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けいおん!本スレ♯2
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こちらは、まんがタイムきららで絶賛連載中のけいおん!のなりきりスレです。
雑談、エロール等皆さんで仲良く平和にご利用下さい。
ご利用にあたって、いくつか守っていただきたいルールがあります。
・キャラハンは随時募集中。トリップ推奨です。キャラ被りもOKですが、何か差別化できるようにお計らい下さい。
・荒らしや誹謗中傷は完全スルーでお願いします。皆で仲良くやっていきましょう。
・エロールをする際はお互いに意思確認をしましょう。会話の中で困難であれば【】での話し合いを推奨します。
・明らかに悪意のある発言は削除対象になります。そちらが繰り返された場合は規制させてもらいます。ご了承下さい。
皆さんの良識に沿って頂ければ、問題はないかと思います。
それでは皆さん!楽しんでいきましょう!
・前スレ
けいおん!本スレ♯1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8330/1271677073/
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>>263 唯先輩
うにゃ!ちょ、ちょっと唯先輩っ!
来てって言いましたけど、誰がこんなひっつけと……うぐぅ。
(飛びつかれてよろけるが、なんとか踏みとどまって)
(すりすりされるといつも通りされるがままで)
唯先輩にしてはいいアイデアです。褒めてあげます、よしよし。
(口だけでよしよしと言って)
……はい。よろしいです。ふふ。
それじゃ、そろそろ海に入りましょうか?
(唯先輩と目が合うとこちらも微笑み返して)
【大丈夫ですよー。自分のペースでやって下さいね?】
【一緒に海にでも入って遊んでれば直りますよー。きっと】
>>264 律先輩
そ、それはぁ……ぐ、ぐぅ〜……
いいんですっ!何にでも全力投球が私の信条なんです!
毒見……と言うのはそう言う意味では……
折角なんでしょうから遊びましょうよ。変な事ばっか言ってないで。
え?あ、ああそうですね……それじゃ私も。うにゃっ!く、くぅ〜……ぎゃふ!
(目に入った海水を拭うと、自分も水をかけようとするがそのまま頭から転んでしまう)
>>265
ふぉ、ふぉあ……フォアグラにきゃび……ぁ!
(聞きなれない言葉に口をぱくぱくさせて)
た、食べましょう!食べましょう!!
折角用意してくれたんだから、食べましょう!ね、律先輩、唯先輩!
(ぐりんと振り返って先輩達に同意を求める)
さすがムギ先輩。頼りになります……へっ?
ちょ、ちょっとムギ先輩。いきなりなんですかあ?
(フラッシュが光ると一瞬たじろぐ)
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あらあらまぁまぁ♪(梓ちゃんに飛びつく唯ちゃんをすかさず防水カメラで撮影して)
>>262
気にしないで?私も、りっちゃんやみんなには、知らないこと、色々教えてもらって・・
私とっても普段からお世話になってるから!ありがとう!
(りっちゃんの手をにぎってぶんぶん)
わぁっ・・♪ほいっ!
(りっちゃんに引き寄せられて、すかさずマグロの真似をして写真に写る)
泳ぎましょう!待ってぇ〜♪
(ボールを持ってりっちゃんを追いかけて)
>>267
どうしたの?
(目を丸くしてる梓ちゃんを不思議そうに見て)
そう?梓ちゃんがそういうなら、食べましょうか♪
あんまり美味しくなかったらごめんね?
うふ、今日は沢山撮るつもりできたの♪みんなの姿を目と写真に焼き付けるわ♪
思い出・・・いえ、思い出なんかじゃないわね。
わたしたち、これからも一緒に活動していきましょう!
(梓ちゃんを見て、これからの決意を固めて)
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>>267 梓
あ、微妙に噛み合ってなかった?
…それはともかく梓!フォアグラとキャビアは私が毒見してやる!みんなの分も!
(ぐりんと首を向ける梓にぎょっとしつつも、すぐさまに言い返す)
はーっはっは、隙だらけだぞ梓!
(倒れこんだ梓に、ばしゃばしゃと水を飛ばしながら近づき)
おーい、唯にムギ!梓に追い討ちだーっ!
(倒れこんだ梓に、さらにバシャバシャと水をかけていく)
>>268
知らないことたって、そんな大したことじゃないって…ま、いっか。
ムギに喜んでもらえたんなら何よりだ!
(押されてる気がしながらも、ぎゅっと握り返して)
…ムギ、写真だからって変顔しなくってもいいんだぞっ!
まあいっか。ムギ!そのボールは今倒れてる梓に投げるんだっ!
(頭から転んだ梓を、何度も指を刺して促す)
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>>265ムギちゃん
むにゃ〜……
えへへへ、ムギちゃんあったか〜い……♪
(ぷにぷにの真っ白なムギちゃんのほっぺに目を細めて、飽きずにしばらく頬ずり合戦して)
うん!住みたいっ。
住みたいけど、はっ、そ、そっかぁ…たしかに学校まで遠いねぇ……しょぼーん…。
じゃあじゃあ!住んだ気になるくらい、今日はいっぱいお世話になるね?
よろしくお願いしますっ!(笑顔に向かってびしっと敬礼)
…わぁぁっ。おっきい花火もあるのー?ど、どうしよぉ、やる事おおすぎて、
な、なにからしていいか…っ、えとえと、な、なにしよぅムギちゃんっ?
(はふはふ言いながら興奮状態で目を回して)
(とにかく落ち着きなく犬が散歩するみたいにムギちゃんの周りをぐるぐるする)
>>266りっちゃん
でしょっ?澪ちゃんまた泣いちゃうかもしれないけどねぇ…えへー。
(さらっと酷い事を言ってしまいながら、引かれても全くめげずにへっと笑って)
ん〜…でも、前と同じなら澪ちゃんも慣れちゃうんじゃないかなぁ、さすがにー?
は!さわちゃん………そいや、この前もクライマックスになって急に現れたし
もしかして今もどこかに潜んでるかも……っ。(きょろきょろ見渡しながら)
ん。そだねっ。じゃあ私も大自然にとけこむぞーぅ!
わぁいっ!ふしぎ はっけん!……んぅーっ!?
(花火をパラソルの下に置きビーチサンダルでかけ出すと、べしゃ!っと盛大にコケ)
……うぅ、りっちゃん……私はもうダメだ……。
さきに、いけ…… がくぅ……。
(すでに浅瀬で遊んでいるりっちゃんに、プルプルしながら腕を伸ばして…一回息耐える)
>>267あずにゃん
あずにゃーん…猫って海水のつかるのこわくないの?大丈夫〜…?
(すりすり、なんだかタコのようにくっついて満足すると、きゅぽんっと離れ)
(ちょっと本気で心配した顔をして、海とあずにゃんを交互に見)
わふっ?よしよしって言われた!あずにゃんに……うんっ、海さいこうぅ…!
落ち着いていけば怖くないからね?私がついてるからっ。
(ほんわーと花を飛ばしながら、あずにゃんの手を取って)
(半歩先を行ってちょんと足を水に付け、さあやってごらん!といわんばかりに)
【へへへ、ありがとぉ〜。あんまり不調ならまたお伝えするねっ】
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>>269
や、やっぱりマンボウ駄目かな…もっと練習しとかなきゃ!
(一人呟いて)
了解ですりっちゃん隊員!えーい!
(梓ちゃんの後頭部めがけて勢いよくビーチボールを投げて)
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というわけで、戻ってきたんだけど…。
やっぱりみんなすごいテンションだな…。今からそんなに飛ばして大丈夫なのか?
(さらりと長い髪をかきあげ)
ていうか、もうお前ら海でおおはしゃぎって歳でもないだろうに…高校生だぞ? 受験生だぞ?
