそっ…とかそういう音がしてたら絶対開けないとか
うん、おねがい、訊いてみて?私の方も近くの人にあたってみるから…
-
そろそろ帰るわ、おやすみなさい…
(そう告げて未だ開けられてない箱を残し部室を後に)
-
ジャックオーランタンは蕪で作るのが正式だとどこかで聞いたなあ
アメリカ人が加工しやすいカボチャで作ったのが世界に広まった…だったかな?
一足遅かった薀蓄ひけらかし
けいおん部員の可愛いお化けコスが見れなかったが残念だったね
-
こんばんはーここもためしにきたよー人がいるかな?(まわりをみながら)
-
こんばんはー。
今日はこんな時間からですけど、少し待機させてもらいますね。
(ソファに腰をおろすとそわそわし始めて)
……一人じゃ退屈だし、掃除でもしていこうかな?
-
>>132
わーすれーものーっと…あれ、誰かいんのかな。
(ドアを開けたら教室は明るくて。目をきょとん、とさせて)
おっ、梓じゃん。どーしたー、こんな時間にぃ。
まさか、一人で秘密特訓ってわけではあるまいな!
(小さく手を振りながら、部室に入り。ソファの梓に向かうように椅子に腰かけて)
-
へ?ああ。律先輩……こんばんは。
(結局ぼーっとしてた所で声を掛けられ、律先輩の方に向き直る)
秘密に特訓するような事は今の所ないですから
特訓をするなら先輩たちも一緒ですよ。
むしろ、しましょうか。特訓。
-
明日は早朝から某ソンに行くので早く寝ないと…
(いそいそと布団を敷いて、枕を3つ並べる)
-
>>134
おぉ?中々自信家だねぇ中野くん。
いついきなり何かイベントがあるとも限らないんだぞっ!
その非情な事態に備えて練習をしておかなくてはぁ……!
(ビシっと指をさして大げさに言うも、梓がやる気を出すと急に言葉を区切り)
…あ、いやー。今日は忘れ物を取りにきただけでー…
(テーブルの上に置いてったノートを取るとすすす…と梓から距離を取り)
-
>>135
亡村?ああ。某ソンですか……
明日何かありましたっけ?ええっと……ぅ〜ん。
コンビニは24時間なんですから、そんなに焦らなくてもいいと思いますよ。
って、ここで寝るんですか?
ま、まあ……私たちもここで寝袋敷いて寝ましたしいいとは思いますけどね。
……ん?名無しさんって、寝相悪いんですね。枕3つも使わないといけないなんて……
>>136
自信家とかそういう事じゃなくて
そんな突発なイベントは普通起こらないじゃないですか。
まあ……備えての練習って言う事でしたら、いつでも協力いたします、ですけどね。
……そうですね。律先輩と二人で練習って言うのもどうかとも思いますしね。
(遠ざかる律先輩を見て呆れ顔でため息をつく)
-
>>135
お、例のアレ、明日からなのか?私も買いたいのはやまやまなんだけどなぁ。
こうも沢山グッズが出ると一般庶民の消費に追いつかなくてなぁ…
うお、準備がいいな、名無し。それに枕三つとは…
あれか、枕が高くないと眠れない性質か!
>>137
いやいや、わからないぞぉ?
前もあったじゃないか。ほら、澪ファンの生徒会長のためにライブを開いたりさ。
つまり!いつ私や梓の大ファンのためにライブを開くかわからないんだぞぉ!?
……なーんて、冗談だって、梓ぁ。
受験が終わったら思いっきり一緒に練習しよーぜぇ?新歓のも手伝うからさぁ。
(調子の良い口調で言いつつ、梓の肩を掴んで小さく揺らし)
-
>>138
う〜ん。でも私は普段からちゃんと練習してますからね。
個人的には何とかなるとは思うんですけど、皆で合わせる事って少ないからそこが心配です。
……あ〜。はいはい。そうですねー。律先輩大人気ですからねー。
もう。ほんと律先輩は調子が良いですね。
もちろん沢山練習してもらいますよ。立つ鳥跡を濁さず、です。
(身体を揺すられながらも、律先輩を見て表情を和らげて)
あー。律先輩、私今日はそろそろ帰りますね。
律先輩もあまり遅くなっちゃダメですよ?
それじゃ、戸締りとか片付けとかお願いします。
(そう言うと、素早く身支度をして、したっと手を上げ、退室する)
【ちょっと早いけど、私はこれで落ちますね】
【律先輩、名無しさん。お話してくれてありがとうございました】
【また週末辺りに来れたら来ます。おやすみなさい】
-
>>137
とぼけてるのかリアルなのかわからんが、きっと何かあるので行ってみるといい
アイテムとか早く行かないと無くなったりするのさ
すでにネットオークションで予約的なこともしてるらしいしな…
寝相悪いぞぉ!、俺は狼だからな!
ここがマズイならあずにゃん家にしとこうか…
>>138
クリアファイルくらいは女子高生の小遣いでも貰えるだろ〜
俺もさすがに午後○紅茶を何十本も買う強者ではないしな…
あとキャラ○ルコーン・プリン味が美味そうだ、パッケージもいい感じ♪
(寝床を整えながら語る、枕の一つは何故か律の愛用品)
-
>>139
ぐっ、後輩にそう言われると部長っつーか先輩としての立場が…!
ま…まぁ私たちは本番に強いから大丈夫だっ!…多分ね。
………うおぉ、私はちゃんと先輩として見られてるのか不安になってくるぞ…!
おぉっと…その時はお手柔らかに頼むぞー、新部長殿っ!
ま、もうこんな時間だしなぁ。お休み、梓。後の事は私に任せとけーっ!
(びしっと挙手を返して、帰り支度をする梓を見送って)
【あいよー、こっちこそね。お休みなさい、梓。】
>>140
…まぁ、その程度の奴だったらかっとこっかな。でも一個買っちゃうと他のも欲しくなっちゃってさぁ。
うお、集める人はやっぱそんだけ買っちゃうんだな。
嬉しいけどなーんか、恥ずかしいっつーかなぁ…
おー、あの変な顔が書いてあるパッケージか!なんか印象的だよなー……
……って、おぉい!その枕はどっからもって来たのんだぁ!?
(名無しの肩を掴みかかり、何度も揺らしながら問い詰めて)
-
>>139
むぅ…したっと帰られてしまった…俺の川の字計画はどうなるんだ…(知らん)
おやすみ〜、某ソン行っとけよ
>>141
変な顔?
…あぁ、こっちは某ソン限定のお菓子ブランドのだな、パッケージも特別なやつだ
それともパケで律が変な顔をしてるという意味か?
午後○紅茶云々は風の噂だけど…いるってことだな…
それは企業秘密というやつだ!
さて…あずにゃんは帰ってしまったが…俺らはどうするか…
(言いながらバッグから律愛用のパジャマを取り出す)
-
>>142
なにぃ!キャラメルコーンの顔って言って通じないだとぉ!
名無し、お前あんましお菓子食った事ないだろぉ!
(自分の顔が云々に対して、名無しの頭を軽くどつき)
おー、ってことはキャラメルコーンも私たち仕様のパッケ仕様になるのか!?すげぇ…!
そーだなぁ、せっかく枕もパジャマもあんだから名無しと一緒に……
って、なると思うかーっ!
(名無しの手からパジャマを分捕り、ついでに回収した枕で名無しの頭を思いっきり殴った…)
ったく、なんでこんなとこに私のパジャマがあるんだか…!
私も忘れものを取りに来ただけだしなぁ。先に上がらせてもらうぞー。
じゃあな、名無し。戸締りとか後始末は任せたっ!
(梓に頼まれたことを押し付けつつ、自分も部室を後にして…)
【すまん名無し、私も短くなったけどここまでだっ!】
【付き合ってくれてありがとなー。それじゃ、また今度。おやすみー】
-
>>143
キャラメルコーンの顔は知っとるわ、てっきりプリン味のパケ絵知ってると思ってな
律が変な顔とは言ってないっ!
そうじゃなくてパケ絵では律が変な顔をしちゃってるのかと…
(どつかれた頭を撫でながら)
某ソン限定のやつだけはな、でもちょっと嬉しいよな
今度は枕っっ!
(顔面に枕をバフッと食らい)
…いい匂いがした……
どこから入手したのかは内緒だよ〜…………ナニ?泥棒?……
うぬ…二人とも素早く帰りやがって…たまには男と寝ておくれ(?)
(わけのわからないことを言いながらもしっかり後片付けと戸締まりをして帰っていった)
【こちらこそありがとうだよ、やりにくかったらゴメンだ】
【おやすみノシ】
-
こんばんはー
(聞き易い音量でドアをノック、開けて中に入り)
(皆が集まる机まで行き、例の怪しい箱の隣に袋を置いたあとソファの方へ)
(ソファに座り、袋を置いたときに取り出しておいた小さな缶ジュースを開け飲みながら)
ふ〜 それじゃあ待機してるわ
-
俺も飲む(ゴクゴク
これで間接キスだね
-
あ… なんだ、わざわざ私の飲んだの飲まなくても机の上の袋に入ってるわよ?
新しい午後の紅茶、190の小さい缶のね
-
俺は和が飲んだ後のジュースが飲みたかったんだ
和も俺と間接キスする?
(缶を手渡す)
-
そろそろ帰ろうかしら…そうだ…
(ちぎったメモ帳の紙にご自由に、と書き、色々入った袋に貼り付けて)
これでよし…
(袋の中身はキャラメルコーンやイチゴジャムパン、やきそばパン、ピンク色の綿菓子などなど)
それじゃ、おやすみなさい
>>148
そうなんだ? ありがと、後で飲むわ…
それじゃ私帰るから またね、名無しさん
-
(だだだだ…っと勢いよく走って来て、ばーんっとドアを開け)
ふぁっ、はふ……──あずにゃーんっ!!