こういうリゾートに来たら、普段勉強で疲れた体をゆっくりと休めるのが大人の楽しみ方なんだぞ。
(と、偉そうな口ぶりでお説教っ)
というわけで、私は……よし、砂のお城をつくるぞっ。
(鼻の穴を嬉しそうにふくらませて、目をきらきらさせながら、せっせとシンデレラ城を作り始める)
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>>268 ムギ先輩
い、いえっ!なんでもないです。
(若干興奮しながら首を横に振る)
は、はいっ!食べましょう!キャビアにフォアグラ!
いえっ。そんな事は……そんな高い物が美味しくないわけが……
そ、そうなんですか?うん。そうですね。
折角こんな機会なんですから、いっぱい遊んでいっぱい写真を撮りましょう!
ムギ先輩……はいっ。もちろんですっ。
(一瞬の間の後に今日一番の笑顔を見せて)
>>269 律先輩
律先輩だけずるいですっ!ちゃんと私の分も残しておいて下さい!
これだから、心が汚い人は嫌ですね。
そういうものの名前聞くとすぐに飛びついちゃって……
(自分の事は棚にあげ、鼻で笑いながら)
うぅ……足が取られました……ひゃ!
けほっ!ちょ、ちょっとりつせんぱ……わっ!やめ、
ちょ、ちょっと待って……お、おぼ……けふっ!
(次々くる海水に咳き込んで、浅瀬で溺れそうになる)
>>270
はふ……唯先輩、何言ってるんですか。私、猫じゃないです。
(唯先輩が離れると暑さや色々で少しぐったりして)
(海と自分を交互に見る唯先輩に冷ややかな反応を返して)
唯先輩がまさかそんな気を回してるなんて思ってなかったです。
わ、ちょっと……唯先輩。だ、だから私怖くなんてな……ふふ。
はいはい。それじゃ今から入りますから、危なくないように見てて下さいね。
(手を引っ張られ海へと近づくと、手を離そうとするが)
(得意げな唯先輩が可笑しくて、足先だけ海水につける)
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>>271 ムギ先輩
……ぎゃっ!
(ムギ先輩の力でビーチボールを投げられると顔が少し砂浜に埋まって)
し、死ぬ……誰か……
(息苦しさでもがきながら)
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>>270
よーしよしよしよし♪
んー♪♪
(唯ちゃんの柔らかでかわいいほっぺと頬ずり合戦していると、テンションがあがってきて、ムツ○○ウさんのように唯ちゃんをナデナデ)
うん、今日は自分の家と思ってくつろいでね?
唯ちゃんと憂ちゃんのお家にはかなわないだろうけど♪
唯ちゃんのやりたいこと、全部していいのよ?
どれも逃げたりしなくて、みんな唯ちゃんを待ってるから♪
ああ、もう唯ちゃん可愛いわっ・・・!!
(落ちつきなくグルグル回る唯ちゃんがたまらなく可愛くて写真をとりまくってる)
ちょっと疲れちゃった、少し別荘で休むね。みんな。
(途中で澪ちゃんをみかけ)
>>272
わたし、少し疲れたから別荘で休むね。
詩・・はじめたら教えてね♪
(相変わらずスタイルいいわぁ・・・♪)(パシャリと一枚)
【移動します♪】
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>>270 唯
泣いちゃうだろーな。まぁ、何時かみたいに泡を吹くなんて事はないだろうけどな…
しかし澪はそんな星の下に生まれた子なんだっ!(ビシ
神出鬼没だからなあの人…
しかも来なかったら来なかったで、「何で呼んでくれなかったの〜…」
って後から怖そうだな…!
おーうさっさと来ーい!…ってなにやってんだアイツ。
(今度は唯が転んで、やれやれと肩をすくめながら)
おお、唯。こんなところで死んでしまうとは情けない!
はやく戦場へと戻るのだーっ!
(倒れた唯の両腕をずるずると引っ張ってやる)
>>271 ムギ
む…ムギ!普通に笑顔でいいんだ笑顔で!
変顔はたまにで宜しい!
ぬおっ!本当にやったぞムギのやつ!うわ、梓けっこー苦しそうだな…
でもよくやったっ!ムギ、ハイターッチ!
(手を高らかに上げて、タッチを求める)
>>272
うお…澪のやつ、1人だけ大人ぶってさー。
澪もはしゃいで泳げばいいじゃないかっ!また小学校みたいに1人寂しくいたいか!
(ぶーぶーと何時もの調子で言い返していたが)
(仕草、スタイルまで本当に大人っぽくて…何故か嫉妬心がメラメラと)
………トラーイっ!
(持ってたボールで砂のお城の半分を、ぐしゃっと潰した!)
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綺麗なところだなぁー…。
昼も海もいいけど、夜もいいかも♪
(笑顔で海を見渡して)
あはは、お姉ちゃん達凄く楽しそう。
よいっしょと……ふぅ…
(シートに座り込んで、皆が楽しんでるのを笑いながら見つめて)
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はぅあ!よく見たらあずにゃんも転んでるしりっちゃんは追い打ちをかけてるし
ムギちゃんは……ムギちゃ…んん?!
(ビーチボールをあずにゃんめがけてぽこん!っと投げたムギちゃんの行動に)
(目をまるくして、しぱしぱ瞬きし)
だ、だめだよみんな!あずにゃんにボールあげたら喜んじゃうから!!
(かばったつもりでキリッとした顔をする)
>>272
とかやってたら、澪ちゃぁんっ。おかえり〜!♪
(転んで砂まみれの体で澪ちゃんに手を振って)
…て、うぁん?!ビキニでおこられたー!(がーんっ)
ご、ごめ……なさぁい……。でもぉ、せっかくの海だよぅ?
澪ちゃんはわくわくが押し寄せてこないの…っ?
いっぱい遊んで思い出つくったほうが、いい歌詞も浮かぶと思うんだけどなぁー…?
(しょげて背中を丸めつつ、ちらっちらっと澪ちゃんの様子を伺い)
て、いちばんこどもだー!!(がびーんっと珍しくツッコミにまわり)
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よし、とりあえず土台はこんなものかな?
ここから削っていくのが難しいんだよな…よーし、素敵なお城にするぞ。
(額に汗しながら、砂をお城の形に削り始める)
>>275ムギ
あ、ムギいっちゃうのか?
うう、せっかくお城を一緒に作ろうと思ったのに…。うん、また後でね。
詩? い、いやだから、それはち、違うんだってば〜。
(真っ赤になって照れているが、実はまんざらでもなさそうに
>>276律
なに言ってるんだ律。大人ぶって、じゃなくて実際に大人なんだから仕方ないだろう?
(ふふん? とちょっと偉そうに)
くっ…む、昔の嫌な記憶を思い出させるなっ! お前はいつも元気いっぱいで風邪もめったに引かないから
――あ。
(ぐしゃ。)
ああああ…私が将来、白馬の王子様と住む予定の応接間がある部分が…崩れたッ…!?
(ワケのわからない将来設計を口にして)
(ぶるぶる震えながら崩れたお城を見つめ)
………なぁ、律……? これはいったい…何をトライしたんだ…?
(ゆらり、と振り向く)
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みなさん、楽しんじゃってますね。
それじゃあ、僕は男の子っぽく思いっきり泳ごうかな。
ん、やっぱり姉ちゃんが気になる…
(澪さんと姉ちゃんの近くへ歩いていく)
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……
(何とか砂地獄、海水地獄から顔を上げて)
うぅ、酷い目にあった……なんだか頭がふらふらします。
私も少しあっちで休んでますね……
(ふらふらした足取りで別荘へ向かう)
【移動しまーす】
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>>273 梓
…ふふふ、梓よ。
部長にして先輩にそんな口をきくやつは、こうだこうだーっ!
(ボールまでぶつけられた梓に、さらにさらに水をかけ続ける)
(ひとしきりかけ終わった後、やりきった顔で額をぬぐい)
なんだか唯が変な事を言ってるけどまぁいっか。
…悪は滅びた!