*:・'゚★ 。.:*:・'゚☆【†.*・゚☆Happy☆Birthday☆゚・*.†】★。.:*:・'゚☆。.:*:
ふにゃー、夜中…だけど!
家から走って来ちゃった、おめでとー、だけ言いたくってっ。
……あのね。ばたばた走ったから、ちょっとズレちゃったかもしれないけどー…。
(言いながら、大事そうに両手で抱えて持ってきた、正方形の白い箱をかぱっと開けると)
(中には「おたんじょうび おめでとう」って書かれたデコレーションチョコと)
(「HTT」と小さなクッキーで出来たロゴ入りの、すこしいびつな苺の二段ショートケーキ)
……私がつくりましたっ!!(ふんすっ)
って言うのはうそで……
憂に半分……いや2/3……
いぅ、えと……いっぱい……手伝って貰ったから、きっとおいしいよぉ。えへへー。
──この1年もあずにゃんにとって幸せな年になりますよーに。
来れたり来れなかったり、色々ごめんねぇ……。
でも…また時間が出来たら遊んでね?
今はこれだけ!お邪魔しましたぁっ。
(へんてこな柄のマフラーを巻いて、ちょっと鼻先を赤くしながら笑って)
(手を振ると、スキップしながら帰っていく)
【一言だけっ!おめでとーっ】
-
唯にゃんペロペロ
-
誕生日おめでと
(デコレーションチョコにキスする)
俺からの誕生日プレゼントな
-
おはよう。
もうすっかり寒くなってきたな。
みんなは風邪とかひいてないか? 空気も乾燥しはじめるし、お肌の手入れが厳しい季節…。
温かくしないと駄目だな。
特にマフラーはした方がいいぞ、うん!
ただし乱暴で粗忽な幼馴染みがいる人は、端っこを引っ張られないように警戒するように!
こほん。
さて、今日は梓の誕生日ということで…。
唯のケーキには及ばないけど、私も心ばかりのプレゼントを用意してきたよ。
梓へ贈る詩…。
(緊張半分、照れくささ半分という微妙な表情で)
(制服のポケットから便せんを取り出して、少し上擦った声で朗読を始める)
---------------------------------------------------
『かるがるカンガルー』 作詞:秋山澪
カンガルーってすごいんだ カンガルーってすごいんだ
好きな人のところまで すぐにぴょんぴょん飛び跳ねる
Ah とても かるがる〜
Oh めっちゃ かんがる〜
贈り物は ぽっけにね
愛情ひとつ ぽっけにね
台詞
「かんがるーさん お腹のポッケには何が入ってるの?」
「もちろん あずさちゃんへの プレゼントさ!」
「わーお!」
有袋類だぞ すごいんだー
足が軽々 かんがるー 足軽がるがる かんがるー
がるぅー!
---------------------------------------------------
ま、まだメロディをつけてないから。
素っ気ない朗読になっちゃってごめんね。
今度ムギに頼んで曲をつけてもらおうかな。それで、いつかライヴで演ろうね梓!
その時は梓にボーカルやって欲しいな。
(うるうるきらきらと瞳を輝かせて)
ともかく、誕生日おめでとう。
-
>>114
(テーブルの上に置かれた豪華そうなプレゼント箱に気がついて)
誰だ? こんなところに置きっぱなしで…。
何となくハロウィンっぽい雰囲気を醸し出してるけど、むしろハロウィンそのものだけど…
(じろじろ)
私が気づいたのが11月の今日になってからだから何となく気まずい…。
今さら開けるっていうのも何だかな…?
(とんとん、と箱を指で叩いている)
(その時、書き置きを見つけて)
何々? 「自由に召し上がりください?」
なんかやたらカワイイ文字で書いてあるけど…これは律の字だな。
幼馴染みの私の目を誤魔化そうなんて一万年早ーい。
……いや、この場合は逆に「十年くらい遅い」というべきなのかな。
律と出会う前なら騙されたかも知れないんだからな。
(と、益体もないことをぶつぶつ呟き)
こほん。さて、状況を整理すると。
・律が。
・いつもの筆跡とは違うカワイイ文字の手紙を添えて。
・ハロウィンのプレゼントっぽい箱を。
・部室のテーブルに放置。
ここから導き出される、この箱の中身は――――。
(ちくたく)←考え中の音
(チクタク)←まだ考え中の音
(ぽーん♪)←結論の出た音
-
(>>154続き)
箱の中身は――律の恥ずかしい秘密の品だな!
こんな風に工作しておけば、私が警戒して開かないだろうって思ったんだろう。
ふふふ、相変わらず浅はかだな律は。TBSのある赤坂より浅はかだ。自分で言っててよくわからないけど。
(「してやったり」な笑顔で、箱を手にとって)
そうとわかれば、もちろん開けるに決まってる。
律の弱みを握って、少しでも部長らしく真面目になるよう、私がきっちり操縦しないとなっ。
(ぱかっ、と箱を開けーの)
(中からジャックランタンの顔が、ばね仕掛けで飛び出しーの)
(予想外の事態に、表情が凍りつきーの)
………………………………こしがぬけた。
(ぺたん、と床に座りこんでしまって)
(みょーんみょーんと揺れているジャックランタンのヒーホーな顔を呆然と見つめる)
これが……律の秘密……? かぼちゃの妖怪が……律の秘密なのか……っっ。
どういうことだろう…ますます謎は深まるばかり……。
(ハッ、と閃いて)
も、もしかしてこれは「私の頭はかぼちゃみたいに空っぽだ!」という律のメッセージ!?
(そう思うと、途端に哀しくなり)
ば、バカッ…。律のバカっ…。そんなの最初から知ってるっ…!
なのにこんなメッセージを残すほど、思いつめられていたなんて…。
(親友に対して酷いことをのたまいつつ、のろのろと起きあがり紙とペンを持って)
『かぼちゃって、ビタミンEやカロチンが豊富で体にいいらしいぞ!』
『ファイト!!』
『澪より』
(という書き殴りの書き置きを残して、ふらふらと部室を後にするのでした)
-
はう……こんなの嬉しすぎます……
誕生日をこんなに祝ってもらえるなんて。
ありがとうございます。本当に、本当に嬉しいです。ぐすっ……
い、いつまでも感動してられないので、まずはお返事です。
時間かかっちゃうだろうから、待機しながら返事作りますね。
-
のぞいてみただけだったけどあずにゃんの誕生日だったのーおめでとうーあずにゃーん
-
また時間のあるときにねーまたねー
-
>>150 唯先輩
唯先輩。ありがとうございます。
こんな綺麗なバースデーカードにこんなに美味しそうなケーキ。
(唯先輩からもらったバースデーカードを大切そうに胸に抱いて)
わぁ……こっちのケーキ綺麗ですね。どこかのお店で買ったんですか?
へ?唯先輩が作ったんですか?あ、あぁ。憂に……何でそんな嘘つくんですか。もう。
唯先輩が手伝ったのってこっちのケーキじゃないですか?
ちょっと形が崩れてますよ。でもすっごく可愛いです。
(少しだけ形がいびつなイチゴショートの方を指さして微笑む)
一気に二つ食べちゃうのはあれなので、まずは一つもらいますね。
(そういうと迷う事なくイチゴショートをお皿に取り分ける)
頂きます。んっ……ん〜……
(小さく一口分切り分け、口に運ぶと下を向いてふるふると震え)
お、美味しいっ……美味しいですよ。唯先輩っ。
(顔を上げると満面の笑顔で)
ううん。大丈夫ですよ。
こうやって一言でも言いに来てくれて凄く嬉しいです。
はいっ。こちらこそ、また遊びましょうね。
本当にありがとうございました。唯先輩。
(スキップをする唯先輩の背中を手を振りながら見送って)
-
>>153 澪先輩
澪先輩も……ありがとうございます。
その時間だと本当に寒かったんじゃないですか?
私は大丈夫ですけど、澪先輩こそ風邪とかには気をつけて下さいね。
ああ、やっぱりお肌の手入れとかには気を使ってるんですね。
だからこそこんなに綺麗なお肌が……
え?あ、あぁ……そ、そうでしたね。私もすっかり忘れてました。
澪先輩までプレゼント用意してくれたんですか?ありがとうございます……
詩ですか?私のために?ち、ちょっと照れちゃいますね。でも凄く嬉しいです。
は、はいっ……私も緊張しちゃうな。
(澪先輩が便せんを広げると、椅子の上で背筋を正して)
が、がるぅー……?
(笑っていいやら照れていいやら複雑な表情で、気づかれない程度に首を傾げる)
私のプレゼントぽっけに入ってるんだ……カンガルーの袋って確か……はっ!
あ、ありがとうございますっ!と、とっても素晴らしい詩でしたっ。
(澪先輩の朗読が終わると慌てて拍手をして)
全然素っ気無くなんかないですよ。澪先輩らしくて素敵でした。
内容どうこうよりも、私の事を考えてくれて作ってくれたってだけで、すっごく嬉しいです!
へ……これもライブでやるんですか?
え、えぇ……いいと思いますよ?
(私が歌う訳じゃないから、いっか……と心の中で呟くが)
へぇっ?!わ、私が歌うんですか?これを?!
んっと、その。私あまり歌うの自信ないですし、それに、うっ……
(澪先輩のうるうるした瞳を見ると何も言えなくなってしまう)
そうですね……折角澪先輩が私の為に作ってくれた詩ですもんね。
解りました。私歌います。
(少し悩んだ顔を見せるが、すぐに柔らかい笑顔になって)
澪先輩。忙しい中本当にありがとうございました。
すっごく嬉しかったです。
-
たのもーっ!……ぶわっくしょーいっ!