>>279
おっしゃー!トライは…えーとどうだったかな、三点!!
(びしっと澪にガッツポーズをするも…割と本気でショックを受けている様子)
は…白馬の王子様…!み、澪!ファンタジーは自分の歌詞の中だけに…!
あ、あー…最近ほら、アメフトの漫画を読んでてさー………
そーだっ!ムギを1人にするわけにはいかーんっ!
(しばらく無言…居た堪れなくなって、別荘のほうへ駆ける様に逃げ出した。)
【私もそろそろ別荘のほうにいってこよっかな。】
【また後で合流できれば!】
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>>277憂ちゃん
やあ憂ちゃん……うん……確かにみんな楽しそうだね……。
私は今さっき、どん底に叩き落とされたところだけどな……あはは……。
>>278唯
ただいま、唯。お前は相変わらず全力だな。全力で遊んでいるな。
(砂だらけの唯を見やりつつ、呆れ顔)
ビキニで怒ったらダメなのかっ!?(がびーん)
うん、わくわくは確かに押し寄せてきてたんだけどな…今さっき律という名の悪魔に粉々に打ち砕かれた…(しくしく。
え? 良い歌詞が浮かぶ? そ、そういうものかな?
じゃあ、今、この悲しみを詩にぶつければ……そうだよな! それが芸術だよな!?
(カッ、と目を見開いて)
え? 誰が子供?
(取り出したメモ帳に思い浮かんだ詩を書き始めながら、にっこりと首をかしげ)
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>>280聡
入れ替わりで向こうに行ったみたいだぞ。
もしまた向こうに行くなら、一発殴っておいてくれ…。
>>281梓
お大事に、梓。
そういえば、そろそろ和が来てくれるかも?
>>282律
ラグビー!? 私のせっかくのお城をタッチライン代わりにしたのか!?
……やっぱり許せない。
この憎しみを詩にぶつけるぞ…っ! 後で物理的にもぶつけるから覚悟しておくようにっ!
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>>283 澪さん
み、澪さんに一体何が…あっ…
(壊れた城に気がついて苦笑い)
あの、もう一度作り直しますか?
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>>284
向こうにいったというか澪さんから逃げていったみたいな感じですね。
やっぱり姉ちゃんは澪さんだけでは教育できないみたいなので今から頑張ってきます。
一発はいけるかな…
(再び別荘に走っていく)
【移動します】
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>>270ムギちゃん
はふ〜……
なんかムギちゃんのほっぺって、白くて雪見大福みたいぃ〜…ごろごろ〜…♪
(すっかり飼い慣らされたように、撫で撫でされると喉を鳴らすフリをして)
わぁいっ!じゃあこのままムギちゃんちの子になる!ふんすっ。
……とか言ったら、さすがにダメだよねぇ…?
(ちらっと着替えてきた憂を見ながら)
そ、そっか。ぜんぶ私のっ、私がしていいんだっ。
うんっ!はふっ、じゃあとにかく、一生懸命あそぶね!ありがとうムギちゃんっ!
(優しく諭されたアドバイスに目を輝かせると)
(パシパシ撮られる写真には半分ブレたりな妙な顔ばっかり写って)
うんっ、わかったよぅー。私もジュースとりに一緒に行っていい?
(ムギちゃんの後ろを追いかけて)
>>273あずにゃん
…猫じゃない?…そんなの知ってるよぅ?
でもあずにゃんはあずにゃんだから!猫っぽければ弱点も猫とおんなじかなーってぇ…
(ぐったりしはじめたあずにゃんをきょとんと見守りつつ)
うんっ、こわくなーいこわくなーい、……おおー!!やったあずにゃんっ!
(かたずをのんで大げさに手を取りながら見つめ)
(あずにゃんがちゃぷんと海水に足を付けたのを見ると、拍手を送って)
…て、砂じごく、だいじょぶだったー?
>>276りっちゃん
白目もむいちゃうかもしれないよぉ…かわいそうだよぉ……!
(と、澪ちゃんの居る前で話し合い)
むむむ、でもこの時期ってさわちゃんもサマーライブを回ったり色々ないのかなー?
そうじゃなくても、ほら、えと …………こいびと、とかー?
(自分で言ってから、この話題は封印しよう……と思ったのか黙り)
あふぅ…っ!?
り、りっしゃん隊長!そんなごむたいなぁ!ひ、ひっぱっちゃ……ぷふぅっ!
くっ、くちに砂がぁ…っ、はいっ、へぷ………ぅぅぅ〜…!
(両腕を持たれてそのままずずーっとひきずられ、良い感じにひきずった跡が砂浜にラインを描く)
>>277憂
へぅ、ぅ……う〜ぃ〜…!た、たのしーけどぉ、たすけ、てぇぇ……!
(りっちゃんにひきずられたまま、両頬に砂をたっぷりつけて)
(目から滝みたいな涙を流してSOSをおくる)
【んと、私も別荘にもお邪魔したいなーって思うんだけど】
【澪ちゃんや憂ともお話したいなぁ…むぐぅ】
【何時になったら全員集合!とか決めたほーがいいかな?】
【み、澪ちゃんの朗読、実はすごい楽しみにしてたんだよぅっ(わくわく】
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>>285憂ちゃん
ぐすっ…ありがとう憂ちゃん……。
でもいいんだ。
壊れたお城はもう戻らないけど、私には詩があるんだ!
(拳をぐっと握りしめて)
>>286聡
分かったよ、聡。
みぞおちだぞ! みぞおちを狙うんだ!
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>>287
【そうだな、日付が変わるくらいに一度集合とかにしたら良いかも?】
【私はしばらくこっちにいるよ。人数少ない方が、名無しや和が入って来やすいかも知れないから】
【唯は好きな方に行ってきてね】
【う、詩の朗読は……っ! え、やるの本当に…(恥ずかしそうにしながらも目をきらきら)】
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>>288 澪さん
(心:澪さん、勇ましい…)
私も澪さんの詩聞いてみたいです。
皆別荘行っちゃったんで私達も行きますか?
>>287 お姉ちゃん
お、お姉ちゃーん!!
大変だ、お姉ちゃんが連れて行かれた…
(うるうるしながらおろおろ)
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>>290憂ちゃん
え? い、いや、憂ちゃんにまで聞かせるような詩では…。
えっと…その…こ、困ったなあ…。
(くねくねしつつ、満更でもなさそう)
あ、そうだね。
とりあえず私がこっちに1人になって、誰も来ないようなら移動しようかな。
憂ちゃんは自由にしてね。
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>>280>>286聡くん
…はれ? はっ!そ、そーいえば、ぜんぜんお話出来てないっ!
ごめんねごめんね?えーとえーと、はじめましてっ、平沢唯ですっ。
えへへ、キミは中学生ー?私は高校三年生のおねえさんだよっ!
(えっへんと今更胸を張って挨拶すると、顔を覗きこんで)
……んん、ねえ、ちゃん?誰かの弟さんなのー?
は!? そ、それとも、もしかしてっ
……私のおとうとかねっ!?
(ががーん!と稲妻をバックに落としてびっくりし)
て、あぅ!またすれ違っちゃったぁ、ぅー、ふがいないねえさんでごめんねぇ〜…
(走っていく後姿に手をふりふり)
>>283澪ちゃん
はふ。うん!何事もいっしょうけんめいやるって決めたからね!
(砂をつけっぱなしのまま、キラキラーっと笑顔で両手の親指を立てて)
……そっかぁ。やっぱり砂の城ってデリケートなんだねぇ……澪ちゃん、ぐすっ、どんまい…!
でもそう!そーだよっ、このせつない感じを歌詞にしたらきっといけるよっ。
おおぅ、澪ちゃんが!海岸で開眼っ!!
(瞳に何かを宿した姿を、ぐっと拳を握って見上げ)
澪ちゃぁん、そのメモ帳…さっきまでどこにかくしてたの〜?
(すでにパッションをつづりはじめた澪ちゃんに、にこにこ顔で聞いて)
>>289
【うんっ!そだねっ?私もそれがいいと思う!】
【それじゃ0時に…と思ったけど、このまま澪ちゃん、ひとりビーチで歌詞制作とか、するぅ?】
【そうじゃなければ、憂とみんな一緒にあっちにいかない…?】
【えへへ、やさしーなぁ…お気遣いありがとー…っ】
【はふ!もちろんやるよっ!サマーメモリーズだよ澪ちゃん!】
>>290憂
…へふ……ぅぅ、なんとか生きてるよぉ…うーぃぃ……!
(白い旗をぱたぱた振って、りっちゃんが居なくなったのでむくっと起き上がり)
(でもその姿は無残……髪の毛から全身に砂がいっぱいついてしまって)
…憂ぃ、泣かないでぇ、おねーちゃんは元気だよぅっ!
でもちょっと口のなかじゃりじゃりするし、シャワー浴びに別荘へ行ってみるねぇー?
じゃ、憂、夜の海は危険だから気をつけるんだよぅっ!
(しゅた!とかっこよく憂をいたわって、別荘へとかけ出し)
……ふぎゃーぅっ……!!
(べしゃーっと再び浜辺で転んで)
【じゃあ私もむこう、ちょっと行ってくるねぇ!えへー】
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>>292唯
ま、まぶしいっ…!
唯、いつの間にか成長してたんだな…。そのやる気を受験勉強に少しでも良いから向けてくれ…っ。
(思わず仏壇のように拝んでしまう)
砂上の楼閣っていうからな…。
そうだな、よし、じゃあ詩はそれで行ってみるか。うん、砂のお城はデリケート、デリケート…イケる!
(澪は何かを閃いた!)
え? メモ帳は…その、実は…え、えっと…こ、ここに…。
(恥ずかしそうに俯きながら、黒ビキニに包まれた豊かな膨らみの谷間を、おずおずと指さす)
【ありがとう、唯。お前は優しいな…ぐすっ】
【いちおう和が来るかも知れないから、日付変わるくらいまではこっちに居るよ】
【それから移動して、詩を読ませてもらって〜っていう感じにしようと思うよ】
【いってらっしゃい。また後でなっ】
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>>291 澪さん
私澪さんが作った詩大好きですよ?
いつもライブのとき凄く良い詩だなぁって思っています♪
(にぱっと笑って)
じゃぁ私も別荘に移動しますね?
お姉ちゃんが砂まみれで大変そうなので…
>>292 お姉ちゃん
ふわぁ…お姉ちゃん全身砂だらけ…
別荘に戻ってシャワー浴びなくちゃね。
(ハンカチで砂をぱっぱと払ってあげて)
って、お姉ちゃんそんな走ったら危な……はぁ
(案の定転んでしまった…)
【再び移動します。】
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こんばんはっ ごめんなさい遅れて
唯に、澪に…憂ちゃんにえっと…だれ?!はぁっ、はぁっ
あー 苦しい…っ
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>>294憂ちゃん
ありがとう憂ちゃん!
そうか…なんだかちょっと自信が出てきたかも知れないっ。
うん、また後でね。唯の面倒、しっかり見てやってくれ。
>>295和
こんばんは、和。
待ってたんだぞ? 来てくれてありがとう。
今は唯も憂も移動して、こっちには私ひとりになっちゃったけど…どうしよう? 向こうに移る?
それともしばらくこっちでまったりするか?
(別荘から持ってきた冷え冷えのスポーツドリンクを和に手渡し)
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休憩終わったから、こっちに戻ってきたわ♪
澪ちゃん、お城作る?
(目をキラキラさせて)
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>>296
ごめん、今すごく頭ボーっとするわ…
すれ違いになっちゃったの? そっか…うん、そうねっ
ちょっと、お、落ち着くまでここにいるわ
ありがと、今冷たい飲み物は助かるわっ…
(澪から冷たいドリンクを受け取るやいなやキャップをあけて呼吸の赦す限り喉に流し込んで)
ぷはぁ〜っ あー、おいしい〜っ
(来た直後よりかは呼吸も落ち着いてきたが急に座ると危ないので
しばらく適当に歩き、徐々に落ち着けていく)
>>297
あ、ムギ こんばんは
あれ?しっかり話すのは…、今回がはじめてよね?
たしか絡んだことはなかったはず…っ…
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>>297ムギ
やあ、ムギ。戻ってきてくれたんだな!
お城か…そうだな、なんか律に潰されたままじゃ悔しいしな。
いちおう形にはしようかな…?
じゃあムギ、悪いけど、そっちの方の砂山を、お城の塔の形に削ってくれないかな?
私はこっち側から削るから。
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>>298和
夜だから陽射しはないとはいえ、熱帯夜だからな…。
駆けてきたらそれは暑いよな、うん。
……おお、すごい飲みっぷりだ……。
和は海に来たら何をするんだ?
泳ぐ派か? それとも砂遊び派? ボール遊びや日焼け派っていうのもあるか…。
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>>299
澪さ〜ん。任務失敗しました。すいませ〜ん。
(はぁはぁ言いながら走りながら叫ぶ)
し、仕返しも返り討ちが待ってるみたいなので気をつけてください
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大人な二人ね・・・♪(スポーツドリンクの受け渡しをしている二人を、すかさず撮影して)
>>298
ええ、そうね。メタな話だけど・・・私、ここにくるの、今日がはじめてなの。
みんな暖かく迎えてくれたわぁ♪
また後日も来て、みんなと話せればいいな♪
>>299
まかせて澪ちゃん!私はこっちから!
(ずいずいっと大量の砂を手ですくってかき集め)
お城の塔ね・・・♪了解っ♪
(澪ちゃんのつくってる塔のデザインを器用に真似て、崩れないように力を込めて固めていく)
・・・♪
(手を休めて、城作りに没頭してる自然な澪ちゃんを撮影して)
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>>301聡
ん、よく頑張った聡。
まあ気にするな。やっぱり律への復讐は自分の手でしないとな…。
仕返し? フンッ、返り討ちにしてやるっ。
>>302ムギ
うん。よろしく頼むよ。
って、上手いなぁムギ。すごく豪華な感じがよく出ているっていうか…。
もしかしてムギ、こういうお城の実物とか…見たことあるとか? ま、まさか住んでたりはしないよな?
(おそるおそる)
きゃっ。……も、もうムギは。ここに来てから写真ばっかり撮って。
でも、そしたらムギが写らないな…。お城が完成したら、一緒に記念写真撮ろうか?
(にっこり笑って提案)
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>>300澪
ほんと、服とか着てられないわよね…っ
といっても、水着は荷物の中だから…このままで良いわ
ふぅ〜… もう500なくなったわ…あともう少しいけそうだけど
あまりたくさんを一度に飲むとまずそうだし…体にね…ちょっと経ってからにするわ…
ええっと? 泳ぐし…砂でも遊ぶし、ボールもやるわね…
あ、日焼けは…あんまり、パラソルの下に逃げるわ
>>302むぎ
新しい人が来るのはうれしいからよ、みんな
改めて自己紹介するわね生徒会長の真鍋和よ
あまり軽音部とは絡んでないけど(役的に)よろしくね?
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>>303
澪さんが褒めてくれたらそれだけでいろいろ報われる気がします。
(父さん母さんに言われるのを忘れたような笑顔になる。)
返り討ちしてくださいね。やっぱり姉ちゃんには教師が必要ですから。
あっ…走りすぎて足が…
(足がもつれて、澪さんと砂のお城の間にヘッドスライディング)
澪さん、避けてください…
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>>303
そう?良かったぁ♪
(澪ちゃんに褒められてにっこり)
うん、外国に以前旅行した時、お城をみたことがあって・・・
それに近いものをつくってみたの〜♪
さすがにお城には住んでない・・・よ
(意味深に明後日の方向を向いて)
なんかいつもに増して楽しくて♪写真を撮る手がとまらないのよ〜♪
うん、二人でも撮りたいし、りっちゃんも混ぜて撮りましょう!!!