あ゛ー、風邪か?それとも誰かここで私の悪でもを散々言ったのか…?
(教室を思いっきり開けると同時に、思いっきりくしゃみを。)
…そんな事はどうでもいいな、それより梓、梓ぁ!
(後ろ手に何かを隠しながら近づいて…ぱっと隠していた袋を梓の目の前に突き付ける)
……今日は梓の誕生日だったよな。いやー、覚えやすい日にちだからちゃんと用意してやったぞー。
(袋の中身は手作りクッキー。ギターの形だったり、猫の形だったり…梓にちなんだ物で。)
とにかくだ!誕生日おめでとーっ!今年はもっと成長するといー、な………
(袋を手渡すと、机のお菓子が目に入り、固まってしまう)
(どれも美味しそうで、とても手の込んだ物ばかり。自分のクッキーと比べると、どうしても…!)
うおっほん!忙しないけど、渡したい物は渡したしね。
てなわけで梓、誕生日パーティはまた別の日にでもやろーなぁ!
(そう言うと、自分が仕掛けたハロウィンの箱を片付けようと…)
【おおう、置きレスしようとしたら丁度、梓が…今日は1レスだけで失礼するよ】
【それじゃ、またね。】
-
>>154
……おっ。まーんまと引っかかった奴がいるなぁ?
はっはっは、だれだろーなぁ、こんなチープな罠に引っかかった奴はぁ!
たぶん、こんなのに引っかかるのは唯か?でもムギって事もあり得るなー。梓は無いか?でもお菓子に釣られてって事も…
もし澪が引っかかったら、いつかのクリスマスから進歩してないって事になるなぁ。ハハハ…
(勝手なことを言いながら箱を片付けていると)
(ふと、書き置かれたメモが目に入り、手に取って読んでみるが)
(…思いっきり眉を顰める。おでこに皺ができそうなくらいに。)
…開けたのはやっぱ澪だったか。
え、でも何だこれ。驚かせたのに何で応援されてるんだ私?
その上なんでカボチャの栄養について説かれてるんだぁ!?
どういう事なんだ…ますます謎は深まるばかり……
(幼馴染の不可解な行動に頭を抱え…何か閃くとハッとさせ。)
……あ、これは暗号か!それなら何となく説明はつかないでもないな!
そうか、縦読み…かフ澪…意味がわかんねー。
それとも別の読み方があるのか!?澪は私を試しているのかぁ!?
くそぉ、何だか馬鹿にされてるみたいだ…でも、ぜってー解いて見せるぜ…!
(そのあと、斜め読みをしたり、アナグラムにしてみたり…)
(家に帰った後でもあれこれと何通りに読み方を模索するが、答えは結局出なかった…。)
-
>>157-158
あ、はい。ありがとうございます。
時間のある時に。あ、はい。そうですね。
えっと、色々と言っておかなくちゃいけない事もありますので、後ほど相談スレにあなた宛ての返事書いておきます。
是非見てくださいね。
>>161 律先輩
……び、びっくりした。律先輩ですか。
(大きなくしゃみの音が聞こえるとびくっとして扉の方を見る)
ふぇ?あ。は、はい……な、なんですか?
律先輩。覚えてたんですか……
(プレゼントの袋を見ると目を丸くして意外そうな顔をする)
あ、ありがとうございます。ん、んと。これ開けていいですか?
わっ……すごい。すごいですよ。律先輩。
(袋を開けると色々な形のクッキーが目に入り嬉しそうな笑顔になり)
律先輩って……意外とこういう事できますよね。
ほんと意外と言うか何と言うか……とにかく、ありがとうございます。
これも、大事に食べますね……
(ギターの形をしたクッキーを手にとって目の高さに掲げながら)
た、誕生パーティーなんてしなくても……
これだけしてもらってるんですから。
ありがとうございました。とっても嬉しかったです。
えっと……みなさん本当にありがとうございました。
これだけ皆に祝ってもらえるなんて、私幸せ者です。
ここをやってきて本当に良かったって、そう思ってます。
ちょっと色々やらないといけない事が出来たので
こちらは一旦これで落ちますね。
本当にありがとうございました。
-
>>HTT唯さんへ
相談スレに投稿しました。
是非一度お目通しの方よろしくお願いします。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8330/1271677771/87
↑にアクセスしてもらえれば、自動的にその文が出ると思います。
最後に……置きレススレにまで……皆皆本当にありがとうございました!
えっと。私、けいおん大好きです!皆のことも……!