(さっきのりっちゃんに言った同じ顔で鼻息荒く答えて、作業のピッチがあがっていく)
-
>>304和
いや、ふ、服は着ましょうよ和さん…。
(何故かこっちが恥ずかしそうにしながら)
そうだな、あんまり急に飲み過ぎてもお腹壊すかも知れないし。
ムギの別荘にはもっと美味しそうなジュースがたくさんあったから、後で一緒に飲もう。
確かに和は日焼けとかしてるところ、見たことないな…。
梓なんかはすぐに日焼けしちゃって、面白いくらいなんだけどな。
>>みんなへ
ところで、もし良かったら、そろそろ別荘で詩の朗読会したいんだけど…い、いいかな?
一度みんなで集まって、乾杯とかしたいし。
-
>>305聡
いや…。そろそろ律のお守り役からは解放されたいと思うんだけどな…。
律に彼氏でも出来れば……うーん……無理かな……。
(何気に酷いことを)
あ、危ない聡!
(あわてて止めようとしたつもりが、ヘッドスライディングしてきた聡の脳天に膝が思いっきり入ってしまった)
ご、ごめん聡…。でもお前の尊い犠牲のおかげで、城は無事だった…。
-
>>306ムギ
や、やっぱりそうなのか……!
ムギはフィンランドとかも行ってるんだもんな。
どことなく本場の雰囲気がすると思ったんだ…。良いなあ、私もドイツあたりに旅行して、お城を見てみたい…。
きっと素敵なんだろうなぁ…(はぁ♪と溜息をつき
おお、ムギが燃えている…!
(みるみる出来上がっていく城に目を丸くして、こちらもせっせと城を造り)
で、出来た…! 見事な砂のお城だぞ、ムギっ!
律に壊される前より、素敵なお城が出来たっ。ありがとう!
(ぎゅっとムギの手を握りしめる)
-
>>304
よろしくね、和ちゃん♪
和ちゃんと唯ちゃんの話、時間がある時にもっと聞きたいわぁ♪
(目をキラキラさせて)
>>307
了解澪ちゃん、じゃあ別荘にいくね♪
【移動します♪】
-
>>308
姉ちゃんに彼氏ができるとしたら澪さんみたいな男の人じゃないとってくらい相性がいいんですよ。
わあっ、あっ…澪さん…ぎゃああ…
(砂浜にうずくまりのたうち回る姿が哀れに見える)
城が無事なら…澪さんの夢のために死ねたなら…僕は本能です…バタ…
でも、別荘まで連れて行ってください…
-
というわけで、私も向こうに移動するよ。
一度全員で集合して、乾杯しよう。
和もたくさん人がいて大変かも知れないけど、乾杯だけでもしに来ないか?
それじゃ、向こうで。
【移動するね】
-
>>307澪
だ、大丈夫よ…?そんないきなり脱ぐとかはないから…
でもやっぱり激しく汗かいた後とかは飲んじゃうけどね
うん、急いでこっち来たからなにがあるとかサッパリわからないのよ、楽しみだわ
まあ夏になれば知らないうちに体育の授業で日焼けするけど。
ほら?二の腕の途中辺りで色が変わってるあれよ
朗読会…?? え、ええ、なんだかよくわからないけど行けばいいのね?
>>310むぎ
あら、あの話のほかにまだ聞きたいの??
まあ隠すことでもないからあとで厳選しとくわ
な、なんでそこでキラキラするのよ…?
(むぎの勢いに少し後ずさりして)
-
あれ?だれもいない…
別荘に行かなきゃ
(慌てて別荘へ走っていく)
-
≡・ェ・≡
-
夏休みか…とはいえ、受験生の夏休みは試練の時!
誘惑を振り切って受験勉強をしなきゃならーんっ!
というわけで英語数学国語!勉強すっぞー!
(いつもは、勉強に関しては不真面目だが今は真剣そのもの)
(普段賑やかな部室も今は、教科書を捲る音とペンのする音しか聞こえない)
〜〜〜〜〜♪
(数10分後、部室には賑やかなドラムの音が響き渡っていた…)
-
律はこの夏にやりたいこととかないのかー?
-
>>323
…ふう、今日も結構良い出来だったなー。
(清清しい顔で額の汗を腕で拭う)
…っと、私がしたい事か?
そりゃ皆と海に行きたいだろー?プールでもいいな!
あとせっかくの長い休みだから誰かん家でお泊り会もいーな!
…受験生じゃなかったらな(どんより
-
>>324
おつかれー
つペットボトル
海は行ったばかりじゃないか…
プールやお泊まり会はあずにゃんに相談したらどーだ?
あずにゃんも他のみんなもきっと喜ぶと思うぞー
プールやお泊まりはまとめれば一日で済むはず
遊ぶ時は遊ぶ、勉強する時は勉強する、メリハリをつける、これだろー
-
>>325
おっ、サンキュー名無し。中々気が利くなー。
(喜々と受け取り、さっそくキャップを開けて喉を潤す)
いーや、それでもまだ行きたいんだよなー。
そーだな、また集まりたいって意見もあったしまた呼びかけてみよっか!
今度は軽音部の部長でありイベント係でもある私が呼びかけをするってのはどーだ!
…ふっ。
(冷ややかな笑み。)
口で言うのは簡単だ、口で言うのは…それが出来たら放課後ティータイムはもっと練習しているわー!
(変に得意げに、ビシっと指を差しながら言った。)
-
>>326
最近暑いからなー
律も水分補給だけは怠らないように気をつけろよー
部長が海に行きたいならしょうがないだろうなー
呼びかけもいいと思うぞー
みんな遊びたいと思ってるだろうしさ
部長らしく幹事がんばれ!
でも、律はさっきまで一人で練習してたろ?
しかも俺が水分をすぐ渡したくなるくらいこんな暑い中、汗かきながらやってただろー
実は一人の時だったら律はできる子なんじゃないか?
(指を刺されてもお構いなしに)
-
>>327
炎天下でドラムは死ねるぜ…エアコンが入ってからそんな事もなくなったけどな。
うーん、この手の話はいっつも梓に任せっぱなしだしな。
たまには部長の私が率先しなくてはなるめぇ!
じゃ、今度皆にも持ちかけてみるよ。
ふはははは。実はも何も、私はできる子だ!
(腰に腕をあて、フンっと鼻息。)
ま、練習も好きな事だからなー。立派なもんでもないよ。
そもそも、最初は勉強してたんだし
(横を向きながらボソボソ)
-
夏は気をつけろよー
今、体調崩したら遊べない、勉強もできない、練習もできないのトリプルパンチになっちゃうぞー?バンドとしての練習ができてないのは自覚があるみたいだし…
立派じゃないとわかってるだけ立派だと思うぞー
それは勉強もやらなかゃとやる気もあるっつーことだ
と、言う訳で律の勉強を邪魔しちゃ悪いから俺はそろそろ行くなー?
少しだけだか話せて楽しかったぞ?
またなー
【話せて楽しかったぞーあと言ったからには幹事がんばれ!】
【また話してくれよー?おやすみー】
-
>>329
うお…風邪はもう勘弁だ勘弁!
あの時は学園祭が近いのに練習もできないっつー生き地獄だったしな…
おーう、名無しもお疲れ様。またなー
…さて。名無しもああ言ってくれた事だし…
帰ってねるか!
【おー、お休みー。幹事…っつーのも大袈裟かもしれないけどやってみるよ。】
【それじゃーなー。】
【…それと、私は次の日曜にこよっかな。それじゃ!】
-
1時間くらいしか居られないけど、ちょっとだけ居てみよう…。
短い時間だからって遠慮してたら、いつまで経っても顔出せないからな。
こないだ結局発表できなかった作詞でも煮詰めようかな。
文化祭用に何か良いのが浮かぶと良いんだけど…。
(ふでペンを手に、真っ白なノートに向かってうんうん唸りはじめる)
-
ビキニ着たままだった…。
き、気を取りなおすぞっ。
作詞なんだっ、泳ぎに来たんじゃないんだぞっ!
-
肌を露出しているということは、外部からの情報を取り込みやすい状態にあるということだ
つまり、インスピレーションを享受しやすい、良い詩が書けるという結果につながる
さぁ水着で作詞する作業に戻るんだ
-
>>333
こんばんは、名無し。
へえ、水着にそんな効果があるんだ。皮膚呼吸みたいだなっ。
確かにそうやって開放的な姿で創作に勤しめば、普段は思いつかないような詩が浮かぶのかも…?
うん、わかった。やってみるよ。
(さっき脱いだ水着を持って、着替えに使っている衝立の方へと小走りに向かい、)
――って、向かうわけないだろっ!
(ばしーん! と名無しの顔にビキニを投げつける)
水着で作詞って、ただの罰ゲームにしか思えないぞっ?
そうやって私をのせて、また指さして笑おうっていうんだろうお前はぁ〜!
(澪は被害妄想に囚われ、名無しの襟首を締め上げている・・・)
-
なんだこのビキニは
くれるのか?ありがとう
(顔に叩きつけられた水着を、表情一つ変えること無く鮮やかな手腕で懐へと収める)
まさか、笑おうなんてこれっぽっちも思ってない
そんな酷い人間に見えるか?
ただ、澪の水着姿を眺めることで、日々過酷なる環境下で苦役に服す我が眼球に、
いっときの休息を与えてやろうと思っただけだよ
-
>>335
――ハッ。
(思わず投げつけてしまったことに気づき)
ち、違うっ! 手近に適当なものがなかったから、つい投げちゃっただけで…
な、流れるような動作で懐にしまうなっ!
……か、返して。それ、お気に入りのやつなんだから。
(恥ずかしそうに顔を背けながら、手だけを名無しの方に差しだして)
うん、見える(きっぱり)。
悪いけど、お前の眼球は他の方法で休めてやって欲しいっ。
ていうか、私の水着姿にそんな癒し効果があるとは知らなかった…。
(なんでだろう? と不思議そうに首を傾げる)
-
そうなのか、失礼した
返すからちょっと待ってろ
(懐に手を突っ込み、ごそごそと弄る)
(なかなか現れないビキニ)
(焦燥の感を呈しながらあちこち探すが出て来ない)
(やがて、はっと何かに気付いた表情になるとおもむろにズボンの中へと手を突きさす)
(するすると、その姿を現す黒いビキニ)
やあ、あったあった
こんなに男前なのになぁ
(不思議そうに手鏡を見る)
(手鏡に張り付けられた小栗旬の切り抜きが空しくひらめく)
癒し効果はあるね
澪の水着姿はブルーベリーの10倍は効くと評判じゃないか
他の方法というならその方法を提示して欲しい
-
>>337
は、早くしてくれっ。
こんなところ他のみんなに見られたくないっ。
どうして自分のポケットに入れたものが、そんななかなか出てこないんだよ。
……!?
(いきなりズボンの中から現れたビキニに、顔が真っ青になって)
(ぱくぱくぱく、と金魚のように口を動かすが声にならず)
いや、男前とかそういうのは別に関係ないから…。
ていうか、手鏡になんで芸能人の写真なんか貼りつけてるんだよ。
名無しは名無しでいいじゃないか。……そんなに、悪い顔はしてないと思うぞっ。うん。
私の水着姿には豊富なアントシアニンが含まれていたのか。
……そんなん信じるかっ。(名無しにちょっぷ!)
今どきあの律ですらそんなアホなことは言わないぞ。あの律ですら。
(幼馴染みにひどいことを言いました)
他の方法をと言われてもな…。目薬差すとか、いいんじゃないか?
なんなら私が差してあげるぞ。ちょうど持ってるし。
(と、ピンクの透明な容器に入った目薬を、ポーチから取り出して)
-
どうした、いらないのか?
俺としても女性物の水着を握りしめている光景はあまり人に見られたいもんではない
それを女の子に突き出しているとすれば尚更だな
変態だと思われたらどうするんだ
沽券にかかわるじゃないか
(さぁさぁと、手に掴んだビキニを差し出す)
嘘だ
さっき酷い顔だと言ったじゃないか
俺の心はマリアナ海溝ぐらい傷ついたんだ
旬くん俺を慰めて
(手鏡を愛おしそうにナデナデする)
アホとは随分な言い草だな
ちなみにその癒し効果にはちゃんと論文として発表され証明されておる
秋山澪ファンクラブ公式でな
著作権とか特許の問題で開示は出来んが
澪に、湿り気を帯びた粘膜質の、敏感な部分をさらけ出せと言うのか
……なんだその辱めは
嫌だ嫌だ、ぜったいにやらせん!
(固く目を閉じ、ざっと後ろへ引き下がる)
(机の角に腿をぶつけ、結果、転倒)
-
澪はプール派?
海派?
山派?
-
>>339
どこからどう見てもヘンタイだろ今のお前はっ!
っ、そ、そんなところに入ってたもの、う、受け取れないっ! …も、もういいから持って帰って!
ち、近づけるなぁっ。
(半べそを掻きながら、わぁわぁと手をばたつかせて)
別に酷い顔とは言ってないぞ? 被害妄想の強い奴だなあ…。
そんなことくらいでマリアナ海溝までいっちゃうのか。せめて鴨川くらいにしておけばいいのに。
うん。今のお前の姿は普通に引くぞ。かなり引く。
(と、つめた〜い目で見つめる)
ふぁ、ふぁんくらぶの話題を出すなっ!
……そんな論文まで発表されてるのか…。私はどれだけ研究されてるんだろう…。
嫌だ…目立ちたくない…発表とか本当にやめて欲しい…(がくがくぶるぶる
何自爆してるんだよ。まったく律みたいなやつだな…。
(倒れた名無しの近くにしゃがみこむと、少し頬を赤らめつつ、視線も逸らしつつ)
(だけど名無しの頭を優しく抑えて、そっと両目に目薬を差して)
……水着姿は見せてあげられないけど、これで我慢してくれ。
>>340
うーん、どっちだろう…?
どっちも好きだけど、今の気分は海かな? いっぱいみんなで泳ぎたいな…。
それじゃ、今日はこのへんで。
短い時間だったけど、話しかけてもらえて嬉しかった…ありがとう。
とっても元気づけられたよ。
またね。
-
叩きつけたり返せと言ったりいらないと言ったりややこしいやつだな
じゃあありがたく使わせていただくよ
(今度はそのままズボンの中へとビキニを突っ込む)
鴨川は浅いじゃないか!
でも広いな
傷口としてはなかなかの重傷だと思うが
ククク…学会は既に、澪理論と澪効果、澪定理に澪澪論であふれ返っておるのだ
もはやプライベートなど無いと思いたまえ
ぎゃあ!
(後頭部を強かに打ち悶絶している所へ、眼球へのバイオ攻撃を受ける)
ぐううう目が、目がぁぁスッキリするぅうう〜
頭に添えられた手に体温を奪われるぅううう〜
(訳のわからない事を、自分でも訳が分からなくなりながら抗議の声としてあげる)
くぅっ、おぼえてろよ!またな!
-
ヤッホー
-
突然ですが
整いました
平沢唯とかけまして
浜名湖のウナギと解く
その心は
元気の良い天然です(笑)
-
こんばんはー。
夏合宿中の中野です。
今日はムギ先輩の別荘からお送りいたします。
少しの間ですけど、待機してますねー。
-
>>345
こんばんは梓ちゃん
ついさっき見かけたものだから来てみたわ
-
>>346
あ、和先輩。こんばんはー。
あの後どうでしたか?私は先に寝ちゃいましたけど、良く寝られましたか?