そ、それじゃ、今日は落ちますね。梓でしたっ。
-
【梓とのロールにスレをお借りします】
【ごめんね梓、今帰ってきた所でちょっとバタバタしてるんだ】
【10分過ぎにはきちんと出来ると思うから、待っててね】
-
こんばんはー。
はぁ〜……んんんっ。何だか凄い冷えるなあ。
何だかもう冬になったみたい……トンちゃん大丈夫かな。
(部屋のドアをノックしてから入室すると)
(手を吐息で暖め、擦り合わせながら水槽の前まで行く)
>>165
【あ、澪先輩。こんばんは】
【解りました。待ってますのでゆっくりどうぞー】
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>>166
(部室のドアをそろりと開けると、トンちゃんと戯れる梓の姿を見つけた)
こんばんは梓。今来たとこ?
部室に来るなり水槽ところに行くなんて…本当にトンちゃんが好きなんだな。
(鞄を長椅子に置いて、いつもの席に座る)
(寒さでかじかんだ指にはぁっ…とため息を吹きかけて)
私もカメになりたい…。
【お待たせしました】
【あらためてこんばんは梓。今日はよろしくね】
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>>167
あ。澪先輩。こんばんはー。
(餌を散らし終わり、屈んで水槽の中を見ていたところ澪先輩から声をかけられて)
(声の方に向き直ると、挨拶を交わしその場を離れる)
え、餌あげなきゃいけないですからねー。
今日ほんと寒いですよね……コート着てくれば良かった。
(寒そうにしている澪先輩を見て苦笑いすると、自分もいつもの席に座り)
カメ……ですか?ん〜。冬眠しちゃうって言う事ですか?
【おかえりなさい。もう大丈夫ですか?】
【こちらこそよろしくお願いしますねー】
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>>168
うん。今日は寒かった…。
明日はもっと寒くなるらしいぞ。あったかくしてこないと風邪をひく…。
ママ……じゃなくて、おっ、お母さんに頼んでコートを出して貰わないと。
(少し頬を赤らめて慌てて言い直し)
あ、えっと…か、カメじゃなくて良いんだ。うん。
カメじゃなくても良いんだけど、そうだな…何て言えばいいんだろう。
(梓から視線を逸らしてもごもご口ごもり、目を伏せて)
(摺り合わせた両手に息を吹きかけながら、聞こえるか聞こえないかの小さな声で)
カメになるのは無理だし、その…えっと……
……ゆ、唯になりたい……。
-
>>169
明日もっと寒いんですかー。困ったなあ……
天気が良ければまだいいんですけど、どうなんでしょうねえ。
ん?あ。え、えっとぉ……ち、ちゃんと暖かくしないとダメですよね。
あ。そうだ。ま、マフラーとか欲しいんですよね。去年のはもうダメになっちゃって。
(気を遣ってその事には突っ込まず、話題を変えて)
ん〜。カメってどうなんでしょうねー。あまり暖かいような感じしないですけど……?
(口ごもる澪先輩を見て、不思議そうな顔で首を傾げ)
(ぼそぼそ声の澪先輩の方へ身体を傾けて耳をそばだてる)
えっと……唯先輩。ですか?
ん〜。確かに唯先輩って暖かいですけど、唯先輩になってもしょうがないような……
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>>170
天気は良いみたいなことを言ってたけど、どうなんだろう…。
油断はできない…。もしかしたら降るかも知れない…。
(暗い顔で暗い声で暗い話題を訥々と語りはじめる)
きっと私は…持っていったお気に入りの可愛い傘をうっかりコンビニの入り口に忘れてしまって
あわてて戻ったけどその時にはもう盗られていて…しくしく泣きながら帰っている途中で雨が降ってきて、
ずぶ濡れになって…家に帰った途端高熱が出て学校を三日間も休んでしまうんだ…
そして四日ぶりに学校に出て来たら、「おめーの席ねえから!」ってクラスメイトに言われるんだ…
ど、どうしよう梓…。私いじめられる…。
(青い顔でがくがく震えながら、梓の袖をくいくい引っ張る)
うん…唯になりたい…。
(少し涙ぐみながら、上目遣いに梓を見つめ)
唯みたいに…素直に誰かに甘えたり、頼ったりできるような…素直な性格になりたいんだ…。
そ、そしたら…梓にもっと、もっと……。……。
(つい口走りそうになってしまった言葉を、寸前で押しとどめ)
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)
-
>>171
天気は良いのに寒いって、もう救いようがないですよねー。
本格的に冬が近づいてきてますねえ……えっ?
(急に暗い雰囲気になった澪先輩を見て目を丸くして)
み、澪先輩。ど、どれだけマイナス思考なんですか……
大丈夫ですよ。風邪はひいちゃうかもしれないですけど
クラスメイトからイジメられるなんて事ないですから。
(子供みたいに袖を引っ張る澪先輩の頭を撫でながら苦笑して)
あはは。唯先輩は素直って言うよりもっとこう。正直って言う感じですよねー……って。
み、澪先輩?ど、どうしたんですか?
(ふと見た澪先輩は涙ぐんでいて、呆気に取られたような顔をする)
澪先輩……何かあったんですか?今日の澪先輩ちょっと変です。
えっと……私で良かったら……聞きますよ?
(心配そうな顔で俯く澪先輩の顔を覗き込んで)
(安心させるように、柔らかい微笑みを澪先輩に向ける)
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>>172
うん…律にもよく叱られるんだ…。
なんでそんなに悪い方にばっかり考えるんだって…。
冬が近づいて木枯らしが吹き始めると…なんとなく物寂しくなるんだ…。
私は今、梓やみんなに囲まれてすごく幸せだけど…あとどのくらいこうして居られるんだろうなって、
そんな考えても仕方のないことを考えてしまったり…。
(頭を撫でられると、少し照れ臭くて小さく首を振る)
(なのに、梓の小さな手がとても優しい。気持ちよさにうっとりと目を閉じてされるがままになり)
特に何かあったってわけじゃないんだ。
ただ、最近なかなか部室にも来られなくて…みんなにも会えてなかったから…
そ、その…えっと、……わ、笑わない? 梓、笑わないで聞いてくれる?
(耳まで顔を赤くして、俯いたままぼそぼそと)
唯がするみたいに…梓のこと「あずにゃん」って…呼んでみたい…。
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あずにゃん、みおにゃん
こんばんは
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>>173
ん〜……でも澪先輩の気持ちも何となく解ります。
秋になるとそういう気分になっちゃいますよね。
そろそろ終に近づいてるんだなーみたいな感じで。
え?あぁ……大丈夫ですよ澪先輩。
いつまでもずっとって言うのは難しいかもしれないですけど
そんな今日明日でいなくなっちゃう訳じゃないんですから。ね?
(澪先輩の言葉に自分の胸の中がきゅっと絞めつけられるような感覚になるが)
(優しく諭すような口調で澪先輩のサラサラした髪を撫で付け続けて)
そうですか。だったら良かったです。
何か、お家や学校でトラブルがあったのかな、って心配しちゃいました。
はい。笑いっこありません。何だって言ってみて下さい。
(柔らかい笑顔のまま、俯いた澪先輩を見つめるが、次の言葉に一瞬表情が固まって)
え、えぇ?澪先輩が、ですか?いいですけど……そんな事くらいでしたら……
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>>174
【名無しにゃんこんばんは】
【……じゃなくて名無し、こんばんは】
【ごめん。今日は前から約束していたロール中なんだ…。紛らわしい流れで分かりづらくてごめん】
>>175
そうだよな…。私は何を言ってるんだろう…。
後輩の前でこんなかっこ悪いこと言うなんて…わ、私らしくないよな。
でも…梓に撫でられてとても気持ちが良い…。
こんな風にしてもらえるなら…たまには弱音を吐くのも悪くない…かも…。
(真っ赤になりながらおそるおそる視線を上げて、優しげな梓にぎこちなく微笑み返して)
本当? ……わ、笑ったりしない?
り、律には絶対内緒だぞ! もちろんムギにも、唯にも!
いつも唯を叱ってる私がこんなことしてるって分かったら…うう…もう恥ずかしくて外を歩けない…。
じゃ、じゃあ行くぞ?
(ごくりと唾を飲みこんで、制服の胸元でぎゅっと右手を握りしめたまま)
(もじもじと体を小刻みに揺すりながら、たどたどしい声で…)
あ、あ、あ、あ――あ、ず、にゃんっ……?
-
ごめんねーあずにゃん、みおにゃん
また来るよ
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>>174
【こんばんは】
【えっと、澪先輩が言って頂いている通りなので】
【申し訳ないですが。ご協力お願いします】
>>176
澪先輩らしくないなんて事はないですけど。
たしかに私にこういう事言ってくれるのって珍しいですよね。
でもね、澪先輩。こういうと失礼かもですけど。私ちょっと嬉しいんです。
こういう事言ってくれるのって、何だか嬉しいなって……私も認めてもらってるんだな、って。
(顔を赤くした澪先輩の笑顔を見ると、自分も少し顔を赤くしながら、目を細め少し大人びた笑顔を浮かべる)
わ、笑ったりしませんって。
外歩けないって……私のあだ名がとても恥ずかしいものみたいに感じます。
ま、まあ。慣れては来ちゃったけど、結構恥ずかしいあだ名ですよね。これ……
え?あ、はい。
(身構える澪先輩を見ると何だか自分も緊張してきて)
(据わりが悪そうに目線を斜め上の方に彷徨わせたり、指と指を絡め合わせたり……)
は、は〜ぁ〜い……?はうっ……
(澪先輩の呼ぶ声に手をグーにして猫みたいにかくっと曲げるが)
(とてつもなく恥ずかしくなり、ぼふっと顔が一気に真っ赤になる)
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>>178
だって普段は先輩らしくしなきゃって思ってるし…。
後輩にこういうところ見せるのは…ちょっと違うっていうか、その…(もごもご
で、でも、なんか今日は我慢できなくなって…い、言っちゃった…。
ほ、本当に内緒だからなっ?