-
【あ。言い忘れです;】
【上で言ってるように、今回はせっかくだから、ムギ先輩の別荘で】
【と言う設定でお話したいのですが大丈夫ですか?】
-
>>347
うん、梓ちゃんが寝た後くらいにみんな寝ちゃったから…もちろん私もだけど…
疲れたんでしょうね…はしゃいで。それにほら、いつもと環境も違うわけだし。
環境は違うけどフワフワのベッドだったし、もうね、ドロのように眠ったわよ、ふふ
【わかったわ、うまくどっちともとれる様に声かけたつもりだけど…ダメだった?】
-
>>347
あ、そうだったんですかー。
私も早乗りしてあそ……下見をしてたので、少し疲れが溜まっちゃったんですかね。
シャワー浴びたら私もすぐに寝ちゃいましたよお。
本当にフワフワの綺麗なベッドで気持ち良かったなぁ……
(ベッドの寝心地を思い出すと、ほわんとした表情をして)
【あ、いえいえ。そんな事ないですよー。ただ、私が勝手に進めるのも悪いな、と思ったので】
-
>>351
そうよね〜 でも、仕方ないと思うわ?
普通の家庭じゃこんな環境は揃わないでしょ、まず。少なくとも私は見たことない……ん?
?何か言った?……いや、なんでもないわ
(梓ちゃんがわかりやすく良い間違えたがあえて追求せず)
それにしても本当に良かったの? 軽音部の夏合宿なんでしょ?
練習とかの邪魔にならないか、それが心配なんだけど……
たくさんいるとつい遊んじゃったりしない?
-
本当に気持ちの良いベッドだったね〜♪
柔らかくて、ふわふわで…まるでお姉ちゃんみたいだったぁ〜
(和さんと梓ちゃんがお話しているのが聞こえたのか自分も横から話しかけて。)
【少しですが、私もお話入れてくれたら嬉しいな♪】
-
>>352
こんばんは憂ちゃん
全然問題ないわよ? 乾杯の後のことをちょっと話してたところなの
【語呂的にここは『憂ちゃん』と推したい所だけど…実際にはどう呼んでるのかしら…】
-
>>351 和先輩
そ、そうですよね……何と言いますか、ムギ先輩ですよねえ。
ほんと軽音部ってムギ先輩がいなかったらどうなってたんだろう、って思います。
え?あ、はぁ……私、何か言いました?
はい。もちろんですよ。寧ろ大勢の方が色々と楽しいですし。
なんだか遊んでばっかになっちゃいそうですけど……もちろん練習もしますよ?!
練習中は憂と遊んでて下さればと思いますので。
それに、今年は先輩たちと一緒に過ごせるの最後ですしね。
>>352 憂
あ、憂もこんばんはー。気持ちよく寝られたなら良かったよ。
ほんと、あんなに気持ちいいベッドなんて初めて……ん?え?お姉ちゃん?
(憂が現われると笑顔で挨拶をするが、不可解な言動に眉をひそめる)
ま、まあ何にせよ楽しんでくれて良かった……
【うん。もちろん大歓迎だよ!】
-
>>353
こんばんは、和さん♪
乾杯の後の事ですか…あの後は直ぐに寝ちゃって…
本当にベッドがふわふわで気持ち良かった事くらいしかないですね?
(あははと苦笑いしながら答えて)
【実際は…そう言えば和さんは私のことなんて呼んでましたっけ…】
【ん〜…「憂ちゃん」って呼んでたと思いますけど…】
>>354
えへへ、梓ちゃんこんばんは♪凄く気持ちよかったよぉ〜
うん、お姉ちゃんの様にふわふわで温かくて…
梓ちゃんもいつもお姉ちゃんに抱きつかれてるから、分かるでしょ?
(自分では全く変なことを言ってるとは思わず、梓ちゃんに同意を求め)
海も綺麗だったし、ちょっと乾杯の時の飲み物があれだったけど…あはは
(乾杯で飲んだ物を思い出し苦笑い)
【ありがとぉ♪宜しくね?】
-
今が何時なのか気になるが、美女が3人でドキドキ…♥
つ【コーヒーフロート】×3
(物陰からこっそり差し出す)
-
>>355 憂
お部屋凄かったよねえ。高級ホテル並のお部屋だったよ。
ふわふわで温かくて……
へっ?な、何でそこで私に振るの……う、う〜ん。
(心当たはあるが、言うのが少し恥ずかしくて苦笑いで濁して)
本当にすごい別荘だよねえ……海もあるし、自然いっぱいで。
飲み物は、あはは……ああいう所もなんだかムギ先輩っぽいよね。
きっと、すごい高いジュースだったりするんじゃない?
【うん。宜しくね。それと、伝言もありがとう。嬉しかったよ♪】
>>356
えっと、今は……よ、夜ですよ夜!
美女、ですか……和先輩と憂は分かるけど、私も入ってるのかな……
(少し恥ずかしいようで、顔を軽く赤くしながら)
え?これくれるんですか?ありがとうございます!
(物陰からの差し入れを素直に受け取って、一口含む)
ん……あ。これ美味しい。
って、今の誰だったんだろ……よく姿見えなかったけど……
えっと。ここの執事さんか誰かかな?う、うん。そうだよね。
-
>>354
多分むぎがいなかったら… 真っ先に考えられるのは
学校でひたすら練習、これねっ あと先生がなんかイベント連れてってくれたんでしょ?
それとか…… あとは… あー、んー…これはなかったことにしましょ?
それより訊きたかったんだけど、結構前にテレビでミュージシャン達(まだ無名の)が
トーナメント方式でトップを決めてた番組があったんだけど…
プロ入りとかそういうのさせてもらえるみたいな感じだったわ
ああいうのには出ないの?
ふふ、そうね。適当に遊んで、ときたま差し入れ持ってくわ?
そしてうまくチャンスがあったら一瞬でもいいから練習風景を見てみたり…♪
最後…か。そうよね、悔いのないように……過ごしてちょうだい?
あっという間だもの…これから卒業まで
>>355
うんうん、手を広げてそのまま体の力を抜いて
ベッドに倒れこんだときのあの気持ちよさっ
あ、でもたまに固めのベッドもあるって話だから確かめてからやったほうがいいわよ?
じゃないと、肩とか胸、お腹とかが地味に痛いから…
>>356
ん?こんなところにフロート…???誰かしら……??
-
<削除>
-
>>358 和先輩
ムギ先輩がいなかったら、ひたすら練習ですかぁ……あれ?
えっと、じゃあ。もしかして……ムギ先輩がいない方が……い、いや!な、何でもないですっ!
(自分が出した答えに慌てて、口を両手で塞ぎながら)
あ、そうですね。先生が夏フェスに連れてってくれました!楽しかったし、いい勉強になりました。うんうん。
(腕を組んで、感慨深げに頷いて)
聞きたい事ですか?あ、はい。なんでしょう。
ああ〜。そういう番組やってますねー。高校生が主に出てる番組もありますし……
う、う〜ん。どうなんでしょうか。私はそういうのもいいかなぁって思うんですけど
ほら。うちには澪先輩がいますから……テレビなんか出たらどうなる事か……あはは。
(カメラの前で立ったまま失神しそうな澪先輩を思い描いて苦笑い)
はいっ。お忙しい中来てくださったんですから、楽しく過ごして下さいね?
え?れ、練習風景くらいでしたら、いつでも見てくださいっ!む、むしろ見て頂いた方が練習になりますし。
ん、はい。ありがとうございます♪
和先輩も今受験勉強で忙しいのに、来ていただいちゃって、ごめんなさい。
でも、折角ですから、一緒に思い出作りましょうね。
>>359 憂
毎年って言っても去年からだけどね。
あ。う、うん。夏フェスにも行ったよぉ。あれも楽しかったなぁー。
今回はちょっと合宿って感じもしないけど、憂が一緒で嬉しいよ♪
(羨ましそうに言う憂の手を取って、にこっと笑顔を向ける)
う、うぅ〜ん……か、数えられるくらいなのかな?
これでも小さい別荘だって言うし……海外にも別荘あるらしいし。
あはは……何から出来てるんだろうね。あのゲルドリンクって……
(すっと憂から目を逸らし、苦笑しながら)
あ。うんうん。大浴場みたいな所があったよ。
憂、入るんだ?だったら私もさっぱりしたいし一緒に入ろうかな?
【ありがとう♪また今度ちゃんと伝言返させてもらうからね】
【あ、あと。憂……メール欄は本当にアドレス書かなくていいんだよ?】
【もし不都合だったら、削除も出来るよ?】
-
>>360
あ、そっか…夏フェス帰ってきたとき
梓ちゃんだけ真っ赤に日焼けしてたよね?
うん、私もこんなの初めてだったし、梓ちゃんも一緒で凄く嬉しい♪
純ちゃんも来てればもっと楽しかったのにねー…
(手を握り返せば、頭の中に純ちゃんが浮かんでくる)
此れで小さいのッ!それに海外にも……
(あわあわと驚き、口をパクパクさせ)
何から出来てるって…変な事言わないでよぉ…
(目を逸らされればゲルドリンクを飲んだことがだんだん不安になってきて)
大浴場かぁ〜、ふふっ楽しみだなぁ♪
じゃぁ一緒に入ろうか?
(梓ちゃんと一緒に大浴場に向かい)
【お返事大変だから別にいいよ?】
【うん、前に名無しさんに言われてそれ以来アドレス書いてなかったんだけど】
【すっかり忘れてて、書いてしまいました…アハハ】
【じゃぁ削除お願いしても良いかな?お手数ですがお願いします。】
-
>>359
たしかに帰りたくなくなるくらいに気持ち良いけど
そこはやっぱり自分の家のベッドの方がいいんじゃない?
枕とか匂いとか起きて目を開けたときのいつもの光景とか…
というか、思いっきり勢いをつけて飛び込んだときの話よ
なんか勘違いしてたわ。…そこまでしないでそのまま静かに倒れるように
してやれば痛くないと思う…
…多分ね
【それじゃあ、憂ちゃんで行くわ】
【だんだん呼び方が変わっていくのも面白いかもしれないね】
>>360
え?梓ちゃん……なんか…怖いこと気づいたみたいになってるけど……??
紅茶、ケーキ……ああ、あとコーヒーメーカーもあるって話じゃない
すごいわね…さわ子先生が入り浸りになるのもわかるような気がするわ
三日間とか四日間とかずっとあっちこっち歩き回ったり走り回ったりしたんでしょ?
食べたいときに食べて寝たいときに寝て…聴きたいときに聴く…
……すごいイベントだわ
最近教室で歌ったようなのとかかなり良さげじゃない?
あとその前の部室で歌ってたやつとかも。
そっか…澪ね、そういえば澪恥ずかしがり屋だったわね??かなり重症の…
でも、そういうイベントに出ても結果を残しても活動実績として認められるから
うまく行けば部費が跳ね上がるかもしれないわ
…ちょっと説得してみたら?
-
>>二人へ
あー、駄目 目に見えておかしくなってるわっ(自分のこと)
次のレスで落ちるわね?…ごめんなさい
-
>>359
ヘンなものは入ってないから遠慮するな、みんなな
ただ深夜らしいのでまだ寝るなら「コーヒー」はほどほどにな!
お風呂……混浴でしたっけ?
-
>>361 憂
う、うん。ああいう場所に行くと絶対日焼けする……
ちゃんと日焼け止め塗ってるのに、なんでなんだろうなあ。
憂にも楽しんでもらって良かった。いつもは唯先輩のお世話で大変だろうから、楽しんでね?
純も誘ったんだけどねえ。何か田舎に行ってるみたいでさ。
でも純が来たらはしゃいで皆に迷惑かけそうだなあ……
(憂の手を握りながら、純の事を思い返し苦笑い)
う、うん。小さいみたいだよ?本当に住む世界が違うよね……
ん〜。ま、まあ気にしないでいいんじゃない?
毒が入ってる訳じゃないんだし、最近コンビニにも結構とろとろなジュースとか売ってるし!
(憂の不安を解消させるように、明るく言うように務める)
前行った所は結構広かったよ?
あ。う、うん。行こうか……えっと、こっちかな?
(広い建物内で、少し迷いながらも何とか大浴場に向かって)
【そう?でも折角書いてもらったのに……】
【あはは。意外とそういう所あるんだね。ちょっと可愛いかも……】
【ん。それじゃ消しておいたからねー】
>>362 和先輩
い、いや。何も気づいてないですよ?
もし気づいたとしても決して口になんて出せない事ですからっ!
う、うぐ……いつもいつも、生徒会の方々には大目に見ていただいて……お世話になります。
ん〜。私たちは二日間だったかな?確か……
た、確かにすごい野性的なイベントでしたけど、楽しかったですよ!
そ、そうですか?和先輩にそう言ってもらえるならすごく自信になります!
実は私もあの曲は中々いい出来だったと自負してたので……
は、はい。澪先輩は恥ずかしがり屋と言うより、人前恐怖症的な……
そういう所も奥ゆかしくて素敵ですけどね。
な、成程……部費があがれば、来年の勧誘にも有利に働くかも……
解りました!他の先輩方は多分喜んで出ると思うので
澪先輩を何とか説得してみます!
(部費上昇に急にやる気になって、ぐっと力を込めながら)
あ、そうだ。これから憂とお風呂に入るんですが、和先輩も一緒にどうですか?
>>363
っとと、了解しました〜。
私もそろそろ落ちなくてはなので気にしないで下さい!
>>364
えっと、さっきのコーヒーフロートですか?
はい。私飲みましたけど、普通に美味しかったですよ?
あ。そ、そうですね……でも、折角こういう場所だから少し夜更かししちゃおっかな?
お風呂は、男女別です。
と言うより、男性は各部屋に備え付けのシャワーを浴びたらどうですか〜?
(名無しさんの発言に下心を見出し、ジト目になりながら)
-
>>365
日焼け止め塗っているのに、大変だねぇ…
日焼けしやすい体質なのかもね?前に一緒にファーストフード店
行った時だって真っ黒だったしね?
(その時の事を思い出せばクスクス笑い)
そんな、お姉ちゃんのお世話だなんて…
私は当たり前のことしてるだけだし。
純ちゃん、田舎かぁ…あんなに海行きたいって言ってたのにね?
はしゃぐのはいいと思うけど…でも流石に迷惑はかけないように
純ちゃんも気をつけると思うけど……たぶん…
(純ちゃんが海ではしゃぎまくって、一人で騒いでるのが目に浮かぶ)
でも、でも…もしもこのゲルドリンクが
あのゲームとかで出てくるス○イムとかだったら…
(どんどん不安になり、何故かゲームのキャラの名前を出して)
広いから迷っちゃうね?あ、あそこじゃない?
(大きなドアを見つけて指をさし)
【もう此処でお礼言ってもらったからそれだけで私は十分♪】
【か、可愛くないよぉ…あ、消してくれたの有難う。】
>>362
そうですね、結局のところ自分のベッドが一番かも知れませんね?
寝なれてるところが一番落ち着くと思うし。
私はそんな勢いつけて飛び込んだりしませんが…
お姉ちゃんがやりそうで、心配…――
【好きな呼び方で構いませんよ♪】
【私もそろそろ落ちますので、気になさらずに】
>>364
こ、混浴だったら…入るの止めとく…
(憂の顔から笑顔がだんだんとなくなり…)
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