(少しムキになって)
そうだね。
梓は軽音部に入部してきた時からとってもしっかり屋さんだったけど…
最近はまた違った意味で、とてもとても頼りにしてる。
多分私じゃなくて、唯や律やムギもそうだと思うな。
(可愛らしく猫のポーズを取る梓を見て、苦笑いしながら)
そ、そこまでしてくれなくても良かったのに…。
い、言う方も恥ずかしいけど…い、言われる方だって恥ずかしいよね…? ごめんな梓。変なことさせちゃって…。
唯はやっぱり只者じゃない…あいつはきっと大物になるよね。
……あ、でも……。
(立ち上がると、真っ赤になった梓の肩をふいに抱き寄せて)
(ゆっくりと背中を大きな手でさすりながら…耳元に唇を近づけて囁く)
唯のマネをするんだったら…あずにゃんって呼ぶだけじゃだめだよね?
ちゃんとこうやって…抱きしめないと……。
(左手は、子猫を愛でるみたいにして優しげに撫でているけれど)
(右手は、ちょっとだけ妖しい動きを見せ始めていて…今までに知った梓の弱い部分…柔らかい脇腹のあたりを、微妙な手つきで撫で始めている)
【今日はここまでかな?】
【次も付き合ってくれるなら、明日かあさっての同じ時間はどうかな?】
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>>177
【お気遣い申し訳ありません】
【また次の機会にお願いしますね】
>>179
【あ、もうお時間ですよね】
【それじゃ、こっちだけでまず失礼しますね】
【はい。もちろん私は大丈夫ですよー】
【えっと……澪先輩は明日と明後日どっちが都合いいですか?】
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>>180
【ありがとう】
【じゃあ、あさって水曜の22時からでお願いできるかな?】
【次回からは予備スレでやるようにした方が良いかも】
【今日は本当にありがとう。明日から本当に寒くなるらしいから、梓も気をつけてね】
【名無しも今日はお話しできなくてごめん。またね】
【それじゃ】
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>>181
【あ、良かった……実は私も明日ちょっと厳しかったんです】
【もちろんです。それじゃあ、あさっての22時からにしましょう】
【あ……えっと。せっかくこっちで始めたんだし、こっちで続きやりたいかもです】
【予約とかはしないで自由に使ってもらって。もし本スレが空いていたら本スレにしませんか?】
【こちらこそありがとうございます。ああ言う澪先輩も可愛くて、とっても楽しかったですよ!】
【澪先輩も風邪とか気をつけて下さい。お忙しいでしょうけど、無理なさらず……】
【おやすみなさい。次は私から始めますね】
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【こんばんは】
【澪先輩とのロールに使わせてもらいますね】
【では、待っています】
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【梓との待ち合わせにお借りします】
【>>183こんばんは梓。冷たい雨が降っていたけど、寒くしてないかな…?】
【梓のレスからだね。いい子にして待ってるからね】
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>>184
【こんばんは。澪先輩】
【ほんと今日寒いですよね……身体冷えちゃいます】
【実はもう用意しちゃってました。これが続きです】
>>179
大丈夫ですよ。ちょっと珍しいなーって思っただけで
別に変だなんて思ってないですから。
んっと……私はいいですよ?二人の時でしたら好きなだけ甘えてもらっても。
わ、解ってますって。大丈夫ですよぉ……
(ムキになっている澪先輩を見て、苦笑いしながら両手を振る)
違った意味ってどういう事だろ……
やっぱり私も軽音部にどんどん毒されていってるんですかね。
でもそうやって頼りにしてもらえるならそれもいいかなあ……
澪先輩やムギ先輩はまだしも、唯先輩と律先輩に頼られるって何だかなぁ……
あぅ。うぅ……つ、ついこういう事を求められてるのかと思いまして……
(赤くなった頬に手を当てて)
だ、大丈夫ですよー。その変な事は私が勝手にした事ですし。
それに……澪先輩にはこんなの比じゃないくらい恥ずかしい事何度もされちゃってますもん……
え?あ、あぁ……唯先輩がですか?確かに……う〜ん。
ふぁっ……ど、どうしたんですか?澪先輩。
(急に澪先輩の胸に収まると、顔を上げ少し焦り気味で)
もう。き、今日はほんと甘えんぼさんですね。あ、あはは……
(冗談っぽくごまかそうとするが、笑い声は少し上ずっていて)
ち、ちょっと澪先輩。ひぁ、あふっ。く、くすぐったいですよ。
唯先輩はこんな事しないですって……んく。くふっ……んぁ、あっ。
(澪先輩の柔らかい感触、優しい香りに包まれると段々と体温が上がってきてしまい)
(優しく撫でてくれる左手と、妖しい動きで脇腹を撫でる右手のせいでくすぐったがる声も身体と一緒に小さく震えて来る)
【では、今日もよろしくお願いしますね!】
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